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about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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カテゴリ:ショアキャスティング( 15 )

12月30日 平塚海岸~大磯海岸


釣果:ノーフィッシュ


まだ暗いうちから平塚海岸へ入った

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釣り人多い。ほとんどルアー

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しかし、釣れた感じはない

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風は追い風、波も穏やか。釣りはしやすい

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花水川の河口

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なんというか、緊張感のない感じの海岸。鳥も鵜が多少いる程度

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大磯まで探ったが、ダメ

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投げ釣り師も少なく、砂浜から狙える範囲に小魚が少なくなってしまっている。大磯港内にはコノシロがいるようなのだが

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終了

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 ヒラメ狙った。


 ダメやった。


 ベイト、細かいし、少ない。







 2011年も大変お世話になりました。今年は私自身、身内に不幸があり、また大きな地震と津波で東北地方と北関東を中心に1万人以上の方が貴い命を失い、家を失い、それに加えて原発事故で多くの方が不安な日々を過ごしています。私自身は、私的にも公的にも「喪中」であるという認識です。それゆえ、このブログ上でも新年のご挨拶は控えさせていただきたいと思います。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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by rikkyofishing | 2011-12-31 17:24 | ショアキャスティング

12月29日 大磯海岸

12月29日 大磯海岸



釣果:ノーフィッシュ



 午前中だけ大磯へ。風はほとんどない。波も波打ち際で膨らんで砕けるだけ。ルアーも前へ飛んでいく。


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 前回と同様、役場の横から入っていった。釣り人は投げ釣りの人が数名、河口の周辺にいたのみで、海岸に人は少ない。とりあえず、前回釣った辺りが空いていたので、30メートルほどの範囲をいったり来たりする。まず、アイマ/サスケ120裂波、次にハイドシャロー、スピンドリフト、とキャストしていくが、ヒラメもマゴチもお留守なのか反応はない。小魚は、時おりルアーにびびって水面に出てくるやつがいたが、非常に細かいシラスのような小魚が大半。まれに、普通のイワシサイズの影も見えたが、基本的にサーフには小魚が少なくなっていってる模様。



 投げ釣りをしていたおじさんに話を聞くと、2時間ほどやっているが全然ダメだと言う。シロギス狙いだったようだが、12月も後半で、ヒラメのベイトとして期待できるほどの数のシロギスはいそうになかった。では、波打ち際のシラスをおっていると信じこんで軽く投げて波打ち際を通す。しかし、結局ダメ。


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 また来よう。次は実は釣れると言う平塚エリアまで足を伸ばしてみようか。



【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号→シマノ/パワープロ1.0号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/魚道110MD、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など



 8時間後。


 横須賀の大津でチョリソーと合流し、メバル釣り。やはり風に悩まされるが、チョリソーはぽろぽろ釣っていく。私は、なぜかアタリがとれずに、苦戦。


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 結局、ちゃんととれたのはメバル1匹カサゴ1匹。うーん。


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【ライトゲーム】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、レイン/メバミート、オフト/スクリューテールグラブなど

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by rikkyofishing | 2011-12-29 13:36 | ショアキャスティング
12月25日 大磯海岸、横須賀大津周辺



釣果:
ヒラメ40cmくらい×1(大磯海岸)
メバル8~18cm×19、アジ15cm×1(横須賀大津周辺)



役場下から入釣

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 ヒットルアーは、シマノ/熱砂スピンドリフト90HS。波打ち際できた。ヒラメ持ち写真を撮ろうと思ったら、三脚を用意している間に波が来て逃げられた。リリースサイズだったから、まあ、良しとする。


大磯の海岸は気分がいい

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ほぼ開始直後にヒット。すぐに自力で海に帰って行った

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 三脚の脚を伸ばそうとしていたら、波がきた。その瞬間、スピンドリフトをはね飛ばし、全身をうねらせながら逃げていった。せめてサイズは計りたかったなぁ。


 釣れたのは11時10分頃、この日の干潮が10時50分頃。先日の新島のヒラメも干潮の時間帯だった。ヒラメは干潮時がいいようだ。そして、この頃までは風はやや穏やかだった。


 しかし、ヒラメが釣れて以降、コロコロと風向きが変わり、しまいにはかなりの強風、しかも西側からの横風に。一枚釣れていたこともあり、結局、昼過ぎには終了。


正午をすぎると風が強まった。終了した

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 まあ、ちゃんと湘南でも(自分にも)ヒラメが釣れることがわかった。今後、足しげく通ってみようと思う。



