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by rikkyofishing
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カテゴリ:投げ釣り(大物系)( 21 )

1月15日、16日 観音崎堤防~鴨居港


 チーム初級の上、再集結!! …の予定が、前夜の釣行で20匹近いメバルを釣り上げ精気を使い果たしたと思われるチョリソーが寝坊&翌日予定が入っていたため欠席。かなり久しぶりに修瑛と二人だけで釣りに行くことになった。


 私の方も昼過ぎまで寝ていた。


 行き先が三浦方面だったので、自宅前で修瑛の車に乗り込み、徳丸でエサを購入。一晩中やる感じではなかったので、アオイソメ100gとイワイソメ30gを購入。


 まずは前回シマイサキが釣れた三崎港へ。しかし、現場到着時の状況は、風とうねりをモロに喰らうかんじ。初歩的なことだが、天気予報をみてくるべきだった。


 毘沙門へ移動する際見えた海は激荒れ。岸辺では白波が砕けていた。


 毘沙門へ様子を見に行くと、港内になぜかウキ釣り師が。しかも、けっこうたくさん。どうやら、荒れて磯での釣りを断念したフカセ師たちが、仕方なく港内で釣りをしていたようだった。暗くなれば帰ると思われたが、岸壁ではなく港内の沖合いに漁船が止まっていてやりづらそうだった。移動。


 久里浜港の岸壁へ。しかし、ここも釣り禁止。


 浦賀陸軍桟橋は人がそこそこいたがカレイではなさそうだ。しかも、時期がズレているし、駐車場がない。


 今のところ負け無しの鴨居港では漁船が作業中だったのでスルー。観音崎の堤防へ。


 水深が浅そうな湾内。鴨居港と条件が似ている。そして、ここは所々根が入っており、釣れる要素になるかと思われた。


 夕方、家族連れが帰ったあと先端に釣り座をかまえ、沖に向かって私と修瑛は数本ずつ竿を出した。


 引っ越し以来カオスとなったままの自宅のロフトから発掘してきたケミホタルは、竿先用はすべて使用期限が切れて光らず。


 そんななか、柔らかい素材でどんな竿にも装着可能な新しいケミホタルをつけていた修瑛の投げ竿の竿先が激しく上下。回収すると、真っ赤に目を光らせた巨大なシロギスが上がってきた。サイズは24cm。根周りの夜釣りはこういうのがあるから楽しい。やはりイワイソメに食ってきたようだった。


キス24㎝

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でかい……

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 しかし、その後は沈黙。修瑛はヒトデを連発し、ヒトデすら釣れない私にはフグが1匹釣れたのみ。


本日、私に釣れた唯一の魚類

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 近くにいた関西弁のおじさん(なぜか知らない子どもの釣りの面倒をみさせられていたらしい)はいい型のメバルを釣っていたので、ジグヘッドをキャストしていたら、何度もアタリがあった。が、なぜかフッキングできない。結局釣れないまま潮位がどんどん下がり、反応がなくなる。周辺は根が多いので、フォーリングで食わせるつもりで、「キャスト→フォール→回収」で各所を探ったが、一度アタリがあったのみ。


 鴨居に移動することに。途中、久里浜のラーメン屋「田島屋」で晩ごはんを食べるつもりで楽しみにしていたのに、「21時で終わり」まさかのテメーいまごろ…だった。寒いし、魚も釣れないし、ついてない。


 鴨居では砂浜から堤防周辺へ仕掛けを投入。以前、流れ込む水路の出口で36cmのカレイを釣ったことがあったのだ。(自己最大記録)修瑛は海岸の中央部から竿を出していた。


 潮が満ちてきて潮位があがってきていた。これは、水深が浅い鴨居港では好条件。観音崎では潮が澄んでいたが、ここでは流れ込みの影響か、やや濁りが入っていた。これは悪くないのでは。


 午前3時の満潮潮止まりまで待ったが、反応なし。本日はこれにて打ち止め…。


 うーむ。カレイは、いまの私には太刀打ちできる相手ではないのだろうか…


 カレイは仕方ないとして、前夜のメバルの感触が忘れられなかった私は、夕方だけ釣り場へ出ることを考えたが、翌日仕事があることを思って(地味に忙しいことが予想された)、急ブレーキ。


 夕方まちへ出たついでに立ち寄った釣具屋で300円台だった頃のがまかつ/コブラ29が売っていたので即買い占めた。この日の釣り関係の活動はこれで終了。以前だったら、少し迷って結局行ったと思うのだが、本当に、チンケな人間になってしまったものだ。
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by rikkyofishing | 2011-01-16 22:08 | 投げ釣り(大物系)
12月30日、31日 三崎港→金田海岸


 精神年齢平均13.7歳! 全員一応社会人の投げ釣り集団「チーム初級の上」が今年も年末のカレイ釣り場へ集結した。


「チーム初級の上」メンバー表


チョリソー

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21歳の現役サラリーマン。クラブチームにも所属し、投げ釣りに関してその実力およびタックルの充実度は突出。「チョリソー天秤」に代表される、工夫を凝らした釣りが魅力。先日、フィリピンパブでハリスの比重についてアツく語ったらしい。


