about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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11月6日 山中湖

11月6日 山中湖


 もう11月なのに、今年はまだあまりバスを釣っていない。ここらで釣って、2010年最後の追い込みをしたいのだが、11月に入り、どこも厳しさを増している。先日は激タフリザーバー・相模湖で予想通りのGEKICHING!!


 だからといって、完全に諦めるにはまだ早そうだし、なによりここ数日は比較的暖かい。いけなくもないかもしれない。放流している湖ならがんばれば釣れるだろうと、K.O.T.A.とトヨタ/ヴィッツ(レンタカー)で山中湖へ。旭日丘観光にて2馬力フルリグボート(2人で9,000円、予約料金)をレンタル。フットターボをはるかにしのぐ機動力で山中湖各地を割と本気で狙うことに。


旭日丘観光の2馬力フルリグボート(免許不要)

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 日付が変わる頃には山中湖旭日丘近辺に到着。コンビニで食料を買い込み、寝袋に入って寝る。やはり深夜の寒さは相当で、K.O.T.A.は毛布にくるまって寝ていたのだが、未明に一時バイブレーションを起こしていた。私の寝袋は暖かかったが、ちゃちい寝袋で首の部分がしっかり閉まらないものだったので、やはり少し寒かった。ちゃんとしたものを買おうと思った。


 午前6時、起床。K.O.T.A.はまだ寝ている。ボート屋に到着時刻が7時頃になると電話で連絡すべく、外へ出ると、刺すような寒さ。朝食後、ボート屋桟橋へ。湖上の靄のため、出船してもしばらく遠くへは行けない状態。のんびりと準備をした。


早朝、靄がかかっていた

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 事前の情報では、クランクベイトやワームなどで、数は多くないがまあまあ出ていた。


 ここで桟橋上からバスを発見!! K.O.T.A.がすかさずセンコーをキャストすると、……無視!! スレてる。私がM-1インスパイアミノーをキャストし、鼻先までもってきてサスペンドさせると、スーっと浮上し、じーっとみて、……お帰りに。ミノーよさそうじゃん、と思い、今日もミノー系を中心にいくことに。


 今回のボートは2馬力エンジン付きの免許不要ボートで、フルリグである。フットコンエレキはもちろん、魚探も着いているのである。これで、水深や魚を見ながら釣りをすることができる。目立ったストラクチャーなどがなく、ただ湖面を眺めているだけでは狙いどころがわからない山中湖では、非常に助かる武器である。メインのベイトとなるワカサギなどの小魚の群れやブレイクラインの位置などを把握しながらの釣りだ。


 しかも山中湖のボートは平日だと安くなる。旭日丘観光は平日に同様の2馬力フルリグボートを1人で借りるとなんと1日6,000円(予約料金)。来シーズンのいい時期、平日に休みが取れたら山中湖に来ようと思った。


 やがて日も出て靄も晴れ、視界が開けた。山頂が白くなった富士山と麓の紅葉、透き通った青空と流れる雲。やはり景色はいい。


富士山

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 とりあえずエレキで桟橋沖に出て2〜3mラインを私はシャッドやミノー、K.O.T.A.はセンコーで探って行った。たまにウィードが絡まってくる。枯れたものではなく、新鮮なものだったので湖底にはウィードが残って居そうだった。このエリアで粘れば放流バスなら釣果はカタそう。旭日丘一体の桟橋沖を流しながら探っていく。


 私はスピナーベイトやラバージグなどでも探ってみたが、相変わらずウィードが絡まってくるのみで、バスの反応がない。


 沈黙が破られたのは9時半を回った頃。スピナーベイトを使っていたK.O.T.A.にヒット! 慎重なやりとりの末にキャッチされたのは33cmほどのバス。放流っぽい個体。いいなあ。


K.O.T.A.が釣った30㎝くらいのバス

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 ヒットスピナベはD-ZONE。私も真似してD-ZONEをキャスト。ボトムまで沈め、ボトムスレスレ、まばらに生えたウィードの中をスローに巻いてくるイメージだとのこと。確かに、ウィードからいきなりスピナベが出てきたらバスも思わず口を使いそう。しばらくはスピナベを中心にキャストしたが、結局私には無反応。場所を移動することに。


 行き先は「ママの森」周辺。昨年11月末の極寒山中湖フットターボ釣行の際、最も釣れそうな気配のあったポイントだ(結局釣れなかったけどな)。


 この寒いのに湖上にはウエイクボードを引っ張るボートがいて、小さなボートだと地味に引き波が怖かった。特に私が操船していた時は、最速のまま引き波に突っ込んで行き、K.O.T.A.が水浸しになるという事件も(笑)毎年この時期にしか富士五湖に来ていないのは、最盛期は他の遊びに興じる人も多く、釣りづらそうと思ったからなのだが、ウエイクボードはいるし、ワカサギ釣りの人も本当にたくさんいるし、この季節でも結局あまり変わらないのだなと思った。まあ、山中湖に人が来るのはきっといいことだ。


こういうのが通ると怖い

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 ママの森周辺にはワカサギ釣りのボートがたくさん浮かんでいた。これは、①ワカサギがたくさんいる、②ワカサギが釣りやすいレンジにいる、ことを示していると思われ、それにバスが着いていることを期待したが、なかなか釣れない。フィッシュアラームに反応がある、ブレイクライン沿いをスピナーベイトやパワーダンクなどの潜る系シャッドで、シャローを岸に向かってミノーで、それぞれやってみたが、ダメ。正午近くになり、15時には上がるつもりだったため残り時間が少なくなってきた。やはり朝イチにバスの姿を目視することができ、K.O.T.A.による1匹の釣果があり、事前情報でも好調だった旭日丘周辺で最後まで粘ることに。


ママの森周辺

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 昼食後、エレキで桟橋沖へ。フィッシュアラームがひっきりなしに鳴っていて、ワカサギの群れの存在を感じた。ワカサギに着いているバスならばミノーやシャッドだろう、と集中しようとするが、どうしてもラバージグやスピナベ、ダウンショットなどにも目移りしてしまう。手数が増えるのもいいことばかりではないなと実感した。


やや、オーバーパワーな感がある、タックル4セット

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 午後の部でも沈黙を破ったのは私ではなくK.O.T.A.。13時10分、センコーノーシンカーのボトムズル引きで違和感を感じてあわせるとバスが着いていた感じらしい。サイズは25cmほどのおそらく放流のバス。


2本目 by K.O.T.A.

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 今日の状況は、K.O.T.A.が2本釣ったことからもわかるように、食い気のあるバスはちゃんといるのだが、数は多くはなく、そういった魚の居場所を絞りこみいかに丁寧に釣っていくかがカギとなった。


 水温の低下が激しい11月はかなりバスが釣りづらい季節とされる。12月の方が寒いが、水温は安定的に低く、居場所は決まっているのでまだ釣りやすいらしい。果たして私に「11月バス」は釣れるのか……?


帰りに撮った「赤富士」。「赤富士」って明け方な気がするんだけど……

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釣果:ボウズ!
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by rikkyofishing | 2010-11-06 21:38 | バスフィッシング