about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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10月31日 古利根沼

10月31日 古利根沼


 なんとなく古利根が気になり再び釣行。


 今回はヘラブナの釣り人が減り、ところどころにフローターやウエーディングのバサーの姿が散見され、釣れる予感があったが、結果的にはダメだった。


 崩れた長方形が東西に横たわる形の池の西寄りから探り始めた。ルアーはスピナーベイト。ここにはウエーディングで立ちこむバサーがいた。しかし、やはり浅いようで岸からでは厳しい。前回来た時にはたくさんベイトが居たが、今回はそれもあまり居なかった。


 その後、大きく移動し北岸へ。ここはいくつかボートの係留桟橋があり、バスが着いていそう。しかしながら、護岸を竹で固めているので相変わらず非常に釣りづらい、というか竿を出せる場所が少ない。まともに竿を触れるのは二箇所、もう一箇所はピッチングの要領でなんと前方にルアーを飛ばす形。竹やぶ地帯より東側はヘラブナオヤジのテリトリーだったので、明るいうちは入れなかった。


 対岸にも何人かバス釣りと思われる釣り人がいて、彼らの目の前では大きな魚が水面に出ていたが、釣れない模様。多分バスだと思うのだが、そうだとすると相当数の良型バスがいることになり、私の中で穴場ポイントとしての価値が急上昇し始めた。ベイトの豊富さから言って相当コンディションのよいバスが釣れるはずだ。


 夕方が近づくにつれて、私の居るサイドにも魚が回遊してきたのか、かなり捕食音を聞いたし、水面に出るのを見かけたが、結局釣れなかった。ワンズバグやビッグバドを暗くなるまでしつこくリトリーブし倒したものの、結局掛からず。


 ただ、まだ明るいうちに一度、ブリッツで魚のアタリらしき感触があった。ヘラブナの魚影がなかなか濃いようで、アタったのはヘラブナかもしれないが、冬になる前にまた来てみようかと思った。多分、霞ヶ浦とか牛久沼、相模湖よりは攻めやすいはずだ。


 ビッグバドはおもしろい動きをした。普通のルアーを見切られるような時に思い切ってぶん投げてみても良いかもしれない。


 明日はたぶん高滝湖。


field:古利根沼
day:2009年10月31日
time:14時20分~17時20分
catch:ノーフィッシュ!(現在、四連続ノーフィッシュ中・・・)
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:ナイロン16ポンド
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー)、クランクベイト(ブリッツ)、ポッパー(ワンズバグ)、ビッグバド

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by rikkyofishing | 2009-10-31 21:07 | バスフィッシング

10月24日 相模湖

10月24日 相模湖


 ひさびさの相模湖へ。先週、高滝湖でクランクベイトを引き倒して惨敗を喫した。そういった経緯から、どこかで徹底的にクランキングをやりたかったので、水深がある相模湖へ。雄蛇ヶ池は水深がせいぜい2、3メートルくらいな気がするので、たぶんミドルランナーでも底を這う感じになる。それはそれでいいのだが、おかっぱりから狙える範囲はラインその他ワケのわからないものが沈んでいるので根掛かりが心配だ。それに、今の時期雄蛇ヶ池で投げるとしたら、それはクランクベイトではなくバイブレーションだ。ディープクランクまで余裕でいけるリザーバーがよかったのだ。


 7時50分釣り開始。靄がかかっていて曇り空で非常に寒い。天狗岩からボートで出ると、なんだか水の色がおかしい。秋山川を上流方面へ向かうと、さらに色がおかしくなっていった。どうやら平日には浚渫作業か何かをやっているようで、いつもは青田ワンドや島田湖に泊まっているような作業船がいた。一応秋山川釣りの家前のワンドや作業船の脇などを通してはみたが、無反応。ライズはあるのだが本当に単発なうえ、バスかどうかも不明。


 相模川のもっと上流にいけば状況は変わるかもしれない―そう思って大曲を経て島田湖までいった。(なんだか、前回の相模湖と似た流れだ)しかし、水の色はあんまりよくない感じで、透明度はあるのだが、白っぽく濁っていた。


 大曲ではバスの群れを見たことがある何箇所かのポイント周辺に丁寧にクランクを通してみたが、どうもポイントがズレているようで、全く反応が無い。深く沈んでいるのだろうと思い、ブリッツMAX-DRをキャストしてみた。4メートルまで潜行するのだが、結局ダメ。そもそも私が群れを目撃したのは7月の話であり、それからバスの行動パターンは変わっていて当然なのだろう。


 大曲から島田湖までめぼしいポイントを探っていった。ルアーはブリッツMRの黒金とワイルドハンチのマットホットタイガーなどを適当に投げまくって、基本速めにリトリーブ。たまにライズがあったのでその周辺を通してみたりしたが、ダメ。


 島田湖到着。ここは、相模湖でほぼ唯一と言える、ある程度広いスペースがあるおかっぱりポイントである。ポツポツとおかっぱりバサーがいた。所々ブッシュが生い茂った箇所があり、このブッシュのなかに相当数のバスがストックされていると思われた。ブッシュのポケットにピンポイントでキャストしたり、ブッシュと平行にリトリーブしたりしてみたが、気配すら無い。さらに、ここでエレキが急減速…。気にせずに撃ち続けたが、さすがにヤバいと思い、下流へ。


 エレキのスピードはどんどん遅くなっていった。バッテリー残量は「赤」。今日はハズレバッテリーだったようだ。それでも途中途中で滝や岬などめぼしいところを撃った。


 ついにほとんど動かなくなったので(汗)、オールで漕ぐことに…したのだが、オールが一本しかない(!!!)。仕方なくオール一本で漕ごうとしたのだが、これが想像通りに難しい。右に行き過ぎたり左に行き過ぎたり(…まるでどこかの国の国民のよう)、目的地までの距離を稼ぐのは至難の技だった。さらに、大曲の少し下流に一面ゴミが溜まった場所があり、ここを抜けるのも苦労した。ひいこらいいながら悪戦苦闘していると、天狗岩のオヤジがたまたま近くを通って助けを呼んでくれた。非常にありがたかったが、そもそも何故その手を思い付かなかったのだろう。高校生くらいにしか見えない息子(?)がモーターボートをぶっ飛ばし、救援にきた。天狗岩までひっぱっていってもらうことになった。けっこう飛ばすので、なかなかスリリングだった。おもしろかったのだが、反面、彼のさじ加減しだいで転覆・沈没しかねないので、私はじっと天狗少年の後ろ姿を睨み付けていた。