SHUEI

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24歳の現役サラリーマン。もともとは投げ釣り寄りだったものの、学釣連に参加した学生時代から多方面に手広く進出。その他のとある分野に関しても、「浅く広くがモットー」と豪語。※その他の分野が何をさすかは、本人に聞いてください。


KAN

24歳の現役サラリーマン。仕事の関係もあり、最近はもっぱらバス釣りだがもともとは海釣り系。先日、大学の同級生との忘年会で悪のりし、キャバクラへ。新しいメバル竿を買う予定だったお金が全額吹き飛び、「大後悔時代」を迎えたそうな。


 そんな3人がお送りする、年に(たぶん)一度の夜ガレイスペシャル。


 前回、川崎周辺のカレイが食えないことを学んだため、今回の釣り場は三浦半島の三崎港。やや風が強めだったり、いつも通り寒そうだったり、またしても不安要素が多いが、果たしてカレイは釣れるのだろうか?


 前夜にキャバクラで同じ学科の同期と豪遊(半強制的)し、欲しかったパームスのメバルロッド1本分の金額を1時間で散財した(暫定時速最高記録)私は、二日酔いのため集合時間に20分ほど遅刻。


 キャスティングに立ち寄ったあと、三崎港へ。現地で久しぶりの奏さんと合流。暗くなるまでの時間、様子見で各々竿を出す。


三崎港の岸壁

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 ここで、チョリソーがまさかの良型キス5発!! 12月に20cmに迫るキスを、大遠投でひろうチョリソーの実力、恐るべしだ。水温を計測してみると、およそ15℃。意外と高い。


「ウホッ、いいキス!!」 こんなキスを5匹も釣っていた

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チョリソーの投擲におびえ、逃げまどう海鳥たち

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 チョリソー以外には何も釣れなかった。


 軽い夕食後、今度は北条湾へ。川が流れ込んでいるからか、潮の影響からか、少々流れがキツい。私にとって非常に数少ないカレイを釣るチャンス。エサはすでにアオイソメ300gを補給済み。本気モードで常時3本の竿を出していた。チョリソーは当面は1本のみで様子見か。SHUEIは湾外方面へ2本、湾内方面へ1本と、こちらもやや本気モード。


 とはいえ、やはり待っている時間が長い釣り。私とチョリソーはメバルを、SHUEIはシーバスを、それぞれルアーで狙う。しかし、19時ころから急に雨が降り出し、一転苦行状態に。車へ避難。


 奏さんは車の中で寝てしまった。がんばって仕掛けを打ち返すも、ネンブツダイやフグ、なぜかSHUEIにはヤドカリ、私にいたってはウミケムシに気に入られ4体も水揚げ。実に報われない時間帯が続く。


SHUEIになぜか釣れたヤドカリ

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 ああっ…このまま寒い思いをするだけで終わってしまうのか。そう思い始めた20時半ころ、チョリソー竿のケミホタルに明確なシグナル! 時折引き込むアタリは間違いなく魚のそれだ。やりとりをへて上がってきたのは、刺身や洗いにすると美味しいとされるシマイサキ。20cmほどだが、体高がありなかなかいい引きをしたらしい。スズキみたいな背鰭をもつカッコイイ魚だ。口はそれほど大きくはない。


シマイサキゲット

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 フグやゴンズイがよくかかったが、どうもここは潮が甘い(塩分濃度が低い)エリアのようだ。ちなみに、メバルもカサゴも釣れなかった。やがて奏さんが帰宅。


 風が収まるとあまり寒くなく、いつものような苦行感はなかった。お腹が減ったのでコンビニに行く準備をしていたら、「誰かのドラグがでてます!」と、チョリソーが! そして、なんと私の三脚が崩壊。伊豆大島ハマフエフキ以来の大物襲来か? と色めきたったが、どの仕掛けもそれほど大きな魚がかかっていそうな雰囲気はない。1本ずつ回収すると、サーフリーダーEVとパワーエアロプロサーフの組み合わせに生態反応。引きはそれほどでもないが、なかなか寄ってこない。上がってきたのは銀色の魚体。


ついに私にもシマイサキが!!

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 私にもシマイサキが釣れた! しかも、25cmほどの、なかなかいいサイズ。


シマイサキとしてはやや大ぶり。私は合計3匹釣った

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 外道ではあるが、釣れないよりは釣れた方が絶対楽しい。その後、私が同じセッティングでシマイサキ(ウミケムシとセット)を追加。22時すぎのこと。


 コンビニでカップ麺を買って来て食べてから、仮眠。コンビニから帰ってきたころから急に波風が強まった。ちょっとずっと外にいるのは辛い。ただ、周囲にカレイ釣り師が増え、現場は鉄火場の様相。


 カレイの活性が上がるとされる潮止まりの午前2時にはいったん起きる予定だったが、起きたのは私のみ。仕掛けをすべて回収し打ち返すと、やはり同じタックルのセッティングにシマイサキ20cm。軽いシマイサキフィーバーだ。


