about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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8月15日 雄蛇ヶ池

8月15日 雄蛇ヶ池


 今月は諸事情により「岸釣り強化月間」にしたので、今回も陸から狙う。ポイントは性懲りも無く雄蛇ヶ池。片道2時間、徒歩約30分。


雄蛇ヶ池

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 ボート屋の駐車場には車がけっこう入っていた。水面にも多数のボートが浮かんでいたし、岸から狙う親子連れなども多く、プレッシャーは高いと思われた。ボート屋側の門から入って順次探っていく。大きなワンドが連続する南側は岸から釣りができるポイントが少ない。そして、私が釣り場に入ったのは11時過ぎ。厳しそうだったが、前回釣っているので気負わずにバズベイトをリトリーブした。エバーグリーンのバブルトルネード(スーパーブラック)を使用。


 前回入ろうと思わなかったようなポイントにも藪を掻き分けて入って行ったりしたのだが、反応なし。水も当然良くないし、まぐれは二度続かないのだろうか。養安寺ワンドにはかなり人が入っていたので、パスし、前回釣ったワンドへ。だいぶ水量が増えたのか、ワンド奥を覆っていたリリーパッドが姿を消していた。先週は地続きだった小さな岬と冠水植物の間にも水が入っていた。ひどかったアオコも若干落ち着いたように思えた。バズベイト→スピナーベイト→バイブレーションをリトリーブしたが、反応無し。一度、冠水植物の向こう側でゴボッという捕食音が聞こえ波紋が見えたのだが、枝が硬そうなのでちょっと狙えなかった。北岸を狙っていきながら一周目終了。


 やはり開けていて人が簡単に入れるような場所では魚は居ても食ってこないだろうと思い、二周目はより険しいポイント中心に探ることにした。しかしながら、時間帯は真昼間であり、熱中症が怖いのでしばらく日陰で休む。ボートから釣る人々が通りかかるが、釣れていたのだろうか。そして、がんばって入ったポイントでも増水で足場がぬかるんでいたり、実は先行者が数名居たりでいまいち努力が実を結ばない。


 前回釣った北側のワンドの最奥部に人が入った跡があったので、思い切って入ってみた。たどり着いたのはちょっと見には「水溜り」程度にしか見えない小場所。足場と水面の間に私の胸ほどの高さのアシが生えており、キャストしづらそう。しかも水面には枯れたパッドやアオコが溜まっており、アオコは変色し腐臭を発しているほどだった。かなり汚い感じ。正直言って、こんなポイントで釣れるのだろうか、というか魚が居るのだろうか、と思った。一方で、アオコはシェードにもなるしバス側から人間の姿が見えにくいので必ずしも完全にネガティブな要素ではない、という話をどこかで聞いたような気がするので、とりあえず何か投げてみることにした。水中には何が沈んでいるかわからないし、リトリーブするようなスペースは無いのでラバージグをセレクト。トレーラーはベイトブレスのツインテール。


ワンド最奥部 アオコだらけ

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 一投目、枯れたパッド周辺をちょんちょんやってみたが、反応無し。魚がどこに着くかをイメージするとアシ際もはずせないと思ったので、アシ際でぴちゃぴちゃやっていたら、いきなりゴボンッ。ガツンとアワセを入れたら、のった! アオコのせいで魚は何かわからなかったが、かなり引く。スペースが狭く、何が沈んでいるかわからないので、足元に寄ったとき、一気にずり上げた。


バス38cm!!

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 サイズは前回のものより一回り大きく、一瞬、40cmいったか?! と思ったが2cm足りない38cm。それでも私の短いバス釣りキャリアとしては上出来だと思う。陸っぱりで接近戦を制したことも満足感を高めた。


徐々にサイズを伸ばしていっている。次は40オーバーを

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 二匹目のドジョウを狙ってアシ際にラバージグを打ち込んでいったのだが、反応無し。しかも、先ほど釣ったラバージグをミスキャストでなくしてしまった。実は前回も釣ったバズベイトをなくした。「釣れたルアーはその日のうちになくす」なんていう嫌なジンクスができないようにこれからは注意しようと思う。


 東金護岸までバズベイトで水面を泡立てていったが、釣れない。三周目はさすがにきついと思ったので、北側をもう一往復することにした。アップダウンが激しくやはりなかなかきついが、もっとでかいバスが釣れるかもしれないと思うとやる気が出た。途中、池に流れ込む水路を見てみると、30cmほどのバスがステイしていた。流下してくるエサを待っているのだろうか。しかし、ここは高校生くらいの集団(2,3人)に攻められていたようで、反応は示さなかった。


 意外と盲点になりがちな足元中心にラバージグを落としていったのだが、結局もう一匹が出ないまま、終了。薄暗くなるまでうっかり釣りをしてしまったのだが、頭上を木々に覆われている箇所などは本当に真っ暗で不気味だった。


 陸っぱりはボートに比べて制約も多いのだが、陸っぱりでしか入れないポイントもまたあるということが今回わかったのでこれからはそういうポイント中心に攻めていってみようと思う。


*雄蛇ヶ池のバスは歯が鋭いのか、前回も右手の親指がボロボロになり、挙句今回は多少出血した。箸がうまくもてない。
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by rikkyofishing | 2009-08-15 23:47 | バスフィッシング