about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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カテゴリ:ライトゲーム(根魚)( 50 )

2月10日 大津港(神奈川県横須賀市)


釣果:メバル13〜18cm×9



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 流れに流れてやってきたのは結局横須賀。


 とりあえず飯食おうと思ったらラーメン屋はすでに閉店しているし、いってみたかったインドカレーの店もほぼ閉店。残すはガストと吉野家だったが、横須賀のファミレスなどに入って気分を害したくなかったため、回転の速い吉野家。私は普段は自分からは吉野家にはほぼいかない。ここらへんも自分のリズムを崩す要因となりそうで、警戒。


 とりあえず、七味唐辛子を牛丼にたくさんふりかけて食べて、外へ。しかし、意外と風がある。大津港から海辺つり公園にかけての岸壁は北向きで、この時期は意外と北風で釣りにならないことも多い。その北風が見事に吹いている。


 堤防に立ってみると、幸いそれほどではない。気をつけてキャストすればとりあえずリグは前に飛ぶ。


 そして、堤防にはそこそこの数の釣り人。半分くらいはメバル狙いのルアーマン。まあ、普通に釣れているということなのだろう。と、思っていたら、あまり釣れない。日付が変わる直前になんとか1匹。その後、低調な時間が続く。


 潮回り的には、日付が変わってからけっこうな勢いで潮位が上昇するタイミング。波と風があるとはいえ、どこかでスイッチが入りそうな感じ。じっとそのときを待つが、手すりが冷たく腹が冷える。


 足元からの底冷えが気になったため、ドンキホーテにいってカイロを追加。3年ぶりくらいにドンキホーテに行ったが、まあ、ひどい有様。動物園みたいな惨状。この釣り場にはけっこう通っているが、それにもかかわらず一度も釣りのついでに行ったことがなかった。どうやら私の判断は正解であったようだ。


 カイロを仕込んだが、どういうわけかあまり暖まらず。(不良品だったわけではなく、帰宅してからかなり無駄に高温で発熱)メバルはポツポツと拾っていくつもりが、食いが浅いのか反応が鈍っているのか、あまり釣れない。


 結果、明け方のプチラッシュで3匹くらい追加して、なんとか9匹。それでも5時間くらいはやっていたのだが、……悲惨な部類に入る夜釣りだった。


ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:バークレイ/ファイヤーラインクリスタル0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+バークレイ/ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2013-02-10 07:01 | ライトゲーム(根魚)
2月9日 西湘周辺(神奈川県小田原市)



釣果:なし


いわゆる料金所下

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 東海道線を早川駅で下車し、海沿いの道を歩いていた。道路沿いの店にはみかんが売られている。車道は若干渋滞していて、石橋料金所に近づくにつれて車の間隔は狭まっていった。とりあえず、料金所の真下から釣りをしていこうと思っていたのだが、一度も来たことがない場所だったので明るいうちに釣り場に着けたのは幸いだった。


 道路脇の階段から海岸に降りていく。そこから料金所方向に歩いていくと、料金所の真下にから沖に向かってテトラ帯が形成されている。しかし、このテトラ、正方形の立方体が6個くっついたタイプの、非常に歩きづらく乗りづらいものである。歩いていても釣りをしていてもバランスを崩しやすいのだ。私は大嫌いである。まあ、好きな人もあまりいないだろうとは思うが。


 しかも、料金所の真下からすでにテトラの隙間には海水が入っており、当たり前だがどぼんしたら濡れる。この時期それやったら釣りは続行不可能なのでより慎重にならざるをえない。ただ、カサゴとかムラソイの穴釣りやったら楽しそう。話によると、思っているほど魚影は濃くないみたいだが、たぶん、狙えば釣果はかたい。


 なんとか前に出ていって、ジグヘッドをキャストする。たまたま追い風だったからなんとかなったようなもので、少しでも向かい風だったら釣りは成立しないだろう。そもそも、波が這い上がってきて危険だ。


 だんだん暗くなっていくが、誰も釣り人がやってこない。今回は特に釣れているという情報を得てやってきたというわけではない。やっぱり、あんまり釣れていないのだろうか。


 米神方向へ場所を移動。ちょうど、テトラが途切れるあたりに小さな堤防状のものが入っており、ここなら足場はいい。しばらく粘る。エギングもよさそうだ。でも、釣れない。足元にはコマセが残っていたから魚自体はいる場所であると思われる。ただし、やはりポイントが少し遠いかな。


イカもいそう

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かくばった、嫌な感じのテトラ

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 ロープとハシゴが備え付けてあるちょっとした崖をよじ登って道路に戻る。とりあえず、石橋の堤防まで歩く。スロープ状になっていて、横に堤防があるあそこだ。しかし、浅い。浅くてもメバルはいるが、スロープの傾斜を勢いよく波が這い上がってきており、あんまりいい感じはしない。そこからさらに米神方向への「侵攻」を試みるも、どこで釣りをしたらいいかわからず。結果、米神まで移動して、ダメだったらいつもの根府川駅から帰るか場所を移動するかしようということに(自分のなかで)話がまとまった。


 米神という場所に対して、私はまったくいい印象を持っていない。国道から、あるいは東海道線から見える堤防には、いつも先端にきっかり6人、釣り人が入っていて、とにかく釣りがしづらそう。休日の趣味にまで変な人間関係にわずらわされたくないだろう、普通。というわけで、駅から遠かったこともあってこれまではずっと避けてきた釣り場だったが、今回は流れでやってきてみた。


波止場の利用、というのには、釣りも含まれるのだろうか

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ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:バークレイ/ファイヤーラインクリスタル0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+バークレイ/ベビーサーディン2インチなど

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by rikkyofishing | 2013-02-09 21:33 | ライトゲーム(根魚)
1月20日 横須賀メバル(神奈川県横須賀市)


