about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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5月19日 江之浦港(神奈川県小田原市)

5月19日 江之浦港(神奈川県小田原市)




釣果:アオリイカ1.45kg×1


 この春初のアオリイカだった。


 これまで、四国、そして九州(種子島~桜島~熊本)の二度の遠征を経てもなお、ボウズつづき。実に17連敗。これが野球選手で投手ならマイナーリーグ落ちは免れないし、普通なら解雇だろう。サッカーの監督ならとっくの昔にクビだ。


 前夜、ポイント入りし、シャクっていたが全然アタリがない。


 深夜になっても人が多く、釣りもしづらい。


 外側のテトラの一角にスペースが空いたタイミングですかさず入り、朝まで粘ることにした。


 知り合いが釣れると言っていたアオリーQのツネミ特注金テープをプロショップカサハラで数個仕入れたので重点的に使ってみたが、アタリなし。エギザイルのケイムラも試してみたが、ダメ。


 どんどん夜が明けていってしまう。テトラ外側で「そのとき」を待つ釣り人たち。江之浦港はメジナ師も多い。私の横ではひとりのメジナ師がコマセをかき混ぜていた。日が上ってからはどちらかというと彼らの時間だ。


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 「……今日も、ダメなのか」


 そう思いかけていた、そのときだった。


 エギ王Qライブのオレンジ色系カラーを二段でシャクっていた私のセフィアが満月を描いた。ドラグが不規則に音を立てる。これは根掛かりではない!


 サイズはそこそこのようで、少しずつ寄せたかと思えば、ずるっ、ずるっ、とドラグを引き出し、なかなか寄ってこない。


 一進一退の攻防の末、足元までなんとか寄せてきたが、足場の真下まで寄せると、リーダーがカキに触れそう……。また、足元まで持ってこれたとして、次はテトラの隙間に入ってしまいそうだった。イカギャフは持っていたが、悲しいかな使ってみたことがないため、不安定な状態でちゃんと取り込む自信はない。


 仕方ないので、一か八かで波に表面を洗われている一段低いテトラにラインテンションを保ちつつ飛びうつった、いや、飛び降りた。


 なんとかリーダーを持って足場にランディング。


1.45kgあった。

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かなりガッツリ食っている、ではなく、このアオリイカは堤防上に横たえられてからもなお、エギをかじろうとしていた

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 ヒットしたのは、ちょうど、隣の釣り人(多分メジナ釣り)が撒きエサを撒きだし、魚が寄ってきていたであろうところだった。とはいえ、かけたのはだいぶ沖だったので、関係があるかはわからない。


 アクションは二段シャクリだった。これまで、春の大型イカはボトムを攻めるべきだと思い、ボトム付近を重点的にダートさせていたが、それだとフォールで見せることができないのではないかと思った。そして、エギを高く跳ね上げ、フォールの時間を多くとる方針に移行したところだった。


 この日は見えた範囲では私のほかには釣れていなかった。


 悪夢の17連敗を脱出。


夜明け直後でこの人の多さ

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堤防のテトラがないサイドも釣れるはずだが、エサ釣りの方が多い

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タックルはいつものシマノ/セフィアCI4。ラインはサンライン/
PEエギHG0.8号、リーダーはクレハのフロロハリス2.5号。エギはヨーヅリ、ヤマシタ、シマノ/エギザイル、ハリミツ/墨族


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by rikkyofishing | 2012-05-19 08:26 | エギング