about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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7月5日 相模湖本湖

7月5日 相模湖本湖


 バス釣り修行第六回、相模湖。前回ローボートを一日中こいでボーズを喰らった反省から今回はエレキレンタル。前回と同じ相武ボート。


懐かしい感じの車両の電車に乗った

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 さすがにベイト一本ではキツいのでスピニングバスロッドを買った。バレーヒルのライトリグ用ロッド6ft4in。ラインは5lb。ワームはゲーリー・カットテール3.5inを主に使用。逃げ道を確保したわけだ。


本日のタックル

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若干ネタのにおいすらする私のルアーボックス

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ベイト
ロッド:コルキッシュCKC-662M(メジャークラフト)
リール:アンバサダーブラックマックス(アブガルシア)
ライン:バスロック16lb(東レ)
ルアー:O.S.P.のラバージグ+バイズクロウ(ベイトブレス)、チャガースプーク(ヘドン)、マグナムトルピード(ヘドン)、ダイイングフラッター(ヘドン)、コンバットクランクフラットサイド(エバーグリーン)、シケイダー、SKポップ、グリフォン(メガバス)、などなど。

スピニング(ライトリグ)
ロッド:バズトリクスBTS-6042XL(バレーヒル)
リール:カーディナルC301-MS(アブガルシア)
ライン:スーパーFCスナイパー(サンライン)
ワーム:カットテール3.5in(ゲーリー)、サターンワーム(ガイア)


 釣れず、苦行になる可能性の高い相模湖修行の同行者はKOTA(“ケー・オー・ティー・エー”と読む)。2年前、私に2日で2匹のバスを釣らせた実力者である。


 本日のコンディションとしては梅雨の晴れ間だったのだが、快晴ではなく夏のパターンではなさそう。気温もさほど上がらなかった。夏パターンならばひたすらシェードを撃てば良さそうだが今日は終日雲が多めでそんな感じではなかった。パターン探しから始めなければならない状況。(もっとも、私はバス釣り歴11回目なのでパターンなど頭に入っていないのだが…)


相模湖へ出撃

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 10時出船。丸山周辺~赤沢~谷沢~青田各ワンドをテンポ良く順次探っていく予定だった。


  丸山と斜面の間、流れのあるポイント周辺をダウンショット、ノーシンカーなどで探る。たまに反応がある他、近くで釣っていたバサーが30cmちょっとのまあまあのバスをバラしていた。こうした確かな反応がたまにあり、テンポよく撃っていくつもりがどうしても長く丹念に探ってしまう。


ポイントは無数

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 入江の奥へ奥へと移動していった先で明確なアタリがあり、同じ地点に再びキャストすると小バスが勢い良くチェイスしてくる。枯れ木の周辺、カットテールの落とし込みだった。やはりこういったわかりやすいストラクチャーには魚がちゃんと着いている。同じことを何度か繰り返したが結局釣れず、さらに奥へ。スロープのあるポイントへ。ここではワンド最奥部にバスが溜まっているようで陸っぱりからコンスタントに魚をあげている人がいた。私たちにはヒット無し。反応もほぼなし。


 ラバージグや、スピナーベイト、ポッパー、スウィッシャーなどを各地で試すが、いかんせん私の所有ルアーはなぜか大体がアメリカ仕様(?)なので、ほぼ釣果度外視のアクション確認に終わった。クランクベイトなどは割と本気でキャストしていたのだがKOTAに「いやー、釣れないっすよ」と水をさされた。


 一ヶ所、打ち捨てられた桟橋の周辺ででかいバスがうろついていたので躍起になってノーシンカーをキャストしたのだが、ここでは反応なし。どうもバスの様子がおかしく、数匹(2匹かそこら)で木に体を擦り付けたりしている。スポーニングが遅れていた、もしくは例外的にこの時期にスポーニングしていたのかもしれない。


廃桟橋 近くで大型バスを目撃

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 次に入ったポイントは、ワンドの奥に流れ込んでいる沢周辺。ここは頭上を岸から張り出した木々が覆うような感じになっており、頭の良くない言い方だが「マイナスイオン発生」な感じだった。どでかいコイやウグイが泳いでおり、バスらしき魚もいたが、私のノーシンカーにガツガツという反応があったのみ。真夏に良さそうなポイントだった。


これからの時期に期待か

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 青田は有名ポイントだが、一通り撃って反応が無かったので、移動。スピナーベイトやシケイダーまで投げた。今日のパターンとは若干異なっていたのかもしれない。ただ、周囲にいたバサーの一人がばらしたようだった。


 まだ陽は高かったが夕マヅメと言っていい時間帯になってきたので、丸山周辺に戻った。ノーシンカー、ラバージグを交互に撃っていったのだが反応なし。ふー、今日も釣れないのか。


 移動の合間にKOTAからスピナーベイトの使い方についてレクチャーを受ける。スピナーベイトとラバージグでなんとか釣ってみたいものだ。


 最後は前回スピナーベイトにまさかの反応があった小川亭周辺へ。最初はバイズクローをトレーラーにしたラバージグを岸際に落として底を叩いてくるという強気な行動に出ていた私だが、他のボートのバサーがノーシンカーのちっちゃいワームで小バスを釣ったのを見て「現実路線」へ転向。カットテール3.5inをブッシュ際に落とし込み、ボーズ逃れに走る。同じようなリグでKOTAが小バスを釣った。


カットテール3.5inノーシンカーに来た、埼玉野池サイズ このあと、私にも待望のヒット! だが、・・・

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 それを見て私はカットテール3.5inを真ん中で切断し下半分を用いたノーシンカー、名づけて「カットカットテール」をキャスト。一発でヒット。小バスかと思いきや下へ突っ込んだりちょっと走ったり意外と暴れ、それほど小さくないことに気づく。「うおー、でけー!!」などと叫んでしまう。しかし、そうは言ってもたかが知れていて浮いてきたのは30cmちょっとあるかないかといったところ。足元まで寄せてきて抜きあげようとしたら、弱りきっていなかったためかバレた・・・。ロッドのせいではないが買ったばかりのロッドでいまいち感覚がつかめていなかった。


 結局この「カットカットテール」のバラシが最後の一投となり、本日の釣り終了。ああ!! ちゃんと魚が釣りたい・・・


 ボートを降りたあと、ボート屋の女将さんに今日の状況を伺うと、最大がなんと51cmとのこと。やはり釣る人は釣る。そして相模湖は大型が釣れる。また、水を循環させていてブクブクと泡が出ている箇所周辺ではニジマスが釣れるのだという。ミノーなどが良いそうだ。


 本日の総評としては、相模湖は釣れない釣れないと言われる割には、ちゃんと魚がいて、ルアーに反応もあり、確かに釣り易いフィールドではないが要点を抑えれば釣れるようになるのではないか、と。しかしながら、カットテールを半分にした「カットカットテール」でようやくヒットしたという事情も考えるとやはり相当渋いのは確かなのか。


 うーん、相模湖難しい。バス釣り難しい。


 追記:昨日の最大サイズ51cmは相武ボート目の前の桟橋周りで釣れたらしい・・・恐れ入りました。うーん。
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by rikkyofishing | 2009-07-05 21:52 | バスフィッシング