釣果:メバル10〜15cm×9


 引き続き、メバルを狙っていくが、横浜市内は風が気になった。本当は小田原近辺まで繰り出すつもりだったのだが、この風では釣りにならないのではないかということで、結局、横須賀近辺で風裏を探すことにした。海辺つり公園は無理っぽかったので、小場所へ。


 これくらいのサイズのかわいらしいメバルが9匹ほど釣れた。


サイズは伸び悩む

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 この場所は、基本シャローなので、潮位が高いときに沈みストラクチャーのうえ、そしてカケアガリなどを狙っていく。


 食いが止まったら(大抵、すぐ止まる)、軽くトゥイッチしてみると食ってきたりもした。だが、10匹越えはならず。それでも、3時間以内で9匹だから、うまいこと時合いをとらえられた方か。


 メバルからの音信が途絶えたころ、近くにクルマでやってきたじいさんは、私がメバル狙いであると話すと、「昔はここでもフッコがよく釣れたものだ」と切り出した。


 大きな湾の一部に自衛隊の岸壁などができてから、潮の流れが変わってしまい、全体的にあまり釣れなくなったという。潮の満ち引き自体はあるが、流れがなくなったらしい。底にはヘドロがたまり、釣れるハゼなどは奇形も多いという。


 軍隊というのは、古今東西、気色の悪いものである。今年中に尖閣絡みで日中間になんらかのコンフリクトが勃発するとの見方が広がっているが、そうなると、バカな軍人と気持ち悪い自称愛国者系の人たちが威張り出し、小汚い軍需産業ばかりが儲かるようになる。嫌な世の中になるだろう。


 さて、全く話は変わって、これまでの釣りを振り返る意味で、都道府県別に、釣りをしたことがあるか否か、魚ないしイカを釣ったことがあるか否か、などをまとめてみた。記憶にある限りだが、おおむね間違いないと思う。なにか今年の課題を見つけるのが狙いだ。



記号の見方
◎これまで魚を釣ったことがある
○行ったことはあるが、釣りをしなかった
△釣りをしたことはあるが、なにも釣れなかった
×行ったことすらない


○北海道
大昔に二度家族旅行で行ったが、釣りをさせてもらえなかった
×青森県
○岩手県
大学一年生の頃、電車で東北五県を回ったときに行くだけ行った。毛越寺に泊まったが、座禅するのが嫌で早朝に脱出。どういうわけか大学生ばかりで、東大、京大、電機大などの学生がいた。
◎秋田県
2012年の秋イカエギング遠征。釣果、2日で20パイ、タコ2ハイ。また、前述東北旅行では田沢湖湖畔に泊まった。温泉がいい感じだったが、田沢湖にはウグイくらいしかいないということで、がっかりした記憶がある。
○宮城県
前述東北旅行で行くだけ行った。仙台で牛タンを食べて、松島湾をのぞいたくらいだった気がする。
◎山形県
合宿免許で訪れた際、ダムでバス、スプーンでウグイなど。
◎福島県
たびたび檜原湖でスモール。2011年の年末、震災後の海に訪れるも、釣果なし。
◎新潟県
高校卒業まで住んでいた。シロギス、アイナメ、クロダイ、カレイ、管理釣り場のフライでトラウト、などなど、いろいろ釣ったが、冬場は釣りができないことも多かった。
◎茨城県
土浦の桜川でロクマルキャットフィッシュ、ほか、霞ヶ浦水系の川などでバス。牛久沼には数回訪れたが、全部ボウズ。基本的にはマッディシャロー苦手。
◎栃木県
トラウトの管理釣り場ならいった。
◎群馬県
バスの管理釣り場に行った記憶がある。
◎千葉県
高滝湖のバス45cmは現在でも自己記録(2009年秋)。同じ頃、雄蛇ケ池にもよく通い、スピナーベイトで最大42cmまで釣った。亀山は小バスばっかり。2012年冬にジギングでイナダを60cm頭に3本。
◎埼玉県
朝霞ガーデン、川越水上公園などの管理釣り場にはよく通ったものだ。荒川でライギョを釣ったこともある。
◎東京都
あまり入り込めなかったためバチの時期限定だったが、京浜運河のシーバス。鮫洲から出てカワハギ。多摩川でパンコイ。伊豆大島のハマフエフキ(2009年、最大73cm)、同じく伊豆諸島新島のアオリイカ1.5kg(2011年夏)、ヒラメ50cm(2011年年末)。
◎神奈川県
現在の仮の地元。震生湖は20回ほど行ってバス3匹、最大でも38cm。芦ノ湖でカヤックから30cmほどのバス(2012年初夏)、元箱根湾でバイブレーションにニジマス(2010年春)。相模川で30cmバス(2012年夏)。丹沢湖や相模湖で小バス多数。津久井湖でロクマルニジマス(2012年)。大磯でヒラメ40cm(2011年年末)。毎冬は横浜〜横須賀でメバル、かつてはカレイ。夏は平塚出船でシイラ。
◎山梨県
河口湖でニジマス50cmを頭に3本。まだ、ワームが禁止されていなかった頃で、サターンワームのノーシンカーというすさまじいリグで釣った。ヤバいことに、富士五湖でバスは釣ったことがない。
◎静岡県
伊豆半島とは相性が悪いが、それでも釣行回数なりに釣ってはいる。アオリイカ(2012年春、秋)、コウイカ(2012年春)、尺メバル(2012年春)、大昔に青野川でウナギ、ハゼ。
◎長野県
鹿島槍ガーデンでトラウト(2009年?)、野尻湖スモール(2012年夏)
×富山県
◎石川県

