about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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5月14日、15日 初島

5月14日、15日 初島



 アオリイカの大型が釣れているとの情報から初島行き。


 日中のみで日帰りも考えたが、単独だし、どうせだったら長く釣りしたい。ということで、徹夜コースへ。


まず、島をぐるりと一周してみた。こういう景色は島っぽくていい

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干してある網の背後には畑が。「地産地消」な風景

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林芙美子の記念碑的なもの

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ひさびさのイルドバカンス号。今回は3世号

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 しかし、現地についてみると、暴風で辛うじてエギを正面に投げることはできても、あっという間にラインに引っ張られて岸壁と平行にシャクる感じの、超悪条件。熱海へ向かう最終船を見送り、覚悟を決めた私は、まず夕食を食べるべく、初島第一漁港周辺の食堂へ。しかし、全部シャッターが閉まっていた。はて? 初島には「バブルの象徴」として悪名高い(?)エクシブ初島以外にも、民宿が20軒以上あり、食堂をかねているものも多いという前情報だったのだが、ほとんど全部シャッターが下り、シーンとしていた。灯りがついていた店に電話してみると、予約でいっぱいとのこと。どうも、初島の民宿兼食堂は漁師がやっているため、朝が早いことから、夕食の営業には積極的でないようだ。また、一軒一軒の規模が小さいため、夕食はほぼ予約が必要みたいだった。スーパーもすでに閉店。まさかの、夕食抜きで徹夜釣行。キツ……笑


風ビュービュー、プラス晩メシ抜きの「タコ殴り」状態(笑)

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初島第一漁港と定期船「イルドバカンス3世号」。因みに、島の人によると、2世よりも3世の方が速いそうな。

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 島の木々がザワザワと音をたて、不穏に夜が深まっていくなか、私は歩いて初島第二漁港へ。ここは数年前に学釣連の磯釣り大会で来て以来。確かあのときはけっこう釣れて竿をもらったような。ただし、その時釣りをした堤防外側テトラはかなりキツい配置のテトラで夜は危険。堤防内側で竿を出すことにした。現場にはすでにおじさんが5人。ヤエン、泳がせそれぞれいたが、全員イカ狙い。これは、期待できる。そして、少し前にもエギでけっこう釣れていた。堤防先端には先客たちが固まっていたので、私は中間部分で様子を見る。相変わらず風は強いが、背後の高くなった堤防がやや風を防いでくれているのか、全く釣りができないほどでもなかった。しかし、やはり風が強いとエギングは不利だ。泳がせでかなり大きなイカが上がり、時折ヤエンのドラグが鋭く叫ぶ。私にはアタリがないし、あっても多分感知できない。


 水温は、17℃くらい。とにかく数を打っていこうと、頻繁に立ち位置を変え、エギを変えていたら、シャクった瞬間重くなり、ヒット! しかし、早川で釣った800g位のアオリイカと比べると、引きが弱かった。上がってきたのは、500gのアオリイカ。今日の狙いはキロアップなので重さを計って写真を撮ってリリース。いろいろといま流行りの「想定外」があり、不安だったが、思っていたより早く結果が出た。また、釣れるだろう。


500gほどのアオリイカ。ヒットエギは、ヨーヅリ/アオリーQ ネオ。カラーは、ホロマーブルブルーレモン

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まだまだ釣れるだろう、とリリース。しかし!

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 深夜23時を回った頃から風も止み、一時的に釣りがしやすくなった。ここぞとばかりに、ハードジャークやロングステイなど小技を試すも、なかなか釣れない。とはいっても、イカがエギを触る「イカパンチ」のようなものが2度もあった。泳がせにも釣れていたし、確かにいるのだが、技量不足。


主なエギはこのあたり

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 午前1時を回ると、大部分のおじさんは宿へ帰り、残るおじさんはひとり。しかし、ヤエンにもウキにも反応がない模様。初島第一漁港へ移動。こちらはカゴ釣りの人や翌朝からの磯釣りに備えて堤防で仮眠をとるひとなど、人がたくさん。ただし、何か釣れている感じでもない。


 定期船が発着する堤防向かいの小さな堤防でしばらくエギをシャクったが、ダメ。早朝にかけては潮が引いていて期待は薄そうだった。


条件は良くなったのに、なすすべなく夜明けを迎えた

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 あっという間に夜明けを迎えた。隣にエギング釣り人がいたが、釣れていなかった。むしろ昼間に期待。


明け方も1時間ほどがんばったがダメだった初島第二漁港

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名物「初島ダッシュ」は見られなかったものの、やや混み気味の初島第一漁港

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これ、タカベ?

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 昼頃の定期船で帰ることにして、残りの時間はひたすら初島第一漁港の堤防外側のテトラからシャクリ続けた。が、結局追加ならず。昨晩の時合にもっと効率よく釣っていくべきだった。


 ようやく開いた食堂でアジの刺身定食を平らげ、熱海へ。


定食屋「なかの」のアジの刺し身定食

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 その後、早川の様子を見に行き、釣れそうなポイントを確認。釣りもしたが、限界が訪れたため、帰路に。


早川港。イワシが釣れていた。水温は17℃ほど

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釣果:アオリイカ/500g
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:シマノ/パワープロ0.8号
リーダー:アプロード/エギング単層リーダー2号
エギ:シマノ/エギザイル、フィナ/超動餌木乱舞V3、ヨーヅリ/アオリーQネオ

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by rikkyofishing | 2011-05-15 21:53 | エギング