about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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8月30日 相模湖上流部


 最近、野池に水が無い。ならば水が確実にあるのはどこか。それはダム湖だ。ということで、本日は、台風が接近する中、相模湖へ行ってきた。


 6時過ぎ、日連大橋手前で日相園に空きの確認のために連絡を入れると、空いているとのこと。しかし、橋の上から桟橋を眺めると、たくさんのボートが。


日相園桟橋の船団。これはまさかのテメー今頃?

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 なんだこれは? 大会? 


 受付で料金を支払い、日相園の社長さんに聞いてみると、釣具店「タックルアイランド」の大会らしい。けっこう人が集まっていた。しかし、それでもフットコンエレキ付でボートを借りることができたということは、こんな日に釣りにくる人は、いくら夏休み最後の土日とはいえやはり少ないのだろう。


 早朝の時点で既に曇り気味で、いつ雨が降り出してもおかしくなさそうだった。


 午前中は、日連大橋下→境川→大曲→島田湖と回遊して行ったが、アタリ無し! いつもよりは水位が高め、そして季節的には夏だが陽は出ていない。ベイトはスピナーベイト、スピニングはノーシンカーのカットテールを中心にクランクベイトやラバージグ、バズベイトなどを流してみながら流れ込みや滝、地形の変化(と、思われる場所)などを攻めていったのだが、ことごとくはずれ。


 とりあえず、今日の方針として、スピナーベイトでなんとか釣ることを目指す。K.O.T.A.には、「ラバージグのスイミングなんかいいんじゃないですかね」とも言われたが、私はこれまでの短いバス釣りキャリアでバズベイトとラバージグでは魚を釣ったもののスピナーベイトではまだ魚を釣ったことが無かったので、スピナベ一本にした。天候は曇り、水面は若干アオコが漂っており、さらに水位はいつもより高い。魚がどこにいるのか、気配がいつも以上に伝わってこない。スピナベなら表層から深めのポイントまで幅広く探ることができ、アピール力も強いだろうと思った。


 その後、一気に吉野下まで下り、釣れなかったので、柴田周辺をフラフラ。釣れない。本湖へ下り、相模湖ロイヤル下のちょっとしたワンドの中で小魚が騒いでいたので、カットテールを倒木の際に落とす。すると、アタリ。一発目は取れなかったが、二発目は軽く送り込んでからアワセを入れると、かかった。が、予想通り小さかった。


異様に太った20cm フナみたいだ

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 水中を偏光グラスで覗いてみると、同じようなサイズが極小のベイトを追っかけまわしていた。うーん。このサイズではどうしようも無いので、移動。


 勝瀬橋まで戻り、右岸を順次攻めていった。スピナーベイトを主に使用。たまに、よさそうな冠水植物があった場合などにラバージグやノーシンカーなどを穴に押し込んでみたが、ダメ。大会だからなのか今日はモーターボートが多く、ぼけーっとしていると引き波でひっくり返されそうになる。


 午後になると時折強い雨が落ちるようになり、木の陰に避難してそこからルアーを投げたりしていたが、そんなことで釣れるはずもなく、時間だけが過ぎていった。


 びしょぬれになりながら、秋山川へ入り、上流を目指す。秋山川釣りの家(ボート屋)前のウイードエリアを攻めてみる。ウイードは水位の上昇で見えなかったが、引っかかってくるので存在するのは間違いない。が、反応無し。ブッシュと岩盤の間を掻き分けて行ってみたりしても何も起こらない。手首がだんだん痛くなってきた。更に上流の歩行者用の橋の周辺で流していると、コツン、コツン、と反応がある。岩盤に当たっているのだろうと思っていたら、一瞬ゴツゴツと引き込み、アワセを入れると水面に魚が飛び出た。すごく小さい。そして、バスではなくおそらくマス系か、最悪ニゴイ。おそらくブレードに食ったのだろう。


 うーむ。
 

 さらに、最後の最後でデプスのミニブロスを痛恨のロスト。普通にリトリーブしていたのだが、水中に何か沈んでいたようで16lbでもブチン。けっこう気に入っていたのだが。今日はノーシンカーも含め、釣果はともかくとして、キャストはかなりうまく決まった。ロストはこのスピナベ一個のみ。