学生時代の釣りの大会で。アジばかりが釣れた記憶がある。メジナやクロダイはあまり釣れなかった。
×福井県
○岐阜県

出張で。
○滋賀県
出張で。
○愛知県
出張で。
◎三重県
答志島などでアオリイカ2杯(2011年秋)。
○京都府
旅行でしか行ったことがない。
○大阪府
出張、旅行、何度も行ったことはあるが、竿を出したことは多分ない。
○奈良県
大阪同様。
◎和歌山県
アオリイカ最大1キロ(2012年末)。2011年12月にも遠征したが、アオリイカ200g1ハイに終わる。
◎兵庫県
但馬地方の香住で秋イカ100g程度1ハイ(2011年秋)。姫路市沖の男鹿島で100から500gのアオリイカとアジ(2011年秋)。
○岡山県
子どもの頃行った。
◎広島県
出張で野池バスを釣った。
×鳥取県
×島根県
×山口県

△徳島県
2012年春の遠征で惨敗。敗走。
△高知県
同上。
×香川県
×愛媛県
×福岡県
×佐賀県
×長崎県
×大分県
×宮崎県

△熊本県
三角でエギングしたが、アタリすらなく、惨敗(2012年春)。ワープアの私的にはかなり貴重な10連休をふいにした。
△鹿児島県
種子島遠征(2012年春)はアタリ1発で、その後沈黙。鹿児島市内に戻って、桜島ではまさかのゲソカット1発。丸ボウズ遠征に10万円近くかかった。
×沖縄県


見えてきた課題
●ダメそうな遠征は、再検討!(笑)
●富士五湖でバスを釣る!(バス歴4年なのに、いまさら!)
●京都、大阪、奈良の近畿3県が意外と手薄なこと。
●山陰、九州、沖縄など、自分と関係の薄い土地がやっぱり手薄なこと。


 九州はまた行きたい。なぜかというと、女の子がみんなかわいかったから(すごく気が強そうでもあったけど)。


 東北&北海道はぜひ渓流ルアーで。渓流、ほとんどやったことないけど。そういえば、岐阜はもうそろそろ解禁だ!


 山陰は今ひとつなにをしたらいいのかわからないのが正直なところ。日本海側なので秋イカは釣れるだろうし、メバルやシーバスもいいだろう。しかし、山陰である必要性に乏しいうえに、遠い。飛行機以外、関東から直接入ることが出来ない。同様に、大阪、京都、奈良の近畿3県も、意外となにをしたらいいのか……な感じ。琵琶湖から宇治川、淀川と釣り下る?うーん、でも、なんのため?(笑)


 沖縄は先の大戦で、唯一地上戦が行われた場所。日本人にとっては特別な意味を持つ土地であると私は考えるので、単なるリゾートとしては絶対に訪れたくはない。バカ丸出しだろ、それでは。行くからには何かを感じ取ってきたい。私もそこまで年老いてはいないつもりだ。釣りはしつつも、半月くらい滞在して、じっくり歴史を見つめてみたい。でも、半月も休んだら、デスクはないだろうな。


ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:バークレイ/ファイヤーラインクリスタル0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+バークレイ/ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2013-01-20 11:44 | ライトゲーム(根魚)
1月19日 横須賀海辺つり公園(神奈川県横須賀市)


釣果:メバル15cm×4

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 1月中旬の三連休最終日は大雪の影響で横浜市内でも交通がマヒ状態で大混乱だった。坂道が多い横浜では、積雪で坂を登りきれなかったと思われるクルマがいたるところに放置されていた。横浜駅まで出かけて、帰ろうと思ったらJRが全部動かなくなり、最寄りではない私鉄の駅から帰宅するハメになったりもした。そして、道路脇や屋根の上には雪がしばらく残るほどの積雪だった。


郵便局のクルマが自宅の下で雪にスタック

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どんどん積もる。そして、ほとんどのクルマがノーマルタイヤ

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あちこちの坂道手前で渋滞発生。あきらめてクルマを放置していく人も

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トラックも

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横浜駅前

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右翼の街宣車は雪の中演説なう。的な。

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関東の雪は水っぽくて嫌だ

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 雪国である新潟出身の私からしてみれば、積雪量自体はたいしたものではないのだが、こちらの雪は水っぽくて滑りやすく余計にタチが悪いと感じた。ノーマルタイヤのままクルマで走る人もいた反面、多くの人がクルマでの外出を控えたことで交通量の少ない道路は一気に雪が積もり、そうした道に入った瞬間、身動きができなくなるような悪循環も多そうだった。


 それからしばらくの間残っていた雪がとけ、雨どいから雪解け水がしたたり落ちるような陽気となったこの日、久しぶりに横須賀へ。狙いはこの冬釣果から遠ざかっているメバルである。


 放射能汚染や川崎新堤をめぐる問題、個人的に大人になってから呼吸器官系が弱くなり悪い空気が本当にダメになったことなどから、ここしばらく「東京湾を出でよ」をテーマのひとつとし、釣れやすいからといって安易に東京湾へ釣行することを避けているのだが、このままでは1月になにも魚が釣れない可能性が出てきた。心情的にそれはちょっと避けたかった。背に腹は変えられない。


 今回はたまたまクルマでの移動だったのだが、クルマをどこに停めたらいいかわからなかったので、結局、勝手知ったるいつもの釣り場へ。


 まず、つり公園へ。完全に日が落ちた頃から釣り開始。なかなかアタリがない。でも、釣り人はけっこう多い。釣り方は様々だが、なんとなく、全体的にメバル狙いが多い印象。管理棟側から岸壁を探って行く。しばらく反応がなく、岸壁真ん中あたりまでやってきたところで、違和感。巻く速さを速めてリアクションを狙ってみたら、バイト!しかし、ぜんぜん大きくはない。


 施設の灯りとの明暗部がある場所では、明暗部を斜めに切るように、真っ暗に近い場所では、極力遠投して沖に浮いているフラツキを狙うように、それぞれ心がけた。が、なかなかあとは続かない。


 この日は、夕方18時から20時にかけて一気に潮があげていく潮回り。海中に浮遊するプランクトンを追うメバルには、絶好の条件だと思ったのだが、思うようにはいかないものだ。波も風もなく、寒さを除けば釣りはかなりしやすい。


