about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2011年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

12月30日 平塚海岸~大磯海岸


釣果:ノーフィッシュ


まだ暗いうちから平塚海岸へ入った

b0121015_1363123.jpg



釣り人多い。ほとんどルアー

b0121015_137734.jpg



しかし、釣れた感じはない

b0121015_1374585.jpg



風は追い風、波も穏やか。釣りはしやすい

b0121015_1382412.jpg



花水川の河口

b0121015_1391249.jpg



なんというか、緊張感のない感じの海岸。鳥も鵜が多少いる程度

b0121015_1394166.jpg



大磯まで探ったが、ダメ

b0121015_13103769.jpg



投げ釣り師も少なく、砂浜から狙える範囲に小魚が少なくなってしまっている。大磯港内にはコノシロがいるようなのだが

b0121015_1311590.jpg



終了

b0121015_13114991.jpg



 ヒラメ狙った。


 ダメやった。


 ベイト、細かいし、少ない。







 2011年も大変お世話になりました。今年は私自身、身内に不幸があり、また大きな地震と津波で東北地方と北関東を中心に1万人以上の方が貴い命を失い、家を失い、それに加えて原発事故で多くの方が不安な日々を過ごしています。私自身は、私的にも公的にも「喪中」であるという認識です。それゆえ、このブログ上でも新年のご挨拶は控えさせていただきたいと思います。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-31 17:24 | ショアキャスティング

12月29日 大磯海岸

12月29日 大磯海岸



釣果:ノーフィッシュ



 午前中だけ大磯へ。風はほとんどない。波も波打ち際で膨らんで砕けるだけ。ルアーも前へ飛んでいく。


b0121015_1534863.jpg



 前回と同様、役場の横から入っていった。釣り人は投げ釣りの人が数名、河口の周辺にいたのみで、海岸に人は少ない。とりあえず、前回釣った辺りが空いていたので、30メートルほどの範囲をいったり来たりする。まず、アイマ/サスケ120裂波、次にハイドシャロー、スピンドリフト、とキャストしていくが、ヒラメもマゴチもお留守なのか反応はない。小魚は、時おりルアーにびびって水面に出てくるやつがいたが、非常に細かいシラスのような小魚が大半。まれに、普通のイワシサイズの影も見えたが、基本的にサーフには小魚が少なくなっていってる模様。



 投げ釣りをしていたおじさんに話を聞くと、2時間ほどやっているが全然ダメだと言う。シロギス狙いだったようだが、12月も後半で、ヒラメのベイトとして期待できるほどの数のシロギスはいそうになかった。では、波打ち際のシラスをおっていると信じこんで軽く投げて波打ち際を通す。しかし、結局ダメ。


b0121015_1515316.jpg



 また来よう。次は実は釣れると言う平塚エリアまで足を伸ばしてみようか。



【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号→シマノ/パワープロ1.0号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/魚道110MD、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など



 8時間後。


 横須賀の大津でチョリソーと合流し、メバル釣り。やはり風に悩まされるが、チョリソーはぽろぽろ釣っていく。私は、なぜかアタリがとれずに、苦戦。


b0121015_1522498.jpg



 結局、ちゃんととれたのはメバル1匹カサゴ1匹。うーん。


b0121015_1524764.jpg




【ライトゲーム】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、レイン/メバミート、オフト/スクリューテールグラブなど

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-29 13:36 | ショアキャスティング
12月25日 大磯海岸、横須賀大津周辺



釣果:
ヒラメ40cmくらい×1(大磯海岸)
メバル8~18cm×19、アジ15cm×1(横須賀大津周辺)



役場下から入釣

b0121015_1223539.jpg



 ヒットルアーは、シマノ/熱砂スピンドリフト90HS。波打ち際できた。ヒラメ持ち写真を撮ろうと思ったら、三脚を用意している間に波が来て逃げられた。リリースサイズだったから、まあ、良しとする。


