about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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7月18日 相模湖上流部

7月18日 相模湖上流部


 フットコンエレキを使ってみたい ― 優雅に湖面を滑りつつブラックバスと戯れたい ― と思い、仕事中に各ボート屋のサイトを見ていた。持参が一般的であり、フットコンを貸してくれるボート屋というのはあまり無いと思っていたのだが、先週お世話になった日相園隣の天狗岩では貸してくれるとのこと。しかも、1日5,000円! これは行くしかない! ということで今日も相模湖上流部へ。


天狗岩ではフットコンを貸してくれる

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 8時前、藤野駅到着。結局朝一は釣りができず。いくら早起きしても電車釣行ではしょせんこんなもんだ。往復の電車内で本を読めるとか疲れて運転しなくてすむとか、利点もいくつかあるけどやはりバス釣り・渓流釣りに車はマスト。日連大橋を渡るところで確認のため天狗岩に電話をかけてみると、もちろん空いてます的返答。「相模湖は釣れない」という評判に加えて、バス釣り人気が下降線をたどり続けていることもあるのか、そんなにたくさんボートがあるようにも見えないのに、相模湖のボート屋は休日でも大抵空きがある。まあ何はともあれ今日もボートに乗れるのだからよしとするしかないだろう。


 水の色はアオコっぽく、天気は小雨が降っていた。


陽が出ることはほとんど無かった

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 フットコンエレキを借りる。(てかボートがかっこいい!)最初、操作方法がイマイチわからず、くるくる回ってしまう。なんとか桟橋を離れ、秋山川を上流方面へ。しかし、すぐ雨が降ってきてしまう。買ったばかりの単行本がカバンの中にあったので橋の下でコンビニ袋に突っ込んだ。雨の中、オーバーハング下にカットテール3.5inを突っ込んでいくが反応が無い。


 そのうえ、周辺にはヘラブナ親父さんたちのテントボートがちらほら。慣れないフットコンで彼らの船団に特攻!→撃墜(ボコボコに…)なんていうことになりたくなかったので、ひとまずここは操船練習も兼ねていつもの本流へ。片足だけで直進を保つのは慣れないうちは意外と難しい。曲がるときも曲がり過ぎてしまったりした。見た目ほど優雅でもないのだ。


 日連大橋をくぐり、日相園を右手に見ながら下流へ。左岸を探っていく。


 今回はカットテールのノーシンカーで「とにかく一匹!」を意識して探っていった。落とし込み、アタリがなければ移動という流れ。こういう釣り方なので変化のある地点中心に探っていく。具体的には、ブッシュや倒木周辺、流れが当たっているところ(?)など。そのうち一ヶ所で小バスが群れているポイント発見。慎重に操船し、正確に群れの行く先にキャスト。まあそんなにうまくはいかんだろ、と思っていたら一発でヒット! 20cm無いくらいのサイズ。掛かったらすぐに群れから引き剥がし、遠くでリリースするよう心がけた。すると、次々とヒット。5キャスト目くらいまではワンキャストワンバイト。それ以降はさすがにスレたが、ただ落とし込むだけでなくちょんちょんやってみたり、引っ張ってみたりしたら数は伸びた。(こうして相模湖のバスはスレていく・・・)


15-20cmほどだったが15匹ほど釣れた。メバリングと管釣りトラウトを足して2で割ったような釣り。

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 サイズは最大でも22cm程度とちょっとさみしい。


 と、思っていたところ、偏光グラスを通して見ると倒木の影にちょっと大きめのバス発見。慎重にカットテールを落とす。そんな簡単には掛からないかな、と思っていたら、何食わぬ顔をしつつも口をパクパクやってる! ロッドを煽ると小バスとは比べ物にならない引き。しっかりフッキングしているようだったので、十分に弱らせてからトラウト用ネットでランディング。


 メジャーを当てると32cmほど。そんなに長くはないが、丸々と太ったきれいなバスだった。逆を言えばこのサイズでこれだけ引くのだから50オーバーって? …と思うとバス釣りが余計楽しみになる。残念ながらこれより大きいバスは釣れなかったが、周囲をうろついているバスの中には40cmくらいのも居た。


ついに獲った、まあまあのバス うまそうじゃん?

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 とりあえずボーズ逃れが出来たので、さらに上流へ冒険。ボートの操船にも慣れてきた。


 「大曲」と呼ばれる地点を探っていった。秋山川や勝瀬橋など、下流部に有名ポイントが多いためか、ここまで来るバサーは多くないようで、人気は少ない。しかし、見えバスは本格的にスレており、食わせることができない。ボートを見るととっさに逃げるやつまでいた。テキサスやラバージグをしゃくってもダメ。トップにも出ない。魚自体はかなりいるようで、どうみても40cmオーバーのカップルや50cm近いと思われるやつがボートの下から出てきて目が合ったりした。


でかいのがいそうなスポット、大曲

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 左岸から右岸へサイドを変えた。対岸から見てもかなり大きな飛沫が上がっていたりしたから行ってみたのだが、30-40cm弱くらいの個体が4。カットテールを落としてみるが、見向きもしない。スピナーベイトもダメ。いっそプラグをと思い、ライギョを釣った伝家の宝刀、エバーグリーンの「コンバットクランク・フラットサイド」を投入。水面に浮かべて充分バスたちに見せたあと、ゆっくり引いてみたりトゥイッチかけたりしてみたら、数匹で襲いかかってきた。アワセをいれると、強烈に暴れる。トレブルフックなので追いアワセをいれたかったのだが、余裕が無く、水面のひと暴れでフックアウト。その後は警戒したのか一切反応無し。


 なんとかして出したかったので周辺も探りながら17時半頃まで粘ったのだが、結局ダメだった。ただ、この大曲周辺は見掛けるバスのサイズがでかく、今後も意識せざるを得ないポイントになりそうだ。唯一の難点は遠いことで、天狗岩まで30分近くかかった気がする。


 下船後、天狗岩の方とお話。今日の最大サイズは44cmだったそうだ。「大きいのはタナが深い」と仰っていた。やはりでかいの釣りたければカットテールなんか投げていてはダメだということか。天狗岩で貸していただいたバッテリーはバッチリ電気が入っていて良かった。


 明日はKOTAと出撃。


大曲へ行く途中、見かけたカメ

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by rikkyofishing | 2009-07-18 21:34 | バスフィッシング