about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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5月23日 多摩川

5月23日 多摩川


 久しぶりに横浜方面に根魚でも狙いに行こうかと思ったら、風が強くさらに時間も無く断念。


 今週も釣りが出来ないのか、と思っていたら、R大学釣部のP氏が多摩川で単独コイ釣りをしているとの情報を得、小田急線で直行。


多摩川河川敷

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 河原を歩きP氏を探していると、それらしき半裸の男性の姿を我々の視線はとらえた。初夏を思わせる陽気のなか(暑い)、おだやかな土曜日の多摩川河川敷を、脱いだTシャツのようなものを振り回しながらプラプラしている。


 「あれひょっとしてP氏じゃない?」、「・・・え、いやーいくらなんでも違うだろ。どっかのおじさんだろ」、「ていうか違っていてほしいよね」


 ・・・などと連れと言葉を交わしていたら、我々の切なる願いもむなしくそれはP氏であった。数ヶ月ぶりの再会であった。


 コイ釣りをしているというのでどんなタックルでやっているのか、やはりノベ竿でウキ釣りか、などと思っていたら、彼が持っていたのはバスロッドだった。コイ針にパンをつけてちぎったパンを撒きながら釣るのだという。


 そんなの、パン撒いて釣るんだったら簡単に釣れるだろ、と思っていたら、やってみると案外難しい。まず食い気のあるコイを探さねばならず、休日で多くの人が河原にいたためコイのほうもシビアになっているらしく、今日は渋いとのことだった。ちなみにP氏はここ数週間毎週金曜日に多摩川にコイ釣りに来ていたらしい。平日は60アップがバンバン釣れるそうだ。


コイが溜まっている場所をまず探す

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むしろバスがいそう?

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 そしてコイを発見しパンを撒いて仕掛けを投入しても、今日は下流側から風が強く吹いていたため、PEラインは風に舞い仕掛けにブレーキがかかってしまいナチュラルに流すことが出来ない。コイも不自然なエサは食べない。


 私が悪戦苦闘していたのでP氏にロッドを渡すと、彼はパンを撒いてコイが競ってパンを食べるような状況を作ってからコイの口先に仕掛けを投入していった。すると、針のついたパンでも水面に落ちた瞬間食いついてくるようになった。そしてついにヒット。ドラグが一気に出て強烈な初速で走った。


 釣れたのは50センチくらいだった。経験者はさすがだ。


釣れたコイを持ち上げるP氏

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 私も1匹かけたのだが、バラした。引きは強烈だった。その後はアワセが入らなかったりで私は結局1バラシで終了。


 エサはパンとお麩を使っていたが、パンのほうが反応が良かった。


 フライで狙ってもおもしろそうだし、それほどロングキャストも必要ないのでフライなら今日のような風にも対応できそうだ。(人が多くてバックスペースは取りづらそうだが・・・)
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by rikkyofishing | 2009-05-24 00:17 | 釣行記:その他・分類不能
5月4日 新潟西港(L字堤防~日和浜第一堤防)


 釣行時間は12時~18時。地元の釣具チェーン店「本間釣具店」の情報によると、北部・山北町の笹川流れ(桑川港周辺など)や南部の黒井堤防などで20センチ程の良型キスの情報が入っていた。黒井堤防に至っては、20~30匹釣れることもあったとのこと。


 しかしながら、基本的にこの時期の新潟は釣果としては中途半端なことが多い。何故かと言うと、気候としては十分暖かくなってきているものの、雪代(雪解け水)流入の影響で海水温が低下するためだ。ただし、ここ数年降雪量も少なく、新潟県全域で周年サワラが釣れているというちょっと異様な状況を考えると、必ずしも釣れなくはないのではないか。そう思って釣行決定。場所は「近いから」、「あまり歩かなくていいから」、そして「駐車しやすいから」という理由により、新潟西港へ。阿賀野川と信濃川という二大河川の流入により、基本的に新潟市内のポイントは多かれ少なかれ河川の影響を受けるポイントが多く、GW期間中はキスは釣れないものとされている(と、思う)。


参考:新潟西港西部概観

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 まず、L字堤から沖向きに投げる。足場が良いので5色分は糸が出た。しかもこのポイントは足場が既に沖に100メートル程突き出ているので、どうか? 一投目は何も掛からなかったが、二投目でピンギス。10センチほどだが、とりあえず釣れるのであれば期待できなくも無いかもしれない。


とりあえず1匹釣れたピンギス

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 と、思ったのだが、結局次投からはメゴチばかり。しかも小さい。一度、メゴチと思われるアタリを回収しようとしたら、一気に重くなり、ガツガツ引いたので慎重にやりとりした。竿がBXなので無理に引っ張れない。何とか足元近くまで寄せてきたものの沈みテトラにモトス(1.0号)が擦れ仕掛け丸ごと持っていかれてしまった。今朝も釣れていたようだし、サワラだろう。(*早朝にメタルジグを投げればかなり釣れる。場所さえ取れればの話だが・・・)


 その後は、メゴチすら微妙な感じになってしまったので、移動。


 L字堤防と日和浜第一堤防の中間に位置する砂浜へ。ここもメゴチばかりなので、日和浜第一堤防へ移動。中間地点から砂浜と並行のラインをサビく。すると、アタリすら無い…。


 また移動しようかと思ったのだが、砂浜にはバーベキューの人々(バーベキュー親父?)がたくさんいたので移動は断念。ごくゆっくりサビいてアタリを待つことに。


メゴチはツ抜け・・・

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 そのまま夕方までほとんどアタリが無い時間帯が続いたものの、17時頃から徐々にアタリが出始め、ほとんどメゴチだったが、なんとかピンギス1匹と20センチ近いキスを1匹追加した。


日和浜第一堤防で夕方釣れたピンギス

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20cm近いキス この日は合計3匹

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 結果、メゴチはツ抜け、キスは3匹。


 貧果に終わったものの、これで雪代の多くない年ならば5月初めでも十分可能性があることがわかった。今後、一週ごとに調子は上向いていくのかもしれない。


  ・・・・・・


 今回地元のポイントを回ってみて、改めて根魚向きのポイントが多い土地だと思った。至るところに大きなテトラが入っており、今日も穴釣りでアイナメやメバルを釣っている人々が大勢いた。メバルの道具も持ってきていたので、尺(30センチ)近いメバルが出ることもあるという新潟東港内のポイントで竿を出してみたかったのだが、法事などで意外と時間がなく次回に持ち越しとなった。
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by rikkyofishing | 2009-05-05 21:58 | 投げ釣り(キス)