【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号→シマノ/パワープロ1.0号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/魚道110MD、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など



 しかし、ヒラメ釣りを終了したのが13時過ぎ。「当然、まだまだ釣り足りない(←本当は少し無理してる)」


 いったん家に帰って、メバルタックルを引っ張りだし、ふたたび電車に乗り込んだ。京急線は薄気味悪いガイジンが多いし、あんまり好きじゃないんだけど、シートの座り心地だけはいいと思う。横須賀へ。


 到着したが、風がややつよい。18時頃は海辺つり公園なら追い風だったのだが、段々左からの横風になり、白波がたつようになってしまった。こうなってくるとつり公園も大津港の堤防もきびしい。つり公園根本のスロープならテトラが波を遮っていたので、ダメもとで入ってみた。すると、かなり小型だが、アタリがあり、実際釣れた。


 小メバルのアタリを血眼になってとりにいっていたら、いつのまにか風が弱まってきた。波は少し残っていたが、釣りがしにくいほどではなくなった。今日は風が変わる日のようである。


 となれば、大津港の堤防のほうがいいだろうということで、移動。誰もいない。風が強まったため、帰ってしまったのだろうか。とりあえず、キャストするとボチボチ釣れる。


大きく写っている。しかし、20cmに満たないサイズ

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お馴染みスクリューテールグラブ。やっぱり効く

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こちらは、トリガーX/プッツンテイル。

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サイズはそれほどでもない。食いが止まったら、ただ巻きにスラックジャークを追加すると食ってくる。リアクションだ。


食いが止まったらスラックを出してちょんちょんやってみたりすると、釣れたりする

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数は釣れる

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レイン/メバミートも活躍

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 ちょんちょんやってみたらアジもきた。たくさん釣れるのなら、アジングで来てみてもいいのだが。


1匹だけだが、今日もアジが釣れた。横須賀アジングのパターン確立できないかな。

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連休中、レンタカーを借りて一人で運転し、福島、茨城を釣り歩き、撃沈。結局、地元でヒラメとメバルが普通に釣れてしまった。疲れの色が隠せない私。

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風が収まり、状況が好転してからの2時間ほどで20匹近く釣れた。

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ちょろっと電車に乗って釣りにいけばメバル釣りが楽しめる。いい季節になりました。

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 年末年始はやっぱりメバルかな。



【ライトゲーム】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、レイン/メバミート、オフト/スクリューテールグラブなど

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by rikkyofishing | 2011-12-25 14:10 | ショアキャスティング
12月24日 茨城県神栖市波崎周辺



釣果:ノーフィッシュ


 前日23日、FUKUSHIMAから海沿いの国道を南下し、波崎へ。カーナビの画面上には「東海第二発電所」、「循環サイクル研究所」などの非常に香ばしい感じの文字が通りすぎた。このへんも犠牲を強いられてきた土地だ。なんとか無事に神栖市へ到着。しかし、すでに日が暮れてしまっていたため、ビジネスホテルに宿泊し、朝からヒラメ釣りをすることに。


 情報によると、大量の小魚が接岸しており、12月も終わりに近づいているというのに、イナダがいまだに釣れ続き、ヒラメも小魚についておりボチボチといったところらしい。



 ということで、早朝5時起きで張り切って出発! しかし、暗くてどこから海岸へ入ったらいいのかわからん。やっと見つけた道ではまさかのスタック! 途方に暮れているうちにどんどん日が上がっていく。早めに手を打ちたい。レンタカーの無料ロードサービスにはスタック救出は入っていない。どうしようか。そこへ、ふるいマークIIでやって来たじいさんが、「オレの車で引っ張ってやるよ」と。これは助かった。「5,000円でな」。金とるんかい……。



 まあ、背に腹は変えられない。ロードサービス呼んでもいつくるかわからないし、いくらとられるかわからない。だったら、さっさとけりをつけよう、金で☆。


 じいさんは車のなかからロープを引っ張りだし、手際よく準備を始めた。なんでもこれまで何回もよそからきた釣り人の車を救出しているそうだ。 マークIIにロープで引っ張らせたら、すぐに脱出。いい商売だ。所得税とかどうしてんだろ(笑)。


(続く)


脱出。しかし、もうだいぶ明るい。急げ!