 結局、メンバー全員が意識を取り戻したのは午前4時。波風は依然として強く、チョリソーが風裏への移動を提案。毘沙門港へ移動することに。


 徳丸でエサを追加し、毘沙門へ。ここは車の横付けが不可能なため、明るくなるまで車内で待機。チョリソーの恐怖エピソードで、余計夜明けが待ち遠しくなった。


 午前6時、ようやくあかるくなりはじめたので荷物をもって港内の岸壁へ。しかし、年明けの神事のために準備された漁船が数隻、港内に止められており、投げ釣りは難しい状態。金田海岸へ移動。


結局釣りはできなかった毘沙門

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 金田海岸は根が点在するポイントである。夜釣りではクロダイや時期によっては巨大なシロギスなども釣れる。野比海岸と同様、砂浜からカレイが狙えるスポットとして知られる。


金田海岸

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有名ポイント導流堤 沖にブイが多数浮かび攻められず

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男・チョリソー、いざ勝負!!

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 ここで昼前までの時間帯で勝負をかけるつもりが、根掛かり連発で仕掛けとエサの消耗が半端なかった。


 チョリソーは小さなハゼや小さなシマイサキを釣っていたが、それ以外はヒトデばかり。私が一度勇気をもって根の近くを攻めたら、小さなクジメが一荷で釣れた。雰囲気はあるのだが。


クジメの一荷

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イイダコ

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ハゼ

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 ここで砂浜に釣れた魚を並べ、DAIWAのカタログ風に釣果の写真を撮ることに。


釣果写真。食材としてはやや豪華だが、主役が不在

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 撮影後、みんなと話していて思ったのだが、全体的に釣れた魚が冬じゃないな、と。前日夕方には大遠投していたとはいえ、冬なのにチョリソーにキスが釣れ、夜はシマイサキが合計4匹。そして、根魚など冬寄りの魚が全く釣れない。水温は15℃。金田海岸でもシマイサキにクジメ。水温は14℃。


 結論「夜ガレイには少し時期が早かったか、条件が悪かった」。


 穏やかに夜釣りをすることができたのに、結局もっと過酷な状態を求めてしまうドM集団、それが「チーム初級の上」なのであった。


 こうして、「チーム初級の上」の2010年は幕が閉じた。来年こそは巨大カレイを水揚げすることができるのだろうか!?


海岸に流れ着いたゴミを拾って徳をつんでみた

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 それでは皆様良いお年を。
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by rikkyofishing | 2011-01-01 09:10 | 投げ釣り(大物系)
1月30日、31日 深浦湾→横須賀三春町岩壁


 修瑛と横須賀カレイランガンへ。


 途中、奏さんが合流、しばらくして帰った。


 一度、ケミホタルに強烈なアタリが出て、色めき立ったが、アナゴ。


 深夜の寒さはそれほどでもなく、ヘッドライトの明かりで仕掛けを作ったりしながら、がんばったのだが、気配なし。三春町へ。


 三春町到着はまだ暗い時間帯。竿を出しても仕方ないと(アナゴばかりだろう、と)判断し、仮眠。が、結局私は8時半頃目を覚ます。不覚。


 それからまたがんばったのだが、結局ダメ。やたらとウミウシばかりがかかってきた。


 ポイントでカレイ仕掛け用小物を仕入て、ラーメンくって帰った。
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by rikkyofishing | 2010-01-31 19:15 | 投げ釣り(大物系)
1月10日 川崎水江町岸壁


 今週末も夜カレイリベンジへ。


 …が、しかし、年末年始休みと今回の三連休絡みで業務が慢性的圧迫進行だったので、金曜日は遅くまで残ってできるだけ週明けの“地獄度”軽減に努めた。その結果、本来「初級の上」全員で行くはずだった三崎へは行くことが出来ず…


 結果、三崎では修瑛がまあまあの型を一枚上げ、隣の釣り人は45cm近い良型カレイを上げたとのこと。うらやましい。


 当然(?)、今回も狂気の二夜連続釣行。行き先は、前回「年越し釣行」でささやかなる小アナゴたちの歓迎を受けた水江町岸壁。


 う~む、私も三崎に行きたい!! ここは、“剛腕田沢”の鶴の一声で行き先を変えたかったが、さすがにそれはジャイアンすぎるような気がした。それに、修瑛がすごく水江町に行きたがっているような気がしたので、ひょっとしたら何か確実な情報を持っているのかもしれない…(実際にはそんなことはなかったのだが…)


 …ということで、ここは大人しく水江町岸壁へ。


 今回のメンバーはいつもの「初級の上」に加え、チョリソー’sフレンドも初参加。


 果たして…


 現場には10日未明2時ごろ到着。無理して夜間に釣りをしても、寒いし、アナゴしか釣れないことはわかっていたので、大人しく車内で仮眠。例によってあまり眠れず。


 7時すぎ、起床。気付くと周りには数台の車が停まっていた。(これはいかん、テメーいまごろパターンやないか・・・)と焦って釣り場に向かうとなぜか一番の好ポイントが空いていたので4人で占拠。


