about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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7月11日 相模湖上流部

7月11日 相模湖上流部


 ひとりで相模湖に行ってきた。しかも初の単独ボート(ハンドコン)である。ポイントセレクト、ルアーセレクト等、完全なるセルフプロデュースで丸一日釣りをしたらどうなるのか、そのあたりを探るつもりだった。


 いつも通り本湖に行っても良かったのだが、実は次週も相模湖(本湖)に行く計画があり、三週連続で同じボート屋さんでボート借りたら「変な子」だと思われるのではないか、という、極めて無駄な懸念から行き先を上流部へ設定。相模湖駅の一つ先、藤野駅下車。ボート屋は日連大橋を渡って左手にある日相園。ハンドコンエレキでレンタル料は1日5000円だった。これは本湖より1000安いはずだ。


 桟橋で準備していると、常連らしきバサー(若者)が社長さん(らしい)に話しかけていた。内容は「51センチを釣ってしまった」という、衝撃的な内容。相模湖はでかいのが釣れる、釣れればでかい、などと言われているのは知っている。何が衝撃的かと言えば、私が到着した7時ちょっと前の時点でそのサイズを釣られてしまっているということだった。とりあえずびゅんびゅん系でさらに上流部を目指す。


ひとまず上流へ

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 天候は先週と似たり寄ったり、明けきらない梅雨空の気配が漂うが雨は降りそうにもないという、なんとも中途半端なもの。とりあえず枯れ木・ブッシュ周辺やシェード、インレットなどを見つけ次第カットテールを落とし込んでいく。飽くまで現実路線なのだ。ラバージグで底を探ってみると当然のことながら本湖よりは浅い。枯れ木が多く沈んでおり、オフセットフックを使用しなければならなかった。


 小型のバスがたまにカットテールを追って来るが喰いついてはくれない。中・大型の姿はやはり見えない。


小バスはけっこういた こんな感じのところにちらほら

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 それにしてもハンドコンは操船がなかなか難しい。流れに加えて風や周囲を航行するモーターボートの引き波などが障害になる。せっかくうまく流したと思ってもいつのまにか木に突っ込んでたり、キャストすべきポイントへの距離が開いてしまったり。ポジショニングが難しい。フットコンがうらやましいなあ…。


 弁天橋のさらに上流右岸にインレットがあり、いかにも涼しげでいい感じだった。ここではアタリは無かったがバスの姿を見ることが出来た。水面で脱皮直後と思われるセミがもがいていたのだが、何の気なしに眺めていたら下からバスが浮かんできて喰ってしまった。リアルシケイダーだ。なかなかいいサイズの様だったが、近くから眺めていただけの私を明らかに警戒していた模様で、セミの下の水中をしばらく行ったり来たりしたあと一気に食っていた。この時期は一年で最も釣りやすい時期とされているが、ハイプレッシャーには変わりないようだ。午前9時。先が思いやられた。


 次に狙ったのもインレット周辺。インレット出口に太めの枯れ木、さらに張り出した岩盤、そしてシェードとなんかいそうな要素が多かったので最初からラバージグをキャスト。障害物をヘッドとガードでかわしながら探っていくと数投目でラインがビクンビクン揺れながら走った。(!!)


 一呼吸おいてあわせたらすっぽ抜けたが、ザリガニを模したバイズクロウをトレーラーにしたラバージグをくわえられるのはきっとそれなりのサイズだったはず、そう思うことにする。ただ、バスだったかどうかはわからない。


 どうもガードが長すぎたようでハサミで即カット。


 弁天橋から日相園周辺まで戻り、延々続くシェードにカットテールを落としこんでいく。昼前、一時陽射しが強くなり真夏のようになった。相変わらず小バスはちらほら見掛けるがかからないしでかいのが姿を現さない。ラバージグを打ち込んでみたり、スピナーベイトを引いてみたり、いろいろ試したが魚は出ない。


 暑さで参ってきたし、ちょうど昼時だし、休憩しようかなどと思いながらカットテールを落としていると、ラインが走ってアタリ。前回、即アワセしすぎて最後の最後で掛けたバスをバラしたような気がしたので、若干送り込んでからアワセてみることに。が、糸を出すと予想外に一気に放出されたので慌ててベールを戻してアワセ。フッキングしたのだが、魚は思ってたよりも暴れ、下方へ一気に突っ込まれた際に沈み木らしきものに巻かれた。待ってみたが出てこなかった。


 カットテール=小型でもないようだ。


 昼食後は下流を探る。日相園の実績ポイントとして紹介されていたポイントへ。国道20号線下、流れ込み絡みのワンドだ。


上流部はポイントの宝庫

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 実績ポイントだけあってボートがいくつか浮かんでいたが、水面に小バスが出ているものの、誰も釣っていない。なんとなく、今日は本流が当たってるポイントの方が良い気がしたので本流へ移動。ここら辺からエレキに異変が。


 やたら遅くなったのだ。最初は流れに逆らって進んでいるからかと思ったがそれにしてもあまりにも遅い。スクリューが何か噛んでいるのかも知れない、と思いスクリューを上げてみたがそんなことは無い。次はバッテリー。ジョンタイプのボートのエレキボックスを開いてバッテリー残量を確認すると「赤」。50%以下。上流方向へ流しながらラバージグを打っていくが、どんどん速度が遅くなっていった。日相園に電話をかけ、交換してもらうことにした。仕方無いのでオールをセットしひたすら漕ぐ。かつて、といってもせいぜい一ヶ月前にはこれを丸一日やってたのだと、なんだか自分に感心してしまった。


 もしや追加料金をとられるのでは、と暗くなりながら桟橋に着けたのだがもちろんそんなことはなく交換後そのまま再び上流へ。残り時間が少なくなってきたので反応のあったポイントや特に気になるポイント、魚が見えたポイントを中心に探っていった。カットテールでとにかくボーズ逃れ的行動に走り、スピナーベイトやラバージグで一発大物を狙った。(*カットテール半分にちぎったやつでも釣れず・・・)


 ひたすらキャストを繰り返す。


 が、結局何も起こらず18時終了。一人で相模湖に来るとこういうことになるのです。


 道具も一応はそろってきたしバックラッシュはほとんどしなくなったし、いろんな面でかなりマシになってきてはいると思うのだが、結果が出ない。都議会議員選挙の不在者投票はしてあるので明日も出撃可能。
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by rikkyofishing | 2009-07-11 22:33 | バスフィッシング