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鹿島灘初キャスト

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ここにも地震と津波の痕跡が

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風車はさほど回っていない。風はこの時点ではよわめだった

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河口は当然チェック

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午後からは場所を頻繁に移動。しかし、反応なし。

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有名な検潮所に入る。沖合には鳥がいることはいるが、飛んでいるだけ。ベイトはいないのか

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夕方になるにつれ、波、風ともに強まった

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ルアーが前に飛ばない

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検潮所の周囲には釣り人が固まっていた。さすが有名ポイント

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2回、なにかをバラした

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残念ながら時間切れ。ここから東関東自動車道、首都高を経由して、横浜へ。当たり前だが、疲れた。

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by rikkyofishing | 2011-12-25 14:05 | ショアキャスティング
【遠征】12月23日 福島県いわき市新舞子ビーチ付近


釣果:ノーフィッシュ



 東日本大震災以降ずっと気になっていた福島方面へ。


 前夜にレンタカーで横浜を出発。夜走ると3時間ほどで着いてしまった。こんなに近い釣り場が、放射能のおかげで訪れるのもためらわれるようになってしまった。本当に電力企業の責任は重い。


 常磐自動車道は広野インターチェンジ以北は福島第一原発の20km圏内にかかってくるため、震災から半年以上が経過した今も通行止めだ。高速を降り、国道6号を北上した。「どこまで行けるのか」を確かめるために。


いわき市の久之浜地区で夜が明けるのを待った。

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常磐線も広野駅以北は復旧が進んでいない

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 サッカーのキャンプ地として知られるJヴィレッジ付近でどの道へ進んでも警察官や道路を封鎖するバリケードなどに行くてを阻まれた。車を降りて写真を撮った。私は花粉症用のマスク一枚のみ。防護服を着用した人々の姿を見て不安になってきた。結局のところ個人でしかない私にはこれ以上見るものは無いと判断した。そこは、行政区分上は全住民が避難している楢葉町だった。


これより先は許可証がないと入れない。当然、釣りなどできないだろう(*だろう、というのは、別に確かめてみたわけではないのでわからないからだ。ひょっとしたら、釣りを目的にして許可証を申請すればできたりするかもしれない)

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仮設住宅、なのか、作業員の宿舎なのか、人気はなかった

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ファミリーマートJビレッジ前店。こんな張り紙が。

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これはたぶん火力発電所の煙突

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20km圏内南の海岸沿い。やや高台になっているのだが、なんらかの商店がこのように荒れ果てていた

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神社

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押し曲げられたガードレール

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原型はとどめつつも、空っぽになった家々

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壊れた堤防

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なにがどうなってこんな風になったのだろうか

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 朝寝ていたいわき市の久之浜地区へ。ここには釣りができそうな漁港がある。あまり報道はされなかったが、津波でやはり被害のあった地区だ。家々が土台のみを残して更地になっているなか、小さな神社だけが傷を負いながらも原形をとどめていた。


久之浜漁港。釣り人の姿はない

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こういうものがあるということは釣りはできるし、いいポイントのはずなのだが。ただ、魚の気配的なものはなかったけど

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東北の太平洋沖の魚の放射線量をはかるための漁に出たのはこの漁港の船だという

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久之浜漁港から久之浜駅へ向かう道の両側の住宅地。神社と一部のコンクリート住宅だけが原型をとどめている

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残っている家もあるが、激しい損傷を受けている

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壊れた堤防

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私たちは、一体、なにに祈ればいいのだろうか

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傾いた電柱

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あまり意味がないかもしれないが、内循環

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海岸は、意外と平穏

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新舞子ビーチ。いわき市

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夏は海水浴場にもなるという。多くの人々の思い出が詰まった美しい海岸だ

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寒い。誰もいない。

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防護服も防毒マスクも持っていないので、考えうる最大限の格好をしてみた。たぶん、効果はない

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なにも釣れなかったけど、ここで釣りができてよかったよ

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ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、アイマ/魚道110MD、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など

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by rikkyofishing | 2011-12-23 22:36 | ショアキャスティング
【遠征】12月18日 和歌山県美浜町煙樹ヶ浜


釣果:ノーヒット


 御坊駅前のビジネスホテルで目を覚ましたとき、時刻はすでに7時を回っていた。高速バスで睡眠をとれなかったため、かなりガッツリ寝てしまっていた。ここから煙樹ヶ浜へは、紀州鉄道に乗っていくことになる。御坊市内をJR御坊駅から、日高川河口に近い西御坊までを結ぶ、短い地方鉄道だ。昨晩のうちに洗って乾かしておいたエギをかき集めてバッグに詰め、ホテルを出、電車に飛び乗った。


