about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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カテゴリ:バスフィッシング( 113 )

3月30日 石土池、住吉池(高知県南国市)


釣果:なし


南国市内、石土池の桜

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室戸で見つけた野池。多分、なにもいない

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石土池。バス釣っている人はけっこういた

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石土池と水路でつながっている住吉池

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 昼過ぎからは南国市内の池をふたつまわる。水路でスピナベに極小バスのチェイスがあったのみ。ただ、石土池では子どもが30くらいのバスをライトリグで釣っていたし、夕まずめには作業服姿のおじさんが粛々と数匹連続ヒット。この人はクランクベイトか何かを巻いていた。
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by rikkyofishing | 2013-03-30 18:55 | バスフィッシング
1月26日 鶴見川(神奈川県横浜市)


ノーフィッシュ


釣れね

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 「アフリカでは、太陽と海はタダである」といったのは、アルジェリア生まれのフランスの作家、アルベール•カミュだ。カミュの言葉には「アフリカでは〜」との留保がついているが、のちに私がフランスを訪れた際、フランス人からもたびたびこの言葉"Le soleil est gratuit(太陽はタダだ)"を耳にしたから、フランスでも太陽は"タダ"のようだ。私は新潟に住んでいた高校生のころ、カミュの小説『異邦人』に触れ、感銘を受けた半面、先述の、(アフリカでは)「太陽」がただであらゆる人間に平等に与えられているものであるという点には複雑な思いを抱いた。私が育った新潟は、光につつまれたアフリカとはまさに対極で、長い冬が訪れると半年近く晴れることはほとんどなく、毎日のように薄暗い空の下で過ごさねばならない。自殺率も高めらしい。どんよりとした空の下の冬の海はいつも荒れていた記憶がある。私はそんな海も嫌いではなかったが、荒れていて釣りにはならないことが多かったため、陰鬱な気分で毎年の冬をやり過ごしていた。だから、「裏日本」と呼ばれる田舎に生まれ育った人間には太陽の恩恵すらも決定的に不平等ではないかと、カミュの言葉に多少の憤りを感じていた。


 受験で東京に出てきたときも、正直いってどこにも受からないだろうと思って適当に過ごしていたのだが、何度か東京と新潟を行き来するうちに、あの陰鬱な冬のなかに戻りたくない、ましてや浪人してもう一年新潟で過ごすなどうんざりだという気分になり、直前一週間で必死に勉強して、10校近く受験したうちの2校に現役で合格して上京することになった。それ以来8年間、東京、および神奈川の首都圏で暮らしている。


 前置きが長くなったが、要するに太平洋側では本来は冬でも釣りになることが多いという話。しかし、冬型の気圧配置になればやっぱり海は荒れるし風は吹く。


 近年、メバルやアジなどのいわゆる海の「ライトゲーム」がその「手軽さ」を理由に流行中であるが、私はその手軽さに関しては疑義をていしたい。なぜかと言うと、PEラインで軽いリグを使う性質上、最盛期の冬場は意外と釣りにならないことも多く、海の近くに住んでいるわけでもない、釣りをする日を選べない普通の釣り人には、実はまったく手軽なものではないのではと思うからである。


 本当はこの日もメバル釣りにいきたかったのだが、波が2.5mでうねりを伴っており、風もあるため、内海以外釣りにならなそうだった。しかし、翌週はやや長めの出張。この週末のうちに釣りをしておきたい。ということで否応無くバス釣りにいくことになった。


 しかしながら、その程度のモチベーションでは朝起きられるはずもなく、秦野の震生湖は選択肢から自動的に外れる。鶴見川へ。


 鶴見川は冬でも釣れると何度このブログで書いたことか。冬でも釣れるのは事実なのだが、私には釣れない。


 今日は下水処理場の排水周辺から新羽橋までを攻めて行ったが、芳しい反応なく時間が経過していく。排水上流のテトラ帯にはコイがボーっとしていたが、コイは意外とラインの存在感に敏感で、ワームをシェイクさせて寄せてきても、直前で反転され、食わせることが出来ない。いっそ食パンを買ってこようかと思ったが、なんとなくパンをもってしても釣れないような気がしてきて、やめた。


