about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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4月3日 高滝湖

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4月3日 高滝湖


 会社の上司と高滝湖へ行った。


 発端は私がいまだに「プラグでバスを釣ったことがない」と言ったことだった。昨年、数本バスを釣ったのだが、八割スピナーベイトであとはカットテールとエグジグ。


 しかし、一番金を使っているのは、プラグ類である。この「ねじれ現象」解消の糸口として、まずは一匹プラグで釣ろう、と。


 狙うは産卵期のワカサギを追っている、高滝湖のバス。シャッドミノーを主に使用。しかも、早朝と夕方に爆発するピンポイントに連れていってもらう。至れり尽くせりだ。


 早朝5時、件の高滝湖のピンスポ到着。しかし、先行者あり。仕方ないので、その近くで釣り開始。先行者はガンガン釣っていく。あとで話を聞いたら、朝だけで20本以上釣ったとか。


 私はビーフリーズやスカッドミノーをキャスト。春先の高滝湖は「高滝巻き」といって、シャッドミノーや小さいミノーの速引きが有効らしいのだ。しかし、私にはなかなか釣れない。たまに、アタリはあるが、フッキングさせるのが難しい。というか、向こうがかかってくれないと、多分どうにもならない。


 上司もバラしてはいたが、それでも朝だけで4本キャッチ。私とはルアーの泳層が少し違う模様。


 焦っていると、私にもヒット! サイズはそうでもないのだが、ライトリグ用スピニングロッドなので、だいぶ手こずった。水面に口を出させてみると、リアフックが一本しかかかっていない。「ケツバリ一本」ってやつだ。結局、バレた。早朝のチャンスタイムはこれにて終了。


 それ以降は単発的に周りの人にヒットがあったが、私は掛けてもバラしてしまう。上司は数本追加。ベイトタックルでの強引なやりとりしかしてこなかったツケがここで出た。


 本来、私が早朝に「プラグでバスを釣る」という目標を達成していれば、野池か三島ダムにでも転戦する予定だったのだが、このピンポイントに夕方まで陣取ってより確実に釣る方向へ。


 日中はポツポツと出てはいたが、私はあまりシャッドは投げず、スピナーベイトやクランクベイトを巻いていた。


 そして、日中は湖上にたくさん浮かんでいたボートが帰っていったあとにチャンスは訪れた。


 バスの捕食と思われる水面のもじりが出始め、とにかくキャストと高速リトリーブを繰り返す。そして、とうとう私にもヒット。ラインテンションを絶対に緩めないよう気を配り、なんとか足元まで寄せ、ハンドランディング。35cmほどだったが、私のプラグでの初バスであり、2010年の初バスである。良かった良かった。


 水面には依然としてバスの反応が出続けていたので、キャスト。すると、すぐにヒット。今度はサイズダウンして30cmほど。上司も2本追加。


 しかし、釣りすぎるとスレてしまうようで、バスの反応が沖へ遠ざかってしまう。結局、これ以上の追加はできなかったが、粘った価値はあった釣りだった。午前5時半から午後6時過ぎまで、なんと実釣12時間。よくがんばったものだ。
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by rikkyofishing | 2010-04-03 20:38 | バスフィッシング