 しかし、ここからが長かった。生体反応が、本当に無かった。大きめの針を使い、ゴツい竿とリールを使用していたこともあるのかも知れないが、アタリがなく、エサすらあまり盗られない。


すがすがしい海辺の風景 そして、すがすがしいほどにアタリが無い

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 当然、睡眠不足の我々は、程度の差はあったものの、全体的に睡眠モードに突入。コンクリートベッドは寒い。


立て! 立つんだ、ジョー!!(笑)

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 それでも、たまには仕掛けを回収したり、誘いをかけたりはしたのだが、「ノー」な感じ。たまにシーバスらしき魚の捕食シーンを見ることができたが、かかってきてくれたりはしない。これで、穂先に明確なアタリでもあれば、我々の活性は一気に高まったのだが…


 アタリも何もないので目につくタバコのフィルタやラインを回収しつつ岸壁をブラブラしていた。


突発的ゴミ拾い中に拾ったメバル用フロート

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 ブラブラするのにも飽きて、チョリソー&修瑛とぐだぐだしていたら、ササメのキャップとジャンパー着用の、一見怪しげなおじさんが近寄ってきた。まさか、テメー今頃か? そんなはずはない、なぜなら我々はすでにポイントに入っているではないか。…などと思いつつ身構えていたら、なんと川崎周辺の釣りと釣り場に精通した、よく雑誌にも執筆しているプロの方だった。


 いろいろお話を聞かせていただくと、ポイントはやはり釣り場で一番良いとされているポイントであるものの、やはりタックルがゴツすぎたようだ。


 三崎に行きたかった(泣)


 しかも、あとで聞いてみると、修瑛は明日11日が一般的には休日であることを忘れていて、むしろ気を使って“軽め”な釣り場にしたのだとのこと。


 う~む。まあ、三崎に行ったところで人多すぎでうまくいかなかった可能性もあるわけだが。


 結局、その後も無反応タイムは継続し、最後の最後で修瑛がハゼを釣って沈黙を一応破るという、前回と同じオチの使いまわしという、身の毛もよだつ美しくない結末…


修瑛が釣ったハゼ 本日唯一となる魚類の水揚げ

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パワーエアロが泣いてるぜ・・・

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 明日はフカセ? 果たして私の体力はもつのか…? そして、翌日、仕事に行けるのか…?(しかも、週明けからは怒涛の締め切り攻勢) さらに、微妙に風があったり、潮が微妙だったり・・・。
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by rikkyofishing | 2010-01-10 20:07 | 投げ釣り(大物系)
2009年12月31日、2010年1月1日 水江町岸壁


 朝7時ころ、寒さと睡眠不足の疲れでヘロヘロになって修瑛宅に帰着。


 しばらく寝たあと、晩ごはんをごちそうになりながら、大晦日のテレビ番組を見ていた。格闘技の番組を見ていたら、佐々木希が出ていた。動いてるとそうでもないなと思った。我が国では、大晦日とはそばなどをすすりながら、テレビを見ながら家族や親しい友人と語らう日であるとされる――その反面、大晦日に工場地帯へ釣りに行く人もいれば、大晦日にリングで殴り合う人もいる――なるほど、人生は様々なのだ。


 予報は悪く、風が強く気温が低いらしかった。「最低気温は横浜零度」という、勘弁してほしい予報。(まあ、それでも行くんだけどね)


 今晩は水江町岸壁へ。強風の予報を見越して、追い風となるポイントを選んだのだが、風はあまりなかった。最近思うのだが、予報ってあまり当たらない。


 しかし、寒い。(これは当たったのだ)このポイントは車横付けが不可能なので、ずっと外にいなければならない。


 それでも、竿先にケミホタルを装着し、護岸にならべると期待に胸が膨らんだ。


 しかし、ケミホタルは揺れない。


 仕掛けを打ち返すべく回収すると、たまにヒトデがかかっているほかは、エサすら盗られない。


 ヒマなので寒さをまぎらわすために歩き回ったり、突発的朝まで生テレビ的討論会「持続可能な投げ釣り社会のために」を護岸のテーブルでやってみたり(イスが冷たくてすぐやめた)、台船周りや排水口周りを飛ばしウキ装着でメバルを狙ってみたりした(なんら反応無し)。


 工業地帯の運河上空には煙突から煙が流れていた。雲の少ない空は星がきれいだった。


 遠投して4~5色付近を探っていたというチョリソーはたまにアタリがあるようだったが、鉛筆サイズのアナゴ。やがて私と修瑛にもアナゴ。仕掛けをぐちゃぐちゃにされないよう、慎重に針をはずさなければならない。


 やがて、午前零時を迎え、2010年突入。横浜港に停泊する船が一斉に汽笛を鳴らすのが聞こえた。しかし、2010年に入ってからは、アナゴのアタリも遠のいた。


 長い時間放置した後仕掛けを上げるともじゃもじゃの仕掛けとともにまたしてもアナゴ。私は、2009年最後の魚も2010年最初の魚もアナゴだった。


 だんだんと、寒さは苛烈さを増していった。さらに男女数名で騒ぐ「中2」集団(実際は高校生くらいか)がチャラく自転車で登場。仲間の一人を海に落とそうとしたりしていたので、(…やれ、やれ! 落とせ! 落としてから物語りは始まるのだ!!…)などと、ひそかに「応援」していたのだが、意外と常識をわきまえたやつららしく(?)何も起こらず…。