大磯の海岸は気分がいい

b0121015_1251267.jpg



ほぼ開始直後にヒット。すぐに自力で海に帰って行った

b0121015_1157233.jpg




 三脚の脚を伸ばそうとしていたら、波がきた。その瞬間、スピンドリフトをはね飛ばし、全身をうねらせながら逃げていった。せめてサイズは計りたかったなぁ。


 釣れたのは11時10分頃、この日の干潮が10時50分頃。先日の新島のヒラメも干潮の時間帯だった。ヒラメは干潮時がいいようだ。そして、この頃までは風はやや穏やかだった。


 しかし、ヒラメが釣れて以降、コロコロと風向きが変わり、しまいにはかなりの強風、しかも西側からの横風に。一枚釣れていたこともあり、結局、昼過ぎには終了。


正午をすぎると風が強まった。終了した

b0121015_1235147.jpg



 まあ、ちゃんと湘南でも(自分にも)ヒラメが釣れることがわかった。今後、足しげく通ってみようと思う。



【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号→シマノ/パワープロ1.0号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/魚道110MD、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など



 しかし、ヒラメ釣りを終了したのが13時過ぎ。「当然、まだまだ釣り足りない(←本当は少し無理してる)」


 いったん家に帰って、メバルタックルを引っ張りだし、ふたたび電車に乗り込んだ。京急線は薄気味悪いガイジンが多いし、あんまり好きじゃないんだけど、シートの座り心地だけはいいと思う。横須賀へ。


 到着したが、風がややつよい。18時頃は海辺つり公園なら追い風だったのだが、段々左からの横風になり、白波がたつようになってしまった。こうなってくるとつり公園も大津港の堤防もきびしい。つり公園根本のスロープならテトラが波を遮っていたので、ダメもとで入ってみた。すると、かなり小型だが、アタリがあり、実際釣れた。


 小メバルのアタリを血眼になってとりにいっていたら、いつのまにか風が弱まってきた。波は少し残っていたが、釣りがしにくいほどではなくなった。今日は風が変わる日のようである。


 となれば、大津港の堤防のほうがいいだろうということで、移動。誰もいない。風が強まったため、帰ってしまったのだろうか。とりあえず、キャストするとボチボチ釣れる。


大きく写っている。しかし、20cmに満たないサイズ

b0121015_1331186.jpg



お馴染みスクリューテールグラブ。やっぱり効く

b0121015_1332943.jpg



こちらは、トリガーX/プッツンテイル。

b0121015_133533.jpg



サイズはそれほどでもない。食いが止まったら、ただ巻きにスラックジャークを追加すると食ってくる。リアクションだ。


食いが止まったらスラックを出してちょんちょんやってみたりすると、釣れたりする

b0121015_1341071.jpg



数は釣れる

b0121015_1344652.jpg



レイン/メバミートも活躍

b0121015_135531.jpg



 ちょんちょんやってみたらアジもきた。たくさん釣れるのなら、アジングで来てみてもいいのだが。


1匹だけだが、今日もアジが釣れた。横須賀アジングのパターン確立できないかな。

b0121015_1361216.jpg



連休中、レンタカーを借りて一人で運転し、福島、茨城を釣り歩き、撃沈。結局、地元でヒラメとメバルが普通に釣れてしまった。疲れの色が隠せない私。

b0121015_1363278.jpg



風が収まり、状況が好転してからの2時間ほどで20匹近く釣れた。

b0121015_1365548.jpg



ちょろっと電車に乗って釣りにいけばメバル釣りが楽しめる。いい季節になりました。

b0121015_1374468.jpg



 年末年始はやっぱりメバルかな。



【ライトゲーム】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、レイン/メバミート、オフト/スクリューテールグラブなど

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-25 14:10 | ショアキャスティング
12月24日 茨城県神栖市波崎周辺



釣果:ノーフィッシュ


 前日23日、FUKUSHIMAから海沿いの国道を南下し、波崎へ。カーナビの画面上には「東海第二発電所」、「循環サイクル研究所」などの非常に香ばしい感じの文字が通りすぎた。このへんも犠牲を強いられてきた土地だ。なんとか無事に神栖市へ到着。しかし、すでに日が暮れてしまっていたため、ビジネスホテルに宿泊し、朝からヒラメ釣りをすることに。