一両編成のローカル電車、紀州鉄道

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 一両編成の小さな電車は市街を日高川の河口方面へ走っていく。通り過ぎる駅舎はどれも趣があり、そこだけ時間が止まっているかのように思わせる古いものだった。


御坊市の西へ

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西御坊駅。歴史的雰囲気の駅舎

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 終点の西御坊で下車。ここから煙樹ヶ浜を目指す。煙樹ヶ浜は紀伊半島の数少ないサーフポイントのひとつだ。主に釣れるのは、こちらではハマチやメジロと呼ばれるイナダ・ワラサ、タチウオ、ソウダガツオなどの回遊魚系、沈み根周りではアオリイカ、そして、ネット上や一部で釣れるとささやかれているのが、ヒラメだ。


煙樹ヶ浜。砂利浜。歩きづらい

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流木。何か所かに分けて集められていた。膨大な量の流木が流れ着いたことがうかがえる

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 浜へ到着してみると、小石が敷き詰められた砂利浜。しかも、石ひとつひとつはけっこう大きく、非常に歩きづらい。9月に発生した水害の影響なのか、砂浜のいたるところに流木をひとまとめにしたものが。昨晩からの北西風は、残念、やんでいなかった。そして、見える範囲に釣り人はほとんどいなかった。有名ポイントのはずなのだが、なぜ。それでも私はタックルを準備し、90リットルのバックパックに無理やり押し込んできたウエーダーを履き、波打ち際からキャストを開始した。水面にはベイトの気配はない。しばらくすると、男性が近付いてきた。


釣り人は青物狙いが大勢

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男性「ここではなにが釣れるんですか?」


私「ヒラメが釣れると聞いてきたんですが、正直よそ者なのでよくわからないんです。どちらからですか?」


男性「堺から来ました。私もヒラメ釣れないかなあと思ってきたんです」


 関西では珍しいと思われるヒラメ狙いの釣り人だった。


私「釣れるという話はあるみたいなんですが、あまり数は出ないみたいですね」


男性「いないことはないと思うんですがねえ」


 男性が去った後、私は煙樹ヶ浜を北西方向へ歩いて行った。典型的な冬の風である北西からの風はなかなか強く吹いていたが、煙樹ヶ浜の端っこまで行ってしまえば背後の岬が風除けとなり、釣りがしやすいのではないかと思ったからだ。


現在、流木を焼却することができないため、すべて処理場に運ばねばならないという。「環境」のためとはいえ、水害の被災地には二重の負担。いかがなものか。

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左半分は県の管轄なので、ある程度片付いている。右半分は美浜町の管轄なのでまだ、荒れている。小さな自治体には処理も大変なのだろう。

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気の遠くなる作業だ

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日高川河口サイドへ移動。ここで夕方まで粘った

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なにも起こらず

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天王寺駅でこんなものを発見。年明け再挑戦か。

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串カツ食べたかったけど、天王寺駅周辺~いわゆる西成は薄暗くて怖いので、やめておいた。

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(続く)



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など

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by rikkyofishing | 2011-12-19 19:58 | ショアキャスティング
11月27日 新島羽伏浦海岸



釣果:ノーヒット


 若郷漁港でのすっきりしないエギングを終え、新島平成トンネルをぶっ飛ばして宿に帰りつくと、すでに日付が変わっていた。隣の部屋の超熱血ヒラスズキハンターのいびきはとんでもなかった。動物の、肉食動物のうめき声のようで、一瞬、テレビで映画「ジュラシックパーク」を見ているのではないかと思ったほどだった。しかし、夜行船と1日の釣りの疲れですぐに寝入ってしまった。週末の短い滞在時間を有効活用するため、帰りの船で寝ることにして睡眠時間は最低限に止めることに。


睡眠時間3時間弱で迎えた午前4時

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朝日とともに、釣り開始

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カルティバ/静ヘッド14gにトリガーX/ムンムンシャッド4インチを付けたら何者かにワームをかじられた。フグ?

