about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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10月18日 高滝湖

10月18日 高滝湖


 学生釣魚連盟関東支部のルアー・フライ大会(バス大会)に参加してきた。高滝湖は先週(高滝湖10月12日)岸釣りで下見済み。痩せてはいたが45cmのバスをラッキーな形でゲットした。しかし、今日の大会では岸釣りとボート釣りは違うということを思い知ることになった。


 前夜に横浜集合し、片道800円になった東京湾アクアラインを使って高滝へ。高滝は意外と近い。到着してからは駐車場で仮眠。といっても、まともに寝ていたのは運転してきた修瑛だけで、他の三人は高度な政治的・宗教思想的問題に触れる話題について話し合っていた。私は雄蛇ヶ池に結界を張らなければならないらしい(謎)窓の外は星がきれいだった。


 湖水の状況はだいぶ落ち着いた模様。これならば本湖でもなんとかなるかもしれない。しかし、反面、それは狙いを絞れないということでもあった。立教勢にとって高滝湖は「鬼門」のようで、かつて入賞はおろか、一匹も釣れていないそうな。なんとかして釣りたかった。私は個人的にクランクベイトを巻き倒すことに決めていた。要するに趣味に走ることに。レンジやリトリーブスピードを変えたり、障害物にコンタクトさせたりしながら半日巻けば一匹くらい出るのではないか、と思っていたのだ。


 6時35分頃、大会開始。各々の準備の進み具合がまちまちだったので、一斉テイクオフとはならなかった。5時50分に「B.A.S.S. of JAPAN」の大会参加者たちが一斉にテイクオフしていてかっこいいなあと思っていたので、そんな感じだったらよかったのだが、その辺はうまくいかないものなのだ。


 今回参加者は修瑛、やまちゃん、K.O.T.A.、そして既卒の私。私はK.O.T.A.と同船。早朝は巻きモノを撃っていった。朝一は有名ポイントはどこも船団が形成されて、レンタルのハンドコンエレキでは操船ばかりに気をとられて勝負にならないことが見えていたので、あまりボートが集中していないエリアで、なおかつベイトが多いエリアを探っていく。


 まず、UFOワンドへ。岸釣りバサーが居ないところを狙ってボートを岸へ寄せ、護岸と平行にルアーをリトリーブしていった。私はクランクベイトでサーフェイスからミドルまでを探り、K.O.T.A.はバイブレーションを速引きでリアクションを狙う。ベイトは多いし、時折水面でワカサギが追われていたり、捕食の水しぶきがあがったりしていたので、確かに活性が高い魚は居たのだが、ちょうごこのワンドはメインチャネルが入っているところで水深が深め。ちょっと効率が悪かったかもしれない。


 UFOワンドの出口と境橋までの間にちょっとした船団が形成されていたので、様子を見てみたら、何か釣れていた。岸から狙っているバサーもちょうどその地点に集中していた。ベイトは多いし、これは何かあるのだろう、ということで私もK.O.T.A.もダウンショットに切り替え、ボトム付近をネチネチ探っていく。すると、K.O.T.A.にアタリ。しかし、乗らない。アタリ→乗らないを幾度か繰り返し、ようやく掛けた魚はギルだった。ギルもサイズ的にバスのベイトとなりうるようなサイズだったので、このサイズが釣れるということはそれだけ有望でもあるということだとも思ったが、それ以降特に何も釣れなかった。


 次は境橋周辺。このポイントは高滝湖の代表的ポイントであり、船団が形成されているものと思い込んでいたのだが、行ってみるとそうでもない。遠くから見て、「境橋の船団」だと思っていたのは境橋下流のスロープ周辺を狙う船団だったのだ。そっちも気にはなったが、大爆釣というような状況でもなかったので、ハンドコンで特攻をかけることは避けた。橋脚沿いに私はクランクベイト、K.O.T.A.はダウンショットを落とし込んだ。ダウンショットにはアタリらしきものも出ていたようだが、掛からなかった。私には無反応。


境橋下流、スロープ周辺の船団

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 少し移動して取水塔周辺のシャローとカケアガリを狙う。その前に、スロープが空いていたのでここも狙ってみた。すると、K.O.T.A.が何か掛けた! かなり引くようで、ロッドが曲がってギュンギュンいっていた。(・・・これは40アップ間違いないな。そして、どうやら活性は低くないみたいだから今日はきっとオレにも釣れるはずだ・・・)などと思っていたら、あがってきたのはどこかで見たことのあるお顔。どでかいヘラブナだった。40cmくらいはあった。ヘラブナ大会だったらビッグフィッシュ賞だっただろう。ちゃんと口に掛かっていた。バイブレーションにリアクションで食ったようで、こういうことはよくあることらしい。「外道賞」狙いで一応キープしていた。