 夏の終わりだというのに寒い。半そでだから無理も無いのかもしれないが、今年は夏らしくない夏だった。やるまえから結果がわかっていた衆議院議員総選挙もあまりうるさくなかったし。つまり割といい夏だった。学生の皆さん、大学生の夏休みはこれからが本番ですよ。ぜひおもいきり楽しんでください。


field:相模湖上流部
day:2009年8月30日
time:6時30分~18時
catch:バス20cm
rod:コルキッシュCKC-662M、バズトリクスBTS-6042XL
reel:アンバサダーブラックマックス、カーディナルC301-MS
line:16ポンド、5ポンド
lure:スピナーベイト(ミニブロス)、クランクベイト(コンバットクランクフラットサイド)、ノーシンカー(カットテール)

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by rikkyofishing | 2009-08-30 22:49 | バスフィッシング

8月29日 小貝川

8月29日 小貝川


 短時間で小貝川へ。今回は佐貫の一つ手前の藤代駅から徒歩。


 川へたどり着くも、流れが急でいまいち何をしたらよいのか分からない。ノーシンカーのカットテールなんかは一気に流されてしまうし、ラバージグも反応なし。しかも、今回はスピナベとバズベイトが入っているボックスを忘れ、ワイヤーベイトが一切なかったので私の活性がだだ下がり。


 下流へ向かう。前回の水門のあたりでひたすらカットテールやってれば釣れるかもしれないと思った。ひたすら水面から遠く離れて流すスタイルでいけば、きっと、アタリくらいはあるだろう・・・(悲観的)


 ずんずん歩いて行くと、水門が見えてきた。しかし、何か様子が違う。前回のアシ原の周囲が白い(!?)水が無い。これは…?


水面下だったはずの場所から、護岸が出現

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 万事休す! もう帰ろう、帰ってスーパーで売ってる安いゼリーでも食べながら本を読もう、と思ったのだが、釣り人は居るので、普段はこれが普通なのかもしれないと勝手に思い込むことにして釣り開始。夕方に近付くにつれて、小場所としてはあり得ないほどに人が増えていた。


 しかも、水辺周辺にはどでかいカエルが多く、彼らが私の存在に気づいて水に飛び込む音に私がビビるという不快かつきわめて間の抜けた出来事に数回遭遇。さらに、水中に見える魚影はフナとコイと、たまに跳ねるのはおそらくボラ。


 前回もお会いしたハクチョウもしっかり居た。ハクチョウさんを飼いならしてるオヤジが登場し、「ホオー!」みたいな感じの声で呼ぶとどこからともなくあらわれ、バケツの中の餌を食べていた。ネタが無い時は動物に頼るのだ。


もはやお決まり、ハクチョウ

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 暗くなるまでバイブレーションを投げ倒したりしたのだが、完全ノーヒット。


 最近お気に入りの雄蛇ヶ池は現在1メートル以上の大減水中のようで、行ってもおそらく釣果は望めないので明日はボートです。台風で流されないようにします。
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by rikkyofishing | 2009-08-29 23:33 | バスフィッシング

8月22日 雄蛇ヶ池

8月22日 雄蛇ヶ池


 三週連続雄蛇ヶ池。いつ「連勝」がストップするのか個人的に興味があった。


 世間はお盆休みも終わり(いつ終わったのかはよく知らない)、東金までの道中は平穏だった。定期的に締め切りがやってくるタイプの仕事をやっている私は、お盆期間中もノンストップだったが、お盆にしか長めの休みを取れないのもどうなのだろうとも思ってしまった。各地の混雑を見ていると休みだったとしてもお盆にはどこにも出かけたくない。


 池に到着する前から既に汗だく。池に着いてみると、大減水。雨が降っていない割に放水しっぱなしだから無理も無い。その代わりアオコは落ち着いていた。前回38cmを引っこ抜いたワンド奥のポイントは水はあったものの、水深推定10cmほど。2,3投やってみたが、気配は無い。


 減水すれば普段いけないところまで行けるじゃないか!? と、変なフロンティアスピリットをかきたてられ、ぬかるみを必死で歩いてみたが、これがなかなかうまくいかない。ズブズブとぬかるみにはまってしまう。キャストを繰り返すうちにいつのまにか抜け出し困難な状態になっているケースもあった。抜けなくなったりしたら相当間抜けだ。


 一周半ほどして、「ダメだ、釣れん!」と思い、ふといいことを思いついた。実は私はブルーギルを釣ったことが無い。バス釣りを始めたのが事実上ここ数ヶ月なのだから無理も無いし、狙って釣る魚ではない。そこで、この際狙ってみようと思い至った。