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だんだん明るくなっていくが、反応なし。

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たくさんいた釣り人も少なくなっていった。思い切って場所移動か、時合を待つか。選択を迫られた

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ゴロタと心中し、一度はあきらめて宿へ朝食を食べに行った

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冬場の西風をさえぎる断層

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朝食後、ヘリ下で最後のひとふんばり

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こちらの方が潮の色が良かった。朝からここに入っていれば

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 まだ(完全に)くらいうちに宿を出てあちこちが壊れかけている軽自動車で本村の集落の細い道を抜けていく。当然だが、誰もいない。隣室のヒラスズキハンターが借りたものと思われるレンタカーもまだ宿の外に止まっていた。新島空港や羽伏漁港へ向かう一直線の道に出て、私は車のギアをオーバートップに入れた。


 もっとも、4時はまだ暗かったので、羽伏漁港でしばしエギング。漁港の常夜灯下、ロープ等に着く小さなアオリが数ハイ見えたが、すごくすれていてダメ。漁港に隣接するゴロタからサーフへ。


 5時に入ったのだが、すでに数名の釣り師がいた。徐々に明るくなっていく。よく周囲を見ると、全身ウエットスーツのヒラスズキハンターさんもいた。私はゴロタが切れる辺りのサーフで粘っていた。波風が昨日ほどキツくはなく、これなら釣れるのではないかと思ったのだ。しかし、アタリらしきものひとつない。ベイトも見えない。間々下や前浜、ヘリ下への移動を考えたが、そういえば朝御飯頼んであったんだっけ、と思い、状況変化を信じて粘った。だが、ダメだった。宿に帰って朝食を食べていたら、宿のご主人がやって来て、「釣れたか? 10枚釣った人がいたぞ」と。


 その人は私の横で釣りをしていた人で、ポイントを探してヘリ下方向へどんどん探っていったヒラスズキハンターだった。やはり足で稼がないとダメみたいだ。


 朝食後、船が出る時間を気にしつつもヘリ下で最後の粘り。しかし、出ない。船が黒根を出港するのは、11時55分。本当にギリギリまでやって、ウエーダーはいたまま乗船というウルトラC(ただの迷惑)も考えたが、どんなにギリギリまで粘ったとしても、干潮と上げはじめは狙えない。そう思うと集中力が一気に切れた。



 砂浜の入り口に止めてあった車に戻り、後片付けをしていると、宿のご主人がやって来た。これから釣りをするからと、ヒラメをもって帰るためのスチロール箱がどこにあるか、などを教えてくれた。彼は釣り雑誌などにもよく出てくる新島の釣り名人。私のルアーケースをみて、「それだけあれば十分。あとは地形の見方や時合の読み方だろう」と的確な見立て。新島を訪れる釣り師たちに人気があるのは、釣りのヒントは与えてくれても、考えを押し付けたりは決してしないところなのだろう。


 出川さん(ブログ)は、この日の昼前の干潮時に3枚あげたそうだ。その頃、私はすでに帰りのかめりあ丸の船上だった。新島には仕事の関係で偶然訪れてから、これでもう三回目。新島、長い付き合いになりそうだ。


としあけ、ハチマルオーバーを狙ってリベンジか

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週末を利用した離島行きは課題を残しつつも成果のあるものになった。

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東京湾内へ船が入っていくと、遠くに富士山の山影が見えた。「現実」へと帰って行った

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 横浜港大さん橋に到着した時点で今回の離島行きは終わったかに思えた。だが、実は続きがあった。釣れたヒラメをややオーバーサイズなスチロール箱に入れ、それを担いで電車で帰るのが億劫だったため、桟橋のタクシー乗り場からタクシーに乗り込んだ。このタクシーの運転手が釣りや魚が好きな人で面白かった。昔は伊豆大島で15kgをこえるのロウニンアジが釣れたこと、以前は神津島へタカベを釣りにいっていたが、熱海で釣れるようになったのでいかなくなったこと、城ヶ崎で手漕ぎボートから10kg近いマダイを釣ったときのこと、60歳を過ぎてから本当に魚が好きになったこと、釣った魚を持って帰っても家族が喜んではくれないことなどを、桟橋から私の自宅までの10kmもない道のりで語っていた。短い旅の最後に面白い人物と出会った。



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、デュオ/ビーチウォーカー90S、シマノ/サーフスイマー28g、シマノ/炎月投式28g、カルティバ/静ヘッド12g+トリガー-X/ムンムンシャッド4インチ、など

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by rikkyofishing | 2011-11-27 20:24 | ショアキャスティング
11月26日 新島羽伏浦海岸(日中)、若郷漁港(夜)


釣果:ヒラメ50cm×1、アオリイカ400g×1



 「やれやれ」と、村上春樹風につぶやいてみた。遠ざかる横浜の夜景を船上から眺めながら、「オレは実はあんまりアタマがよくないのかもしれない」と私は思った。2日しかないはずの週末を使って、東海汽船の大型船で新島へ向かっていたのだ。狙いはヒラメ。