 情報によると、大量の小魚が接岸しており、12月も終わりに近づいているというのに、イナダがいまだに釣れ続き、ヒラメも小魚についておりボチボチといったところらしい。



 ということで、早朝5時起きで張り切って出発! しかし、暗くてどこから海岸へ入ったらいいのかわからん。やっと見つけた道ではまさかのスタック! 途方に暮れているうちにどんどん日が上がっていく。早めに手を打ちたい。レンタカーの無料ロードサービスにはスタック救出は入っていない。どうしようか。そこへ、ふるいマークIIでやって来たじいさんが、「オレの車で引っ張ってやるよ」と。これは助かった。「5,000円でな」。金とるんかい……。



 まあ、背に腹は変えられない。ロードサービス呼んでもいつくるかわからないし、いくらとられるかわからない。だったら、さっさとけりをつけよう、金で☆。


 じいさんは車のなかからロープを引っ張りだし、手際よく準備を始めた。なんでもこれまで何回もよそからきた釣り人の車を救出しているそうだ。 マークIIにロープで引っ張らせたら、すぐに脱出。いい商売だ。所得税とかどうしてんだろ(笑)。


(続く)


脱出。しかし、もうだいぶ明るい。急げ!

b0121015_16084.jpg



鹿島灘初キャスト

b0121015_1605983.jpg



ここにも地震と津波の痕跡が

b0121015_162097.jpg



風車はさほど回っていない。風はこの時点ではよわめだった

b0121015_1625783.jpg



河口は当然チェック

b0121015_1641094.jpg



午後からは場所を頻繁に移動。しかし、反応なし。

b0121015_1644340.jpg



有名な検潮所に入る。沖合には鳥がいることはいるが、飛んでいるだけ。ベイトはいないのか

b0121015_1651774.jpg



夕方になるにつれ、波、風ともに強まった

b0121015_1663724.jpg



ルアーが前に飛ばない

b0121015_168818.jpg



検潮所の周囲には釣り人が固まっていた。さすが有名ポイント

b0121015_169094.jpg



2回、なにかをバラした

b0121015_1694445.jpg



残念ながら時間切れ。ここから東関東自動車道、首都高を経由して、横浜へ。当たり前だが、疲れた。

b0121015_16112715.jpg

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-25 14:05 | ショアキャスティング
【遠征】12月23日 福島県いわき市新舞子ビーチ付近


釣果:ノーフィッシュ



 東日本大震災以降ずっと気になっていた福島方面へ。


 前夜にレンタカーで横浜を出発。夜走ると3時間ほどで着いてしまった。こんなに近い釣り場が、放射能のおかげで訪れるのもためらわれるようになってしまった。本当に電力企業の責任は重い。


 常磐自動車道は広野インターチェンジ以北は福島第一原発の20km圏内にかかってくるため、震災から半年以上が経過した今も通行止めだ。高速を降り、国道6号を北上した。「どこまで行けるのか」を確かめるために。


いわき市の久之浜地区で夜が明けるのを待った。

b0121015_1138651.jpg



常磐線も広野駅以北は復旧が進んでいない

b0121015_113941.jpg



 サッカーのキャンプ地として知られるJヴィレッジ付近でどの道へ進んでも警察官や道路を封鎖するバリケードなどに行くてを阻まれた。車を降りて写真を撮った。私は花粉症用のマスク一枚のみ。防護服を着用した人々の姿を見て不安になってきた。結局のところ個人でしかない私にはこれ以上見るものは無いと判断した。そこは、行政区分上は全住民が避難している楢葉町だった。


これより先は許可証がないと入れない。当然、釣りなどできないだろう(*だろう、というのは、別に確かめてみたわけではないのでわからないからだ。ひょっとしたら、釣りを目的にして許可証を申請すればできたりするかもしれない)

b0121015_1136370.jpg



仮設住宅、なのか、作業員の宿舎なのか、人気はなかった

b0121015_1140371.jpg



ファミリーマートJビレッジ前店。こんな張り紙が。

b0121015_11405292.jpg



これはたぶん火力発電所の煙突

b0121015_11452765.jpg



20km圏内南の海岸沿い。やや高台になっているのだが、なんらかの商店がこのように荒れ果てていた

b0121015_11462584.jpg



神社

b0121015_1152071.jpg



押し曲げられたガードレール

b0121015_1153663.jpg



原型はとどめつつも、空っぽになった家々

b0121015_11534420.jpg



壊れた堤防

b0121015_1155938.jpg



なにがどうなってこんな風になったのだろうか

b0121015_11554195.jpg




 朝寝ていたいわき市の久之浜地区へ。ここには釣りができそうな漁港がある。あまり報道はされなかったが、津波でやはり被害のあった地区だ。家々が土台のみを残して更地になっているなか、小さな神社だけが傷を負いながらも原形をとどめていた。


