about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

8月17日 酒匂川水系渓流(神奈川県足柄上郡山北町)

8月17日 酒匂川水系渓流(神奈川県足柄上郡山北町)


釣果:ヤマメ×2


ネットを新調した。もちろん安物だ(写真は2匹目に釣れたヤマメ)

b0121015_12161270.jpg

このネットのカラーも渓流魚の写真に彩りを追加する重要な要素なのでいろいろ選びたかったが、私には選択肢がなかった。横浜サンスイでネットを物色したが、私がネットに出せる金額とはどれもケタがひとつ違った


 仕事や船舶免許の取得などの関係で前回釣行からだいぶ日が空いてしまった。結局、試験には無事合格し、晴れて二級小型船舶操縦士の資格を取ることができた(免許証はまだ届いていない)。今夏の野尻湖か檜原湖、まだ間に合えばなんとかバスボートを出しに行きたいところである。ダメなら、カスミでもいい、とにかく最初はバスボートに乗ってみたいものだ。


 さて、この日は仕事関係の知人と私の案内で皆瀬川と畑沢へ。東京の方で、クルマできてくださったので、朝イチから釣りができるのはいい。


東京方面からクルマでやってくる知人と待ち合わせるべく、御殿場のマンガ喫茶へ。

b0121015_19181069.jpg

ゲームセンターみたいなものを併設している郊外型のマンガ喫茶なので、夜中でも割とうるさいが、「静かにしなくてもいい」というのは逆にメリットかもしれない。小田原駅近くのマンガ喫茶はたまに神経質な感じの人がいるから


地蔵のある駐車スペースから入渓

b0121015_12292710.jpg



 とはいえ、ほかの釣り人は相変わらず見かけない皆瀬川。水遊びの人も、八丁の養魚場から上流や支流に入ってしまえばまずいないから、朝イチじゃなきゃ釣れないわけでもないが、この真夏に熱中症を心配しながら林道を1時間登り歩きはキツい。


クラミ沢の個人的限界点

b0121015_1230151.jpg



 まあ、ていねいに探って行けばちゃんと釣れる、というだけで、そんなに釣れるわけでも大きいのがいるわけでもない皆瀬川だが、一番勝手がわかっているので、人を連れてくるならここだろう、と。


 花屋敷堰堤にある駐車スペース脇から入渓し、釣りあがって行く。いまひとつ反応に乏しいのは、いつにもまして水が少ないせいか。それにしてもこの皆瀬川、水量はほとんど一定。かなり雨が降った翌日でも、ほとんど雨が降っていない頃でもあまり変わらない。唯一少し水が多かったのは、しとしとと雨が降り続く日に釣行したとき。このときは少しだけ流れが太く、ささにごりも入って、ヤマメの活性はすこぶるよかった。雨の日は危険もあるのは当然のことで、大雨のときは土砂崩れなどで集落が孤立したようなこともあるというから、注意は必要だ。


 堰堤を機に林道へ上がり、堰堤上から再度入渓。ここには小さな堰堤が連続する堰堤群があり、落ち込みが狙い目。川遊びに訪れる家族連れの格好の遊び場となっているため、昼間は付け入る隙はないが、まだ人がいなかったので、Uさんに先に狙ってもらった。しかし、釣れず、次の大きな堰堤から、八丁神縄林道のゲートを抜けて、養魚場上の堰堤よりも上流から再度入渓。この区間はクルマが入れないこともあり、アプローチは少し歩かねばならない。すなわち、多少魚が残っている可能性ありとみた。さっそく、私が1匹。D-コンタクトでかわいいサイズだった。これは私が写真を取る前にネットの網の目から抜けていってしまった。


 その後、クラミ沢を覗いてみると、魚影が走る。最初の大きめの落ち込みでは、1ヒット。サイズはそれほどでもないが、何匹も競ってルアーを追ってくる。これは上流で放流をしているのか、あるいは、ヤマメが再生産を繰り返す楽園があるのか。次の滝は少しがんばれば向こう側にいけそうなくらいのものなのだが、いまいち安全が確保できない。地形図でもみて、ほかのルートを探してみようか。


 皆瀬川本流上流域、ヘイソ沢を遡行して行く。途中、薄いピンク色をヘビを見かけた。この辺は一応マムシが出るとされる場所であるから、その点も注意が必要だが、たぶん、このヘビは危険性のないヘビだったと思う。行き止まりの堰堤手前、いないはずがないという雰囲気の落ち込みでUさんもヒット。これまたかわいいサイズのヤマメだった。これを潮にいったん駐車スペースへ戻る。移動。


Uさんが釣ったヤマメ

b0121015_12305531.jpg



 支流の大田沢にいってもよかったのだが、水がなさそうだったし、知っている人は知っているヤマメスポットなので、ヤブを漕ぎ、堰堤を越えの苦労をして行ってみる気にならなかった。前日まで仕事で、疲れていたので早めに上がるつもりだったのもあり、水質はともかくな畑沢へ移動。


 リバーサカワゴルフクラブの看板があるところの食堂で昼飯を食べるつもりがお盆休みなのか、やっていなかった。ここはひとりだけ割と若くてかわいい女の子の店員がいるのだが、休日にやっていないことが多い。観光客を相手にしているのではなく、どちらかというと採石場に出入りする業者などを中心に商売をしているのだろうか。


 最初の堰堤ではさっそくチェイスがあるが、これがまたなかなかの距離感。とてもかけられそうなものではない。すぐ上へ向かう。しかし、なかなかヒットしない。前きたときよりも、水量も少し少ないような印象である。私が1匹追加したのみで終了。


冒頭のヤマメと同じヤマメ。1匹目は枠付近の網の目を抜けて逃げてしまったので、2匹目の写真しかない

b0121015_972329.jpg

ヒットルアーは、スミス/D-コンパクト。畑沢での釣果


 直射日光をまともに受けない渓流釣りだが、私は体が重いせいか水分の消費量が半端なかった。軽く半日釣りをしたが、余裕で2リットルを消費した。


それにしても、畑沢はゴルフボールが目立つ

b0121015_12315076.jpg

b0121015_1232457.jpg

b0121015_12323335.jpg

これだけいたるところで見かけてしまうと、環境に対する影響がないとは思えない。最近では環境負荷の低いゴルフボールも開発されているというし、そもそもゴルフだって(つくられたものとはいえ)一種の自然のなかで楽しむ遊びだ。「ゴルフ=環境に悪い」と短絡したくはないが、ボールがゴルフ場から流出しないような手立てはないものだろうか。


ロッド:パームス/シルファーSSGS-56UL
リール:シマノ/レアニウムCI4+ C2000HGS
ライン:サンライン/スーパーブレイド0.6号+フロロ6ポンド
ルアー:アングラーズリパブリック/アンレーズ・アレキサンドラ50HW、アングラーズリパブリック/アンレーズ・ベアトリスBT-53S、スミス/D-コンタクトスミス/D-コンパクト、ジップベイツ/リッジフラット45S、アイマ/スカリ50SS

[PR]
by rikkyofishing | 2013-08-17 19:12 | 渓流ルアー