 ヒラメが釣れているという情報をうけたのは、前日、25日(金)のことだった。治五平ブログを見ると、ヒラメが連日釣れまくっていた。電話をかけてみると、最近ヒラメが釣れ始めたのだという。ご主人の出川さんは連日複数枚をあげていたし、周囲の釣り人にも安定して釣果があるらしい。しばし思案したあと、ふたたび治五平に電話をかけて予約が完了してしまった。夜行の大型客船の予約も取れて、週末の弾丸日程新島行きが確定したのだった。


 しかしひとつ思ったのだが、私はウエーダーを持っていない。買わなければならない。自宅に釣具を取りにいく途中(?)渋谷の上州屋に立ち寄り、ウエーダーを購入。ルアーやスナップ類などの小物も購入。これで準備万端だ!


 というわけで、東海汽船の椅子席に沈みこんで、夜が明けるのを、新島への到着を待った。


 椅子席は比較的余裕があり、一列まるごと空いている席もあったのに、なぜか私の席の隣にはおっさんが。東海汽船の座席の割り振りはもう少し考えてほしい。



 新島に着くと、天気は快晴。船着き場には治五平の出川さんが車で迎えに来てくれていた。さっそく状況をうかがうと、今朝はダメだった、といっていた。早くも暗雲が。


 治五平に大きな荷物を置いて、準備をしていると、出川さんがやって来た。とりあえずいっしょに状況を見に行こうと。しかも、車も貸してくれるらしい。これはラッキーだ。まず、新島空港の横を抜けてヘリ下へ。断層上から海を眺めだが、この日から北東の風が入ってしまい、波風が少々キツい。だが、羽伏浦北端の漁港付近、ゴロタ混じりのサーフなら、だいぶ波風は和らぐだろう、とのことだった。しかし、出川さんと別れると、ゴロタサーフへの車の進入経路がやや不明で、結局、見晴台のようなものがある地点から1kmあまりだろうか、少しずつ歩いていくことになった。


新島は景色がよいですね

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 実は私はサーフで釣りをするのはほぼ初めて。投げ釣りはやっていたので、大体の地形の見方はわかるが、大きな魚の着き場がどこなのかはわからない状況。ウエーダーで立ち込むのも初。そんな状況ででサーフからヒラメを釣るために、新島まで来てしまったのだ。私はそういう人間なのだった。


 馴れないサーフで引き波にさらわれそうになりながら、少しずつ場所を移動して探っていった。しかし、アタリはおろか、ちゃんとルアーをリトリーブできているのかすらも自信がなかった。波に揉まれてルアーが動かない気がしたから、シマノ/サーフスイマー28gやシマノ/炎月投式など、重めのルアーを使ったりしてみたが、まったくアタリがない。ちゃんとルアーをリトリーブできているのなら、新島だったら何かしら魚がかかるはず、そう思うと余計不安になった。


 砂浜を延々と歩いていく、探っていく。11月も終わりだというのに、水温はまだ下がってはいないようで、色々着込んで釣りをしていたらむしろ汗をかいてしまった。そうやってゴロタサーフへの入っていくと、風向きなのか背後の山が風を遮っているのか、あるいはその両方なのか、釣りがしやすくなった。アイマ/サスケ120裂波を何となくキャスト。ゴロタの間を巻いてきた。


 一瞬ガツン、と重くなり、バタバタ暴れる感触が伝わってきた。お、なんか来たぞ。最初はそれほど引かず、大物感はなかった。しかし、目視可能な範囲まで獲物を寄せてきたら、茶色い。ヒラメっぽいぞ。これはヤバイ。波打ち際での攻防に細心の注意を払わねば。全身に緊張が走った。しかし、ちょうど波打ち際によったタイミングで寄せ波が押し寄せ、気づいたら足元に、ヒラメが、いた。裂波を腹からガッツリ食ったようで、口の外側にガッチリフッキングしていた。


ゴロタ周りを攻めたらいきなりきた!