 新羽橋の上流の沈んだジャカゴは、穴の中にバスがいるらしいが、今回は潮位が高めで穴が見えなかった。残念。

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by rikkyofishing | 2013-01-26 17:27 | バスフィッシング
1月1日 震生湖(神奈川県秦野市)


釣果:ノーフィッシュ


 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。


 新年一発目はバスを狙いましたが、……安定のボウズです。


 メタルバイブオンリーで冬の震生湖をリアクション攻略のつもりが、意外とどうにもならない根がかりが多く、16時を待たずしてあっという間に弾薬切れ。


 ラインは12ポンドだったのだが、ずばり、細すぎた。多少太くてもメタルバイブだったら支障ないはずなので、16ポンドくらいが必要か。


 出直し。


 ただ、明日はエギングかな。


 本当はこれからレンタカー借りてエギングとバス、メバルの3種狙いで再度旅立とうかと思ったのだが、安い車種は予約で一杯。断念。


快晴の渋沢丘陵からは富士山がくっきりと見えます

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行き先は思案の末、消去法的に震生湖

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震生湖湖畔の神社で初詣

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夕暮れが近づくと寒そうです

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足元のかけあがり的なところを攻めていきますが……

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まあ、当たり前だが、釣り人は気持ち少なめ

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 帰宅後、江之浦の海水温がここ数日安定して16度を保っていることが発覚。ルアーを全部なくしたこともあって、バス釣りに行ったことを激しく後悔した。


ロッド:グラファイトリーダー/ヴェローチェ・ネオGLVNC-662M
リール:シマノ/メタニウムMg
ライン:デュエルフロロ12ポンド
ルアー:コンバットルアーズ/リトルマックス1/4オンス、メガバス/ブレーディング-X 3/8オンス

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by rikkyofishing | 2013-01-01 15:39 | バスフィッシング
12月9日 鶴見川(神奈川県横浜市)


釣果:ノーフィッシュ

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 諸事情により鶴見川へバス釣りに。下水処理場の排水付近はやっぱり人が入っていた。そのほか有名ポイントにはほぼ確実に一人か二人の先行者。そんなに釣れないと思うけど、やっぱり冬はワンチャンある釣り場として認識されている模様。まあ、悪いことではない。


 新羽橋の少し上流ではボラが群れていて、カワウに食われていた。そうしたボラは足元に群れていることが多く、少し大きいボラは流心についていて、時々スピナベを追ってきた。ただ、これだけボラがいるとバスもお腹いっぱいだろうなあ。あと、カワウはけっこういいサイズのボラも食い散らかしてたから、バスにとっても脅威だろう。


 ひたすらスピナベを投げていたが、ボラが数回追ってきたのみ。


 チャート系のブレードに反応が良かった(ボラがね)。

新横浜プリンスホテルが見える

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下水処理場からの温排水では子どもが釣りをしていた

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新羽橋上流。カワウがボラを追い掛け回していた

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ロッド:グラファイトリーダー/ヴェローチェ・ネオGLVNC-662M
リール:シマノ/カルカッタ・コンクエスト100
ライン:デュエルフロロ12ポンド
ルアー:デプス/ミニブロス、O.S.P/ハイピッチャー、バクシンルアーデザインズ/バクシンスピナーベイト

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by rikkyofishing | 2012-12-09 13:14 | バスフィッシング
10月13日 西湖(山梨県南都留郡富士河口湖町)


釣果:なし


湖畔のキャンプ場近くのシャローで、5時ごろ、空がうっすらと明るくなり始めた頃から釣り開始

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ちなみに、西湖はワームの使用が禁止

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朝まずめなら十分出そうだったが、ルアーには反応すら無し

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 朝イチのみ西湖で竿を出した。


 シャローでボイルもあったが、シャッドを投げると浅くてすぐにウィードで藻だるまになってしまう。


 最近、個人的には調子がいいスピナベを投げ倒したが、結局、ボウズ。
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by rikkyofishing | 2012-10-14 15:27 | バスフィッシング
10月6日 東伊豆(川奈など、静岡県伊東市から東伊豆町)&一碧湖



釣果:アオリイカ100g×2(川奈港いるか浜堤防)、バス20~40cm×3(一碧湖)