 つまらないし、寒いので、車横付けポイント(昨晩のポイント)へ。結局釣れなかったが、初日の出ポイントでもあるらしく、大勢の人が集まっていた。(私は眠かったし、寒いので寝ていた。素晴らしい初日の出写真をご覧になりたい方は修瑛ブログへどうぞ)


 「初級の上」から「中級の下」への脱皮は今回も次(来年?)へ持ち越しとなった。


 その後、千葉で行われる投げ釣りクラブの合宿に参加するというチョリソー(ものすごい体力と行動力だ)とわかれ、毎年恒例の川崎大師初詣渋滞に巻き込まれ、やっとのことで修瑛宅到着(私は寝ていただけだが)。また7時間ほど寝た後、こちらも毎年恒例となりつつあるおせち料理をごちそうになった。


 今回は、両日とも大潮で満月。昨年はじめの勇竿ブログをみると、産卵カレイは満月の光が照らすと調子が良くないらしく、今回は周囲でもさほど釣れていなかった。来週は潮周りが変わるので、リベンジするとしたら、来週かもしれない。


 うーん、カレイってこんなに難しかったっけ…? って感じだ。


 明日は、釣れないと思うけど、秦野の震生湖あたりに行こうと思う。
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by rikkyofishing | 2010-01-01 23:08 | 投げ釣り(大物系)
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。


12月30、31日 川崎某所


 メバルから帰宅後、数時間の仮眠を挟み、再び横浜へ。市内で修瑛と合流し、釣り場へ向かう。


 場所は2009年の正月初釣りで行った、川崎某所の産卵カレイ釣り場。


 強風に苦しめられたが、20時30分頃、私に小型カレイが釣れた。


なんとか小型をキャッチ! しかし、その後は・・・・・・

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 少なくともいないわけではないことはわかった。しかし、なかなかヒットしない。ここで、休みに入ってから毎日のように釣りに行っているというチョリソーが登場&合流。久々の「チーム初級の上」全員集合。


 しばらくすると、絶好のポイントが空き、すかさず移動! 陣地奪取に成功した。


 しかし、厳しい状況は続く。私が先ほどとほぼ同サイズを0時過ぎに追加したのみで沈黙の時間帯。


00:30 もう1枚小型・・・・・・

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 しばらくして、集中力が途切れかけた頃、チョリソーが「食った!」


 上がってきたのは、30cmのオスのカレイ。他にもポツリポツリとではあるが、上がっていたようだった。


 だが、その後の連発は無かった。


 30日夜から新年1日未明にかけても引き続き産卵カレイを狙う予定だった。


 釣れるときは一晩で20枚の大漁も夢ではないらしい。


 果たして、我々は、一晩で複数枚数のカレイを抜き上げ、「初級の上」から「中級の下」へレベルアップすることができるのか!?(笑)


 詳細は次回!(すぐアップするんだけどね)
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by rikkyofishing | 2010-01-01 23:02 | 投げ釣り(大物系)
4月24日 東扇島西公園


 前夜に出発し、東扇島西公園へ。ここは3月初旬に単独で来たのだが、シーバスが釣れているという以外はさほど印象が良くなかった。浅いし、変化に乏しい気がした。が、地元川崎の釣具店のブログ「勇竿釣具店の最新釣果情報(川崎周辺)」を見ると、・・・けっこう釣れている。釣具屋も商売があるので釣れているように「見せかける」ことも重要なのかもしれないが、東扇島は沖にある島で回遊があればやはり爆釣するのかもしれない。ということでもう一回行ってみることにした。


 まず、横浜周辺へ2年ぶりにシーバスを狙いに行き、釣れず(笑)、西公園へ。最近気温が上昇傾向にあって釣り向きの気候になってきたと喜んでいたところだったのだが、あいにくこの日は気温が低めで深夜の野外は寒かった。


 深夜から投げ竿を合計5本ほど投げておいたのだが、魚はほとんどかからず。ヒトデは多数。ヒトデがかかってしまうとそれ以降魚はかかりにくくなってしまうのでこまめにヒトデをはずさねばならず大変だった。


 一度、私だけソフトルアーで探り歩いていたとき、ふと目を向けた修瑛の投げ竿が激しく揺れており、アワセを入れて取り込みにかかったのだが、修瑛はリールのハンドルが右巻きであり、私は5歳前後から(*本当です)左巻きで通しているので非常にぎこちなく足元まで寄せてくるのに非常に苦労した。足元までは比較的軽くよってきたので、アナゴか何かだと思って抜き上げようとした。しかし、なんとシーバス!! しかも50cm以上。これは抜きあげは無理だと思い、タモを探しにかかったのだが、沖であまり弱らなかったためか足元で猛烈に暴れだし、ハリスが切れた。


