about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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3月20日 酒匂川水系渓流(神奈川県南足柄市)

3月20日 酒匂川水系渓流(神奈川県南足柄市)


釣果:ヤマメ10〜15cm×2


最初に釣れたのはこの15cmくらいのヤマメ

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細い流れをアップクロスでスピナー流していたらヒット。大きな岩などはなく、ほぼ開きに近いポイントだった


次に釣れたのは10cmくらい。サイズダウンしてしまった

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堰堤で釣れた。やはり堰堤は溜まっている


北小田原病院横から釣り開始

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明らかに訪れるのに不便な市街地から離れたところにあり、また、南足柄市にあるのに「北小田原病院」。なんか違和感を覚えて、調べてみたら、案の定、精神科を主とする病院だった


等間隔に大小の堰堤

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しばらくは典型的な里川の風景のなかを釣ることになる。次々と堰堤があり、たやすく越えられるものから、一度土手に上がらねばならないものまでさまざま。反応があるのはせいぜい1投目だから、あまりねばるのは得策ではなさそうだった


ときどき、ヤマメがチェイスしてくる

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割といいサイズも飛び出してくるが、前回の皆瀬川よりも圧倒的にルアーとの距離が遠い


反応がうすい

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上流に遡行するにしたがって、水の透明度は上がっていくが、その分、気配の希薄さも際立ってくる。大きな岩の影から出てきてくれたり、しないのだ


この木組み、なに?

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不勉強な私には、純粋になんのためのものなのかわからなかった。治水上、あるいは利水上のものなのか。知ってたらこっそり教えてください


滝に到達

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かなりいきおいよく流れる滝。高さは2mほど。この滝上から大きな堰堤までの短い区間に果たしてどれほどの渓流魚が居着くのか、疑問だったが、当然、探ってみる


沢との合流部に落ちていたイノシシの上あごの骨

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持って帰って乾燥させて置物にしようかと思ったが、やめた。両あごあったらやったんだけど。それにしても、歯と牙がしっかり残っていたのには驚いた。ただ、大きさからしてまだ小さな個体だと思う。


鉄分なのか苔なのか、茶色い部分が

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上流から大きなカエルが流れてきた。ウシガエルだろう。ちなみに、ウシガエルも外来種なんだとか


大きな堰堤に、人間も、魚も、行く手を阻まれる

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一度、林道に戻ればさらに上にも行けるようだった。どの辺りまで魚がいるのか、あるいはどの地点から放流をしているのか、調べた上で可能性があるならば次回はこの上からやってみようかと思う


落ち込み。いない

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ここで下手にねばる意味はないと判断し、一度土手を下流へくだり、遡行してくる釣り人がいないことを確認してから、まだ探っていない区間に降りて夕まずめの賭けにでた


 平日のど真ん中の祝日、酒匂川水系へ。本当ならばその前後どちらかも休みにして、普段なら激戦区ではいれなさそうな丹沢湖流入の渓流を探ってみたいところだったが、ここのところやけに忙しく、土日祝日の休みを確保するので精一杯。まあ、それでも休めていればいい方なのか。


 もともとは新松田から御殿場線へ乗り換えて、前回の皆瀬川の近くにある畑沢という沢にはいるつもりだった。ここも、上流にゴルフ場などがあり、水があまりきれいでないとかで人気がなく、その結果、いい感じに魚影が保たれているような気配。


 だが、相変わらずの御殿場線は沼津行きが40分後。バスの営業所で遊漁証を買っていたら電車がいってしまったのである。途方に暮れ、しばし黙考していると、バスがあった。しかし、丹沢方面行きは、こちらも本数が少ない。ハイキングに出かける早起きなお父さんお母さんたちを乗せて、とっくの昔に出発していた。別の路線を探ると、大雄山駅へ向かうものがあるではないか。すぐに出発だったので、飛び乗った。


酒匂川水系の遊漁料は日釣り全魚種で1,000円

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年券は10,000円。10回以上釣行するなら買った方がいいことになる。新潟県には、県内すべての河川が対象の県内共通遊漁証というものがあり、年券のみで12,600円。阿賀野川水系の日釣りが2,000円と割高だったことを考えると、今後新潟で渓流釣りをするつもりならば、絶対買った方が得。でも、その前に神奈川にはそういうものはないのか、と調べてみたら、なかった。だから、とりあえず年券を買うことにしようかな