 焦りから、隣の大津港堤防へ。個人的にはこちらの方が実績は高いが、コマセや空きカンのゴミなどでいつも堤防が汚いし、キャパがないので、実はそんなに好きではない。はいってみると、人多め。でも、釣りができないほどではない。そして、立ち入り禁止のフェンス手前、外海に面した護岸が空いている。沖向きで、スイッチが入れば爆発力のある場所。でも、とりあえずは根元側から探っていく。


 アタリは……ある! だが、のらない。というのも、寒くてなかなか手元の感覚を保てないのだ。以前から寒さにどうしても耐えられないときだけつけていたスミスの釣り用グローブをなくしてしまい、この日は新調したマズメのものをつけていたのだが、これも手に馴染んでいなかった。ファイヤーラインクリスタルも今日に限って巻きグセがひどく絶不調。なんだか、いろいろなことがかみ合わない。


 結局、ここでなんとか2匹追加して、合計4匹に。ぜんぜんまとまらない釣果だが、駐禁にビビりながらラーメン食べて帰宅。馬堀海岸から私の自宅最寄りの狩場インターまでは片道なんと1,400円。つり公園の駐車場代は、600円。わかっていたことではあるが、少なくとも、メバルだけをやるならクルマで来た意味ねーじゃねーかよ!!


 帰路、三浦半島西側の漁港も見て回ってみたところ、駐車場があまりなく、立ち入り自体も厳しそうな漁港ばかりだということがわかった。ただ、海水浴場横の怪しげなテトラやゴロタなどはチェックできた。


 また、ドライブがてらかめや平塚店まで足を伸ばしてみたところ、購入を検討中のレアニウムCI4+C2000HGSが18,000円台だった。かめや、安い。(ネットショップでは20,000円オーバーだったが、10,000円以上なら送料無料なので、いずれにせよお得感あり。しかも、配送業者はヤマト運輸!気になったことは調べてみるものである)買うとしたら、今度、かめやに寄るついでに買おうと思って、なにも買わなかった(笑)。


ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:バークレイ/ファイヤーラインクリスタル0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+バークレイ/ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2013-01-19 23:26 | ライトゲーム(根魚)
1月12日 西湘メバル(神奈川県小田原市)


釣果:なし


 年も明け、西湘近辺の水温が15℃台から14℃台へとジリジリと下がっていった中旬の連休初日。いつもエギングでいっていた根府川あたりのメバルはどうなのだろうと調査へ。近くの早川〜石橋はよく話を聞くのと対象的に、根府川は意外と聞かないのは事実だが、いないはずはないし、メバルらしき釣り人をみたことは何度かある。たぶん、スレているというだけでちゃんと釣れるのではないかとふんだ。


最初に入ったのは、釣侍小田原店の裏。メジナ釣り師が複数。また、カサゴ狙いのルアーマンも

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 なお、ジグヘッドメバル用のバイオマスターを一時的に人にかしてしまっているため、今回は飛ばしウキ仕様のヴィオレンテライトゲーム+ソアレCI4 30のみである。


 ゴロタ浜を、飛ばしウキで延々探っていれば、一発デカいの出ちゃうんじゃないの? という魂胆。駐車場からみると、沖に岩礁帯が見えていて、その内側でメジナ師たちがウキ釣りをしている。つまり、その辺りも十分水深があって釣りになる、はず。釣侍横の駐車場下でウエーダーを着込んで準備していると、釣り人が声をかけてきた。「どうでしたか?」と。釣り終わったところだと思われたようだ。「これから夜メバルをやろうというところなんです」


 みると、ベイトタックルにテキサスリグ。カサゴ狙いのルアーマンだった。八貫山下あたりでソイが一匹出たという。付近では、30cmぐらいのカサゴも出るという話が聞けたが、残念ながらメバルの話は出ず。確かに完全ボトム狙いのリグではメバルは食ってこないだろうが……。なんとなく出鼻くじかれ系の展開疑惑。


 しかも、風が強い。幸いなことに背後からの風だが、山からときおりビュービュー吹き下ろしてくる。たまに横風になるのはやっかい。ただ、ウエーダーからライジャケからいろいろ着込んでいたので寒さはほぼなかった。


 暗くなってから、主に根府川の河口付近でキャストしていたのだが、リグが飛んでいる途中に風にあおられるようでいつもより絡みが多い。スローリトリーブしていると、探るのに時間がかかるので、ラインが絡んでいるかもしれない状態ではなかなかモチベーションが保てない。


 しばらくやっても釣れない。もうヒルトンの日帰り温泉でも行って帰っちまおうか、そんなことを思ったが、とりあえず周辺のポイント見て回ろうということで、早川へ。ここも河口だが、メバルがヒラ狙いの外道でかかってくるという。どういうことなのだろう。


 理由はすぐにわかった。早川港外側の巨大なテトラの真横だったのだ。これなら、いないはずがない。最初は下げの潮が効いているタイミングだったこともあり、ヒラ、シーバス、メバルを意識してプラグをキャスト。しかしまあ、サーフでメバル用の小さなプラグはキツい。まあ、ちゃんと泳いでいないだろう。小型のメタルバイブなんかいいかもしれない。今度持ってこよう。


 結局だめ。


 もう一箇所の実績場所で、25時まで粘ってこの日は終了。


ガソリン高い。年末、紀伊半島に行ったときはセルフで136円だった

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午前1時まで粘ったが、寒さが増してきたため、終了。小田原市街のマンガ喫茶で夜を明かす。ときどき思う。ひとりでなにをしているのだろう、と。