 前回メバルを釣ったテトラ周辺は地元師が数名いて入れず。足元もしつこく狙ってみたのだが、本当に水深が浅く何も釣れず。


 夜が明けてからも仕掛けに反応は一切なく、周囲でも釣れていたのはシーバスとウミタナゴ、アジ(?)のみ。イワシの回遊は無かった模様。メジナもまだ微妙。大磯並みに通いこめば釣れるポイントがわかってきたりするのかもしれないが、ちょっとそこまでする気にはならない。いつか「三度目の正直」を。


目の前に現れた漁船 なんと漁をしていた

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 あまり遠投しすぎるとこういうのにすべてを持っていかれる可能性もあり、注意が必要だ。また、西公園はどういうわけかしつこい根掛かりが多かった。


 結局今回は夜中にシーバスをバラしたので「丸ボーズ」というわけでもなかったのだが、徒労感の多い釣りだった。家に帰って12時間以上寝た。
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by rikkyofishing | 2009-04-25 11:12 | 投げ釣り(大物系)
2月28日、3月1日 川崎東扇島西公園(カレイ&根魚狙い)


たまには行ったことの無いポイントにもいってみよう、ということで今回は川崎の東扇島西公園へ向かった。


40センチ近いメジナが釣れたり、何故かカンダイや大きめのシマダイ(イシダイにしか見えない)、時期によってはイナダ・サバなどの回遊魚が回ってくる、コンスタントに良型クロダイ&シーバスが釣れるなど、かなり派手な印象のポイントである反面、カレイやメバル、カサゴなどの堅実な釣魚の実績も高いポイントである。実は、昨年から東扇島西公園の釣果を掲載する某Y竿釣具店のブログをほぼ毎日欠かさず見ていてずっと行ってみたいと思っていたところだったのだ。


行程:練馬区内→(東京メトロ副都心線)→渋谷→(東急東横線)→武蔵小杉→(JR南武線)→川崎→(川崎市営バス・東扇島循環)→バス停・ダイワコーポレーション前→(徒歩約2キロ)→東扇島西公園 *往復交通費1,480円


しかし、ポイント到着までが非常に難儀だった。練馬から東京メトロで池袋を経由し渋谷に出て東横線で武蔵小杉、南武線で川崎、とここまでは何一つ問題なかったのだが、川崎駅からのバスが分かりにくいうえ、夜は本数が少なく、しかも最終のバスは西公園最寄りのバス停を通らないらしくかなり遠いところで市営バスから放り出され西公園まで寂しい埋め立て地を延々と歩く羽目に。地図で見ると2キロ弱ほど。カレイ仕様の荷物を抱えていたので釣りを始める前からけっこう参ってしまっていた。


バス停からこんな埋立地を延々2キロほど歩く羽目に・・・

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そしていよいよ釣りを開始! 早朝の干潮に勝負をかけるつもりだったので投げ竿は一本しか出さず、主に根魚狙いをやっていた。しかし、一昨日の降雪を伴う寒波の影響で水温が低下したためか、全くといっていいほど魚っ気が無かった。意外と浅く海底に障害物らしきものがあまり無いためカサゴ狙いにも反応が無い。ブログには「カサゴ爆釣」のようなことが良く載っているのでどこか溜まっている穴があるのだろう。メバル狙いもヘチと沖目を一通り探ってみたがアタリ無し。一応、北よりに申し訳程度にテトラがあるが、ここも夜間でも底が見えるくらいに水深が浅く、それほど魚が着いているようには見えない。投げは近場はヒトデばかり、遠投すればヒトデは減るのだが魚は何もかからなかった。


(う~ん、こんなことなら素直に幸浦にでも行くんだった。)


常連客らしき釣り人と話したのだが、今日はイマイチだとのことだった。しかも、普段は常識的には考えられないくらい釣れると言っていた。魚種もかなり豊富だし、都心から近い、こんなに都合のいい釣り場は他に無いと思う、と、まあベタ褒めであった。


しかし、周囲も一様に沈黙である。ただ、北寄りのテトラに乗ってルアーをぶん投げていた人たちがシーバスをガンガン釣っていた。どうやらバチのパターンが開始しているようで、波紋が水面に出ていた。私も飛ばしウキを着けてねじワームの夜行イエローで探ってみたら1投目から釣れた、・・・メバルが。しかし、単発な感じ。数回周辺を通してみたが、追加出来ず。


メバル15cm弱くらい 沈みテトラの上を漂わせたらヒット しかし、この1匹のみ・・・

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夜明けが近づくにつれ、駐車場のゲートが頻繁に開閉するようになった。朝マヅメを狙う釣り人たちが集まりだし釣り場が混んできた。こうなるともう投げ竿をほったらかして根魚をやることは出来ない。もう一本投げ仕掛けを投入し、投げ釣りに集中した。


釣り場風景

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穂先を眺めていると、二本のうち一本の穂先をが震えた。少し送りこんでからあわせると確かな魚の感触! しかし、かなり暴れていたので同時にカレイでは無いこともわかった。上がってきたのはセイゴ。30センチ程度。この他にも早朝に投げで60センチオーバーが釣れていたのでシーバスは安定して釣れるのかもしれない。めぼしい釣果はシーバスのみだった。カレイは見ていない。