 ひとりでレンタカー借りて夜は東伊豆エギング、夜明けからは一碧湖バスの“カンテツ”ダブルヘッダー。


 また秋イカエギング【遠征】もしたいのだが、いまいちタイミングが合わない。和歌山や日本海はイカたくさん釣れてるらしいのだけど。私の実家がある新潟などはあまりにも釣れるもんで、一気にエギング流行、新潟市内の堤防はほかの釣りがしづらいくらいだとか。新潟は11月になるともうだいぶ冬の足音が大きくなってくる。イカは10月いっぱいと考えるのが妥当だろう。


 まあ、そうはいっても、実際問題行けないし、伊豆でもがんばればなんとかなる、ハズ……ということで、金曜夜横浜発で、夜間は東伊豆の漁港を回遊し、夜明けからは一碧湖でバス釣りという目論み。朝まずめの時合いを最大限活用するコース。


 道すがら、かめや釣具平塚店にてソウルシャッド52SPとエギ王Qライブ2.5号をふたつずつ仕入れ、西湘バイパスを西へ走った。


 しかし、期待していた北川、赤沢はダメ。赤沢ではエギを引ったくっていくアタリが一度あったが、のせられずそれ以降反応が止まってしまった。潮の色はどこも澄んでいてよさそうなのだが、うねりがやや残っていた。軽いエギを使う秋イカ的には少しやりづらい。


 ほかにどこへいこうかと思ったが、夜は短い。一碧湖での朝まずめのことも考え、個体数的には期待できないだろうが、キャパもあり一碧湖に近い川奈の漁港を選択。4時前に到着。すでに漁師たちが灯りをともし、忙しく動き回るなか、いるか浜の堤防へ。釣り人はなぜか少ない。


 つまり、わざわざ夜中にやらずとも釣れるのか……?。


 2.5号のダイワ/エメラルダス・ダートでシャクリとフォールを繰り返すと、もぞもぞとアタリ! うまい具合に乗り、1パイゲット。100gくらいに思える、いわゆるコロッケサイズだが、とりあえずこの秋初の1パイを捕獲。


1パイ目。少し大きく見えるが、正直に言おう。かなり小さい。エギは2.5号だ。

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 フォールで抱いてくると思うので、ボトムではあまり待たずにテンポよく探っていくと、さらにアタリ。でも、同じサイズ。


2ハイ目。こちらは触腕一本。上げ始めと朝まずめが重なった、絶好の時合いだったようだが、この2ハイで終了。

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 追加を狙えば出たのかも知れないが、少しずつ相模湾の水平線が明るくなっていく。急いで川奈からすぐの一碧湖へ移動。


2年ぶりに訪れた一碧湖。個人的にかなり相性がいい釣り場

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 5:30すぎ、一碧湖到着。ボート屋の開店は6時で出船は6時半から。それまでの間、桟橋横の遊歩道から「美術館下」と呼ばれるあたりのシャローをハイピッチャーで撃っていく。ところどころ遊歩道の頭上を覆う木々が岸際の護岸にかかりオーバーハング状になっており、間に撃ち込んで、水面直下速巻き。これを繰り返していると、ゴンッ。


ボート屋が開店するまでの間、遊歩道からスピナベを撃ちまくっていたら、ヒット!

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 スピナーベイトはいわゆるサーチベイトのひとつ。探して居場所を絞る。ルアーは、強く、から、弱く。朝イチにスピナベで釣れると、その日一日は理想的なバス釣りのプロセスをたどれる気がするが、どうなるか。


泥だらけになってしまった。手を伸ばすにはやや足場が高く魚体を洗うことかなわず。ヒットルアーは、ハイピッチャー3/8オンス。これは幸先がいい

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 朝の岸釣りではもう1匹スピナベをくわえたが、首振り一発でフックアウト。魚のサイズが小さすぎたか。


 一碧湖はカバーの少ない湖。学校下から岬にかけてはオーバーハング状になっているが、岸際はドシャローなので魚は着きづらい印象。一応、ジグ用やライトリグ用も持ってきているが、居場所を絞って粘るよりはカケアガリをどんどん巻いていくほうがいい。島周りや美術館下など、個人的な実績場所というのはあるが、ボート店百景園のHPなどを見ていると、スピナベやクランクなども好調。初めて買ったグラスロッド、エッジプライドEPVC-603でも釣果を出したいところ。