 バッテリーを交換し(念のため二個積んだ)、桟橋にいた猫をなんとなく持ち上げ、コンビニで軽い昼食を買ってきて、再出発の準備をしていたら、いかにもバサーな感じの青年が、「釣れましたか?」と声をかけてきた。当然、「釣れません」と私は答えた。すると、彼は既に3匹釣ったという。なんだ自慢かよ、と思いつつ、どこで釣ったのか聞いてみた。すべて、秋山川と相模川の合流地点横のブッシュ周辺だという。なんでも、ボートに魚群探知機を搭載した釣り人が同じ場所で異様に粘っていたので、彼も周辺を探ってみたら、3本釣れてしまったのだという。ルアーはワームらしいが、詳しいことは言わなかった。魚探バサーは意地になってまだそこで粘っているらしかった。私が釣れねえ釣れねえと思っていた日でも、釣るやつは釣るのである。


 やはりカバーに絡めなければならないのだ、との意識を強くし、再出発後はブッシュギリギリをリトリーブするよう心掛けた。たまに根掛かったが、クランクは浮力が高いので割と外しやすかったのが幸いだった。リップが挟まっているだけのこともあるのか、ボートの位置を少し移動するとすぐとれたりした。


 同様にして、以前20センチ台から30前半を爆釣したブッシュ周辺、国道下のワンドとブッシュ周辺などでクランクベイトをひたすらリトリーブしたが、結局最後までノーヒットで天狗岩帰着。全体的にはやはり不調だったようだ。17時過ぎに私を含む最後まで粘った人々がほぼ同時に帰ってきた際に、天狗岩のオヤジが「どうだった?」とみんなに聞いたら、ほぼ全員が目を反らし沈黙し、一瞬後に全体的な失笑が起こったのが印象的だった。


 相模湖はなんとなく好きなフィールドなのだが、やはりリザーバーは向かないのかもしれない。


 今回、とりあえずルアーは一個も失くさなかった。しかし、それは「障害物をタイトに攻めきることができていない」ことをも意味する。ルアーをロストするのは嫌だが、ロストを恐れすぎた釣りをしているとそのルアーの特長を引き出せず、本末転倒でもあるのだな、と思った。


 それと、相模湖のような巨大なリザーバーを釣る場合、あちこち移動しても本当にキリが無いので、ある一定区域を野池だと思ってじっくり釣るようにしたほうがいいのではないかと思うようになった。相模湖はとにかく釣れないと言われ、事実私もほとんど釣っていないが、ちゃんとバスが居るフィールドであることは確か。プレッシャーが低めのエリアを選んでそこを完全に攻略するようにしようと思う。が、これから冬に近づくに連れてどんどん難しくなっていくのでそれもなかなかうまくいかなさそうだ。やっぱりランボーには千葉の野池がお似合いということだろうか。


 これでバス3連続ノーフィッシュ!


field:相模湖
day:2009年10月24日
time:7時50~17時
catch:ノーフィッシュ!(現在、三連続ノーフィッシュ中・・・)
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:ナイロン16ポンド
lure:クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、ブリッツMAX-DR、ワイルドハンチ、コンバットクランクFS)

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by rikkyofishing | 2009-10-24 20:37 | バスフィッシング

10月18日 高滝湖

10月18日 高滝湖


 学生釣魚連盟関東支部のルアー・フライ大会(バス大会)に参加してきた。高滝湖は先週(高滝湖10月12日)岸釣りで下見済み。痩せてはいたが45cmのバスをラッキーな形でゲットした。しかし、今日の大会では岸釣りとボート釣りは違うということを思い知ることになった。


 前夜に横浜集合し、片道800円になった東京湾アクアラインを使って高滝へ。高滝は意外と近い。到着してからは駐車場で仮眠。といっても、まともに寝ていたのは運転してきた修瑛だけで、他の三人は高度な政治的・宗教思想的問題に触れる話題について話し合っていた。私は雄蛇ヶ池に結界を張らなければならないらしい(謎)窓の外は星がきれいだった。


 湖水の状況はだいぶ落ち着いた模様。これならば本湖でもなんとかなるかもしれない。しかし、反面、それは狙いを絞れないということでもあった。立教勢にとって高滝湖は「鬼門」のようで、かつて入賞はおろか、一匹も釣れていないそうな。なんとかして釣りたかった。私は個人的にクランクベイトを巻き倒すことに決めていた。要するに趣味に走ることに。レンジやリトリーブスピードを変えたり、障害物にコンタクトさせたりしながら半日巻けば一匹くらい出るのではないか、と思っていたのだ。


 6時35分頃、大会開始。各々の準備の進み具合がまちまちだったので、一斉テイクオフとはならなかった。5時50分に「B.A.S.S. of JAPAN」の大会参加者たちが一斉にテイクオフしていてかっこいいなあと思っていたので、そんな感じだったらよかったのだが、その辺はうまくいかないものなのだ。


 今回参加者は修瑛、やまちゃん、K.O.T.A.、そして既卒の私。私はK.O.T.A.と同船。早朝は巻きモノを撃っていった。朝一は有名ポイントはどこも船団が形成されて、レンタルのハンドコンエレキでは操船ばかりに気をとられて勝負にならないことが見えていたので、あまりボートが集中していないエリアで、なおかつベイトが多いエリアを探っていく。


 まず、UFOワンドへ。岸釣りバサーが居ないところを狙ってボートを岸へ寄せ、護岸と平行にルアーをリトリーブしていった。私はクランクベイトでサーフェイスからミドルまでを探り、K.O.T.A.はバイブレーションを速引きでリアクションを狙う。ベイトは多いし、時折水面でワカサギが追われていたり、捕食の水しぶきがあがったりしていたので、確かに活性が高い魚は居たのだが、ちょうごこのワンドはメインチャネルが入っているところで水深が深め。ちょっと効率が悪かったかもしれない。


