about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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11月5日 大磯海岸、横須賀海辺つり公園

11月5日 大磯海岸、横須賀海辺つり公園


釣果:ノーフィッシュ


 大磯に行ってきた。川崎新堤に行こうかと思っていたのだが、寝坊した。


アジの塩焼き定食(これしか残っていなかった) 
塩焼き定食なのだが、ちゃんと(?)アジとカマス?の刺し身とフライも付いている


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 「量が少ない」、「待たされる」、「高い」などと、割と評判のよくない、大磯港内の食堂「めしや大磯港」へ。大磯にもこういうものができたということは知っていたのだが、これまでいったことがなかった。その日の朝、大磯港で取れた魚しか出さないという地産地消的コンセプトはいいのだが、確かに少々お高い(上の写真で1,400円也)。輸送コストゼロなんだからもっと安かったらいいのに。ツイッターで当日のメニューを公表しているのもいいけど、いいんだけど、とにかく早めに行かないと食べたいものは食べられない。私が店舗へとたどり着いた12時半頃の段階で、ほとんどのメニューが売り切れ。また、私のあと数人で完売した。大磯港は量・種類ともに決して水揚げの多い漁港ではないので仕方ないだろう。店の外観、スタッフは多いのにうまく回っていない感じ、などなど、ほかの漁港が成功しているから急いで始めた感があったが、客は大勢入っていたし、完売していたし、商売としてはちゃんと成功しているようでよかった。


 朝から釣りをして、釣りをしながらTwitterでお品書きを確認して、開店時間の11時半になったら即行く感じならよさそう。あと、夜も営業しているらしいから、夕まずめ後という手も。



めしや大磯港
営業時間:昼11:30~14:00(ラストオーダーは、一応13:30)、夜17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日:水曜日(ほか、荒れて漁ができなかった場合、湘南国際マラソンのような大規模イベントでカオスになる場合もお休み)



 腹ごしらえをしてから、歩いてすぐのサーフへ。西海岸へ。


サーフはやっぱりウエーダーがないとキツい。早朝にはマゴチが何本か上がったらしい

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小磯。思ったんだけど、これはアオリイカ絶対いるでしょ

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 実は周辺はアオリイカがけっこう釣れるといううわさもあるが、半信半疑だった。早川辺りのサーフではサーフエギングで実績があるし、江の島でも釣れる。そのうえ、こんな感じならいても(釣れても)全然おかしくはないだろう。


タックルはいつものシマノ/ルナミス+ツインパワー4000XG、ルアーはなんとなくアイマ

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ちっちゃいけどメジナがたくさん釣れていた。メジナ釣り行きたい!

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 近くでメジナ釣りをしていたおじさんはいいペースでメジナを釣り上げていた。基本、小型だったが、中にはちょっと大きそうなのもいた。


釣れん

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松本先生謝恩碑。松本先生とは誰だろう?

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 松本先生は、明治時代の「陸軍軍医総監」(*陸軍の軍医で一番エラい人)で、この人物の尽力により、大磯に海水浴場が整備されたのだという。また、自腹を切って歌舞伎役者を呼んだり、大磯が海水浴場としてメジャーになるために、いろいろ努力した大磯海水浴場のプロデューサー的な人物なんだそうだ。この松本氏のお墓も、大磯駅のすぐ近く、妙大寺にあるのだという。


ごぞんじ、大磯は日本の海水浴発祥の地。しかし、根元が腐ってしまったのか、折れていた。

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 夏目漱石の小説『こころ』冒頭には、主人公の「私」が鎌倉へ海水浴に訪れた際に「先生」と出会ったという記述があるが、つまり大磯はその鎌倉よりも古いということなのだろうか。あるいは、海水浴場として整備されたのが日本で初めてだったのか。そこまではわからない。


 ここまで書いて思った。一体何をしにいったのだろう。一応、青物かなにか回遊してないかと思っていたのだが、昼間はダメのようだ。


 夕まずめはシーバスでも、と、横須賀の海辺つり公園へ移動。カゴのアジ釣り師と思われる人々がたくさん。むしろアジングにすべきだったか。


 表向きの?狙いはシーバスだったんだけど、でかいカサゴが釣れたりもするのではないかという狙いも。この周辺は大津港にしろ、この海辺つり公園にしろ、けっこうでかいカサゴが出る。だから、メタルバイブでボトムを探っていれば、シーバスとカサゴの両方を狙えるのではないかと思っていたのだ。


 しかし、釣り場に到着してすぐに雨が降ってきた。おじさんが話しかけてきた。「アジ? 釣れてないんだよね。雨まで降ってきて最悪だね」


 アジか。う~ん、しかも釣れていないのか。


 ラインをクロスさせてしまった青年の仕掛けをほどいていたら、アジングのワームだった。「釣れます?」と聞いてみたら「いやあ」と。「私もアジが釣れてるという情報を見てなんどかやってみたんですが、ダメなんですよね」と言ったら、「まあ、釣れればでかいらしいのでがんばってます」と。たしかに、さきほどのおじさんも、「今朝30㎝くらいのが2本でただけだね」といっていた。


 それはつまりでかいのがいるということではないか。そんなにボコボコは釣れないけど、狙ってみる価値はありそうだ。私の知人は、この辺でたまにアジングをやっているのだが、早朝、というか夜明け前がいいらしい。


 ズブ濡れになりながらメタルバイブとスピンテールジグでボトムを小突きまわしたけど、カサゴもシーバスもダメ。


 しばらくして雨が小康状態になった頃、先ほどのアジング青年が再び声をかけてきた。20㎝くらいのメバルが釣れたらしい。この辺じゃそこそこなサイズだ。これはライトゲーム再開かな。


 京急線の堀之内駅近くにある、いわゆる“家系”の「ラーメン萬家」でラーメン食って帰宅。食ってみて最近こういう系統のラーメンに対する「余裕」が無くなってきたことに気づく。じじい化現象に歯止めがかからない。



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:コアマン/PB-24パワーブレードレアメタル、コアマン/IP-26アイアンプレート、など

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by rikkyofishing | 2011-11-06 00:55 | ショアキャスティング