本日のタックル。狂気とも思える一碧湖へ5セット持ち込み
スピナベ用=ノリーズ/ロードランナー600SDH+シマノ/カルカッタコンクエスト100+フロロ14ポンド。
クランク用=パームス/エッジプライドEPVC-603+シマノ/メタニウムMg+ナイロン12ポンド(エッジプライドは新調)。
ジグ用=エバーグリーン/コンバットスティック・テムジン“ガニングシャフト電撃”TMJC-68H+メタニウムMg7+フロロ18ポンド(今回は使用機会なし)。
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ライトリグ用=メガバス/デストロイヤーF1-61XS+シマノ/バイオマスターC2000S+フロロ2.5ポンド
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シャッド用=ラグゼ/カマー354S+シマノ/バイオマスター2500S+フロロ5ポンド
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 とりあえず2年前に43cmをハイカットSPで釣った島回りへ。鳥居島がある側を風に乗せて流していくつもりが、風がなかったので、スピナベ速巻きでその抵抗で移動していく。しかし、反応なし。


 次に学校下から岬までを湖岸を時計回りに探っていく過程で一匹かけ損ね。着いてはいるが、小さい。以前は小バスやまあまあのサイズがカバー周辺にいたこともあったが、秋も深まりカバー依存度は下がっている模様。


 朝イチに岸から一本出た美術館下では期待して重点的に投げたが、不発。ここら辺で、レンジを下げる意味でクランク、ルアーの強さを弱める意味でシャッドも投入していった。


 マンション下のワンドへ。ここはおおむね浅いのでまずスピナベで、次にシャッドで狙っていくと、ヒット。が、小さい。


沈黙を破ったのはマンション下のワンドでの1本。しかし、20㎝弱。ヒットルアーは、ジャッカル/ソウルシャッド52SP

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 マンション下には、どこかに大きな岩が沈んでいて一級ポイントであるという話も知ってはいたが、場所がわからない。一通り探って、島まわりへ。鳥居のあるサイドではなく、逆側の岸よりの場所を流す。ここは地形の変化が狙い目なのだろうと思うが、あまり釣れているのを見たことがない。フナはたくさんいるのだが、小魚が少ない印象。スピナベで時間をかけて探ったが、ダメだった。次に、島周りの鳥居側へ再度入る。


 ここは一碧湖では唯一ある程度の水深が確保されているエリアで、時期によってはウイードもあり、ほかにも数艇のバス狙いのボートが浮かんでいた。私はここぞとばかりにクランクを投入するが、ヒットしない。シャッドに落としてみると、今度は根がかり。じわじわと引っ張ってくると抜けてきて、ラインが引っかかっていたので回収。気を取り直し、またキャストすると、またしても根がかり。今度も抜けてきて、木の枝のよう。なんとかルアーは回収。おととし、43㎝を釣ったときは、ウイードにハイカットを引っ掛け、ロッドをあおってウイードを切った瞬間のバイトだった。今回はなぜかゴミばかりが引っかかってくる。


 もっとも、秋のバス釣りは巻くシーンが多いが、湖面および水中の落ち葉との戦いでもある。ロッドをあおって切ろうと試みても切れないことも多い。


 タックルベリーで中古で手に入れたパームスのエッジプライドEPVC-603は軽くていい感じ。ウエイトの軽いクランクでもキャスティングの動作に入るとロッド全体が大きく曲がり、全体で重さを背負って飛ばす。実際にかなり飛距離が伸びる。魚をかけたときもオートマティックに乗せてくれそうだが、今回は残念ながらヒットなし。


しかし、なかなかあとが続かない

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ボート屋前の岬周辺には、小魚の群れ

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小魚を捕食する鳥の姿も

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 16時30分までにボートを返さねばならないため、15時30分を過ぎた頃から、直前まで桟橋近くで粘るため美術館下へ。だいぶ日が傾いたとはいえ、まだまだ活性はあがりきらないだろうとふみ、シャッドを投げまくることにする。数投目で、軽い前アタリを経て、ガツンッ。


 ドラグを一気に引き出すファイトに、ひょっとしたら巨ゴイのスレかもなどと思っていたが、姿を見せたのはバス。しかも、40㎝アップはありそうだ。フックは2本ともしっかりとかかっていたので、時間をかけてやり取り。水面に頭を出しそうになったら、ロッドを寝かせて耐え、足元まで寄せてきてハンドランディング!