 UFOワンドの出口と境橋までの間にちょっとした船団が形成されていたので、様子を見てみたら、何か釣れていた。岸から狙っているバサーもちょうどその地点に集中していた。ベイトは多いし、これは何かあるのだろう、ということで私もK.O.T.A.もダウンショットに切り替え、ボトム付近をネチネチ探っていく。すると、K.O.T.A.にアタリ。しかし、乗らない。アタリ→乗らないを幾度か繰り返し、ようやく掛けた魚はギルだった。ギルもサイズ的にバスのベイトとなりうるようなサイズだったので、このサイズが釣れるということはそれだけ有望でもあるということだとも思ったが、それ以降特に何も釣れなかった。


 次は境橋周辺。このポイントは高滝湖の代表的ポイントであり、船団が形成されているものと思い込んでいたのだが、行ってみるとそうでもない。遠くから見て、「境橋の船団」だと思っていたのは境橋下流のスロープ周辺を狙う船団だったのだ。そっちも気にはなったが、大爆釣というような状況でもなかったので、ハンドコンで特攻をかけることは避けた。橋脚沿いに私はクランクベイト、K.O.T.A.はダウンショットを落とし込んだ。ダウンショットにはアタリらしきものも出ていたようだが、掛からなかった。私には無反応。


境橋下流、スロープ周辺の船団

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 少し移動して取水塔周辺のシャローとカケアガリを狙う。その前に、スロープが空いていたのでここも狙ってみた。すると、K.O.T.A.が何か掛けた! かなり引くようで、ロッドが曲がってギュンギュンいっていた。(・・・これは40アップ間違いないな。そして、どうやら活性は低くないみたいだから今日はきっとオレにも釣れるはずだ・・・)などと思っていたら、あがってきたのはどこかで見たことのあるお顔。どでかいヘラブナだった。40cmくらいはあった。ヘラブナ大会だったらビッグフィッシュ賞だっただろう。ちゃんと口に掛かっていた。バイブレーションにリアクションで食ったようで、こういうことはよくあることらしい。「外道賞」狙いで一応キープしていた。


 取水塔北側(境橋側)のカケアガリをそれぞれプラグで探った後、南側のウイード絡みのシャローへ。ここは先週私が45cmを釣ったポイントだ。しかし、さすがに今回もそんなに都合よく魚が居るはずは無いだろう・・・と、思っていたら、先週のデジャヴュのような水面の動き具合。明らかにバスがワカサギを追い回していた。すかさずスモラバ投入。しかし、掛からない。ボートからだと警戒されない距離感を保ちづらく、アプローチが難しい。このシャローにベイトを食い上げに来ているということは周辺に居るということだと思ったので、私はシャロークランク「ブリッツ」、K.O.T.A.はエバーグリーンのスピナーベイト「D-ZONE」で広範囲に探った。しかし、結果は出ず・・・。


 次は上流方面へ。しかし、境橋上流周辺はだいぶ水深が浅く、ところどころでスタックしかけてしまい、移動に苦労した。水はだいぶ澄んでおり、魚が居れば見えるはずなのだが、魚の影は見えない。上流域はどこまで行ってもキリが無いように思われてしまったので、本湖のめぼしいポイントを攻めていくことにした。


 もう一度境橋周辺を流して、次は浮き漁礁へ。いい具合にボートが風に押されて流されるのに任せながら、テンポよくルアーを撃っていった。が、結局だめ。


 若干下流へ下って修瑛&山ちゃんのボートが粘っているワンドへ。ここは魚群探知機で見ると大量のベイトとそれを追い回すバスと思われる大きな魚の姿がはっきり見えたという。彼らは小さいミノーなどで狙っていた。山ちゃんがすでに30cm位のバスを2匹バラしたとのこと。これは惜しい。私とK.O.T.A.もスモラバやダウンショットを流してみたが、反応無し。これだけ豊富にホンモノのエサが居たら、ニセモノのエサを敢えて食ってはこないのだろうか。


 残り時間が少なくなってきた。バスはかならずしも早朝しか釣れない魚ではなく、真昼間でもエサを追う魚だと思っているので、諦めずに加茂橋橋脚を狙う。加茂橋下流の「道路跡」と呼ばれるポイントも有名ポイントで船団が出来ていた。船団にまじってダウンショットなどをやってみたが、かすりもせず。


 古敷谷川で帰着時刻ギリギリまで粘ることにした。ここは相模湖の小バスポイントを彷彿させるモジャモジャブッシュや倒木が入り乱れた箇所があった。残り一時間。なんとしてもウェイインしたかった我々はスモラバやカットテール、シュリンプなどを投げまくった。アタリはあるのだが、ギルか相当小さいバスのようで全然フッキングできない。それでも、周囲で釣っていた「B.A.S.S. of JAPAN」の方々はたまに釣っていた。やはり、大会では匹数を稼いでリミットを揃えることも重要なのでフィネスも一度キッチリやってみようと思った。


 結局、ノーフィッシュ。修瑛も山ちゃんもウェイイン無し。立教から唯一のウェイインはK.O.T.A.のヘラブナのみ・・・。


良型ヘラブナ ちゃんと検量をしてリリース

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 今日は高滝のお祭りのようで、表彰および閉会式は巻きで行われた。優勝者の方は前日から入ってプラをし、早朝のかなり早い段階でリミットメイクを果たしたとの事。レベルが違う。他の上位入賞者の方々は、リグをジグヘッドワッキーやスモラバのボトムバンピングなどといったように工夫していろいろ試していたようだ。K.O.T.A.は外道賞としてなぜか「いかチョコ」という、裂きイカにチョコレートを浸したゲテモノ系のお菓子を貰っていた。私は抽選会でなぜか時計を貰った。


 帰り道に木更津の食べ放題に寄って肉をしこたま食べるつもりだったのだが、あまりにも疲れすぎていたためか、思っていたほどには食べられなかった。


 しかし、本当にプラグでバスが釣れない。なんとか年内にプラグでバスを釣りたいものだ。


field:高滝湖
day:2009年10月18日
time:6時35~12時30分
catch:ノーフィッシュ!
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)、バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)、カーディナルC301-MS(スピニング)
line:ナイロン16ポンド(ベイト)、ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、コンバットクランクFS)、ノーシンカー(4inカットテール)、スモラバ(ツノありケムケム)+レインズ3ミート