久之浜漁港。釣り人の姿はない

b0121015_11554378.jpg



こういうものがあるということは釣りはできるし、いいポイントのはずなのだが。ただ、魚の気配的なものはなかったけど

b0121015_11563993.jpg



東北の太平洋沖の魚の放射線量をはかるための漁に出たのはこの漁港の船だという

b0121015_11573049.jpg



久之浜漁港から久之浜駅へ向かう道の両側の住宅地。神社と一部のコンクリート住宅だけが原型をとどめている

b0121015_11591186.jpg


b0121015_1255216.jpg



残っている家もあるが、激しい損傷を受けている

b0121015_120348.jpg



壊れた堤防

b0121015_121406.jpg



私たちは、一体、なにに祈ればいいのだろうか

b0121015_1221382.jpg



傾いた電柱

b0121015_1231497.jpg



あまり意味がないかもしれないが、内循環

b0121015_1235292.jpg



海岸は、意外と平穏

b0121015_125812.jpg



新舞子ビーチ。いわき市

b0121015_12282381.jpg



夏は海水浴場にもなるという。多くの人々の思い出が詰まった美しい海岸だ

b0121015_12303833.jpg



寒い。誰もいない。

b0121015_12321523.jpg



防護服も防毒マスクも持っていないので、考えうる最大限の格好をしてみた。たぶん、効果はない

b0121015_12325392.jpg



なにも釣れなかったけど、ここで釣りができてよかったよ

b0121015_12334718.jpg




ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、アイマ/魚道110MD、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-23 22:36 | ショアキャスティング
【遠征】12月18日 和歌山県美浜町煙樹ヶ浜


釣果:ノーヒット


 御坊駅前のビジネスホテルで目を覚ましたとき、時刻はすでに7時を回っていた。高速バスで睡眠をとれなかったため、かなりガッツリ寝てしまっていた。ここから煙樹ヶ浜へは、紀州鉄道に乗っていくことになる。御坊市内をJR御坊駅から、日高川河口に近い西御坊までを結ぶ、短い地方鉄道だ。昨晩のうちに洗って乾かしておいたエギをかき集めてバッグに詰め、ホテルを出、電車に飛び乗った。


一両編成のローカル電車、紀州鉄道

b0121015_15475535.jpg



 一両編成の小さな電車は市街を日高川の河口方面へ走っていく。通り過ぎる駅舎はどれも趣があり、そこだけ時間が止まっているかのように思わせる古いものだった。


御坊市の西へ

b0121015_1548417.jpg



西御坊駅。歴史的雰囲気の駅舎

b0121015_15493260.jpg



 終点の西御坊で下車。ここから煙樹ヶ浜を目指す。煙樹ヶ浜は紀伊半島の数少ないサーフポイントのひとつだ。主に釣れるのは、こちらではハマチやメジロと呼ばれるイナダ・ワラサ、タチウオ、ソウダガツオなどの回遊魚系、沈み根周りではアオリイカ、そして、ネット上や一部で釣れるとささやかれているのが、ヒラメだ。


煙樹ヶ浜。砂利浜。歩きづらい

b0121015_15505165.jpg



流木。何か所かに分けて集められていた。膨大な量の流木が流れ着いたことがうかがえる

b0121015_15514138.jpg



 浜へ到着してみると、小石が敷き詰められた砂利浜。しかも、石ひとつひとつはけっこう大きく、非常に歩きづらい。9月に発生した水害の影響なのか、砂浜のいたるところに流木をひとまとめにしたものが。昨晩からの北西風は、残念、やんでいなかった。そして、見える範囲に釣り人はほとんどいなかった。有名ポイントのはずなのだが、なぜ。それでも私はタックルを準備し、90リットルのバックパックに無理やり押し込んできたウエーダーを履き、波打ち際からキャストを開始した。水面にはベイトの気配はない。しばらくすると、男性が近付いてきた。