最後の最後で出た42㎝。こちらもジャッカル/ソウルシャッド52SP

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イカ2ハイとバス3本。かなり上々な釣果

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 今年初の40㎝アップ。そして、おそらく、今年最後だろう。


 おもしろかったのは、今回の一碧湖は場所によって水質に差があったこと。湖奥側、鳥居から学校下にかけてはオールを漕ぐと泡が残り、また水の色もアオコっぽい緑がかったものだったのに対し、ボート屋桟橋横の岬~美術館下~マンション下にかけては水質が比較的良く、釣果があったのもそれらのエリアに集中した。やはり水質というのはひとつのキーになりうる要素なのだ。


帰りはいつものとこで少し渋滞

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今回のクルマはたまたまヴィッツ。トヨタ車あんまり好きじゃないけど(ただなんとなく)、燃費はいい。ガソリンは往復で2,500円ちょっと

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 そして、翌日は茨城の現場で仕事っていう……なかなかアレな感じの三連休であった。
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by rikkyofishing | 2012-10-06 20:38 | バスフィッシング
9月30日 震生湖(神奈川県秦野市)


釣果:バス30cm×1匹



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スピナーベイト水面直下やや速巻きできた30cmほどのバス。痩せている。風が吹いたらスピナーベイト、その言葉の通りとなった。


 久々に丸々オフの週末。だが、台風接近。前日の土曜日はほぼ一日あちこちをフラフラ。中央線沿線の古書店を物色したり、ギル武蔵小山に行ったり、普段全く降りない横浜駅で降りタックルベリーにいってパームス/エッジプライドのクランクなどによさそうなモデル(EPVC- 603)を発見したがやや高値と感じ購入は思い止まったり、……要するにすごくヒマだった。たまに休めると釣り以外何をしたらいいかわからなくなる。良くない傾向。


 というか、晴れてんじゃん……エギング行けたな。などと、思いつつ、土曜日は終わってしまった。土曜日から日曜日にかけては台風のウネリが入ってくる予報だった。


 この日(日曜日)は、これまた久しぶりに雄蛇ヶ池にいこうかと思っていた。しかし、どうもJRなどの駅てアナウンスを聞いていると、雨風強まったら電車を動かす気がなさそうな気配。地理的に遠い千葉にいってしまうと万事休すな可能性。


 というわけで、スピナーベイトだけもって震生湖へ。


神社下から売店側を望む

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 昼過ぎに横浜市内を発って14時頃震生湖着。良くも悪くも丸一日釣りするような釣り場ではない。昼過ぎから粘っても日没まで。これくらいがちょうどいい。


 この時点ですでに雨雲の通過と同時に雨の帯が通りすぎる感じだったが、まだ本降りになる気配はなかった。とりあえず、表層から速めのピッチでスピナーベイトを巻いていく。


 駐車場前のワンドは子どもが多かったので数投で移動。鳥居をくぐって階段を上った辺りからキャスト再開。


 オープンな場所だが沖のロープの辺りに何か着いてるかも知れないしなあ、などと考えながら、スピナーベイトを速巻きしていくと、数投目でごぼぉん、と引ったくられる。慣れない右ハンドル&左手でロッド持ちでやり取りにてこずったが、がっちりかかっていたようで無事ランディング。


 やけに痩せているが、あまりエサがいないのか。


 このあと、猛烈な雨に見舞われ、夕まずめを待たずして退散。


雨の中も少しやったが特に釣れなかった

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ロッド:ノリーズ/ロードランナー600SDH
リール:シマノ/カルカッタコンクエスト100
ライン:フロロ16ポンド
ルアー:エバーグリーン/D-ゾーン
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by rikkyofishing | 2012-09-30 18:12 | バスフィッシング
9月1日 磯野池(神奈川県中郡大磯町)



釣果:なし


 新しいリール(シマノ/カルカッタコンクエスト100)を買ったので、試投に野池へ。


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渋谷のタックルベリー渋谷西口で19,000円を切っていたものだが、見た目はきれいで、回転もまったく問題なし。ほぼ衝動買い、リアクションバイト。中古でリールを買ったのはこれが初めてかもしれない。最近は、2万円を切ってきているようだが、01年の発売から10年以上、そろそろリニューアルでもされるのだろうか。スピナベ用のノリーズ/ロードランナー600SDHとセットしてみた。いい感じだ