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by rikkyofishing | 2009-10-19 00:16 | バスフィッシング

10月17日 霞ヶ浦

10月17日 霞ヶ浦


 今週日曜日(10月18日)は高滝湖で学釣連のバス大会。なんでも同時に別の大会も行われるようで、かなり難しそうだが、私は巻きモノで通そうと思っている。スピナーベイトもいいけど、主にクランクベイトでいこうかと。なぜかというと、実は私はいまだにプラグでバスを釣ったことがないので、とにかくプラグで釣ろう、と。そして、プラグのうち最も勝算があるのは、この時期の高滝湖ならばクランクベイトなのではないかと思ったのだ。


 そういうことで、クランキングの練習に霞ヶ浦へ。なぜ、あえてカスミなのか。たいした意味は無く、単にもう一度行ってみたかったからだ。


 前回(霞ヶ浦9月21日)はポッパーでアメリカナマズ一発に終わった。桜川の地理はとりあえず頭に入っていたので、前回は行かなかった河口方面へ。水門などの変化を探っていった。


 しかしながら、基本的に背丈の高いボーボーの草が生い茂っておりアプローチしづらかった。とある水門はベイトも豊富でよさそうなのだが、非常に分かりやすくアプローチしやすい水門だったので完全に叩かれ済みといった感じだった。本湖まで出てみたものの、今度は変化が無さすぎ・・・。ボトムをなめるような具合にスローリトリーブし、地形の変化する部分でヒラを打つような感じにスピナーベイトやクランクで探れば悪くはないのかもしれないが、あくまで地理を頭に入れるのが目的なので数投したのみ。最近は「釣れない、釣れない」という声を聞くが、なんといっても「西の琵琶湖、東の霞ヶ浦」といわれるくらいの関東のメジャーフィールド、これから長いお付き合いになる可能性もあるのだ。


本湖はひたすらでかい バスボートで疾走したら気持ちよさそうだ

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 次に本湖から見えた野池のようなポイントへ。本湖へ直接流入しているわけではないが、どこかでつながっていそうな雰囲気もある。特に立ち入り禁止や釣り禁止の表示も無いので、入ってかまわないものとみなした。水深は浅いが、ベイトらしき小魚は多く、バスがいなくもなさそう。本湖からの距離は10mあるかないかくらい。そして、時折水面の小魚や昆虫を捕食するような水しぶきを伴う波紋と音。これは居なくもないのではないか。


本湖から10m弱 限りなく居そうな野池

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 そう思って、ルアーをラバージグにかえ、フリッピングもどきやピッチングもどきで足元や対岸のアシ際を探ってみた。何か大きめの魚がいることは確実だったが、バスだとは確認できなかった。ニゴイやコイは見掛けたが、各地で見かけた捕食はバスのそれなのではないかという気もする。気になるポイントだ。


 その後は桜川の常磐線橋脚周辺をクランクでしつこく狙う。ベイトは豊富のようで、それを捕食する大きめの魚もいたようだが、全然アタリがない。一匹バスの死骸が浮いていたので、いないわけではないようだが、マッディシャロー系のフィールドは朝の方がいいのかもしれない。そもそも土浦はかなり都会で川辺を人が通ることも多そうだ。そして今日は土曜日。


アメリカナマズポイント 常磐線橋脚

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 ルアーは水深がないので、シャロークランクであるブリッツ中心。ゆっくり引けばブリッツMRやワイルドハンチでもいけた。いい仕事をしてくれそうな動きをするのだが、17時頃まで引き倒してノーヒット。


 暗くなりかけてからはひたすらワンズバグ。途中、若干雨がパラつき、チャンス到来かと思ったが、なにも起こらず17時半終了。


 桜川はプレッシャーが高すぎる気がする、一方で数多くのバスボートが入ってくるのでバスが着く要素はやはり多いのだろう。そして、それは基本的にもっと上流なのだろう。なんとか攻略したいものだ。


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 さて、これから高滝です。スモラバを買い忘れましたが、巻きモノでがんばって通そうと思います。


field:霞ヶ浦(桜川および周辺の水路)
day:2009年10月17日
time:13時~17時30分
catch:ノーフィッシュ!
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)、バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)、カーディナルC301-MS(スピニング)
line:ナイロン16ポンド(ベイト)、ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、ワイルドハンチ)、ポッパー(ワンズバグ)

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by rikkyofishing | 2009-10-17 20:33 | バスフィッシング

10月12日 高滝湖

10月12日 高滝湖


 大学釣部時代、バス釣り大会をサボり続けていた私にとって初の高滝釣行。


 始発で行っても小湊鉄道の接続が無いようなので、午前6時頃地元の地下鉄駅を出発。有楽町線の終点新木場へ。そこから京葉線に乗り換え終点の蘇我へ。ここまでは一連の雄蛇ヶ池釣行で通い慣れている。さらにそこから内房線で数駅の五井で小湊鉄道に乗り換え約40分、内房の牧歌的な風景の中を二両編成のディーゼルカー(!)に揺られ、8時半ようやく高滝到着。切符は紙にパンチで穴を開けるタイプの、懐かしの、というかほぼ見たことが無い部類のものだった。


 高滝湖は駅からは近いが私鉄絡みで運賃が高めだ。しかしながら時間的には雄蛇ヶ池とそれほど変わらない。(要するにどっちも遠いということだ)わかりきっていたことだが、基本的に電車で行くようなフィールドではないのだろう、高滝駅で降りた釣り人らしき人は私だけだった。


 前情報では、台風の影響で濁りが入り本湖はほぼ釣りにならないが、境橋から上流は濁りが薄く、釣りにはなるらしい。実際、加茂橋の上から湖面を眺めてみると、かなり濁っていた。マッディシャローの牛久沼に近いくらいの色合いだった。