 先ほどから足元をピチャピチャやっている変な色した魚がブルーギルだろう。そう思いワームをちぎってマスバリに刺してゆっくりリトリーブ。すると、小気味よいアタリがある。が、ぜんぜん掛からない。どうやら相当魚が小さいようだ。そこで更にワームを半分に切って刺してみた。そうしたら、掛かった。


シロギスサイズのバス

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 が、バスだった。群れているのは明らかにブルーギルなのでもう一回放り込む。数回の攻防を制し、やっと釣れたのはこのサイズ。


ブルーギル

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 もっとでかいのならもうちょっと喜べたのだが。私がブルーギル狙いにいそしんでいる間に、近くに来たボートがワンド中心部の水深が深めの場所でかなりでかいのを釣っていた。45cmほどで、かなり太った個体だった。たぶん陸からでも狙えなくは無かった。横で釣られると悔しい。


 結局、これで本日終了。炎天下、あちこち歩き回ったせいで飲料代だけでけっこう使った気がする。


 ブログを検索していると、この減水の状況でも釣る人は陸っぱりからでも釣っているようだ。
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by rikkyofishing | 2009-08-22 21:12 | バスフィッシング
8月16日 牛久沼・稲荷川


 完全無。


 以上。


ようやくたどり着いた有望と思われるポイントで、ハクチョウに先を越された

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コイ、ヘラブナ(ボール状)、ワカサギ、カメ、ハクチョウ、などなど、生き物はたくさん見かけたが、バスは・・・

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*今日稲荷川で観察していると、ハクチョウは熱心に植物の茎をついばんでいた。大きい鳥なので、てっきり魚や水棲生物だとかを主食にしていると思い込んでいたのだが、実は「草食系」らしい。地味に衝撃を受けてしまったのだが、私が非常識なだけなのだろうか。そしてハクチョウはなんでいつもあんなに真っ白なんだろう。汚れたりしないのだろうか。
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by rikkyofishing | 2009-08-16 22:30 | バスフィッシング

8月15日 雄蛇ヶ池

8月15日 雄蛇ヶ池


 今月は諸事情により「岸釣り強化月間」にしたので、今回も陸から狙う。ポイントは性懲りも無く雄蛇ヶ池。片道2時間、徒歩約30分。


雄蛇ヶ池

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 ボート屋の駐車場には車がけっこう入っていた。水面にも多数のボートが浮かんでいたし、岸から狙う親子連れなども多く、プレッシャーは高いと思われた。ボート屋側の門から入って順次探っていく。大きなワンドが連続する南側は岸から釣りができるポイントが少ない。そして、私が釣り場に入ったのは11時過ぎ。厳しそうだったが、前回釣っているので気負わずにバズベイトをリトリーブした。エバーグリーンのバブルトルネード(スーパーブラック)を使用。


 前回入ろうと思わなかったようなポイントにも藪を掻き分けて入って行ったりしたのだが、反応なし。水も当然良くないし、まぐれは二度続かないのだろうか。養安寺ワンドにはかなり人が入っていたので、パスし、前回釣ったワンドへ。だいぶ水量が増えたのか、ワンド奥を覆っていたリリーパッドが姿を消していた。先週は地続きだった小さな岬と冠水植物の間にも水が入っていた。ひどかったアオコも若干落ち着いたように思えた。バズベイト→スピナーベイト→バイブレーションをリトリーブしたが、反応無し。一度、冠水植物の向こう側でゴボッという捕食音が聞こえ波紋が見えたのだが、枝が硬そうなのでちょっと狙えなかった。北岸を狙っていきながら一周目終了。


 やはり開けていて人が簡単に入れるような場所では魚は居ても食ってこないだろうと思い、二周目はより険しいポイント中心に探ることにした。しかしながら、時間帯は真昼間であり、熱中症が怖いのでしばらく日陰で休む。ボートから釣る人々が通りかかるが、釣れていたのだろうか。そして、がんばって入ったポイントでも増水で足場がぬかるんでいたり、実は先行者が数名居たりでいまいち努力が実を結ばない。