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唐突だが、ほぼ確定的な消費税増税が翌年にせまった今年、【私が買うと決めた道具】
●シマノ/ステラC3000SDH
用途:エギング
釣り雑誌の広告をみていると、なぜか今年はステラSWが先にリニューアル。ステラSWの不具合が多すぎるからだという話もチラホラ聞こえるが、いずれにせよステラは周期自体が変わったようでニューステラが近いうちに出ない(5年周期になって、2015年?)ことが発覚したため。現状のセフィアで全く問題はないが、エギングをちゃんとやることに決めたのだ。ただ、今のステラってC3000HGSDHがないんだよなあ……。セフィアCI4でエギング始めて以来、長らく6.0:1のハイギアモデルを使ってるから、ここでギア比が遅くなるのは如何なものか。
●シマノ/レアニウムCI4+ C2000HGS
用途:メバル&渓流トラウト
「今年から」とまでは言わないが、ゆくゆくは北海道や東北を渓流トラウトで旅してみたい気持ちがあり、そのため。また、「ハイギアの感度」を、海のライトゲームでも試したい。CI4+の軽さ。替えスプールも持っているとはいえ、もともとバス(ライトリグ)、メバル(ジグヘッド)、エリアトラウト(ほぼやらないが)までバイオマスター1台体制ではきびしい。バイオマスターC2000Sはセフィアの次に酷使しているのでガタもくるだろう。
●シマノ/ツインパワーSW8000PG
用途:ブリやヒラマサのジギング
むしろなんで持っていなかったのか。シイラ用の同6000HGで代用では、やや無理がある。(まあ、昨年使ってみたら特に問題なかったけどね)最近の日本海ブリジギングは釣れてるらしく、Facebookでも新潟の釣り人の釣果があげられており、指をくわえて見ている状況。ただ、そうはいっても現状あんまりオフショアいってないから持ってても使うかどうか……。
※どうやっても、オーバー10万円。ちなみに、すべて時期は未定だ。どれも春までに欲しいが、……絶対無理。


ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLL-84F-T
リール:シマノ/ソアレCI4 30 2000HGS
ライン:バリバス/アバニエギングプレミアムPE0.8号
リーダー:サンライン/トルネードVハード1.5号
フック:オフセットフック
ワーム:バークレイ/ガルプ!ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2013-01-13 02:10 | ライトゲーム(根魚)
5月26日 伊豆方面メバル&エギング


(ブログには詳細を書かない釣果)
●5月20日 茨城県つくば市の野池
ブラックバス20cm、30cm
●5月24日 千葉県香取市の水路など
ブラックバス38cm、ほかブルーギル、アメリカンキャットフィッシュ
ともに出張で訪れた北関東方面での釣果。自分で金を出した釣行ではないため、詳細は書かない。当地は震災の影響がまだ残っており、表面が歪んだ駐車場が封鎖されたままだったり、レンガの路面を修復したり、震災から1年以上が経過した今も現在進行形で復旧作業をしているところだった。



釣果:メバル30cmジャスト、アオリイカ850g


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 今年2本目の尺メバルを伊豆在住のMORIさん案内でキャッチ。場所は普通の人なら絶対に見逃すであろう小規模なゴロタ浜。パッと見は水深も浅そう。干潮の潮止まり前後に磯釣り用のウキを飛ばしウキとして使用し、長いロッドですっ飛ばして釣る。


 当初はワンドの最奥部の流れ込み周辺を攻めたが、波が時おり強く押し寄せるため、集中できない。ワンドの左端、岬状になった部分へ。手前はとにかく浅いので、手前にも魚はいるかもしれないと思いつつ、ルアーを通せなければ仕方ないのでウエーダーで1メートルでも沖に出ていく作戦に。周囲のゴロタ石よりも少し大きめの人工構造物の残骸を発見し、そこに乗ってフルキャストしていたら強烈なアタリ! かなり沖でフッキングさせやりとりを開始したが猛烈に暴れまわる。リーダーは1.5号。不安が残るがあまり考えないようにして寄せてくる。ゴロタがゴロゴロしておりかわすのが大変だったが、飛ばしウキにはケミホタルがついているため、魚の位置を把握しやすい。なんとか足元まで寄せてきてハンドランディング。


尺メバルはやっぱりカッコいい!!

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バークレイ/ガルプ!ベビーサーディン2インチ(パールホワイト)をガッツリいってる

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 ほかにかなでさんが28cmの「泣き尺」を1匹。


同行したかなでさんも28㎝

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【強めのメバルタックル】
ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLL-84F-T
リール:シマノ/ソアレCI4 30 2000HGS
ライン:バリバス/アバニエギングプレミアムPE0.8号
リーダー:サンライン/トルネードVハード1.5号
フック:デコイ/オフセットフック
ワーム:バークレイ/ガルプ!ベビーサーディン2インチ



夜明け前からは地磯でエギング

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 夜明け前から朝まずめはアオリイカを狙うべく場所を移動して地磯からエギング。二段でシャクっていると、明るくなってきた頃、私にヒット。なかなかいい引きをしたのは850gのメス。


美味しそうなサイズである

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ヤマシタ/エギ王Qライブ3.5号、強し!

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 続いて、MORIさんが500gくらいのメス。


カラマレッティがいい感じに曲がっている

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500gくらいのメス

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 エギングは伊豆半島の先っぽでさえ水温が14℃前後しかなかった4月始め頃から必死になってやっていたが、5月も半ばをすぎ水温が19℃前後で推移しだしここにきて調子が上向いている。むしろこれからまだまだ楽しめるのではないだろうか。


 しかし、結局のところ水温なのか。そう思った土曜日の朝だった。



【エギングタックル】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ハンドル:リブレ/アヴェントゥーラ
ライン:サンライン/PEエギHG0.8号
リーダー:クレハ/フロロハリス2.5号
スナップ:ささめ針/道具屋さん エギスナップM
エギ:ヤマシタ/エギ王Qライブ




伊豆半島限定サイダー

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by rikkyofishing | 2012-05-26 18:06 | ライトゲーム(根魚)