台風の影響で濁りがきつかった

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 高滝湖は遊漁料630円を払わなければならないので高滝湖観光企業組合の事務所へ。ワカサギが解禁になったらしく、赤虫などのエサを売っていた。加茂橋の上からもワカサギ釣りを楽しむ人々の姿が見受けられた。


 高東橋から古敷谷川を眺めると、どこも濁っていた。もっと上流まで行けばましにはなるのだろうが、あいにく道がわかりにくかったのでパスし、養老川上流方面へ。


 高滝湖は「全面護岸」のリザーバーで、相模湖や亀山湖と違いおかっぱりから狙いやすいが、その反面やはりとらえどころがない。ボートなら魚探でディープを狙うような釣りが一番いいのだろうか。少なくともひとつ言えることは、一箇所でぐだぐだしててもまず何も起こらないということだった。規模的には思っていたよりもコンパクトな感じだったので、「全体像」に近いくらいのものをつかむつもりで歩き回ることにした。


高滝湖風景

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 堰谷橋から境橋へ至る護岸でスピナベをリトリーブしてみたり流木が溜まってカバーを形成している箇所にラバージグを放り込んでみたりしたが、無反応。ワンドなどの地形が変化している場所やシャローで、ワカサギなどのベイトを探しつつ、探って行くしかない感じだった。


 境橋周辺を橋の上から観察。この橋自体も好ポイントらしく、橋脚をラバージグで攻めると良型が出るとか出ないとか。左岸の取水塔周辺がアプローチもしやすそうだったので、ここでキャスト開始。取水塔から境橋側(北側)に足元から急に深くなる箇所があり、何か出てきそうなのでスピナベやクランクベイトを投げまくる。リトリーブスピードやロッドの角度などを変えてみたりしたのだが、無反応。


 上流へ移動するつもりで、歩き出すと、取水塔の養老川釣り公園側(南側)のブッシュやウイードみたいなものが絡んだシャローでものすごい勢いでワカサギの群れを追い回すバス発見。(…まあ、でもそんな簡単には掛からないだろうな…)と思ってスモラバを放り込み鼻先に通すと、一発でヒット! 足元のモジャモジャに巻かれないように寄せてハンドランディング、した瞬間、口のデカさに驚いた。


痩せているが自己記録を2cm更新した45cm

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 うーん、スピナベで釣りたかった。周りの人は不調のようで、ボートの人に「ルアーなんですか?」と聞かれた(笑)


手で持ってみると、さらにデカい(笑)

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 とりあえず釣れたので、大きくポイントを移動し、養老川釣り公園へ。生い茂るブッシュの中にバスがいかにも潜んでいそうだったが、ノーヒット。まず水の色がよくなかった。


養老川釣り公園 水路にモジャモジャのブッシュ おもしろそうではあった

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 次は境橋よりひとつ上流の橋を渡り、養老川の上流方面へ。ここまで来ると、逆に水が澄みすぎていて、地形の変化が手にとるようにわかってしまうくらいだった。クランクベイト、スピナーベイト、ポッパーなどを流してはみたが、視界に魚はいなかった。そもそも夏ではないので上流まで来る必要は無さそうだ。


上流方面 かなり水が澄んでいた

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 そこから境橋方面へ下っていくと、植物園という名目のちょっとした水場があり、ワカサギがたくさんいた。親子連れが数を釣っていてうらやましかった。この水場の流れ出し付近からスピナーベイトを投げてみた。足元にもたまにワカサギが回遊してくるので条件は良いはずだが、ノーヒット。


 境橋を渡って、左岸を気になるところを見つけ次第、撃っていく。主にブッシュや護岸が出っ張っているところ、流木のゴミ溜まりなど。しかし、無反応。加茂橋のたもとまで戻ってきてしまった。時刻は13時過ぎ。昼食休憩にした。


カギは境橋にあり?

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 高滝湖観光企業組合の事務所にカップラーメンが売っていたので、カップラーメンとコーラで手早く昼食を済ませることにした。寝不足で血走った目をしながら、カップラーメンとコーラをかきこむ様は非常に子どもの教育に良くない感じの光景だった。


 事務所前の広場では、小規模な大会の表彰式が行われていたので、なんらかの情報を得られればとそれとなく聞き耳をたてていた。「チャターベイト」という単語をやたら耳にした。ワームかなにかだろうか。みなさんけっこう釣っていた。休憩室の情報ノートには、昨日の情報で加茂橋橋脚で数本という情報があった。本湖も釣れなくはないみたいだ。


 昼食後は再び今朝バスを釣ったポイントへ。スピナーベイトとクランクベイトを投げまくる。しかし、反応無し。バスも見えない。夕マズメまでは少し間があったので、先ほどの植物園へ。ワカサギがかなりいる。バスもたぶんいるだろうと思っていたら水面でワカサギが追い回されていた。すかさずスモラバを流すが、食わない。ノーシンカーにしてみたが今度は飛ばない。ワンズバグはデカすぎるようだ。しばらく粘ったもののかすりもせず。30cmくらいのバスが数匹いた模様。


 夕方が近づいていたので、急いで境橋上流の取水塔周辺へ。しかし、境橋橋脚付近に多数のワカサギが群れていたのでここでストップフィッシングまで粘ることにした。ルアーは、明るいうちはハイピッチャー、薄暗くなってからはワンズバグ一本で通した。


 暗くなるに連れて周囲で頻繁にバスのものと思われる捕食音が聞こえた。しかし、結果的に私のルアーには掛からなかった。長めにポーズさせてみたり、トゥイッチをソフトにしてみたり、連続してスプラッシュを上げてみたりしたが、バイトすら無かった。


 結果論で言えば釣れて良かったが、かなりラッキーなものだったし、来週何をすれば良いのかはイマイチつかめなかった。スモラバはけっこう釣れるみたいなのでもっと買っておいてもいいかも知れない。恐らく来週までには湖水の状態も落ち着いていると思われるので、コンディションも変化するだろうし、今回の釣行はあまり参考にはならないかもしれない。それでも、とりあえず全体像をつかむことは出来たので良かったことにする。