 前回釣った北側のワンドの最奥部に人が入った跡があったので、思い切って入ってみた。たどり着いたのはちょっと見には「水溜り」程度にしか見えない小場所。足場と水面の間に私の胸ほどの高さのアシが生えており、キャストしづらそう。しかも水面には枯れたパッドやアオコが溜まっており、アオコは変色し腐臭を発しているほどだった。かなり汚い感じ。正直言って、こんなポイントで釣れるのだろうか、というか魚が居るのだろうか、と思った。一方で、アオコはシェードにもなるしバス側から人間の姿が見えにくいので必ずしも完全にネガティブな要素ではない、という話をどこかで聞いたような気がするので、とりあえず何か投げてみることにした。水中には何が沈んでいるかわからないし、リトリーブするようなスペースは無いのでラバージグをセレクト。トレーラーはベイトブレスのツインテール。


ワンド最奥部 アオコだらけ

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 一投目、枯れたパッド周辺をちょんちょんやってみたが、反応無し。魚がどこに着くかをイメージするとアシ際もはずせないと思ったので、アシ際でぴちゃぴちゃやっていたら、いきなりゴボンッ。ガツンとアワセを入れたら、のった! アオコのせいで魚は何かわからなかったが、かなり引く。スペースが狭く、何が沈んでいるかわからないので、足元に寄ったとき、一気にずり上げた。


バス38cm!!

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 サイズは前回のものより一回り大きく、一瞬、40cmいったか?! と思ったが2cm足りない38cm。それでも私の短いバス釣りキャリアとしては上出来だと思う。陸っぱりで接近戦を制したことも満足感を高めた。


徐々にサイズを伸ばしていっている。次は40オーバーを

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 二匹目のドジョウを狙ってアシ際にラバージグを打ち込んでいったのだが、反応無し。しかも、先ほど釣ったラバージグをミスキャストでなくしてしまった。実は前回も釣ったバズベイトをなくした。「釣れたルアーはその日のうちになくす」なんていう嫌なジンクスができないようにこれからは注意しようと思う。


 東金護岸までバズベイトで水面を泡立てていったが、釣れない。三周目はさすがにきついと思ったので、北側をもう一往復することにした。アップダウンが激しくやはりなかなかきついが、もっとでかいバスが釣れるかもしれないと思うとやる気が出た。途中、池に流れ込む水路を見てみると、30cmほどのバスがステイしていた。流下してくるエサを待っているのだろうか。しかし、ここは高校生くらいの集団(2,3人)に攻められていたようで、反応は示さなかった。


 意外と盲点になりがちな足元中心にラバージグを落としていったのだが、結局もう一匹が出ないまま、終了。薄暗くなるまでうっかり釣りをしてしまったのだが、頭上を木々に覆われている箇所などは本当に真っ暗で不気味だった。


 陸っぱりはボートに比べて制約も多いのだが、陸っぱりでしか入れないポイントもまたあるということが今回わかったのでこれからはそういうポイント中心に攻めていってみようと思う。


*雄蛇ヶ池のバスは歯が鋭いのか、前回も右手の親指がボロボロになり、挙句今回は多少出血した。箸がうまくもてない。
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by rikkyofishing | 2009-08-15 23:47 | バスフィッシング

8月8日 雄蛇ヶ池

8月8日 雄蛇ヶ池


 昨日7日16時頃、遅い昼休みに相模湖のボート屋に電話するとその時点でエレキは予約でいっぱいだった。これだから夏は嫌いだ。この際、別の釣り場に行ってみたいと思ったので、関東バス釣りの聖地と言われる雄蛇ヶ池へ。(バス釣りは聖地がたくさんある)


 雄蛇ヶ池は千葉県東金市(イメージとしては九十九里浜のあたり)にあり、練馬からは非常に遠いのだが、駅からの距離はそれほどでもなさそうだった。人気のフィールドだが、遠いし地味なイメージなので釣り人も多くないだろうと当て込んだ。無理せず9時過ぎ頃に練馬を出発した。


 地下鉄に揺られ有楽町線の終点である新木場まで1時間弱。そこからさらに京葉線と東金線で1時間。2時間も電車に揺られるのである。関東平野は広いのである。


 京葉線の車内はもともとディズニーランドに行く人々で混んでいたうえに、幕張で何かのイベントがあるとかでさらに異様に混んでいた。舞浜と幕張で高度資本主義社会に生きる人々が降車すると、車内は一気に人気が無くなった。蘇我駅東金線に乗り換え。車両が一気にローカル車両になった。土気駅と大網駅の間で野池を見つけた。バスがいるかはわからないが、きっとめちゃくちゃ釣れる野池もあるんだろうなあ。