3月24日 尺メバル狙い

3月24日 尺メバル狙い


釣果:メバル24cm×1


 前回の尺メバルに味をしめ、ふたたびひとりでかなでさんポイントへ。


 フィッシングショー帰りでポイントに入ったのが、20時50分ころ。キャストを開始したのが、ちょうど21時。終電で帰るつもりならば短時間勝負である。


 前回とまったく同じリグで同じラインを通そうと努力するが、今回は波が少々高く苦戦。そもそも、足場が常に波で洗われているので、サーフからのキャストではどうしても立ち居地が陸側に下がってしまい、飛距離が出ない。ただ、幸いなことに潮は下げ。徐々にポイントが近づいてくるだろうと読んだ。


 しかしながら、前日までの荒れも少し残っており、なかなかリグが前へ飛ばない。前回は、ケミホタルが見えなくなるくらいまで飛んだのだが、今回はどんなにフルキャストしてもケミホタルが視界に入ってくる。そして、立ち上がった波にウキがもまれている感じがラインを通じて伝わってくる。これではなかなか難しいだろう。


 なんとかまともに仕掛けを通せるところを探したが、見つからない。そして、前回は無数にあったアタリが今回はほとんどなくワームをかじられることもなかった。


 何とかせねばと思い、テトラに乗って高い足場からフルキャスト。足元を波がザバザバ洗っており、恐怖感を感じたが、なんとかならないこともなかった。


 そして、これが的中。1キャスト目でヒット。


 足元のテトラを避けるため、ラインテンションを保ちつつ、テトラから飛び降り砂浜を走る。波に乗って元気よくぐいぐいと引っ張るが、サイズとしてはそれほどでもなさそう。波打ち際での激しい抵抗が意外だったが、なんとかやり過ごし、寄せ波に乗せて砂浜にずりあげる。


ダメかと思った矢先のヒット

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 24cmほどのメバルだった。ここはあまり小さいメバルはルアーを容易に追えない環境なのか、釣れてくるメバルはそろって良型だ。


24㎝。尺はなかったが、なかなかのサイズだ

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 その後、少し粘ってサイズアップを狙ったが、かなわず。


 結果、終電を逃したため、現在小田原のインターネットカフェでこのブログ記事を書いている。明日はフィッシングショー最終日のため、動員されているのだ。それがなかったら、多分今頃はどこかで釣りを続けているところだったであろう。




ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLL-84F-T
リール:シマノ/ソアレCI4 30 2000HGS
ライン:バリバス/アバニエギングプレミアムPE0.8号
リーダー:サンライン/トルネードVハード1.5号
フック:デコイ/オフセットフック
ワーム:バークレイ/ガルプ!ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2012-03-25 00:04 | ライトゲーム(根魚)

3月20日 尺メバル

3月20日 尺メバル


釣果:メバル30.5cm



 かなでさんに教えてもらったサーフの尺メバルポイントへ行くべく、上州屋で安い円錐ウキを仕入れた。磯釣りコーナーの足元に、ぞんざいな感じでザルに入れられていたような代物で、価格は1個200円以下だが、いたってちゃんとしたウキである。


いい感じにぶっ飛んでいきそうなサイズを選択

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 しかし、謎の体調不良に見舞われたり、地方でフィッシングショーがあったりで、なかなか釣行できず、ようやく今日いってきた。


 駅からは徒歩で20分ほど。駐車場が近くになく、夜間でも路駐は厳しそうだ。知っていてもやや行きづらい。さらに、ポイント自体も普通の人ならば確実に素通りするであろう地味なものである。


ガルプで獲りにいく

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 釣り方は、砂浜からちょこんと突き出たテトラの回りを、円錐ウキをつけたフロートリグで狙うだけ。明るい時間帯にポイントを目の当たりにしてみると、テトラ自体は、一体なんのために1個100万円程度はするという「テトラポット」(商品名)が何個も入っているのか、その理由すらわからないほど。本当に規模が小さなものだが、実はこのポイント、グーグルマップなどで確認すると、海中にも根が広範囲にわたって入っているのである。魚のストックは確かで、しかも人があまり来ないとなれば、メバルが大きくなるのは必然。


 新調したシマノ/ソアレCI4 30 2000HGSには、尺メバルはもちろん、まさかのヒラスズキなどの大物に備えてエギング用の0.8号のPEライン(バリバス/アバニエギングプレミアムPE)が巻いてある。準備万端。あとは釣るだけである。


 本当は19日(月)夜から入って徹夜でやろうかと思っていたのだが、どこかで花粉(セシウム入り?)を大量に吸い込んでしまったせいか、目鼻の調子が最悪で、断念。結局、昼過ぎまで目が開かず、午後3時にウエーダーをかついで自宅を出た。


 まだ明るいうちにポイントに到着。コーラを飲みながら読みかけの小説のページをめくり暗くなるのを待つ。ちょうど、文字が読みづらくなった頃から準備を始める。ウエーダーをはいて、海辺にたったのが、18時半頃。最近は日が徐々に長くなっており、まだうっすらと明るかった。


 飛ばしウキをくっつけたリグは絡みやすいのが難点だが、最近は山なりにキャストしたり、キツめにフェザリングしたり、いくつかの対処法によってようやくなんとかなってきた。テトラの回りを通したいのだが、流れが複雑で意外と難しい。ただ、テトラをそれほどタイトに攻めずとも、沖には岸と平行に根が入っているので、さほど気にはしなかった。すると、コツンコツンという小さなアタリ。しかし、乗らない。


 回収してみると、ワームがすっぱりとやられている。非常にフグっぽい。まあ、それでもキャストを続けると、かなり沖で強烈なアタリ。すかさずロッドを立てようとしたのだが、大物を想定してドラグをキツめに設定していたこともあり、グイグイと走られ、フッと軽くなり、バラしてしまった。ワームを点検すると、なんとフックが折れていた。


ワームをかじられた。フグか、いやわからないではないか。

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挙句の果てにフックが折れた

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 いる。これはなんかいるぞ。そう確信し、キャストを続ける。


