about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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11月28日 霞ヶ浦水系

11月28日 霞ヶ浦水系


 年に二回、恒例となった水辺基盤協会の「53pick up!!」に今回も参加。


 人出はまあまあ。今回は霞ヶ浦大橋たもとの「霞ヶ浦ふれあいセンター」が集合・解散場所。ここで、各自ゴミ袋や軍手などを受け取り、大体が車で湖畔へ向かいゴミを拾う。


 1,000円払って参加するゴミ拾いイベント。「害魚」のレッテルを貼られ、神に見放された状況におかれているブラックバスとバス釣り。少しでもいい影響があることを祈る。


 湖岸を眺めると、本当にゴミが多い。流れ着いたと思われる空き缶やビン、肥料の袋、タバコのフィルターや空き箱、コンビニ弁当の空き容器、釣糸、仕掛けの包装紙、タイヤ、…などなど、本当に枚挙にいとまがない。


タバコのフィルター。自然界では分解されない

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 私は水辺の草にアレルギーがあるようで、鼻水を流しながら水を吸って拾いにくいゴミをけっこうがんばって拾ったのだが、いわゆる環境保護主義者や生物多様性原理主義者からみれば「車で二酸化炭素を撒き散らしながら、自分の趣味を守るためのパフォーマンスに必死になっている」ようにしか見えないのだろうか。


年々ゴミは少なくなっているとは言うが、時間内に拾い切れなかったゴミも多かった

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 ゴミを拾っていると、遠くを拡声器の着いた選挙カーでがなりたてながら、誰に語りかけているのかわからないスピードで通りすぎていく政治家がいた。その下品な地方政治家は「行動しよう」という趣旨のことを連呼していた。どうせろくな大学を出ていない、いわゆる田舎の自民党系二世議員だろう。彼は拡声器でしゃべっていただけで、なにも行動などしていないが、名前だけでも頭に残っていれば頭の弱い人間からは支持を得ることができるのだろう。たいして、往復の常磐道で渋滞に巻き込まれながら参加している我々の努力は社会から黙殺される。


 イベント終了後は釣り。私は霞ヶ浦では「死んだバス」しか見たことがないので、ぜひ釣りたかった。


 まず、新川。浄水場の排水周辺は人が多かった。水温を測ってみると、排水流出口でなんと22℃。周囲の水温はもともと高くて、19℃ほどだったが、もっと厳しい時期や早朝にはいいかもしれない。


土浦の新川

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 昼食を挟んで、ジャスコ近くの桜川に流れ込む水路へ。テキサスリグやスピナベで岸際やアシ際を攻めるが、反応はなし。


ジャスコ横の水路。ここは浅いが、桜川へ流れ込む地点はたまに魚影を見るらしい

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 次に、花室川へ。常磐線橋脚の少し下流にある瀬周辺。ここでは到着早々バス発見。しかも、45cmくらいはある、いいバス。テキサスを鼻先へぶちこんだら、避けられた(笑)。これはシャッドだな、とシャッド投入。他にも30〜40cmくらいのバスをもう1匹確認。しかし、すぐに3人組のルアーとエサのハイブリッド釣り人出現。広範囲に探ったが、その後は結局ニゴイの姿を確認したのみ。


一番雰囲気があった花室川

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 夕マズメは備前川の河口へ。リズムを変えながらシャッドを巻くが、正体不明のどでかい魚が2回スレ掛かったのみで終了。


巨大な魚のスレのみだった備前川

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 車が嫌いな私からしてみれば殺人的な渋滞に巻き込まれながら帰京。
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by rikkyofishing | 2010-11-30 23:39 | バスフィッシング