 最寄りの福俵駅に着いてみて、まずホームが一本だったことにびっくり。さらに、パスモで運賃精算が出来ず二度びっくり。


 駅近くのセブンイレブンで千葉県の地図を購入し、いざ雄蛇ヶ池へ。しかし、田園地帯をひたすら歩いてもなかなか着かない。思っていたより遠く、炎天下、30分程田んぼのど真ん中を延々歩くはめになった。


 ようやく雄蛇ヶ池に到着したが、この時点で既にバテ気味。ボートに乗ろうかどうか迷ったが、すでに正午近いし、営業時間も短いようだったので、陸っぱりにした。池自体が意外と大きく(一周4.7キロ)、頻繁に移動しながら撃っていったものの、中間地点らしきポイントまでけっこうかかった。歩道はアップダウンが激しく、確実に気力を奪われた。


ようやく雄蛇ヶ池に到着 緑色の水面・・・

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こんな感じの歩道を歩いて移動 この程度でヘバっていてはガチ野池は無理

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 リリーパッドが各地で見られ、ライギョも居そうだったが、フロッグを忘れたので狙わなかった。アプローチに気を遣いながらダウンショットなどで探っていくが、水面はアオコが張っているし、ベイトフィッシュを含め魚の気配はほとんど無いし、なんともやる気の出ないシチュエーションだった。


リリーパッドの下に茶色いのがゆらゆら 水はアオコカラー

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 こうなったらトップだ、と思い、ザラスプークをぶん投げていたのだが、バズベイトでリリーパッドの横を引けば来るんじゃないかと思い、各地を探っていった。バズベイトで水中の酸素濃度を少しでも上げようとしているかの如くキャスト&リトリーブを繰り返した。


 雄蛇ヶ池にはいくつかのワンドがあり、そのひとつ、リリーパッドと小さな岬と冠水植物といういくつかのストラクチャーが関係し合った絶妙な感じのポイントでリトリーブしていた。すると、反応あり。プロペラの回転が止まり、引いたのでガツンとアワセを入れると、掛かった。最初こそ強い引きをみせたものの、サイズがそれほどでもないのですんなり岸に寄ってきた。一気に抜きあげた。


バズベイトで会心の一発

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 33cm程だったが、ずっと釣ってみたいと思っていたバズベイトで釣れて感動だった。このポイントは、どうやら有望ポイントのようで、周囲にはボートが数艇いた。そのボーターのほとんどが釣れていないと思われる中で、陸からバスを釣ることができたのが快感だった。


33cm どうもサイズが伸びない *同じバスです

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 それ以降はスピニングタックルを仕舞い、主にバズベイトとスピナーベイトを用いたベイトタックル一本で釣りをした。竹やぶを漕いだりしてかなり頑張ったのだが、結局33cm一本のみ。やはり夏は良くないのか、夕方になっても活性はあまり上がらなかった模様。


 陸から釣っていると限定的な条件のもと試行錯誤を繰り返すことを迫られるので、いろいろと想像力が働く。ボートからいかにアプローチするかといったようなこともじっくり考えることができる。ボートでテンポよく探っていくのもいいが、たまには陸っぱりをやってみるのもいいと思った。時間をかけて自分の脚で歩くことは決して無駄にはならないのだ。


アツい一日が終わった しかし、雄蛇ヶ池遠い・・・

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 とりあえず一匹出せたのは良かったが、型が30cm台止まりなのが気になる。やはり、もう少しキャストを正確に慎重に、そして余計なキャストはしないよう心掛けるべきなのだろうなと思った。


 およそ30分の道のりを駅まで歩いて帰った。そして、さらにそこから二時間。雄蛇ヶ池、もう来ないかもしれない…(笑)舞浜で大量のディズニーランド帰りの人々が乗ってきた。私はディズニーランド及びディズニーランド的なものがはっきり言って嫌いだ。「夢の国」らしいが、他人がつくったもので見るような夢ならば見なければ良いのではないか。週末に金払って丸一日ディズニーランドなんかに行く人の気が知れない、などと思ってみたが、同時に、往復四時間かけて食えない魚(バス)を釣りに行く私の方が世間的には圧倒的少数派であることは間違いないだろう、とも思った。


