about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

9月6日 雄蛇ヶ池

9月6日 雄蛇ヶ池


 二日連続雄蛇ヶ池、スピナーベイト縛り。(今日は一応ラバージグも持っていった)


 今朝起きると目が腫れていた。たぶん、キャストの際に飛んだアオコ液が目に入ったためだろう。あまり目が開かなかった。もしこのまま腫れがひかないようなら病院に行こうと思った。アオコには毒性があるらしく、南米あたりではかつて死者まで出た例があるとか(出典不明。あてにしないでください)


 14時、現場到着。今日も釣り人がたくさんだ。天気は晴れ。風が若干強めだが、向かい風にならない限り気にならないレベル。


 時間があまり無いので、今回は各地を探り歩くのではなく、主に北側の、これまでに実績のあった箇所を中心にまわった。


 松田ヤツのワンド最奥部でラバージグをやろうかと思ったのだが、それほど水が無く小亀しかいないので、ワンド内を点々。遠投してボトム付近を探ったが特に反応は無いので、蓮の茎が残っているあたりにキャスト&ファストリトリーブを繰り返し、リアクションバイトを狙う。このワンドは岸からもボートからもアプローチしやすく、プレッシャーは高い。


 養安寺護岸へ。昨日と同じ手を使ってボトムを探ったが、出ず。


 実績ポイントである流れ込み周辺の藪をこいだり、流れ込みの流れの中にいる、狙われ過ぎて絶対食ってこないであろう個体を狙ってみたりした。


 今日はボーズか。そんな思いがよぎる。


 17時を過ぎるとボートはほとんど浮かんでおらず、子ども連れもいないので、ロープレッシャー&マズメ時のチャンスタイムとなる。


 まず、松田ヤツの奥、蓮の茎周辺をしつこくスピナベを通す。


 すると、いきなり水中で巨大な魚が動き、土煙が後に残った。一瞬巨大バスかと思ったが、でかすぎるのでソウギョと思われる。雄蛇ヶ池には「藻の繁茂を抑制するため」に数年前、100匹ほどのソウギョが放流された。結果、釣りやすくはなったが、名物だった蓮の葉はかなり姿を消してしまったらしい。アオコの発生も蓮が激減したことが原因なのではないか、と言われている。ソウギョの放流は「学者の指導のもと」で行われたとのことだが、結局のところ、自然に手を入れ人為的にコントロールしようとする試みは成功しないということなのだろう。昨日釣ったバスはかなり痩せていたが、水中の状況が変化してしまったことで、今まで保たれていたバランスが崩れたのではないか。私は専門家ではないうえ、生物学系の知識が乏しいので、想像でしかものを言えない。それでも常識的に考えて、それまで豊富にあった植物を「削除」したら連鎖的に何かが起こるに決まっている。最近「生物多様性」という言葉が流行っているみたいだが、バカの一つ覚えみたいに小難しい言葉を使う前に、自然とは人間にとって都合の悪いものなのだということを、もっと多くの人が知るべきだと思う。


 …で、ソウギョが去った後、周囲をしつこく探り続けると、待望のアタリ! アワセをいれると、乗った! が、小さい。力ない引きですぐに足元へ。ぬかるみに抜き上げメジャーを当てると、25センチくらい。このサイズでもスピナベを食うのか、と驚いた。というより、私が気付いていないだけで、小型のアタックはあったのだろう。フッキングしなかっただけなのだろう。思い当たるフシがある。


スピナベに果敢にアタックしてきた小バス 25cmくらい

b0121015_2202678.jpg



ボーズは免れた訳だが、複雑だ そしてコイツも痩せていた

b0121015_221951.jpg



 他にも居るのではないか、と思い、キャストを繰り返すが、無回答。


 養安寺護岸へ移動し、タイムアップまで粘る。サーフェイス~ミドル~ボトムくまなく探ったのだが、何も起こらず終了。


 だいぶ暗くなってしまい、池入口まで薄暗い遊歩道を帰るのは怖かった。雄蛇ヶ池はオバケで有名なのである。要するに、「(マムシとか変質者とかが出るから…)夕方は早く帰りなさいよ」ということなのだと頭ではわかっているのだが、やっぱり薄暗い山道は不気味だった。昼間より距離が長く感じた。


 そして、やはり冷静さを欠いていたのか、どっかで偏光グラスを落とした(笑)


field:雄蛇ヶ池
day:2009年9月6日
time:14時~18時30分
catch:バス25cm
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:16ポンド
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー・Bカスタム)

[PR]
by rikkyofishing | 2009-09-06 22:01 | バスフィッシング