 それより何より、長い長い「ボーズトンネル」を抜けることが出来て本当に良かった。年内になんとか50アップを釣りたいものだ。


field:高滝湖(千葉県市原市)
day:2009年10月12日
time:9時~18時
catch:バス45cm
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)、バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)、カーディナルC301-MS(スピニング)
line:ナイロン16ポンド(ベイト)、ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー1/2oz、SRミニ3/8oz)、ポッパー(ワンズバグ)、クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、ワイルドハンチ、コンバットクランク・フラットサイド)、スモラバ(エグジグ)+レインズ3ミート

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by rikkyofishing | 2009-10-12 22:22 | バスフィッシング

10月11日 八間堀

10月11日 八間堀


 以前小貝川釣行の際に軽く下見をしていた八間堀(読み:はっけんぼり)へ釣行した。小貝川と牛久沼を結ぶ水路であり、見た目もまさしくどこにでもある用水路といった感じだ。牛久沼からの流れ出しにある堰と小貝川へ流れ込む水門に挟まれた場所なので時期によって水量の増減が激しい模様。今日は水量少なめだったようだ。


 ここは秋が非常に調子が良いらしく、行きの常磐線の車内にすでにロッドを持っている人がいて、同じく佐貫駅で降りていった。釣り場にもアングラーがたくさんいた。


八間堀

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 13時半、釣り開始。早速ポイントに入ろうとしたのだが、足場が非常に悪いというか、不安定。斜めになっていて、さらに草も生えていて、キャストの際バランスを崩してそのままドボンなんてこともありそう…。足場の良い場所を選んで釣りをしたが、基本的にテンポよく探っていくタイプのフィールドのようで、私のようにじっくりやっている人は少ない。


 最初に入ったのは、大きな道路の橋周辺。水門や廃船絡みでいかにもといった感じ。クランクベイトを投げまくる。足場が高くて、ブリッツはすぐ水面に出てしまうので、主にブリッツMR、ワイルドハンチ、コンバットクランク・フラットサイドなどをキャスト。しかし、アタリ無し。まだ陽が高いので当たり前と言えば当たり前か。広く周囲を探っていきたかったが、「おかっぱり+電車釣行」という、釣り人内格差社会の最底辺に位置する私のカバンは荷物がぎっしりつまっていて重いのでさらにバランスを保ちにくい。結果的にはここでしばらく釣りを続けた。


 昨日買ったばかりのブリッツMRでヘチを探っていると、根掛かり。ロッドをあおるとかすかに動くので、16lbラインを信じて引っ張りだそうとしたら、ブチン。来週高滝湖で使うつもりだったブリッツMRがパーに。


 それでも失意のなかワイルドハンチなどをキャストしていると水面に何か浮いていた。最近視力が落ちた目を凝らして水面を注視すると、なんと先ほどロストした私のブリッツMRではないか!? これは救出するしかない。ブリッツにルアーを換え、ひたすらフリッピングを繰り返し、ブリッツMRの周囲をトレース。足場が高いためやりにくかったが数十回目でようやく救出完了! なんか、フリッピングがうまくなった気がした。


フリッピングで救出!!

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 いやー、良かった良かった。しかし、釣れない。水面に魚の気配はあるのだが、恐らくバスではない。ボラか何かっぽい感じだった。ここでポイントを移動。一気に牛久沼方向へ向かい、八間堰周辺へ。堰は片方が半開きになっており、流れがあった。ここも水面で魚が騒いでいたが、ボラっぽい。というか、ボラだった。


 しかしながら、対岸に係留されているボート周辺をワームか何かで攻めていた釣り人が一匹釣っていた。そんなに大きくはないものの、いることはわかったので、クランクをキャストしまくる。私が入ったサイドには目立ったストラクチャーは無かったので主に護岸際をトレースしたが、たまにボラではないかもしれないと思える波紋も見えたのでそのあたりにもキャストしてみた。


 だが、釣れない。たまにゴツンと何かが当たるが、ボラだろう。夕マズメが近づくに連れて釣り人はまた増えた。しかし、特に釣れてはいなかった。


 また今日もボーズか…、そんな諦めムードで奇跡の生還を遂げたブリッツMRを流していると、ゴツンという衝撃とともに強烈な引き。ただ、なんだか重いだけで変な感じ。足元まで寄せてくると案の定スレ掛かりのボラさん。


ボラ・・・ そうだ、明日はボラがいないところへ行こう!

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 抜き上げて写真を撮ってフックを外してリリース。この他にも、ボラらしき、というかボラとしか思えないアタリ多数。ボラが多すぎるとき、バスにはやはり影響あるのだろうか。


 半日クランクを巻き倒したのだが、結局バスはボーズ。最近全然釣れない。これは来週の高滝湖大爆釣への布告なのだろうか。


 八間堀は佐貫駅から近いので今秋は通うかもしれないがいまいち何をしたらいいのかわからない。次はスピナベでも引き倒してみようか。


 明日は来週の学釣連バス釣り大会の下見も兼ねて初めて高滝湖へ行く予定。ボートには乗らない予定なのでプラではなくあくまで下見。


field:八間堀(茨城県龍ヶ崎市)
day:2009年10月11日
time:13時~17時30分
catch:ノーフィッシュ(スレでボラ)
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)
line:ナイロン16ポンド(ベイト)
lure:クランクベイト(ブリッツ、ブリッツMR、コンバットクランク・フラットサイド)

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by rikkyofishing | 2009-10-11 21:48 | バスフィッシング
10月10日 牛久沼・東谷田川


 最後にバスを釣ったのはいつだろう…? そう思って調べてみたら、それは先月の大型連休中、9月23日の古利根沼だった。私個人の感覚では、これはそれほど長いブランクではない。これより長いブランクもかつてあったし、これからもざらにあるような気がする。しかしながら、これだけ釣りに行っていてこのざまはキツい。そう思いつつも、一部で「朝しか釣れない」と言われる牛久へ昼過ぎから釣行。


 今日は主に房内橋より上流を攻めることにした。バスを降りて森が里団地から農道をしばらく歩いた。もうだいぶ風が涼しかった。太陽が雲の影に隠れたときには若干肌寒いくらいだった。


