about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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10月6日 東伊豆(川奈など、静岡県伊東市から東伊豆町まで)&一碧湖

10月6日 東伊豆(川奈など、静岡県伊東市から東伊豆町)&一碧湖



釣果:アオリイカ100g×2(川奈港いるか浜堤防)、バス20~40cm×3(一碧湖)



 ひとりでレンタカー借りて夜は東伊豆エギング、夜明けからは一碧湖バスの“カンテツ”ダブルヘッダー。


 また秋イカエギング【遠征】もしたいのだが、いまいちタイミングが合わない。和歌山や日本海はイカたくさん釣れてるらしいのだけど。私の実家がある新潟などはあまりにも釣れるもんで、一気にエギング流行、新潟市内の堤防はほかの釣りがしづらいくらいだとか。新潟は11月になるともうだいぶ冬の足音が大きくなってくる。イカは10月いっぱいと考えるのが妥当だろう。


 まあ、そうはいっても、実際問題行けないし、伊豆でもがんばればなんとかなる、ハズ……ということで、金曜夜横浜発で、夜間は東伊豆の漁港を回遊し、夜明けからは一碧湖でバス釣りという目論み。朝まずめの時合いを最大限活用するコース。


 道すがら、かめや釣具平塚店にてソウルシャッド52SPとエギ王Qライブ2.5号をふたつずつ仕入れ、西湘バイパスを西へ走った。


 しかし、期待していた北川、赤沢はダメ。赤沢ではエギを引ったくっていくアタリが一度あったが、のせられずそれ以降反応が止まってしまった。潮の色はどこも澄んでいてよさそうなのだが、うねりがやや残っていた。軽いエギを使う秋イカ的には少しやりづらい。


 ほかにどこへいこうかと思ったが、夜は短い。一碧湖での朝まずめのことも考え、個体数的には期待できないだろうが、キャパもあり一碧湖に近い川奈の漁港を選択。4時前に到着。すでに漁師たちが灯りをともし、忙しく動き回るなか、いるか浜の堤防へ。釣り人はなぜか少ない。


 つまり、わざわざ夜中にやらずとも釣れるのか……?。


 2.5号のダイワ/エメラルダス・ダートでシャクリとフォールを繰り返すと、もぞもぞとアタリ! うまい具合に乗り、1パイゲット。100gくらいに思える、いわゆるコロッケサイズだが、とりあえずこの秋初の1パイを捕獲。


1パイ目。少し大きく見えるが、正直に言おう。かなり小さい。エギは2.5号だ。

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 フォールで抱いてくると思うので、ボトムではあまり待たずにテンポよく探っていくと、さらにアタリ。でも、同じサイズ。


2ハイ目。こちらは触腕一本。上げ始めと朝まずめが重なった、絶好の時合いだったようだが、この2ハイで終了。

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 追加を狙えば出たのかも知れないが、少しずつ相模湾の水平線が明るくなっていく。急いで川奈からすぐの一碧湖へ移動。


2年ぶりに訪れた一碧湖。個人的にかなり相性がいい釣り場

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 5:30すぎ、一碧湖到着。ボート屋の開店は6時で出船は6時半から。それまでの間、桟橋横の遊歩道から「美術館下」と呼ばれるあたりのシャローをハイピッチャーで撃っていく。ところどころ遊歩道の頭上を覆う木々が岸際の護岸にかかりオーバーハング状になっており、間に撃ち込んで、水面直下速巻き。これを繰り返していると、ゴンッ。


ボート屋が開店するまでの間、遊歩道からスピナベを撃ちまくっていたら、ヒット!

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 スピナーベイトはいわゆるサーチベイトのひとつ。探して居場所を絞る。ルアーは、強く、から、弱く。朝イチにスピナベで釣れると、その日一日は理想的なバス釣りのプロセスをたどれる気がするが、どうなるか。


泥だらけになってしまった。手を伸ばすにはやや足場が高く魚体を洗うことかなわず。ヒットルアーは、ハイピッチャー3/8オンス。これは幸先がいい

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 朝の岸釣りではもう1匹スピナベをくわえたが、首振り一発でフックアウト。魚のサイズが小さすぎたか。


 一碧湖はカバーの少ない湖。学校下から岬にかけてはオーバーハング状になっているが、岸際はドシャローなので魚は着きづらい印象。一応、ジグ用やライトリグ用も持ってきているが、居場所を絞って粘るよりはカケアガリをどんどん巻いていくほうがいい。島周りや美術館下など、個人的な実績場所というのはあるが、ボート店百景園のHPなどを見ていると、スピナベやクランクなども好調。初めて買ったグラスロッド、エッジプライドEPVC-603でも釣果を出したいところ。