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ヒットルアーは、アイマ/サスケ120裂波

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 50cmほどか。全然小さくはない。もって帰ろう、と思ったのだが、ここに来るまで1km以上歩いてしまった。汗だくになってヒラメを抱えて駐車場まで戻った。


砂浜を1km以上歩いてヒラメを持ち帰った。コンデジ用の三脚を使用して撮影。ハクバ/8段三脚 コンパクト L-エイト

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シマノ/炎月投式には、残念ながらフグ

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【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、デュオ/ビーチウォーカー90S、シマノ/サーフスイマー28g、シマノ/炎月投式28g、カルティバ/静ヘッド12g+トリガー-X/ムンムンシャッド4インチ、など



 その後、新島ストアで昼食を買い込み、ヒラメを治五平の冷蔵庫に保管してもらい、ふたたびサーフへ。今度はゴロタ横のサーフへの入釣経路を教わり、ゴロタが入っている範囲内を様々なルアーで探りながらいったり来たりした。しかし、ダメだった。夕食ギリギリまで粘って、断念。一度、治五平へ戻って夕食。


民宿治五平の夕食には、出川さんが釣ったものだろう、ヒラスズキとヒラメの刺し身が出た

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 この日治五平に宿泊していたのは私を含めて3人。ヒラスズキを本来は釣りたかった風のヒラスズキハンターさんと、ヒラメを一枚釣ったというヒラメハンターさん。ヒラスズキはやはりサラシがなくてダメだったようだが、全体的にヒラメは寄っていると見て間違いなさそうだった。


 夕食後は当然エギングへ。


 エギングはキロアップも狙えるという黒根にエビ網が入っていたため、一時間で釣り断念。羽伏漁港に寄ってみたが、エサ釣りの方々がかえってしまい、一人は怖かったので移動。長いトンネルを抜けて若郷漁港へ。ここも人は誰もいなかったが、明かりが多めだったので不気味さはない。そういえば、若郷では今夏、造幣局の職員たちがイセエビ密漁で逮捕されていたっけ。彼らどうなったんだろう。


 夏に2kg近いアオリを釣ったのとほぼ同じ場所で連続ヒット。この地点には何かあるのかもしれない。対岸の堤防や船だまりに向けてフルキャストすると、港の内側から外側へ潮が強めに流れており、その流れに着いていた模様。しかし、フォールで連発するアタリをことごとく逃してしまい、うち1パイは姿までちゃんと見えたにも関わらず、ちゃんと釣れたのは1パイのみ。課題の残る結果となった。


若郷漁港は全体的に型が小さく、ショートバイト連発。1パイしか獲れなかった。ヒットエギは、ハリミツ/墨族3.5号

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 明朝のことも考えつつ、23時を回るまで粘って、結局1パイ。型が小さいためか、フォールのアタリをなかなかのせきれなかった。



【エギング】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド 0.6号
リーダー:デュエルのフロロカーボンハリス2.5号
エギ:ハリミツ/墨族3.5号、など

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by rikkyofishing | 2011-11-27 19:54 | ショアキャスティング
11月5日 大磯海岸、横須賀海辺つり公園


釣果:ノーフィッシュ


 大磯に行ってきた。川崎新堤に行こうかと思っていたのだが、寝坊した。


アジの塩焼き定食(これしか残っていなかった) 
塩焼き定食なのだが、ちゃんと(?)アジとカマス?の刺し身とフライも付いている


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 「量が少ない」、「待たされる」、「高い」などと、割と評判のよくない、大磯港内の食堂「めしや大磯港」へ。大磯にもこういうものができたということは知っていたのだが、これまでいったことがなかった。その日の朝、大磯港で取れた魚しか出さないという地産地消的コンセプトはいいのだが、確かに少々お高い(上の写真で1,400円也)。輸送コストゼロなんだからもっと安かったらいいのに。ツイッターで当日のメニューを公表しているのもいいけど、いいんだけど、とにかく早めに行かないと食べたいものは食べられない。私が店舗へとたどり着いた12時半頃の段階で、ほとんどのメニューが売り切れ。また、私のあと数人で完売した。大磯港は量・種類ともに決して水揚げの多い漁港ではないので仕方ないだろう。店の外観、スタッフは多いのにうまく回っていない感じ、などなど、ほかの漁港が成功しているから急いで始めた感があったが、客は大勢入っていたし、完売していたし、商売としてはちゃんと成功しているようでよかった。


 朝から釣りをして、釣りをしながらTwitterでお品書きを確認して、開店時間の11時半になったら即行く感じならよさそう。あと、夜も営業しているらしいから、夕まずめ後という手も。



めしや大磯港
営業時間:昼11:30~14:00(ラストオーダーは、一応13:30)、夜17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日:水曜日(ほか、荒れて漁ができなかった場合、湘南国際マラソンのような大規模イベントでカオスになる場合もお休み)



 腹ごしらえをしてから、歩いてすぐのサーフへ。西海岸へ。


サーフはやっぱりウエーダーがないとキツい。早朝にはマゴチが何本か上がったらしい

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小磯。思ったんだけど、これはアオリイカ絶対いるでしょ

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 実は周辺はアオリイカがけっこう釣れるといううわさもあるが、半信半疑だった。早川辺りのサーフではサーフエギングで実績があるし、江の島でも釣れる。そのうえ、こんな感じならいても(釣れても)全然おかしくはないだろう。


タックルはいつものシマノ/ルナミス+ツインパワー4000XG、ルアーはなんとなくアイマ

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ちっちゃいけどメジナがたくさん釣れていた。メジナ釣り行きたい!