 その間も、ワームがかじられるアタリが何度かあった。そのたびにワームを付け替え、キャストを繰り返す。コツンコツンというアタリが、ティップに入った感触。即座にロッドをたてると、乗った! PEラインがギシギシと音をたてる。ドラグもズルズルと出っぱなし。さすがに少し弱め過ぎたか。やり取りの途中に少しドラグを締める。フックは、オフセットフックに替えておいた。何となく、この方がフック全体でショックを吸収し、強い引きに対応してくれそうだったからだ。


 なんとかウキにつけたケミホタルが見えるあたりまで寄せてくると、今度は横に走ってテトラがまばらに入ったあたりへ逃げようとする。これはまずいと、強引に引き離す。寄せ波に乗せて砂浜にずりあげたのは、紛れもないメバル。そして、でかい! リーダーをもって波が来ないところまで引っ張っていく。


メバル歴4シーズン目にして初めて捕った尺メバル。30.5cm

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ワームがズタズタ

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顔もこの迫力

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 口元を見ると、ワームがズタズタだった。こんな状態のワームを食うとは思えないから、このメバルが歯で切り裂いたものと思われた。とすると、これまでワームをかじっていったのも、実はメバルだったのかもしれない。


 その後、1時間ほど粘ったがアタリは途絶え、終電を待たずに早めに釣り場をあとにした。



ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLL-84F-T
リール:シマノ/ソアレCI4 30 2000HGS
ライン:バリバス/アバニエギングプレミアムPE0.8号
リーダー:サンライン/トルネードVハード1.5号
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by rikkyofishing | 2012-03-20 23:45 | ライトゲーム(根魚)
2月25日、26日 伊豆→東京湾



 村越正海氏のブログによると、沼津周辺でアジが釣れているとか。


http://blog.goo.ne.jp/murakoshism/e/dee16b5f51a15e34b8941a42ff40ca2c


 アジは昨年の瀬戸内で釣って以来、狙っては釣れていない。関東でアジが普通に釣れる外房は私の行動範囲に入っていないが、沼津なら、熱海からわずか3駅。週末はアジングかなあ、と思っていたが、かなでさんから「尺メバル」のお誘い。即、話にのった。


 土曜の夕方発で伊豆方面へ。


 まず様子見で入ったゴロタは南向きだったが、それでも結構な波が当たっている。傾斜のゆるいゴロタ浜を勢いよく波が這い上がってくる。極力遠くにリグを飛ばしたいが、なかなか思うようにいかない。移動。


 途中立ち寄った釣具店で釣具のことから果ては店の近くのお地蔵さんのことまでいろいろと話し込んでしまい、MORIさんと合流して次のポイントについたのは11時近く。ここも波が凄い。暗いなかでもはっきりわかる真っ白なサラシ。立ち上った靄はヘッドライトを灯火しても時おり視界を遮るほどだった。


 三人ともフロートリグで探ったが、ダメだった。次の場所へ移動。


 0時30分、ワンド内部のテトラ帯へ。


 外海に面した場所はどこも状況は同じだろうと思われた。あまりにも荒れすぎていても魚にワームが見えないだろう。


 当初はジグヘッドで足元を狙っていたが、全く反応らしきものがなかった。磯用の円錐ウキを飛ばしウキにし、ぶっとばしてリトリーブしてくると、いきなりガコガコガコン!と謎の強い引き。ドラグがジリッと鳴ったと思ったらその瞬間、ラインブレイク。


 ヒラスズキだろうか。


 フロートリグで探るときは足元の根にとられないためにもハイギアリールで太めのラインを使用したいところだ。


 MORIさんと別れて私とかなでさんは別のポイントへ。ちいさな川の河口と小規模なゴロタ絡みの堤防へ。普通は誰も狙わない、見落としがちな場所だが、こういう場所こそアナバででっかいのが残っているんだろうな。


 二人ともウキでワームを飛ばして狙うが、私はロッドが東京湾内仕様の7フィート6インチ、ソリッドティップのロッドだったため、思うように前に飛ばない。


 8フィート台の張りのあるロッドを使っていたかなでさんに、やがて魚が掛かりだす。最初の1匹はバラしてしまったが、次にかかった1匹は無事取り込まれた。28cmほどの白っぽい体色をしたメバルだった。さすがである。


 この次はヒラスズキらしき魚をかけていたが、これはラインブレイク。残念ながら私にはなにも釣れなかった。


 数時間後、再び合流し、東京湾に流入するいくつかの河川でバチ抜けシーバスを狙ったが、風が吹いていてダメだった。


 最後の最後に私がバチを釣って終了。ちゃんとバチはいるのだがなあ。
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by rikkyofishing | 2012-02-28 00:03 | ライトゲーム(根魚)
2月18日、19日 江之浦港、伊豆多賀~網代港、御幸の浜堤防~網代港


釣果:小メバル2匹


 西湘~伊豆はやっぱり難しい。


 例によって土曜夕方から日曜の明け方までを釣りしたわけだが、伊豆多賀の漁港で15cm程度の群れを発見し、いわゆる「かろうじてボウズを逃れた」形だった。


 今回はエギングも。


 江之浦港。


 まずは初めて東京湾外でメバルをルアーで釣った江之浦港で様子見。まだ日があるうちから釣り場に入り、イカの反応を見ることに。しかし、なにも反応はない。小さなイカが渋いながらも寄ってくるとかかすかなパンチを感じとるとかそういうこともなかった。今年は河津桜が早咲きしないのではないかと言われている。まだまだ寒いのか、と思い、スナップに水温計を付けて海水温を計ってみると、表層で12℃、ボトム付近で13℃とやはり低め。アオリイカ狙いとして最低限必要とされる16℃には程遠い。春はまだまだ先なのか。エギングは諦め、メバルに専念することにした。