 池にいたヘラブナ釣りのおじさんによると、現在、磯野池から田んぼに水を引いているということで、だいぶ減水していた。岸際の地形がわかるのはいいのだが、以前(2012年5月27日 磯野池)小バスを引きずり出したヘラ台は完全に干上がっていた。


これだけ付き場がないとどこを狙えばいいのかわからない。とりあえず岸際

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減水期にしか確認できない地形もある。今後、稲作の都合上さらに減るそうだ

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 とりあえず、対岸まで投げてくまなく探るが、果たしてバスはどこにいるのやら。表層付近は本当にコイとフナに席巻されている。


カルコン使ってキャストの精度がかなり向上した、気がした

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磯野池に限らず、一般的に、ヘラ師は早く帰る。16時過ぎても残っていたのは奥の1名のみ。ヘラもおもしろそう

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雨まで降ってきた

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 でかいコイとヘラブナしか見えない。そしてたまにブルーギル。


 満水に近いときは深くて困ったが、今度は浅くてしかも狙いどころが絞れず困った。


地図で見つけたほかの野池にもいってみたが、釣り禁止

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 帰りに、ほかのふたつの野池ものぞいてみたが、ノー感じ。神奈川は野池&小場所不毛の地ですね。


【タックル】
ロッド:ノリーズ/ロードランナー600SDH
リール:シマノ/カルカッタ・コンクエスト100
ライン:デュエル/フロロ12ポンド
ルアー:O.S.P/ハイピッチャー、ノリーズ/クリスタルS
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by rikkyofishing | 2012-09-01 22:30 | バスフィッシング

8月12日 相模川

8月12日 相模川


釣果:なし


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by rikkyofishing | 2012-08-16 22:32 | バスフィッシング
【遠征】8月4日 野尻湖(長野県上水内郡信濃町)


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古くから避暑地として有名で高速のインターチェンジからも近い


釣果:スモールマウスバス15cm前後×10


 相模川へスモール探索へ出るも、なぜかラージが釣れてしまったのが7月の終わりのこと。相模川では虫に出る茶色い影まで見かけてしまい、その時虫系ルアーを全く持っていなかったこともあってスモール熱は高まるばかり。


 今夏は昨夏ほどではないが微妙に仕事が忙しく、あまり遠出する機会が無さそうだったこともあり、仕事の合間に大学の後輩HRS氏に電話一本!で、檜原湖と並びもうひとつのスモールの聖地とされる野尻湖行きが決定したというわけだ。


 野尻湖行きが決定してからは職場のある港区内や日本橋の釣具屋で虫系ルアーを物色する日々。結局、買ったのは以下の品々。


上州屋でオフショアタックル&ルアーをバカ買いしたときのポイントで買った

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●メガバス/パラバグ
●ジャッカル/活虫
●ティムコ/ソフトシェルシケイダー
●レイン/レインズインセクター


 パラバグはメガバス社この夏の新製品。同社の虫系ルアーではSIGLETTが虫系ルアー全般の中でもド定番だが、シルエットが小さいこの新製品を敢えて選択。


着水後、羽がすぐ水を吸うのはどうなのか

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 活虫は周囲で意外と支持者が多いことから迷わず購入。ただ、2個入りで900円弱と若干高いので、針持ちの良し悪しが気になるところか。


木に引っ掛けたときには飛んでいった(当たり前だが)

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 ソフトシェルシケイダーは、いわゆるセミルアー。実はこのタイプあまり使ったことがない。常々思うことには、実際にセミの形状をしている必要あるのだろうか。とりあえず、茶系と白系を。


SIGLETTの1,600円程度より300円安い。数百円をケチってこちらを選択

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 最後に、レインズインセクター。これは、一袋に5個入っていて600円くらい。しかも、かさばらない。これで釣れれば本当に言うことのない一品だが、果たして。


自分でも作れそうだけど、安いからいっか

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 金曜は会社からHRS氏の地元である西武線沿線まで直行すべく、釣具をもって強引に“出社”。進まない仕事はすべて他人のせいにして定時を過ぎたら適当なタイミングで会社を出た。