釣り人は青物狙いが大勢

b0121015_1552522.jpg



男性「ここではなにが釣れるんですか?」


私「ヒラメが釣れると聞いてきたんですが、正直よそ者なのでよくわからないんです。どちらからですか?」


男性「堺から来ました。私もヒラメ釣れないかなあと思ってきたんです」


 関西では珍しいと思われるヒラメ狙いの釣り人だった。


私「釣れるという話はあるみたいなんですが、あまり数は出ないみたいですね」


男性「いないことはないと思うんですがねえ」


 男性が去った後、私は煙樹ヶ浜を北西方向へ歩いて行った。典型的な冬の風である北西からの風はなかなか強く吹いていたが、煙樹ヶ浜の端っこまで行ってしまえば背後の岬が風除けとなり、釣りがしやすいのではないかと思ったからだ。


現在、流木を焼却することができないため、すべて処理場に運ばねばならないという。「環境」のためとはいえ、水害の被災地には二重の負担。いかがなものか。

b0121015_11443593.jpg



左半分は県の管轄なので、ある程度片付いている。右半分は美浜町の管轄なのでまだ、荒れている。小さな自治体には処理も大変なのだろう。

b0121015_11462824.jpg



気の遠くなる作業だ

b0121015_11491072.jpg



日高川河口サイドへ移動。ここで夕方まで粘った

b0121015_11495727.jpg



なにも起こらず

b0121015_11503970.jpg



天王寺駅でこんなものを発見。年明け再挑戦か。

b0121015_11511025.jpg



串カツ食べたかったけど、天王寺駅周辺~いわゆる西成は薄暗くて怖いので、やめておいた。

b0121015_1151547.jpg



(続く)



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-19 19:58 | ショアキャスティング
【遠征】12月17日 和歌山県串本町、御坊市周辺



釣果:アオリイカ200g×1パイ


 17日、6時半、私は大阪市の近鉄難波駅近くで高速バスを降りた。寒かった。格安の高速バスはシートが狭く、隣のサラリーマンとスペース確保の攻防に明け暮れ、ほとんど眠れなかった。ここから、大阪府内在住の知人の車に便乗させてもらい、エギングの聖地ともいうべき紀伊半島へ向かう。


エギングとサーフのキャスティング両狙いということで、荷物増大。90リットルのバックパックで高速バスに乗り込むという狂った釣行に

b0121015_20415835.jpg



 これからどんどん寒くなり、季節的にエギングは厳しくなる。だが、紀伊半島はある種の例外だ。この冬も中紀をメインに活動する地元のエギングチームがすでに2㎏近いサイズを上げているというし、1㎏程度ならばちゃんとやっている人はもう釣っているそうだ。黒潮の影響をもろに受ける日本最南端の串本周辺まで行けば、真冬からマックス2㎏、アカイカ系が入ってくれば3㎏クラスも釣れるというからすごい。


 そんな話を聞いたら、行かないわけにはいかないのだ。


 車のタックルキャリアーにエギングタックルばかり4セットも積みこんで知人のO氏は登場した。昔はバスをやり込んでいたそうで、一時はバスボートまで所有し琵琶湖に足しげく通っていたり、イカダ釣りの竿を自作したり、基本的に釣りには凝るタイプ。そして、いまはエギング一本なのだそうだ。大阪から奥さんやお子さんを釣れてよく紀伊半島を訪れているという。当然、ポイントには精通している。私にでかいイカを“釣らせる”、現実的なラインでは最右翼にいるといっても過言ではないのが、このO氏だ。


