about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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7月25日 相模湖上流部

7月25日 相模湖上流部


 相模湖バス釣り修行第6弾。前回本湖の水質がすこぶる悪かったこととやはりこの時期ならば上流に分があるだろうということで上流へ。「1匹を出すのが難しい」と言われる相模湖で一応曲がりなりにも数匹釣ることができるようにはなった。当然サイズアップを図りたいところだ。


霧が出ていた

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 今回も同行はKOTA。今回は小市民的に一人一艇。私は始発で藤野へ向かった。しかしながら、着くのは7時過ぎ。KOTAは日相園に予約を入れたそうだが、私はそんなことはしていないので少々の不安を抱えつつ、天狗岩へ。(…また、テメー今頃だったらどうしよう…)幸い、フットコンエレキが残っていたのでレンタル。しかし、前回乗ったかっこいい艇ではなく、普通のボート。しかも長い! 荷物を載せ次第、大急ぎで大曲へ向かった。


 ところどころ探りながら大曲へ向かう途中、左岸のシェードで30cm程のバスを釣っている人を見かけた。昨日降ったであろう雨の影響が心配だったが、水位は特に上がってはおらずむしろ若干下がっていた。雨の影響はほとんど無いかと思いきや大曲に到着してみるとほぼ視界一面にゴミが溜まっていた。トップ系はほぼダメだろう。そしてエレキに枝や葉が絡んできてしまう。ゴミのたまっていないあたりの岩盤下を地味にカットテールで探っていく。すると、早い回答があった。


大曲で釣った25cm もうちょっと大きいかと思ったのだが…

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 水深があるようだったので糸ふけを出して完全フリーフォールで途中で糸を張って「きいて」みたら重い引き。ドラグを出してボートの下へもぐろうとしたりしたのでそれなりのサイズなのではないかと思っていたのだが、結局25cm。やはり良型はカットテールでは騙せないのだろうか。


 前回クランクベイトでバラしたポイント周辺も探ってみたが、30cm台後半と思われるバスを見かけ(そして、逃げられ…)ただけだった。


 9時半ごろ、KOTAから連絡があり、釣りを始めるとのことだったので下流へ。日相園のボートは安定性のよさそうなボート。しかも値段はハンドコンと同じらしい。予約もできるそうなので電車釣行なら日相園の方が安全かと思われる。


 日連大橋下で小魚が追い立てられているそうでクランクベイトを投げていた。しかも、このポイントは秋山川との合流地点にもあたり、シャローも絡み合って絶妙な条件が組み合わさっている。すごく釣れそうな気がしてきた私もクランクベイトを投げ倒す。と、KOTAにヒット。こんなにあっさり掛かるとは。ハードプラグに食ってきた魚ということで期待していたのだが、ざばっと抜きあげられた魚体は銀色に光っていた。一瞬ケタバスかと思ったが、ニジマス様だった。写真はうまく撮れていなかったので残念ながら無し。30cmちょっとのまあまあのサイズ。魚体はかなりきれいだった。難しいかもしれないが、ここでニジマスを釣る方法が確立できればバスがあまりにも釣れないときなどに気分転換にニジマスを狙ってみたりできるのになあ、と思った。


 次に先週の単独釣行時の小バス爆釣ポイントへ。複雑なブッシュと大きな変化のある地形。基本的にいつでも魚はいると思う。が、今回はあまり釣れなかった。私がカットテールの早引きで1匹釣ったのにとどまった。KOTAはラバージグを打っていったりしたが、反応はあったようだがキャッチできず。また、ちょうどこのポイントを攻めていた時土砂降りの雨に降られ一時木陰に避難を余儀なくされた。もっとも小バスを釣っても仕方がないのだが、30-40cmの個体も目撃しており、日相園の情報によると40cm級までは実績があるとのこと。有望ポイントでもあると思った。


 下流へ下って勝瀬橋周辺を探ろうかと思っていたのだが、私のエレキのバッテリー残量が心もとなくなっていたことと、KOTAのエレキのスピードが明らかに弱まっていたので交換を頼むためにそれぞれボート屋へ。


 交換が終わってからは秋山川へ。前々から気になっていたポイントでありながらほぼ入ったことがなかったので全体像を把握するべく偵察へ。


秋山川 けっこうな流れがある

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 岸沿いのブッシュ、シェードを狙っていくが反応は薄い。そもそも流れがあってポジショニングが困難。スピナーベイトやクランクベイトをキャストしたりしてみたがどうにもならなかったのでとにかく最上流を目指そうということで一気に上流へ。古びた橋をくぐると一気に空気が冷たくなった。クリアで底が見える。かなり大きなバスを目撃したが、川幅が狭いためバスとの距離が近すぎるのか、スピナーベイトにもサスペンドミノーにもクランクベイトにも反応が無かった。カットテールもキャストしたが何も釣れず。さらに上流へ。上流へ行くに釣れて水深が浅くなっていき、川底がよりはっきり見えるようになった。巨大なコイやニゴイ、たまにブラックバスが泳いでいたがどれも釣れず。これ以上いけないであろうところまで行ってみると、「パーマークを持ったヤマメが見えた(KOTA談)」らしい。魚が違ってしまった。


秋山川上流 プレッシャーの低い早朝なら期待できるかもしれない

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 次は秋山川を下りつつ探っていく。KOTAがブッシュのわずかな隙間を縫って入り込んだ先で小バスポイントを発見。1匹釣ったとのこと。私のボートはでかすぎて入れず。流れの裏になっている地点にあるブッシュにカットテールをキャストすると強いアタリがあったがフックアップせず。アタリが強いからと言って大型とは限らずむしろ小型である場合すらあると思っているのでしつこくは狙わず別のポイントへ。滝の下や流れ込み周辺、橋下などのポイントを一通り探ったが大型の姿を見ることはできなかった。ウイードエリアで小バスを1匹追加。


 その後、思い切って大曲へ。夕マズメ、有名ポイントで勝負をかける。途中ブッシュ周辺などを探ってはみたが、チェイスしてくるのは小型ばかり、まあまあの型の魚は見かけると同時に気づかれ逃げられるという始末。やはりアプローチ方法に問題あり。ただ、これでどういうところに魚が着いているかという事を身をもって体験できたので、今後は魚がいることを信じて離れた位置からキャストすることも可能になるだろう。


 大曲へ到着するとやはりまだそこにはゴミが溜まっていた。むしろ、また雨が降った分若干ひどくなっていたくらいかもしれない。私はさらに上流の橋のたもとまで登ってそこから探っていったのだが、何度か小型のチェイスがあったのみで何も起こらず。秋山川合流地点周辺まで戻って終了までブッシュ周りを探ろうと思って、速度を「5」に設定し突っ走ろうと思ったら、スピードが出ない。異様に遅い。ジグ打ちなどだったらエレキを回したままできそうなくらい、いやそれでもむしろ遅いくらい、それくらいのスピードしか出ない。電話して迎えに来てもらうのも億劫だったのでケツが痛くなりながらタラタラ帰る。遠い。遠い。遠い。


 ようやく先に下っていたKOTAを発見するとやたらと釣っている。小バスだが、表層トゥイッチなる手法で日が暮れ始めブッシュから出てきたバス達を一網打尽にしていた。私も同様の手法でもう1匹。しかし、これも20cmあるかないか。


 やっとの思いでボート屋に辿り着き、帰路についた。


 でかいバス釣りたい…
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by rikkyofishing | 2009-07-25 22:37 | バスフィッシング