 取水塔北側(境橋側)のカケアガリをそれぞれプラグで探った後、南側のウイード絡みのシャローへ。ここは先週私が45cmを釣ったポイントだ。しかし、さすがに今回もそんなに都合よく魚が居るはずは無いだろう・・・と、思っていたら、先週のデジャヴュのような水面の動き具合。明らかにバスがワカサギを追い回していた。すかさずスモラバ投入。しかし、掛からない。ボートからだと警戒されない距離感を保ちづらく、アプローチが難しい。このシャローにベイトを食い上げに来ているということは周辺に居るということだと思ったので、私はシャロークランク「ブリッツ」、K.O.T.A.はエバーグリーンのスピナーベイト「D-ZONE」で広範囲に探った。しかし、結果は出ず・・・。


 次は上流方面へ。しかし、境橋上流周辺はだいぶ水深が浅く、ところどころでスタックしかけてしまい、移動に苦労した。水はだいぶ澄んでおり、魚が居れば見えるはずなのだが、魚の影は見えない。上流域はどこまで行ってもキリが無いように思われてしまったので、本湖のめぼしいポイントを攻めていくことにした。


 もう一度境橋周辺を流して、次は浮き漁礁へ。いい具合にボートが風に押されて流されるのに任せながら、テンポよくルアーを撃っていった。が、結局だめ。


 若干下流へ下って修瑛&山ちゃんのボートが粘っているワンドへ。ここは魚群探知機で見ると大量のベイトとそれを追い回すバスと思われる大きな魚の姿がはっきり見えたという。彼らは小さいミノーなどで狙っていた。山ちゃんがすでに30cm位のバスを2匹バラしたとのこと。これは惜しい。私とK.O.T.A.もスモラバやダウンショットを流してみたが、反応無し。これだけ豊富にホンモノのエサが居たら、ニセモノのエサを敢えて食ってはこないのだろうか。


 残り時間が少なくなってきた。バスはかならずしも早朝しか釣れない魚ではなく、真昼間でもエサを追う魚だと思っているので、諦めずに加茂橋橋脚を狙う。加茂橋下流の「道路跡」と呼ばれるポイントも有名ポイントで船団が出来ていた。船団にまじってダウンショットなどをやってみたが、かすりもせず。


 古敷谷川で帰着時刻ギリギリまで粘ることにした。ここは相模湖の小バスポイントを彷彿させるモジャモジャブッシュや倒木が入り乱れた箇所があった。残り一時間。なんとしてもウェイインしたかった我々はスモラバやカットテール、シュリンプなどを投げまくった。アタリはあるのだが、ギルか相当小さいバスのようで全然フッキングできない。それでも、周囲で釣っていた「B.A.S.S. of JAPAN」の方々はたまに釣っていた。やはり、大会では匹数を稼いでリミットを揃えることも重要なのでフィネスも一度キッチリやってみようと思った。


 結局、ノーフィッシュ。修瑛も山ちゃんもウェイイン無し。立教から唯一のウェイインはK.O.T.A.のヘラブナのみ・・・。


良型ヘラブナ ちゃんと検量をしてリリース

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 今日は高滝のお祭りのようで、表彰および閉会式は巻きで行われた。優勝者の方は前日から入ってプラをし、早朝のかなり早い段階でリミットメイクを果たしたとの事。レベルが違う。他の上位入賞者の方々は、リグをジグヘッドワッキーやスモラバのボトムバンピングなどといったように工夫していろいろ試していたようだ。K.O.T.A.は外道賞としてなぜか「いかチョコ」という、裂きイカにチョコレートを浸したゲテモノ系のお菓子を貰っていた。私は抽選会でなぜか時計を貰った。


 帰り道に木更津の食べ放題に寄って肉をしこたま食べるつもりだったのだが、あまりにも疲れすぎていたためか、思っていたほどには食べられなかった。


 しかし、本当にプラグでバスが釣れない。なんとか年内にプラグでバスを釣りたいものだ。


field:高滝湖
day:2009年10月18日
time:6時35~12時30分
catch:ノーフィッシュ!
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)、バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)、カーディナルC301-MS(スピニング)
line:ナイロン16ポンド(ベイト)、ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、コンバットクランクFS)、ノーシンカー(4inカットテール)、スモラバ(ツノありケムケム)+レインズ3ミート

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by rikkyofishing | 2009-10-19 00:16 | バスフィッシング