 工場地帯を見下ろす阪神高速湾岸線を経由し、阪和自動車道へと進んでいった。途中、車のフロントガラスに白い物が降ってきた。雪、の、ようだった。


観光名所「千畳敷」。この時点で風がビュンビュン吹いていた。

b0121015_20435398.jpg



大勢の観光客がいたが、ここもエギングしようと思えばできるし、釣れるらしい

b0121015_20444161.jpg



眼下に釣り人が数名。メジナ師とイシダイかなにかを狙った底物師

b0121015_20452486.jpg



風強め。ただし、北西なので、南紀の先端まで下ればむしろチャンスと思われた。

b0121015_20462268.jpg



紀伊大島を望みつつ、まずは串本の港でキャスト

b0121015_2142652.jpg



漁港の出入り口。連続ジャークででっかいイカが浮いてきたが食わせることができず

b0121015_2152498.jpg



墨跡は本当にいたるところにある

b0121015_2163320.jpg



キビナゴの群れ(影が入ってしまった)

b0121015_2172063.jpg



見えイカの大群。キビナゴを追いまわしていた。しかし、小さくないか

b0121015_21104288.jpg



紀伊大島の漁港へ移動。

b0121015_21114325.jpg



同行者Oさんいわく、「イケスがある場所は潮通しがよく水深が確保されている場所。好スポットです」と

b0121015_21143010.jpg



透明度が高い。さすが、黒潮がブチ当たっているだけある

b0121015_21153115.jpg



漁港出入り口の船道も狙ったが、ダメ

b0121015_21161619.jpg



ここにも小イカ。写真中央部を、よおーくご覧ください。

b0121015_2117664.jpg



紀伊半島のエギング釣り人に人気の幕末ラーメン

b0121015_2119270.jpg



トンコツスープと分厚いチャーシューが冷えた身体に効きます

b0121015_2120021.jpg



釣り場到着。夜になってしまった。同行者Oさんが早速1パイ。まあまあのサイズ

b0121015_21205616.jpg



私もなんとか1パイ。サイズは、……聞かんといてください。。。

b0121015_2121536.jpg



Oさんのマックスサイズはキロクラス。ぜんぶで4ハイ釣っていた。さすがだ。

b0121015_2122413.jpg






ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド 0.6号
リーダー:デュエルのフロロカーボンハリス2.5号
エギ:ハリミツ/墨族3.5号、など

[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-19 19:51 | エギング
12月11日 横須賀大津周辺


釣果:メバル、カサゴ、アジ各1匹ずつ


 ポイント横須賀大津店の情報によるとイナダが釣れていると言う話だった。つまり、まだ、メバルには水温が高いのか。どうなのかと思って夜から試しに行った。



 イナダフィーバーの名残なのか、日が落ちたあともカゴ釣りの人々が。でも、ライトゲーム系の人も3人くらいいた。たまにカサゴが釣れるみたいだが、メバルが釣れない。話している内容はそんなところ。


 とりあえず、表層から探っていくため、軽いジグヘッドにトリガーXプッツンテイルをセット。2投目でメバルが釣れた。


b0121015_11444286.jpg




 隣の人々はどうも底付近を狙っている模様で、そのためカサゴばかりだったみたい、といいたいところだが、それ以降メバルは音信不通に。



 代わりに、しばらくしてからすごく小さなカサゴが釣れた。


b0121015_1145329.jpg



 ワームのアピールが弱すぎるのかもしれないと、ボリュームのあるティクトのアジ用ワームに変更。しかし、今度はショートバイト連発。ワームを食べきれていない疑惑が濃厚だった。それでも、でかいのがいる可能性もあるので、しばらくは投げ続けた。ここで、堤防先端方向が空いていたため、そちらに移動。より潮がよく通す場所へ。


 しかし、やっぱりあたらなかったので、プッツンテイルに戻す。すると、プルプルというか小刻みな振動系のアタリ。上がってきたのは、なんとアジ。大きくはないが、豆アジというほどでもない。もしかしたら、この周辺は充分アジング可能エリアなのかも知れない。次のキャストでも同じアタリがあった。


b0121015_11453535.jpg



 周りのカゴ釣りの人々はカサゴが中心のようだが、たくさん魚を釣っていた。


 関東で、いわゆるアジングで、アジが初めて釣れたし、短時間で3目達成(?)はよかったけれど、要するにどの魚を狙うにもまだ中途半端な時期と言うことなのだろうか。


 ポイントの釣果情報によると、タチウオまで釣れ出したらしい。
[PR]
by rikkyofishing | 2011-12-11 23:10 | ライトゲーム(根魚)