about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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【遠征】12月29日 和歌山県紀伊半島

【遠征】12月29日 和歌山県紀伊半島


釣果:タコ1パイ


 歩いて林を抜けて行く。波の音が少しずつ強くなっていく。海の気配が濃厚になっていく。木々がまばらになり、磯場に出ると、一気に視界が開けた。


 2012年の年末、私は紀伊半島にいた。狙いはもちろん2kgアップのアオリイカだ。去年もほぼ同じ時期に紀伊半島を訪れているが、200g程度のアオリイカ1杯で、厳しい洗礼を受けた。2年越しの思いを抱えて、今年も聖地・紀伊半島を訪れた。


 しかしながら、年末である。東京から大阪へ向かう高速バスには空きがあったが、いつもなら3,000円程度からあるのに6,000円以上するなど、理不尽な価格。これだったら、新幹線の方がいいや、ということで、新横浜へ。指定席は取れないかもしれないから、いっそグリーンでもいいやと思っていたのだが、なんと、グリーンも空いてなかった。新横浜は始発駅の東京、そして品川を経て停車する駅なので、混雑する時期の自由席はまず座れない。案の定、昼前の新横浜から乗り込んでみたら、座れないどころか、デッキにまで人があふれかえっていた。そして、近くにはうるさそうなこども連れ。PCを持ってきていたが、仕事はもちろんできないし、本すら読めない。


 すでに万事休す。


 それでも何とか2時間半後には新大阪に到着。昨年とおなじOさんに今回も連れて行ってもらう。今回はOさんの息子のR君も一緒だ。


2時間半、立ちっぱなしで新大阪に到着。年末で指定席はおろかグリーン車まで満席

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一週間ぶりの大阪入り。実は出張で大阪にはたまにきている

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 大阪市内で腹ごしらえをしてから、阪和高速道で一気に和歌山へ。大阪から和歌山は本当に近くてうらやましい。大阪市内でレンタカーを借りて、御坊あたりを回るのなら自分ひとりでもできそう。また、羽田から関空へは時期によっては安いチケットがあったりするから、関空からという手もある。関空はだいぶ和歌山寄りだ。さらに、JRや南海電鉄を使えば、和歌山市内までせいぜい1時間。実際の距離感がつかめると、いろいろと可能性が広がる。


 今回は大潮最終日から中潮で、しかも、夕方と早朝に満潮が訪れる願ってもない好機。天は私に味方した!


最初の地磯に到着

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比較的歩きやすい磯である

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このような形質

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写真中央部分は浅く、サラシが強く、エギを流せない。満潮に近付いていたころ、時折波も這い上がってくる

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今回のエギ。右からメガバス/海煙餌木ダートクルー×3、ヤマシタ/エギ王Qライブ、ハリミツ/墨族。すべて、3.5号

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ノーヒットで夕陽が沈む。場所移動

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 しかし、最初にはいった地磯では釣果なし。Oさんには子イカがひっぱるアタリがあったそうだが、私とRくんには無反応。


 先ほど、大潮で夕方と早朝に満潮を迎える絶好の潮回りと書いたが、ものごとにはいつもいい側面と悪い側面がある。深夜には大潮の月の引力が、シャローをさらにシャローに、海中のプランクトンを沖へさらって行ってしまい、それに釣られて小魚もイカも沖へ出払ってしまう。今回は、29日から30日の夕方までほぼぶっ続けで釣るプランだったが、意外と夜の時間帯が生かせないことが判明した。


結局、移動先の漁港でタコ。小さいが、イカだろうと思い、やりとりのさなか奥村和正風に「さすが、俺」を連発していた。恥ずかしい

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 次は移動先の小さな漁港で竿を出す。少し風が強まってきた。ここでは私にタコ1パイ。


一気に串本まで移動。串本港近くの、釣り人の間ではおなじみの中華料理店「台湾料理 美味館」へ。からあげ、でかすぎ(笑)

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 一気に串本まで移動し、中華を食べて、串本港へ行くが、どうにも風が強く、また釣り人たちの話もいまひとつな印象。釣れていない。しかたないから、紀伊大島の大島港、須江港、樫野港などの漁港を、風と相談しつつまわっていくが、うまい具合に風がよけられる場所には釣り人がたまってしまっており、あまりよろしくない。


 やむを得ずそのうちのひとつの漁港でキャストを開始したが、潮がどん引きしており、反応がないまま時間が過ぎていく。不吉に風が強まったり弱まったりを繰り返していた。


ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:バリバス/アバニエギングPE0.8号
リーダー:デュエル/フロロハリス2.5号
エギ:ハリミツ/墨族3.5号、ヤマシタ/エギ王Qライブ3.5号、メガバス/海煙エギダートクルー3.5号、カルティバ/ドローフォー3.5号

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by rikkyofishing | 2012-12-31 10:14 | エギング