投げにセイゴ 他にも60cmオーバーが釣れていた(*2009年7魚種目ww)

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場合によっては売店でエサを買い足して夕方までやろうかとも考えたのだが冷たい雨が降りだしたので午前8時過ぎに早々と納竿。
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by rikkyofishing | 2009-03-01 11:19 | 投げ釣り(大物系)

2月15日 横浜幸浦

2月15日 横浜幸浦


カレイが釣れない。やはりカレイは一種のチームプレイ(?)であると実感する日々だ。今回もアオイソメ2つを持参し幸浦へ向かったのだが、カレイは釣れなかった。やはり確実に型を見たいのならば常磐方面かあまりメジャーでは無いポイントでじっくりやるべきなのだろうが、電車釣行では結局メジャーポイントしか選択肢が無い。さらに今期からは根魚狙いに走れてしまうという、集中力が欠如した状態も釣れない要因のひとつだと思う。隣の隣(テトラの切れ目の横)で投げていた釣り人に1枚20cm無いくらいのカレイが釣れたのみだった。戻りはもう始まっていると思うのだが、・・・早く30cmクラスのカレイを引っこ抜きたいものだ。


カレイが釣れない・・・ パワーエアロが泣いている

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13時ごろから釣行開始。風が不安だったが、予報が見事に外れたようでほとんど風が無かった。岸壁上には一応等間隔に投げ釣りの投げ竿が入っており、「戻りが始まっているのか」と期待させられたが、アタリは無い。ヒトデがたまにかかってくる程度で、後はナマコも多かった。この前すし屋でナマコを食べてみたのだけど、歯ごたえがあっておいしいと思った反面、これはあの柔らかそうなナマコのどの部位なのだろうと不思議に思った。そして釣れたからと言って東京湾内のナマコを食っていいものかどうかも図りかねた。


結局暗くなり始めた頃からカサゴ狙いにシフトし、テトラ切れ目の角の部分を重点的に狙う。テトラに乗って釣っても釣れるが、この方法だと手前まで探ってきたときに根掛かりしてしまう危険性が高い。だから、今回は岸壁からテトラの角の部分に向かってキャストし、エッジを巧みに攻めつつ根掛かり危険な地点を避けて探るよう心がけてみた。これが大ヒット。ほぼ2,3キャストに1匹は釣れた。


カサゴ もっとデカいの釣りたいなあ。

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合計8匹。だが、型は最大で18cmどまり。まだまだ釣れそうだったが、今回は連れが居たため早上がり(?)になってしまった。それでも最大限に延長させてもらって19時過ぎに納竿。


メバル狙いの表層引きもやってみたが芳しくなかった。昼間からヘチ釣りで釣れていたのでかなり期待していたのだが、テトラ足元のヒットも無かった。メバルはもっと遅い時間の方がよかったのかもしれない。



ロッド:REAVAS Esprit MEBARING 762L
リール:cardinal C301 MS
ライン:MEBARIN 0.4号(8lb)
ジグヘッド:Magic MINI SV-63 0.9g-1.4g
ワーム:~エサよりも触りたくない~「ガルプ!ベビーサーディン・パールホワイト&ピンク」



*私は明日も休みです。再び釣行の可能性大ですが、予報の風が強く夕方~は北向きという最悪の条件なので状況見て幸浦以外のポイントに行くかもしれません。


行程:練馬区内→(東京メトロ副都心線)→渋谷→(東急東横線)→横浜→(京浜東北線)→新杉田→(シーサイドライン)→幸浦→(徒歩)→岸壁 *往復交通費1,820円
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by rikkyofishing | 2009-02-15 23:31 | 投げ釣り(大物系)
1月26日 横浜幸浦


25日御茶ノ水

フランス語検定2級の二次試験でアテネ・フランセというところにフランス人とお話をしに行ってきた。会話の試験なのだが、出される問題は大体決まっていて、それを聞き取り的確に答えられるか否かを見る(見られる)試験で、基本的にはそんなに落とされない、らしい。まず一言目に「最近見た映画は何ですか?」とか「好きな本、作家は誰ですか?」「何でフランス語勉強しているんですか?」「どこに住んでますか?」などなど、ありきたりな質問から始まりそれを糸口にして会話を発展させていく感じだとのこと。だからそういった質問に対してどう答えるか大体考えてから行ったのに、一発目・・・


Vous faites du ski?(あなた、スキーします?)


ときた。予想外の質問におもわずキョドる。さすがフランス人(なぞ)


しかし、これには一言”NON”と答えればよいだけである。当然、「Pourquoi? (なんでですか?)」ときたので、「Parce qu'il fait froid et c'est un peu cher pour moi. 寒いし、やたらと金がかかるからです」と答えておいた。本当は、「冬しかできないのが残念だからです。楽しいことは一年中やっていたいタイプなので」的なことを言いたかったのだが、フランス語に自信が無かったのでいつもどおりの日和見主義に陥ってしまった。


「D'accord. あー、なるほどね」となり、次の質問。


Vous faites du sport?(あなた、何かスポーツします?)