農道

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 房内橋到着。早速橋脚下に入るが、なぜか今日はフナ釣りの人が周辺に3名ほど…ルアーはキャストを伴うのでどうもやりづらい。スモラバにレインズのワームをセットしてアシ際や橋脚の影になっている部分をトレース。しかし、前回より圧倒的に魚影が薄く、20cmも無いようなバスが2匹フラフラしていたのみ。しかもこいつらは相当スレていたのか、あたかも見えていないかのように、エグジグに全く反応を示さない。


 それならばと、サターンワーム3inノーシンカーを放り込むが、これも無反応。こいつら何食って生きてんだろう、…と思ってしまったが、やはり魚の食性にしか訴えられない釣りは「弱い」のだとつくづく思った。


 このポイントは諦め上流へ。いくつか橋があり、その橋脚やシェード、アシ際などが好ポイントになると思われた。


 ワカサギらしきベイトが各地で活発に動いていた。たまに、水面に割と大きい怪しげな波紋がたつのだが、釣れない。どんどん上流へ移動していった。今日はフナ日和なのか、各地にヘラブナオヤジ氏がいた。


 しばらく探り歩いて常磐道の橋脚にたどり着いた。「ルアーマガジン」11月号で川村光大郎が47cmをぶっこ抜いていたポイントだ。対岸の流れ込みを狙った。


 ワンズバグ、ザラスプーク、ハイピッチャー、ラバージグなどをぶっこんでみたが、回答無し。絶対に良いポイントだと思うのだが、本日はご不在の様子でした。


 ここで折り返し。下りつつ、入れる場所で撃っていった。途中、何箇所かで小バスを見かけたのだが、釣れない。単独なのか…。


 結局房内橋まで釣り下り、そこでひたすらトップとバイブレーション速引きを繰り出したが、ダメ。バスはいるみたいだが、食わせられない。暗くなってもストラクチャーから出てこない感じ。


 現在、牛久沼全敗記録更新中…


バイブレーションに引っかかった小魚

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 ラインが残り少なくなったので、帰りに柏で降りて、有名なショップに行ってクランク数個とラインを買い出し。ベントミノーやらドライブクローやらあまり見かけない人気ルアーが普通にあった。(買わなかったけどね) 会計の時に、たまに「ロッド&リール」に出ている店員さんにいろいろ教えてもらった。話によると、私はまだ橋脚が狙いだと思っていたのだが、どうも違うらしい。他に牛久近くで地味に釣れるというポイントも教えてもらってしまった。非常に気さくに客と話していて、このあたりが人気の理由なのだろうと思った。柏はどことなくガラの良くない感じの街だったが、このショップはいい感じだった。


 さて、明日はどこへ行こうか。釣れるとこがいい…(切実)


field:牛久沼・東谷田川(茨城県つくば市)
day:2009年10月10日
time:12時~18時
catch:ノーフィッシュ
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)、バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)、カーディナルC301-MS(スピニング)
line:フロロカーボン16ポンド(ベイト)、ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー1/2oz)、ポッパー(ワンズバグ)、ペンシルベイト(ザラスプーク)、バイブレーション(TN/50)、スモラバ(エグジグ)+レインズ3ミート、ノーシンカー(サターンワーム)

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by rikkyofishing | 2009-10-10 23:16 | バスフィッシング
10月4日 牛久沼・東谷田川


 14時現地着の予定で雄蛇ヶ池へ向かうつもりが、家にロッドを忘れ、数分差で地下鉄に乗り遅れた。東金線は一時間に一本しか電車が無いので、次の電車で行くと、池に着くのは15時過ぎになってしまう見込みだった。


 朝霞でフライにしようかと思ったが、現状でもニジマスのストックが過剰なので、電車の本数が多い牛久沼へ。


 何の根拠も無いが、東谷田川でスピナベ巻き倒せば一匹くらい釣れるんじゃねー? と思ったのだ。


 13時、牛久駅到着。ここからはバスである。関東鉄道バスは旧式の車両。パスモなんかもちろんついていない。乗客は終点の「森が里団地」へ行くと思われる人々ばかり。全く縁もゆかりもない土地で地元の人と共にバスに揺られるのはなんだか不思議な気分だった。


 ボート屋「吉乃屋」前でバスを降り、茎崎橋橋脚から順次探っていく。全体的に水深が浅いことは分かっていたが、岸寄りは本当に浅かった。左岸を上流方面へ探っていった。10月とは思えないほど暑かった。相変わらず変なでかい鳥がいた。アタリ無し。


今回はこんなやつらも発見 幼鳥か?

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 上流へ向かって歩いていくと、道は農道になり、岸沿いに草木が繁っていて攻められるポイントが減った。それでも、そのうちの一ヵ所で小魚が追い回されるような動きをしている場所があったので、スピナベ以外にもポッパーやバイブレーション、最後の仕上げにバズベイトを投入したものの、アタリ無し。バスではないのだろうか。


 さらに上流へ。上流に行くに連れて農道の「雑草生い茂り度」が上昇し、轍が不明瞭になっていった。やがて、雑草の中から何が出てきても文句が言えない程になってしまったので遠回りして車道に出て歩いた。遠くに見える橋を目指した。


 この橋(房内橋)のたもとには駐車場があり、車が何台か停まっていた。川幅は茎崎橋周辺と比べるとかなり狭くなり、フルキャストすれば対岸近くまでとどいた。


房内橋から上流を望む 上流にも好ポイント

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 橋脚付近を観察してみると、バスらしき魚が。しかし、小型が多数群れている感じ。でかいのは居ない模様。カットテールかエグジグでも放り込めば一発で掛かりそうだったが、あいにく持ってきていない。仕方無いので、ワンズバグより一回り小さいイエローマジックを水面でちゃぷちゃぷやってみたら、興味は示すものの、昨日及び今日の午前中から蓄積されたプレッシャーからか、食ってこない。そもそも、食ってきたとしてもプラグではフッキングは無理かもしれないサイズ。テールフックのフェザーをゆらゆらさせてアピールしてみたが、ガツンと食ってくれない。


 もっといい型のバスを探して移動しようかと思いつつ、ちゃぷちゃぷゆらゆらを続けていたら、いきなりちょいでかバスが浮き上がってきた! しかし、興味を示しただけ。サイズも35cmあるかないかくらい。こいつも目の前にカットテールを落とせば食ってくれそうな雰囲気してた。もちろんなんら根拠は無い。