本日のタックル。狂気とも思える一碧湖へ5セット持ち込み
スピナベ用=ノリーズ/ロードランナー600SDH+シマノ/カルカッタコンクエスト100+フロロ14ポンド。
クランク用=パームス/エッジプライドEPVC-603+シマノ/メタニウムMg+ナイロン12ポンド(エッジプライドは新調)。
ジグ用=エバーグリーン/コンバットスティック・テムジン“ガニングシャフト電撃”TMJC-68H+メタニウムMg7+フロロ18ポンド(今回は使用機会なし)。
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ライトリグ用=メガバス/デストロイヤーF1-61XS+シマノ/バイオマスターC2000S+フロロ2.5ポンド
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シャッド用=ラグゼ/カマー354S+シマノ/バイオマスター2500S+フロロ5ポンド
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 とりあえず2年前に43cmをハイカットSPで釣った島回りへ。鳥居島がある側を風に乗せて流していくつもりが、風がなかったので、スピナベ速巻きでその抵抗で移動していく。しかし、反応なし。


 次に学校下から岬までを湖岸を時計回りに探っていく過程で一匹かけ損ね。着いてはいるが、小さい。以前は小バスやまあまあのサイズがカバー周辺にいたこともあったが、秋も深まりカバー依存度は下がっている模様。


 朝イチに岸から一本出た美術館下では期待して重点的に投げたが、不発。ここら辺で、レンジを下げる意味でクランク、ルアーの強さを弱める意味でシャッドも投入していった。


 マンション下のワンドへ。ここはおおむね浅いのでまずスピナベで、次にシャッドで狙っていくと、ヒット。が、小さい。


沈黙を破ったのはマンション下のワンドでの1本。しかし、20㎝弱。ヒットルアーは、ジャッカル/ソウルシャッド52SP

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 マンション下には、どこかに大きな岩が沈んでいて一級ポイントであるという話も知ってはいたが、場所がわからない。一通り探って、島まわりへ。鳥居のあるサイドではなく、逆側の岸よりの場所を流す。ここは地形の変化が狙い目なのだろうと思うが、あまり釣れているのを見たことがない。フナはたくさんいるのだが、小魚が少ない印象。スピナベで時間をかけて探ったが、ダメだった。次に、島周りの鳥居側へ再度入る。


 ここは一碧湖では唯一ある程度の水深が確保されているエリアで、時期によってはウイードもあり、ほかにも数艇のバス狙いのボートが浮かんでいた。私はここぞとばかりにクランクを投入するが、ヒットしない。シャッドに落としてみると、今度は根がかり。じわじわと引っ張ってくると抜けてきて、ラインが引っかかっていたので回収。気を取り直し、またキャストすると、またしても根がかり。今度も抜けてきて、木の枝のよう。なんとかルアーは回収。おととし、43㎝を釣ったときは、ウイードにハイカットを引っ掛け、ロッドをあおってウイードを切った瞬間のバイトだった。今回はなぜかゴミばかりが引っかかってくる。


 もっとも、秋のバス釣りは巻くシーンが多いが、湖面および水中の落ち葉との戦いでもある。ロッドをあおって切ろうと試みても切れないことも多い。


 タックルベリーで中古で手に入れたパームスのエッジプライドEPVC-603は軽くていい感じ。ウエイトの軽いクランクでもキャスティングの動作に入るとロッド全体が大きく曲がり、全体で重さを背負って飛ばす。実際にかなり飛距離が伸びる。魚をかけたときもオートマティックに乗せてくれそうだが、今回は残念ながらヒットなし。


しかし、なかなかあとが続かない

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ボート屋前の岬周辺には、小魚の群れ

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小魚を捕食する鳥の姿も

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 16時30分までにボートを返さねばならないため、15時30分を過ぎた頃から、直前まで桟橋近くで粘るため美術館下へ。だいぶ日が傾いたとはいえ、まだまだ活性はあがりきらないだろうとふみ、シャッドを投げまくることにする。数投目で、軽い前アタリを経て、ガツンッ。


 ドラグを一気に引き出すファイトに、ひょっとしたら巨ゴイのスレかもなどと思っていたが、姿を見せたのはバス。しかも、40㎝アップはありそうだ。フックは2本ともしっかりとかかっていたので、時間をかけてやり取り。水面に頭を出しそうになったら、ロッドを寝かせて耐え、足元まで寄せてきてハンドランディング!


最後の最後で出た42㎝。こちらもジャッカル/ソウルシャッド52SP

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イカ2ハイとバス3本。かなり上々な釣果

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 今年初の40㎝アップ。そして、おそらく、今年最後だろう。


 おもしろかったのは、今回の一碧湖は場所によって水質に差があったこと。湖奥側、鳥居から学校下にかけてはオールを漕ぐと泡が残り、また水の色もアオコっぽい緑がかったものだったのに対し、ボート屋桟橋横の岬~美術館下~マンション下にかけては水質が比較的良く、釣果があったのもそれらのエリアに集中した。やはり水質というのはひとつのキーになりうる要素なのだ。


帰りはいつものとこで少し渋滞

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今回のクルマはたまたまヴィッツ。トヨタ車あんまり好きじゃないけど(ただなんとなく)、燃費はいい。ガソリンは往復で2,500円ちょっと

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 そして、翌日は茨城の現場で仕事っていう……なかなかアレな感じの三連休であった。
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by rikkyofishing | 2012-10-06 20:38 | バスフィッシング