ときた。どうしてこうも体育系の質問ばかり・・・たいてい、映画とか本とか家族、住んでいる町などといった質問になることが多いというこの試験、よほど私が本も読まない映画も観ない人間に見えたのだろう。むしろ気を使ってもらった? 私はスポーツは一切しない。しかし、正直にNONと答えてしまうとまた話がつながらなくなってしまう。あそうだ、釣りもある意味スポーツといえなくも無いじゃないか、と思い、「Je fait de la peche. 釣りします」と答えたら、そこからが大変だった。どんな魚が釣れるのかと聞くので、苦し紛れに知っているSAUMON(サケww)とでも答えようかと思った。しかし、別の質問で主に海で釣りしてることを言ってしまっていたのでそれもできず。思い浮かばないので、「DAURADE(*タイの一種。ちょっとキチヌに似てる)みたいなヤツ」と答えておきました。近年釣った覚えが無いですが、「クロダイ」を思い浮かべて。


ぐだぐだな気がしましたが、一応会話にはなっていたのでなんとか合格できると思うことにします。かなり冷や汗をかきました。昨日、日曜日のことです。


帰宅してからは本日のポイント選択。候補に挙がったのは前回と同じ大磯と幸浦、一応横浜周辺の各海釣り施設も考えてみたが釣れていないのでやめておいた。大磯はここ数日天気がいいので良さそうである。しかし、本日26日は平日である。休日には混むことが多い幸浦へ行くチャンス、そしてカレイの合間に根魚も釣れる、ということで幸浦へ。


ポイント到着。さすが平日だけあって釣り人はフェンス際とテトラ帯際に各一名ずつしかいない。(ただ単に釣れないからかもしれないが。)豪快に(?)ど真ん中に釣り座を構える。投げ竿は2本、市販の仕掛けにアオイソメを房掛けにして遠投してみる。やはりヒトデが多いようだった。テトラでワームも試してみたがまだ明るすぎるのと潮位が低かったのとでアタリもなく釣れないので仕掛けを放置して東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』(集英社文庫)を読んでいた。


閑散とする横浜幸浦岸壁

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たまに仕掛けを回収するがヒトデが着いているくらいで魚は釣れない。たいていエサは損傷しているのだがヒトデかカニがつついている感じで魚という感じじゃない。少なくともカレイではなさそうだった。周りの人に状況を聞いてみたかったのだが、いつの間にかお帰りに・・・ダメっぽい空気だ。


メバルロッドに片天秤+6号ナスオモリ+チヌ針という仕掛けでぶっこんで見たりもしたが、流されるだけで何もかからずしまいに根掛かり・・・と、ここで放置していた投げ竿の穂先が大きく揺れた!! ラインを出し、少し待ってからあわせると、重い!! これは40オーバー?! と思っていたら「ざばあっ」とヒトデが海面を割ってしまった。クソ、確かに竿先揺れたんだけどな、おかしいな、と思いつつヒトデをはずそうとしたら、カレイもついてたw


カレイ15cm弱 2009年2魚種目(*1魚種目=クサフグw)

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修瑛にメールをしてみると、「昼間のうちに木っ端でも釣れるのなら活性自体は低くないと思う」という期待すべきメールが。俄然やる気を出して仕掛けを打ち返すが反応は無い。やがて暗くなりかけてきたので再び根魚の準備をした。最初はボトムのカサゴを狙う仕様。岸壁の上から放り投げてちょんちょんやってたら一投目で来た。


メバル19cm 2009年3魚種目

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しかし、釣れたのはカサゴではなくてメバルだった。おそらくフォールのときから目をつけられていたのだろう。ちょっと微妙なサイズだったのでリリース。同じように岸壁からだらだらと狙ってみるがあとは続かなかった。テトラへ移動。ここでもボトムのカサゴ狙いをやってみた。アタリはけっこうあったがもぐられたり、すっぽ抜けたりでキャッチにはいたらず。投げのほうには相変わらずエサは減るものの反応は無い。暗くなってからカサゴを追加。


カサゴ 2009年4魚種目

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こちらもリリース。結局今日の獲物(キープ)は無し。煮付けはおあずけとなってしまった。


カレイ:ぱっとしない。やはり「夜カレイ」に走るしか無いのか?!


メバル&カサゴ:ようやくアワセが入るようになってきた気がする。今日は白系(ガルプとねじワームを使用)がよかった。


次回はおそらく1月31日(土)。



*帰宅後、PCを開き大磯の釣具店掲示板を見ると、シロギスがそこそこ釣れていたらしい。完全に読みが外れた。次回に向けて仕掛けを作っておこうと思った。


行程:練馬区内→(東京メトロ副都心線)→渋谷→(東急東横線)→横浜→(京浜東北線)→新杉田→(シーサイドライン)→幸浦→(徒歩)→岸壁 *往復交通費1,820円
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by rikkyofishing | 2009-01-26 23:55 | 投げ釣り(大物系)