 21時過ぎにHRS氏宅到着。いろいろと準備を済ませて、関越から上信越道に入り、およそ3時間で野尻湖湖畔到着。そんなに遠くないうえに、野尻湖は信濃町インターチェンジからもすぐなのが助かる。予約をしていたボート屋の駐輪場で仮眠。しかし、少し気になる風が吹いていた。


風がやまないまま、夜が明けた

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 5時過ぎに車内で起きると、風は止んでいない。風裏を探していかに釣るかがキーとなりそうだとHRS氏と話していると、釣り客のほかにもランニングの人々が集まりだす。野尻湖はバス釣りのほかにもこういったほかのレジャー客や観光客も大勢訪れる。こうした文化的な人々の中には、報道を鵜呑みにしてバス釣りによくない印象を持ってしまっている人も多いと思われるので、彼らの“印象”に根拠付けをしてしまうような、マナー違反などは論外。あいさつする、写真を撮ってくれと言われたら快く引き受けるなど、特に気を配る必要があるだろう。


ピノキオの桟橋はほかのボート店と同じ並びにある

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入漁料は600円

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 今回はなんとなくピノキオから出艇。免許不要の2馬力フルリグで8,000円である。まあまあ安いのではないか。でも、馬力の大きなバスボートでも15,000円程度。小型船舶の免許を取っていなかったことを後悔。免許持ってたら確実にバスボートにしてたな。


これは我々が借りた2馬力フルリグ艇。一日8,000円。

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これはレンジャー115馬力のバスボート。たしか20,000円前後で借りられる。免許持ってるなら絶対こっちだ

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 出艇開始は7時。遅い。意外と時間がないぞと焦る気持ちを抑えながら、準備が終わってからは時間を待つ。岸釣りをしている人もいた。また、死んでいるスモールがいた。針でも飲んでしまったのだろうか。


なぜか死んでた小スモール。

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 7時、ボート屋のおじさんが出艇予定の各ボートにエンジンを入れていく。いよいよだ。しかし、2馬力はやっぱり遅い。ブラックホークはほかのボートの引き波にも強く、安定性は高かったが、正面からは南風にあおられて飛沫が結構入ってくる。


引き波に突っ込む際は飛沫が入ってくる

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 とりあえず、ボート桟橋の真正面に見える琵琶島を攻める。ちょうど、風裏となる北側に船団ができかかっていた。宇賀神社の鳥居横の遊覧船発着場から左へ流していく。周囲を見ると、虫にもポツポツ出ているようだ。だが、私には出ないので(笑)、ダウンショットに切り替える。しかし、アタリなし。周りではちょっとサイズの良さそうな魚もランディングされているのだが、かなり小さそうなアタリがあったのみで、時間は過ぎていく。


船団ができていた、琵琶島北~東側

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 このままではラチがあかないと、移動。8時頃からはボート屋のあるワンドの外の樅ヶ崎までの岸際を狙う。すると、私にもHRS氏にもすぐに釣れた。


 しかし、小さいよ、小さい! 岸際狙えばいくらでも釣れそうだし。というか、現にワームと同じくらいのサイズにも見えるヤツらが、元気にワームを追っかけてくるし。加えて、風に押されてエレキ最速にしてもボートポジションを保つのが困難。これは、いろいろとヤバい展開かな。


とにかく釣れるよ。釣るだけならね

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 本来、“大きなスモールを釣りたい!”ということでサイズが出る野尻湖を選んだわけであって、このサイズの数釣りをするなら檜原湖のいかり潟の方がよかったということになりかねない。うーむ。


立ち木周りについてないかな~ついてた! でも小さい……

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 ……で、じゃあでかいのを釣るにはどうするか。事前情報では、やはり虫系ルアーにでかいのが出ていた。だが、今日は風が強めで虫に反応が悪い。では、ディープか。魚探もあるわけだし、10メートルでもなんでも深いところ狙っていくか。しかし、野尻湖は湖底がおおむねフラットでカケアガリやベイトが多い場所を正確に通さないと無理そう。事実、やってみたがあまりアタリなし。そもそも、ディープ攻めはディープ攻めで、風が強いのがやはりネックになった。