 それでもこのサイズもいることが分かったので、スピナベやバイブレーション、シャロークランクなんかでしつこくやってみた。特にグリフォンゼロでちょこちょこやってると、本当に食ってきそうなくらい近寄ってきたが、結局食わせられず。他に、真っ赤なSRミニにも好反応。


 この橋脚の攻防はかなりの接近戦で、小バスの群れと私は3メートルくらいしか離れていなかった。ちょっとでかいやつはもっと近かった。要するにやつらにも私の姿は認識されていたわけで、その分プラグで食わせるのは難しかった。動かし過ぎると移動距離が大きくなってすぐ足下まできてしまうし、止め過ぎても見切られるだろう。警戒されないために私自身がなるべく動かないようにしてみたりしたが、もう既に見えているので効果は無かったようだ。やっぱりスピニングも持ってくるべきだと思った。


 そうこうしているうちにどんどん陽が傾いていった。ばしゃん、がぼん、と近くで捕食と思われる波紋や音が聞こえた。こうなったらトップ一本勝負だ! …と、お決まりの短絡。


 結果、ほとんど陽が沈んだ18時までやってノーヒット。牛久沼、難しい。対岸でやっていたいかにも釣りそうなエバグリ色濃い感じのお兄さんもダメだったみたいだ。


 ただ、この橋脚から上流は釣り人も案外多いし、フローターが浮かんでいたり、アルミボートが数艇入っていたりしたので、有望なのだろう。岸からアプローチしづらい感は否めないが、ちゃんと朝早く来れば釣れるかも。


 さて、いろいろ言っても牛久沼四戦全敗。どこかで「落とし前」をつけなければ…。雄蛇ヶ池もしばらく釣ってないし相模湖でもでかいの釣りたいし…。


 季節外れの(?)宿題に悩まされている今日この頃です。


field:牛久沼・東谷田川(茨城県つくば市)
day:2009年10月4日
time:13時~18時
catch:ノーフィッシュ
rod:コルキッシュCKC-662M(ベイト)
reel:アンバサダーブラックマックス(ベイト)
line:フロロカーボン16ポンド(ベイト)
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー1/2oz・SRミニ3/8oz)、ポッパー(ワンズバグ・イエローマジック)、バイブレーション(TN/50)

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by rikkyofishing | 2009-10-04 22:28 | バスフィッシング
10月3日 朝霞ガーデン


 予報が悪かったので朝霞へ。しかし、雨は午前中であがってしまった。


 「雄蛇ヶ池でとにかくトップを投げまくる」という選択肢が、一瞬脳裏をよぎったが、もう時間が遅かったので、結局朝霞へ。


 もうひとつ、荒川の水門でライギョという選択肢もあったが、ライギョは時期が若干外れている気がした。あそこはライギョが居なければルアーだけだとどうしようもない。


 で、朝霞到着。雄蛇ヶ池に比べれば一瞬だった。釣り客は意外と少ない。


 ポイントカードを見ると、最初に朝霞ガーデンを訪れたのはなんと2005年の9月、大学一年生の頃だ。実に朝霞歴4年。何にも上達していない気がするが・・・。


 まず一号池へ。実は一号池ではほとんど魚を釣ったことが無い。ロッドはライトリグ用のバスロッド。快調に(?)マスのバイトを弾いた。


 次はルアー池。通いなれた感じの人々が快調にドラグを鳴らしていた。雨上がりで活性自体は高いらしい。


 実は今回、諸事情によりクランクベイトやトップを試さなければならなかった。以前どこかの釣り場で拾得したナッツというフローティングクランクを投げてみた。浮かべているだけでマスが食ってくる。しかし、フッキングさせるのが至難の業。そこで、スローにリトリーブしてみたが、ダメだった。投げ続ければいつかは釣れるのかもしれないが、とりあえずルアーを変更。ミノーやスピナー、ちびバイブ、バス用ポッパー、でかスプーンと試していった。どれも反応はあり、特にでかいスプーンにはかなりバイトがあったが、でかいトリプルフックだったのでフッキングさせることが出来なかった。フックをシングルに替えれば、スレマスに想像以上の効果があるかもしれない。バス用ポッパーはさすがに周囲の目が気になったので一投で打ち止め。フライでは蛍光色のマーカーに食ってきたりするので、管理釣り場でトップというのもおもしろそうだと思ったのだが、もっと小さくないとフッキングさせるのが難しそうだ。


 マジメにスプーンでやってみたが、二匹しか釣れなかった。二号池へ移動。


 二号池はフライの釣り客が多く、数釣っていた。人が多く、なかなかいい場所に入れず苦戦。


 釣れないまま、夕マズメになった。帰った人と入れ替わりに、地味に釣れる放水口へ。しかし、どうも反応が悪くフッキングもうまくいかない。小型を一匹だけ追加。なかなか思うようにはいかないものだ。


 暗くなってきてからは、ルアー池へ。イトウが活発に活動していて、釣れそうな気がしたものの、そんなはずもなく終了。結局スプーンでしか釣れなかった。


 結局、6時間もやって三匹。たったの三匹。しかもサイズも「控え目」だった。  


 実は頂き物の「鱒レンジャー」があるのだが、ワンピースで、しかもビビッドなピンク色なのでなんとなく使う気がしない。それでも、やっぱり実感としてライトリグ用バスロッドでは硬いので次からは「鱒レンジャー」でいきましょうか。


 それか、単にニジマスを食べたいだけならば、潔くフライに走ろうと思う。


field:朝霞ガーデン(埼玉県朝霞市)
day:2009年10月3日
time:13時~18時
catch:ニジマス30cm未満3匹
rod:バズトリクスBTS-6042XL(スピニング)
reel:カーディナルC301-MS(スピニング)
line:ナイロン5ポンド(スピニング)
lure:1~2g前後のスプーン、クランクベイト、バス用ポッパー、小型バイブレーション、でかいスプーン、などなど

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by rikkyofishing | 2009-10-03 20:27 | エリアトラウト