 大雄山駅へは20分ほど。意外と近い。クルマがあれば、この水系をかなり自由に行ったり来たりできるんだろうな。駐車場も安いだろうし、いっそ秦野あたりに引っ越してしまおうか、とも思うが、今度は通勤がアレだ。


 酒匂川水系狩川の支流を探るつもり。マップをみると、大雄川と上総川があり、ネット上の情報によると上総川が有望のようだ。かなり奥まで行くことができ、ヤマメが相当いるとか。この情報を信じ込み、入渓地点とされていた丸太の森なる施設の駐車場まで歩く。周囲は杉だらけ。マスクを二重していたのだが、息が苦しい。また、3月とは思えない陽気で、あっという間に汗だく。で、丸太の森についてみたら、入渓地点がわからない。そして、地図上では閉校した小学校へ向かうはずの道の入り口には、なぜか入場料金を取られそうになる。もっと下流からはいればいいのかと思ったら、女性の職員が「この川に魚はいません」と断言。腑に落ちないものは感じながらも、とりあえず山を降りる。今度、漁協に電話して聞いてみよう。


 山を降り、狩川沿いを上流方向へ歩いていくが、にごりが少し入っていた。確かに数日前、雨が降ったが、ちょっと良くなさそうなにごり。


 上流へ行けばにごりは取れるかと思い、県道に戻って歩いていくが、どうにも。なかなか長い川のようで、源流っぽい場所まではかなりの距離があるように思えた。矢倉沢下庭まで来たところで、このままではラチがあかないと、隣の内川へ。北小田原病院の横から釣りを開始。この時点ですでに正午を回っていた。電車+徒歩の釣行の圧倒的な不利さ。


 そして、釣りあがって行くが、しばらくは展開的な里川で風情はなし。堰堤につぐ堰堤。


 ただ、堰堤からの落ち込みにルアーをキャストすると、チェイス! しかし、取り逃がす。多分、ヤマメだろう。


 しかし、全く気配のない堰堤もあり、ひとつの堰堤に時間をさきすぎてしまうと、それはそれで探りきれないリスクも。


 巻くことができない大きな堰堤を機に、一度川を脱し、少し飛ばして上流へ。釣り人はいない。すでに別へ移ったか、もう釣れないから人が来ていないのか。どちらにせよ、あまりいい感じはしない。橋を越えたあたりから再度入渓。ヘビに遭遇。向こうが驚いて逃げたが、ヘビ、苦手だなあ。


 この区間でもニジマスらしき青い背をした魚のチェイスがあるも、取り逃がす。何度も何度もルアーを追って来たから、多分、ニジマスだろうが、一度ミスキャストでポイントを潰してしまったのが痛かった。このニジマスはおそらくていねいにやれば獲れたはずである。


 滝と大きな堰堤のあるエリアまで遡行したが、キャッチゼロ。これはまずい。しかし、釣り残した区間があるからそこに入ってみた。


 するとこれが的中したのか、夕方になって活性が上がったのか、追ってくる影多数。ハヤか何かの可能性もあるが、しばらく釣りあがっていったところで、待望のヒット。ブルブルと力なく上がってきたのは、15cm程度のヤマメ。それでも、土地勘、経験に乏しいなかで、探して獲った1匹。素直にうれしかった。


 ここで最後、と思っていた大きな堰堤は、第一投でヒット。サイズダウンしてしまったが、なんとか都合2匹の釣果を得ることができた。


 その後、しばらくねばるが、流れのなかでアタリがあったものの、サイズも小さく、また追いも浅かった。


 箱根登山バス、大雄山線、小田急線、相鉄線と乗り継いで帰宅。


ロッド:パームス/シルファーSSGS-56UL
リール:シマノ/レアニウムCI4+ C2000HGS
ライン:ナイロン3.5ポンド
ルアー:スミス/ARスピナー

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by rikkyofishing | 2013-03-20 18:35 | 渓流ルアー