水道局前のワンドに入ると、風上ということも手伝ってか、水質が一気に良くなった

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 風裏を探して、竜宮崎から寺ヶ崎の間へ入り、ハング際へ。ここも、小バスたくさん……。多分、このサイズならただ漫然と釣っていても数十匹釣れる。しかし、でかいのの影が見えない。


 現状の打開を求めて転戦。水道局の赤い屋根が見える、水上スキーのジャンプ台の辺りまで行ってみる。が、シャローもディープも探ってはみたが、ここではなぜか反応なし。


 少しずつ撃ちながら移動していくと、有名ポイント「琵琶ヶ崎」にたどり着いた。ここでは、魚探のフィッシュアラームが鳴り、ボイルを見かけたり、でかいスモールがうろうろしているのも目撃したが、釣れるのはどうしても小型ばかり。手掛かりとなるベイトは見つけたものの、結局ディープ攻めがうまくいっていないのだ。ハング際のボイルには、虫系ルアーを投入してみたが、こちらも不発。そもそも、虫系はコツをつかまないと扱いが難しい。


琵琶ヶ崎

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 結局、琵琶ヶ崎では答えに近づけたのみで、昼食休憩に。ピノキオの食堂でカレーを食った。


ピノキオのカレー。600円。安いけど、量は少なめ。でも、付け合わせの山菜が美味しかった

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風は収まってはいったが

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琵琶島、宇賀神社沖の地形の変化を狙うが、狙い方が違うのか、結果が伴わない。

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 昼飯を食いながらボートの位置を観察してみると、陸からは何があるのかわからない場所にも船団ができていたり、バスボートがじっくり粘っていたりしていた。ラージとの大きな違いだろう。ラージでも魚探で地形を見ながら釣りをすることはあるが、基本は目に見える変化を軸に水中の様子を予想して釣っていくのがラージの釣り。対して、スモールは水中の変化に主軸がかわる。カケアガリとフラットが続く野尻湖は水中の様子がつかめないとつらい。これが檜原湖だと、減水期には水中のハンプ群や岩が見えたりして、目に見える変化も手掛かりにできるので、実はけっこうやり易い。


 午後は宇賀神社の鳥居沖から釣り再開。ここは、鳥居沖に急激なカケアガリというか段差のようなものがあり、着き場になっていそう。意味ありげに粘っているバスボートもいた。


 しかし、狙ってみても反応がないからやっぱり集中できない。信念をもって狙えない。野尻湖は回遊を待って粘るのが正解だと頭ではわかっていても、反応がないまま風に流されてはボートの位置を戻す動作を繰り返しているうちに、疑念が生じてくる。ここではないのではないか、と。


 そんなわけで、琵琶島を半周して、再び朝の遊覧船発着場横へ。船団の位置は島から離れ、みんな沖を狙っている。ディープフラット狙い。そして、ハング際まで出てきてるのは小さいですよ、ということを無言かつ雄弁に物語っていた。


琵琶島東端に水中岬が張り出しており、それにそって船団が

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 結局、ここもしばらくして移動。朝も撃った樅ヶ崎までのストレッチをカケアガリを意識しつつ攻めるが、結局うまくいかずに、ハング際でちっこいのを数匹釣った。この時点でもう14時過ぎ。


 次は私の思い付きで、ボート屋桟橋のならびにあるアウトレットへ。発電所があり、流れ出している部分は当然立ち入り禁止だが、人工構造物があり、流れもある。つまり、ベイトが集まる要素がある。一縷の望みを託す思いで、移動してみたが、人工構造物には何もついておらず、また、発電所の発電が水量の関係(……か、腐れ電力企業の怠慢)でなされていないためか、流れはなかった。残念。


魚がいない

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 で、結局、琵琶島へ戻ってきた。ここで終了まで粘るしかない、と。結果的には、サイズはまったく伸びなかった。上を向いて、虫を探すいいサイズのスモールも見かけたが、ルアーに興味を示して見るものの、結局食わせられず。また、水中を魚が行き来する姿も目撃し、活性が上がってきている感じもあったが、結局、何も起こらず野尻湖遠征は終了。


 要するに、下手ってことよ、っていうのが、帰りの車中で出た結論だった。
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by rikkyofishing | 2012-08-04 21:29 | バスフィッシング