 伊豆多賀へ移動。ここは以前エギングで、伊豆多賀~熱海マリンホール裏~網代港とランガンしたことがあるから、大体の地理は把握してある。


 まず、伊豆多賀のちいさな漁港へ。風が気になる。時おりビュービュー吹いたり、止まったり。強まることがなかったのは不幸中の幸いだったが、冷たい風だった。


 伊豆多賀の漁港。


 軽めのジグヘッドでは飛ばなさそうだし、伊豆方面はあまり表層に出ないとある人に言われたこともあったので、最初から2グラム。コツンコツンとアタリはある。しかし、相当小さい。ほどなくして1匹目。案の定、15cmに満たないサイズ。リリース。


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 メバルを一匹釣り上げると、ネコが登場。この漁港に居着いているネコか。私の横で岩壁から身を乗り出して水面を凝視している。これは、次の一匹を釣ったら即横取りされるパターンと思われた。


海を覗き込むネコ

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 もう一匹はすぐ釣れたがやはり同じサイズ。ネコが魚をねだってきた、というか、一気に私の腰あたりまで手を伸ばしてきた。野性動物や野良猫に魚など食べ物を与えるのはあまり良い行為ではない。メバルだって海中でも外敵の脅威に常にさらされ続けているわけで、不運にして釣り上げられた挙げ句ネコのエサにされずとも前途多難なのだし、なんとかしてネコを追い払いつつフックを外し、海に逃がしてやった。


ネコを避けてリリース

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 いつもよりは遠くに来ているのだから、やっぱり大きなメバルが釣りたい。もちろん、そう簡単にいかないことは百も承知。しかし、実現するための努力は惜しむべきではない。この漁港の常夜灯周辺にはこのサイズしか居ない模様だった。移動。少し離れた場所にある比較的新しい堤防へ。


 伊豆多賀の新堤防。


 弧を描いた形状の堤防で、外側は全面テトラ。ストックは多そうだが、外灯が一切ない。以前訪れた際は昼間だったためなんとかなったが、テトラが意外ときつい。さらに、ヘッドライトの電池が切れかかっており、光量不足で足元がおぼつかない。けっきょく、内側を探ってカサゴらしきアタリがあったのみ。網代へ移動。


 網代港。


 さすがそこそこの規模をもつ漁港だけあって、風があり寒い冬の日の夜でも釣り人が大勢いた。聞くと、スルメイカやマイカを狙うウキ釣りの人々だそう。いい人で6パイとれていたそうだ。私もエギで狙ってはみたが、釣れなかった。アオリよりは表層寄りを回遊しているのではないかと思いつつも、アオリにも含みを持たせた形でボトムロングステイで狙ったが、無反応。瀬戸内釣行が懐かしい!


 で、メバル狙いに復帰。


 大堤防内側から狙っていく。いつもは非常にネンブツダイが多いようだが、今回はあまり居ないのかあたっては来なかった。しかし、メバルも居ない。メバルが釣れるときは、たいてい、そのポイントでの釣り始め、あるいは狙いを変えたタイミングで何らかの反応があるのだが、それが全くない。


 ちいさな堤防や岩壁も狙ってみたが、常夜灯のある岩壁で、灯りの明暗部を探ったときに、一度大きなアタリがあっただけ。ボート際を探ったりもしてみたが、ネンブツダイらしきアタリしかなかった。


 全く関係ないが、以前ブリトップの船を探していたとき、網代の船も検討した。その歳に見つけた「つちそう丸」が仕立てで遅くまでやっていたのか、私が釣りをしているそばに帰港してきた。なかなか大きな船だった。


 この時点で、すでに午前1時。もうひとふんばりするには場所をかえて集中力を保つしかない。熱海マリンホール裏へ向かった。


 しかし、このポイントはテトラが滑りやすく、夜間で人がいなかったこともあり、断念。


 もう寒すぎてやる気が失せてきた。近くのガストの灯りがまだついていたので、朝までここで過ごそうかと思ってしまったが、営業時間は午前2時まで。この時点で午前1時45分を過ぎていた。これは最後まで「せいぜい戦え」ということか。


 結局、なりゆきで伊豆多賀へ戻ることにしとた。小さいながらもメバルが釣れたし、フロートリグで狙ってみたら面白そうなテトラがあったのだ。


 移動のさなか、未明のコンビニで夜食のカップうどんにお湯を入れていると、奇妙な光景に出くわした。


 午前2時のコンビニ。


 いわゆる「丑三つ時」である。あるおっさんが車を降りて足早に店内へ入ってきた。店内をさっと見回し、何故か袋入りの塩を一袋買っていった。


 夜間のコンビニで、塩。それ以外にはなにも買っていない。


 一体なんなんだと思って、うどんにお湯を入れながら、会計を済ませて店の外へ出ていったおっさんの姿を目で追った。おっさんはおもむろに塩の袋を破り、塩を手でつかんで車にかけ出した。窓やボンネット、ナンバーの辺りなどにかけ出した。


 なんだったのだろう。だいぶ寒かったから、なにか凍結防止か? ……いや、塩はほとんど地面に落ちていた。とすれば、残るは「お清め」のつもりなのだろうか。おっさんは運転中になにかよくないものでもみてしまったのだろうか。


 いずれにせよ、こちらもあまりいい気分はしない。


 再度、伊豆多賀の漁港。


 伊豆多賀の漁港へ戻ると、さっきのネコがもう1匹のネコと一緒に元気に走り回っていた。ネコはやはり本来は夜行性なのか。


 私が釣りを始めると、また寄ってきた。しかし、今度は全然釣れない。さっきより潮位が上がっており、メバルが居ないのか、レンジが合わせづらいのか、なかなかアタリすらもない。


 フロートリグで漁港出入口のテトラも狙ったが、こちらもダメ。


 明け方は強烈な寒さでかじかむ手をネコの体温で暖めながらなんとかやっていたが、4時半にはギブアップ。始発で帰宅。
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by rikkyofishing | 2012-02-19 20:28 | ライトゲーム(根魚)