*その後、新木場や豊洲でも大変な混雑で疲れはてて、帰宅。
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by rikkyofishing | 2009-08-08 22:55 | バスフィッシング

8月2日 朝霞ガーデン

8月2日 朝霞ガーデン


 昨日が完全に消化不良だったので今日もどこかに釣りに行きたかったのだが、またしても寝坊。そして雨。しかし、雨が降っているときこそ行くべきところがあるということに思い当たった。


 それは、朝霞ガーデン。なぜかといえば休日の朝霞ガーデンは晴れていたら混雑でとてもじゃないが釣りなどできない。さらに、近くの危ない系のおっさんとオマツリしてボコボコなどということも十分ありうるということでリスクが大きい。しかしながら曲がりなりにも平日は仕事をしている身なので基本的に平日釣行はできない。しばらく朝霞から遠ざかっていたのでちょうど良かった。


 昼過ぎごろ練馬を出発し、東武東上線で朝霞へ。朝霞からはバスなのでちょっと時間がかかるがけっこう近い。朝霞駅でバスを待っている時、一時雨がやんでしまい不安になったが、現場に着いた頃には再び振り出し、以降雨は強まったり弱まったりを繰り返していた。


 まず、一号池を探る。スプーンは1.5㌘から2.2㌘。


 当然だが、うようよ居るが釣れない。釣れない。ルアー池に移動。


 放水口周辺にローテーションさせながらスプーンを放り込んでいくがショートバイトのみでなかなかかからない。ここでイエローのマイクロスプーンに1匹。


 二号池に移動し、いつも割と食い気のある魚が溜まっている地点に行ってみたが、何匹かバラしたあと周囲に人が増えてしまい真正面しか狙えなくなった私は断然不利になった。二号池内をうろうろするも、ノーフィッシュ。


 ルアー池に戻ってみるが、微妙に人が増えておりやりづらい。趣向を変えて足元にステイしているマスたちを丁寧に狙ってみたが、反応はあるものの食ってくれずこちらもハズレ。


 再び一号池で民家側の岸際にピンポイントでキャストをしてリトリーブしてくると一度強烈な引きをバラした。しつこく狙ってみると、ヒット!! しかし、引きが異様に強い。対岸辺りまで突っ走っていく。何とかとめようとしたが隣のフライおじさんを巻き込んでしまった。案の定、スレ。45cmくらいのきれいなサクラマスだった。サクラマス、ちゃんと釣ったことないな。


 結局ちゃんと釣ったのは1匹。その1匹もなんで釣れたのかいまいちわからない感じでしょぼい感にあふれた釣りだった。全身ずぶぬれになりながら東上線で帰宅。


 久々に管理釣り場に行ってみたわけだが、自然の中でバス釣りをしてからでは住宅地の真ん中で釣りをするというのはどうしてもおもしろみに欠けると思ったのがまずひとつと、今回はバス用スピニングでやっていたので専用タックルは必要かもしれないと思った。
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by rikkyofishing | 2009-08-02 20:15 | エリアトラウト

8月1日 小貝川

8月1日 小貝川


 ついに8月突入。先月はエレキ付きボートに乗りすぎて給料日前の生活レベルがかなりヤバかったが、喉元過ぎれば熱さ忘れる、今日も大出血パターンでいく予定だった。どうせどこかに貯めておけるほどのペイを貰っている訳ではないのだ。しかし、8月1日は相模湖上花火大会で周辺は夕方以降の混雑が予想されたうえ、相武ボートなどは午後4時までの短縮営業だという。夏場に夕マズメを攻められないのは痛い。KOTAが日相園に予約を試みたものの、ダメだったそうで、これは他当たった方が無難だろう、ということで前から気になっていた印旛沼周辺へ。ここはチャプター戦が行われるポイントであり、下調べしてみたら当日はチャプター戦開催日ではなかった。アクセスとしては、最寄りの京成臼井駅までおよそ一時間半ほどと、割と近い。駅からはちょっと遠いようだがせいぜい15分とみた。これは行くしかあるまい。金曜日、仕事帰りに池袋タックルアイランドへ寄り、新しいラインとスモラバ数個、前から欲しかったエバーグリーンのワンズバグ(ポッパー)をひとつだけ購入。


