about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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6月19日 湯河原海浜公園、伊豆多賀周辺~網代港周辺

6月19日 湯河原海浜公園、伊豆多賀周辺~網代港周辺


湯河原海浜公園

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 熱海撃沈から思いきって初島徹夜コースも考えたが、その時点では翌日、つまり19日の天気が芳しくなく、また初島へ向かう最終船に間に合うように熱海へ向かうとなるとほとんど寝る時間がない(汗)。ということで、ゆっくり寝てから湯河原へ。ここはエギング初挑戦でヤエン師たちの鉄火場、さらに水深が浅く根掛かり頻発、予想通りの撃沈と、エギングの厳しい洗礼を受けるはめとなったある意味思い出深い釣り場である。


 しかしながら、アオリイカがいるのは間違いなく、一晩がんばるのであれば悪くないかもしれない。さらに、まだまだちゃんと釣れ続けているようだし。薄暗く無気味なグラウンド横の道を抜けて釣り場へ出ると、やはり点々とヤエン師のケミホタルがぼんやり光っていた。


 水路の河口付近が空いていたので、そこでキャストを開始。シャロータイプのエギを持っておらず、苦戦。リーダーを2.5号に太くしたので、ロストはあまりしないが、毎回のように海草を引っ張ってしまい、果たしてエギがちゃんと動いているのか、あやしかった。


 入ったのはちょうど、深夜0時頃。雨がしとしと降っていて、あまりいい感じはしない。水路から雨水がたくさん流入してそうで、よろしくなさそう。近くのヤエン師に話を聞くと、日付が変わる頃まではけっこうアタリがあったのだが、いまは止まってしまったとのこと。ただ、まだちゃんと釣れるであろうことはわかった。爆釣、の一報が入ったのはちょうど大震災が発生する直前だったから、長く釣れ続いていることになる。


エギが釣れた……

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 なぜかエギを一個拾得したりしていると、近くでエギをシャクっていた人が、掛けた! 取り込まれたのは、1kg くらいのアオリイカ。またしても、隣でやられた……。


 その後、反応なく。普通にシャクるだけでなく、ジャークさせてみたり、止めてみたり、いろいろやってはみたが、やや反応が悪いのか、釣れない。そして、エギをステイさせると、どうしてもこの釣り場は根掛かりが多発してしまう。うーん。


 ヤエンにも反応がないようだ。雨は降ったりやんだりで、あまり強く降ることはなかった。なすすべなく、夜が白んでいった。早朝でも釣れる可能性はあるはずなので、場所を少し移動したり(ヤエン師が多いので、動ける範囲は限られる)、ゆっくりリトリーブするなど変わったことを試してみたりしたが、ダメ。さらに明るくなって「早朝」からいわゆる「朝」になっていくと、今度は遠投かご釣りのような道具を持った釣り人まで現れたので、釣り場を大きく移動。伊豆多賀へ。


伊豆多賀の大堤防

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外側テトラ

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 先週アオリが釣れているのを目撃した網代港と同じエリア、同じ湾内。全体的な地形を靴に覚えさせるために、伊豆多賀駅で下車し、網代港までの各釣り場を順次撃っていく。まず、多賀の新しい堤防。ちゃちな海水浴場みたいなものの周りを整備された堤防が囲っており、手すりの外側がテトラ。雨の影響か、やや濁っていたが、ほかにもエギング師がいてちゃんと実績はありそう。深さは、カウントダウンしてはかった訳ではないが、そんなに深くはない。堤防の根元には小さな川の河口があり、ほかの魚も良さそう。冬から春ならメバルなんかはいいだろう。温泉地でもあるので、流入する水の温度も高そうだ。シャクっているとボラだと思うが、何か細かい魚が跳ねていた。


 次は熱海マリンホール裏。テトラからキャストする形だ。ここにも一人エギング師。水深はやはり浅めでなおかつ海草多め。秋も良さそう?、だ。


熱海マリンホール裏

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移動中にあった小さな漁港

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網代港

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おわかりになるだろうか? ロープのまわりがネンブツまみれ

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 そして、網代港。まず、白灯堤防。内側はなぜか女性だけのエギング集団がエギをキャストしていた。海中を覗くと、ネンブツダイがかなりの密度で浮遊していた。サビキ釣りやウキ釣りにはこのネンブツダイやサバ、ムツ、メジナなどが釣れていて皆さん楽しそう。堤防先端部外側は足場が非常に高く、6mくらいは軽くあったのではないかと思われる。タモが届かないと苦笑していたおじさんも。


 その堤防外側でエギングをしていたかなりできそうな男女はサイズは小さいがアオリイカを持っていた。ちょっと恐そうだったので、写真は撮らなかった。でも、さすが。いや、感心している場合ではない。私もエギをシャクったが実は高いところがすごく苦手なのでキャストも恐る恐る、シャクリも控えめ、これでは釣れない。


 最後は魚市場の岸壁周辺で探ってみた。岸壁にエッジギリギリにエギをフォールさせシャクってくると根掛かったような感触があったのでロッドをあおると、何か変な感じ。何かが動いていた。小イカ、かと思いきや、水面を割ったのはタコ。イイダコよりは少し大きいのでマダコかもしれない。リリース。


タコが釣れてボウズ街道を脱出。極めて不本意である

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・・・と、いいつつも写真を数枚撮ってみた

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タコが釣れた岸壁

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 12時間もの間東伊豆を這いずり回って結局タコ1パイで終了。エギングはとりあえず来週が最後かな。次は何を釣ろうか。アジ? あるいはショアジギ、はたまた、……バス?



ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:サンライン/PEエギHG
リーダー:サンライン/ソルトウォータースペシャル・エギリーダーFC
エギ:ヤマシタ/エギ王Qライブ、シマノ/セフィア・エギザイル、ヨーヅリ/アオリーQネオ、など

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by rikkyofishing | 2011-06-19 21:23 | エギング