about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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【遠征】10月21日 男鹿半島畠漁港、戸賀漁港、など(秋田県男鹿市)

【遠征】10月21日 男鹿半島畠漁港、戸賀漁港、など(秋田県男鹿市)


釣果:アオリイカ100~300g×14杯



すでに冬の日本海的な趣(西黒沢地区にて)

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 明け方まで雷鳴を伴った雨が時折降るのを半分寝入りながらも聞きながら寝袋の中に入っていた。前夜が高速バス内での不安定な睡眠だったため、疲れが蓄積されていたのだろう、雨自体は止んで晴れ間が覗いていたが朝まずめの時合いを迎えつつあるであろう漁港を目前にしつつも、なかなか寝床から這い出ることができなかった。


 朝はスロープの東端にある小さな堤防から攻めていくことにした。外海側は磯交じり、内側は海藻地帯、両方狙えるのである。


 外海側、磯交じりのシャローにエギをキャストして小刻みにダートさせながらサーチしてくると、早速、小さなイカがついてくる。しかも、2杯。少し沖目でステイしているので、今度はエギの移動距離を少なくしフォールで見せつつ巻いてくる。すると、何杯か間隔を開けて釣れてくる。


朝、1杯目。サイズは伸びない

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そんなにがっつかなくても、な2杯目

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3杯目。どういうわけかメスが多い

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この日の朝は全部このエギ。エメラルダス・ダート、強し!

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4杯目!

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5杯でアタリが止まったため、畠漁港から移動

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 内側を狙っても1杯釣れたが、数は出なかった。外側もイカ自体はもちろん残っていたが反応は鈍っていったため、場所を移動。昨日、土砂降りでクルマから出ることができなかった西黒沢地区の漁港へ。


 墨跡は大量にあるのだが、昨日から今朝までの雨の影響だろうか、完全ににごりが入ってしまっている。集落からの排水口でも入っているのだろうか。雨が降ると半島といえどもなかなか難しい。数投はしてみたが、イカが追ってくる感じもない。ここも移動した。


つはものどもがゆめのあと、的な

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西黒沢漁港はエギングには厳しそうなにごりが入ってしまっていた

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風向きが北に変わった。南向きの戸賀へ

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 そもそも、北向きの西黒沢では風を沖からまともに受ける形となっていた。前日とは風向きが180°変わっていた。戸賀漁港へ。風はあまり感じない。ただ、こちらもウネリ自体は沖から入ってきていたため、足元のテトラから長い海藻が伸びている関係でやややりづらい。家族連れがアジをたくさん釣っていた。つまり、アオリイカのベイトは十分。イケスと海面の隙間にエギをスキッピングさせてフォールさせてみるが、こんな小細工は効かないようだ。


 堤防の内側と外側を探っていくがアタリがないまま時間がすぎる。漁港の内奥部、船が泊まっているあたりへ小移動。ここではエギのダートに反応するイカが見えた。しかし、エギとの距離感が決定的に遠く、釣れるときの感じではない。


しかし、ここも外海からはウネリが入っていた

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日本海北部の短い秋は終わろうとしていたのだった

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ウネリでイカが漁港の内部へ、内部へと逃げている気がした。奥の方で2杯のチェイスをかけ損なう

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 日中はとりあえず諦め風呂に入りにいく。男鹿半島には男鹿温泉があるが、日帰り入浴の時間が15時からと遅かったため、普通の温泉施設的な趣の温浴ランドおがへ。


温浴ランドおがで風呂休憩。温泉もあるけど、どちらかというと公衆浴場的健康ランド的

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 風呂場では訛り全開のじいさん2人の会話が前日の畠漁港の漁師に引き続き、というか、さらにパワーアップして?全く聞き取れなかった。私は地理的に秋田とはそう遠くない新潟出身なので、がんばれば少しは聞き取れるかと思ったが、完全に甘かった。フランス語より難しい。It's Greek to me.ってやつだ。


 入浴後は北浦の漁港へ。ここは意外と大きな漁港で、堤防が何本もある。ただし、漁港内部の堤防の外側もにごっていた。外側もにごっていたのは、水深が浅く砂が巻き上げられていたからだろうか。


北浦の集落の漁港

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 それでも、漁港内部の船溜まりでエギを巻いてくると、追ってくるイカの影。ちゃんとイカはいる。丹念に周囲を探っていくと、値千金のヒット!!にごっていても釣れることもあるという証明ができた。ちょうどそのとき、外側のテトラではクロダイ師がまあまあのクロダイをあげていたから、やはりにごっていたのは間違いない。


内部にもにごりがはいっている。が!

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釣れたのである

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 とはいえ、この1杯をもってしてここで夕まずめを勝負する気には到底なれず、アンパイを取りにいって畠漁港へ。相変わらずエギングの釣り人が多いが、やはり1番先端に近いこの辺が1番可能性ありなのだろう。


 畠漁港へ移動早々、スロープで1杯。また、スロープの中間にある排水口周辺で立て続けに3杯。状況にもよるのだろうがやはりこの畠漁港がイカは1番残っているようだ。


畠漁港の前夜と同じスロープで本日7杯目

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8杯目。エギは安定の墨族

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間髪いれずに9杯目。15:58、夕マズメの時合突入か?

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10杯目。初の1日10杯超え。さすが男鹿半島

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11杯目。やはりメスだ。そして、やっぱり墨族!!

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12杯目

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13杯目

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14杯目。2日間で都合22杯だった。これでも、おそらく最盛期よりはシブいのではないか

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始終ネコが周囲をうろついていたが、ネコはイカを食べないのか、横取りされるようなことはなかった

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 今回も雨には見舞われたが、私の【遠征】としては珍しく成功といってもよさそうな釣果を得ることができた。伊豆半島で同じ釣果を出したければ相当な好条件が重ならないと難しいだろうが、この男鹿半島はシーズン終盤近く、そして、雨交じりの悪条件下でこの釣れっぷり。意気揚々と神奈川へ引き揚げていった。



ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:バリバス/アバニエギングPE0.8号
リーダー:東レ/トヨフロン スーパーL EX1.7号
エギ:ハリミツ/墨族2.5号ダイワ/エメラルダス・ダート2.5号ヤマシタ/エギ王Qライブ2.5号

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by rikkyofishing | 2012-10-21 19:19 | エギング