 しかし今朝は寝坊。結局9時前くらいに家を出た。それでも、通勤の時よりは早かったのが笑えた。有楽町線・東西線・総武線・京成線と乗り継いで、…って意外と遠いじゃないか(汗)借りていた島本理生(立教文学部中退らしい)の小説を読み終わってしまった。やはり千葉もナメてはいけないのだ。降車すると、雰囲気が牛久に近くなんだか嫌な予感がした。とりあえず方角だけを示したかなりおおざっぱな印旛沼への案内表示を頼りに、歩く。しばらく歩いて、どことなく沼っぽくなってきたな、などと思っていたら、…


こんな表示が…

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 今日でないことを願ったが、詳しい看板をみると、案の定今日だった。印旛沼が会場になるようであった。しかも、すごく混みます大変です的なことが書いてある。嫌な予感は当たるもの、…なのだろうか。正午前、大急ぎで来た道を引き返す。


 印旛水系のちょっとした水路でやってみても良かったのだが、釣り道具抱えて花火で浮かれた人々の混沌に巻き込まれる事を思うと気が引けた。私は花火自体は好きだが、祭りの雰囲気はそれほど好きではない。結局大移動。牛久沼から流れ出す、利根川水系小貝川へ。


 しかし、この移動が意外とキツかった。まず、京成臼井から津田沼まで戻り、そこから新京成線経由で松戸→佐貫というルートだったのだが、時間にして一時間強、1000円近くかかった。むしろ雄蛇ヶ池の方が正解だったか。


 小貝川はそれなりに有名ポイントで、牛久へ向かう電車からよくバスボートを見かけた。雑誌にも頻繁に紹介されている。ただ、基本的には渋めらしい。


 二時過ぎに到着し、河原へ。陽射しは強く、真っ昼間な感じでバスの釣り人は二人だけだった。代わりに、河原で騒ぐ若者がいて、飛び込んだりしていて萎えた。とりあえず牛久沼方向へ歩いてみたが、川幅は狭くなるものの足場が高く不安定そうだった。結局もといた牛久沼排水機場周辺まで戻り釣り開始。


小貝川 どこにでもありそうな川と水門

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大きいほうの水門 頭の弱そうな若者たちがバーベキューをしていたので釣りはしなかった

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ここぞとばかりにバズベイト!!

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 いい感じに葦が生えていたのでここぞとばかりにバズベイトを引きまくる。もちろん無反応なので、持ってるすべてのバズベイトをローテーションさせながらキャスト。クランクベイトに代えてみると、だいぶ浅いのか引き抵抗が強くやりづらかった。いかにもバスが着いていそうな小さな水門周辺も攻めたが無反応。白鳥らしき鳥がうろうろしていた。(牛久沼に続き、また鳥か…)


ホントに白鳥でした。白鳥オヤジたちが餌付けしていた(わかりづらい写真)

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 カットテールのダウンショットで葦周辺や水門辺りを攻めるが反応無し。夕方近くになると釣り人が増え、ぜんぶで5、6人になった。そのうちのひとりが登場して早々に水門周りで一匹釣った。サイズは30cm程度とそれほどでも無かったが、これで魚が居ることはわかった。ルアーは赤い色のワーム、ワッキーだった。彼は後に葦際でもう一匹追加していた。


 他の釣り人も同じようなライトリグだったが、釣れてはいなかった。なんかしらコツがあるのだろうな。


 あとはひたすら陽が暮れるまで、実に19時過ぎ頃までねばって、バズベイトとトップ系ルアーをキャストし倒した。ワンズバグはスプラッシュが派手で気持ち良かったが、ただの「騒音」になってる感が否めなかった。


 結局、丸ボウズ。陸っぱりはやはり難しい。釣っていた人は、水際から数メートル下がってキャストするなどアプローチに気を使っていたようだった。


佐貫駅改札内に貼ってあった注意書

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 以前間違って来た人がいたのだろうか…。マザー牧場、ありそうも無いけど。さらにこういう「注意書」が貼られるようになったということは、クレームにでもなったのだろうか。


乗客「テメー、マザー牧場はどこだっ?! 俺の牛乳はっ、俺のっ、牛乳っ・・・」


駅員「お、お、お客様、落ち着いてください。牛乳なら改札外のNEWDAYSに・・・うぐっ(首を絞められる)」



 ・・・みたいな。うーむ、いろいろと考えさせられる。(魚の写真が無い件、駅で写メ撮ったりしてる件、文章がなんだか先細りな件、などなど)
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by rikkyofishing | 2009-08-01 22:27 | バスフィッシング