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 近くでメジナ釣りをしていたおじさんはいいペースでメジナを釣り上げていた。基本、小型だったが、中にはちょっと大きそうなのもいた。


釣れん

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松本先生謝恩碑。松本先生とは誰だろう?

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 松本先生は、明治時代の「陸軍軍医総監」(*陸軍の軍医で一番エラい人)で、この人物の尽力により、大磯に海水浴場が整備されたのだという。また、自腹を切って歌舞伎役者を呼んだり、大磯が海水浴場としてメジャーになるために、いろいろ努力した大磯海水浴場のプロデューサー的な人物なんだそうだ。この松本氏のお墓も、大磯駅のすぐ近く、妙大寺にあるのだという。


ごぞんじ、大磯は日本の海水浴発祥の地。しかし、根元が腐ってしまったのか、折れていた。

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 夏目漱石の小説『こころ』冒頭には、主人公の「私」が鎌倉へ海水浴に訪れた際に「先生」と出会ったという記述があるが、つまり大磯はその鎌倉よりも古いということなのだろうか。あるいは、海水浴場として整備されたのが日本で初めてだったのか。そこまではわからない。


 ここまで書いて思った。一体何をしにいったのだろう。一応、青物かなにか回遊してないかと思っていたのだが、昼間はダメのようだ。


 夕まずめはシーバスでも、と、横須賀の海辺つり公園へ移動。カゴのアジ釣り師と思われる人々がたくさん。むしろアジングにすべきだったか。


 表向きの?狙いはシーバスだったんだけど、でかいカサゴが釣れたりもするのではないかという狙いも。この周辺は大津港にしろ、この海辺つり公園にしろ、けっこうでかいカサゴが出る。だから、メタルバイブでボトムを探っていれば、シーバスとカサゴの両方を狙えるのではないかと思っていたのだ。


 しかし、釣り場に到着してすぐに雨が降ってきた。おじさんが話しかけてきた。「アジ? 釣れてないんだよね。雨まで降ってきて最悪だね」


 アジか。う~ん、しかも釣れていないのか。


 ラインをクロスさせてしまった青年の仕掛けをほどいていたら、アジングのワームだった。「釣れます?」と聞いてみたら「いやあ」と。「私もアジが釣れてるという情報を見てなんどかやってみたんですが、ダメなんですよね」と言ったら、「まあ、釣れればでかいらしいのでがんばってます」と。たしかに、さきほどのおじさんも、「今朝30㎝くらいのが2本でただけだね」といっていた。


 それはつまりでかいのがいるということではないか。そんなにボコボコは釣れないけど、狙ってみる価値はありそうだ。私の知人は、この辺でたまにアジングをやっているのだが、早朝、というか夜明け前がいいらしい。


 ズブ濡れになりながらメタルバイブとスピンテールジグでボトムを小突きまわしたけど、カサゴもシーバスもダメ。


 しばらくして雨が小康状態になった頃、先ほどのアジング青年が再び声をかけてきた。20㎝くらいのメバルが釣れたらしい。この辺じゃそこそこなサイズだ。これはライトゲーム再開かな。


 京急線の堀之内駅近くにある、いわゆる“家系”の「ラーメン萬家」でラーメン食って帰宅。食ってみて最近こういう系統のラーメンに対する「余裕」が無くなってきたことに気づく。じじい化現象に歯止めがかからない。



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:コアマン/PB-24パワーブレードレアメタル、コアマン/IP-26アイアンプレート、など

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by rikkyofishing | 2011-11-06 00:55 | ショアキャスティング

10月22日 三浦和田長浜

10月22日 三浦市和田長浜


釣果:ワカシ30cm×1匹


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 いきなりナブラと鳥山が発生したので、キャストしたら2投目で釣れた。



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:アプロード/ソルトマックスショックリーダー25ポンド
ルアー:デュオ/ビーチウォーカー90S(コノシロっぽいカラー)

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by rikkyofishing | 2011-10-23 21:25 | ショアキャスティング