about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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1月29日 東京湾金谷沖~保田沖



釣果:ノーフィッシュ(ノーバイト)


 ある人物の「冒険」についていった。


なんじゃこりゃ

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 当日は、現場に到着早々船尾から波しぶき、というか、波がそのまま入りこんでくるような状況。


 しかも、狙いは400メートルからの超ディープ。


 巻きあげだけで息が上がる、下手な魚よりもよっぽど疲れた。


 前日は諸般の事情により、南伊豆でロッククライミングしながらの釣り。


 二日連続で普段使わない肉体を酷使。


 それなのに、結果という面では、ほとんどなにも伴ってこなかった週末だった。
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by rikkyofishing | 2012-01-31 20:25 | 釣行記:その他・分類不能
1月22日 横浜金沢埋め立て地周辺~横須賀大津周辺


釣果:メバル10~18cm×26匹


 横浜市内で不調だったうえに、ヘッドライトを自宅に忘れてしまい、明るい釣り場へ移動したくなったため、横浜では、超小場所で1匹釣っただけで、いつもの横須賀へ。


 大津港の堤防では、当初はショートバイト連発で苦戦したものの、活性が上がってくるとワンキャストワンバイトで連続キャッチ。なぜだか今回はフッキングが浅く、足元バラシも多かった。サイズはどうしても20cmを超えず、せいぜい18cmどまり。


 ワームはほぼすべて、トリガーX/ぷっつんテイル。軽めのジグヘッドで表層の小型を数釣るならかなり手堅いワームだ。


いつものパームスエルア/ピンウィールとメバル

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 大津港に入ったのが、20時半、終電ギリギリの23時までの2時間半で25匹の釣果だった。


数としては申し分ないが、どうも今シーズンはサイズが出にくい。20㎝を越えるサイズくらいはほしいところ


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by rikkyofishing | 2012-01-23 01:30 | ライトゲーム(根魚)
1月21日 小田原早川港隠徳丸ブリトップ船



 私と同じようなタイミングで、キャスティング用のマングローブスタジオ/ブラックヘラクレスとダイワ/ソルティガをそろえたという修瑛とブリトップにいってきた。


 今回の船は、横浜市内から近いこともあり、小田原出船。隠徳丸の午後船だった。


どんより、というか、雨も降っていた

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一番手前が隠徳丸

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やっぱりけっこう小さな船だ

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 都内と横浜市内で雪が降った前日の段階ですでに出船の可否が不明だったため、会社から電話をかけてみると、まあ、出られるだろうが、一応朝に確認の電話をいれてくれとのことで、直前まで海に出られるのか否か見えづらい状況。


 しかも、私は前夜から当日未明まで訳あって三浦半島でメバルを狙っていた。(狙っていただけでほとんど釣れなかったが)


 そして、猛烈に寒かった。さらに、予報は雨混じり。波乱含みの幕開けとなった。


 私のなかで「地獄度ワースト釣行」は3年前の冬、鮫洲から出た金谷沖のカワハギ釣りだ。悪天候で、よく船を出したなと思えるほどに船体がうねりに揉まれ、雨粒が顔面を叩き、ウエアから水が染みてくる。ベイトリールのクラッチを切ることができないくらいに手がかじかんだ。私は申し訳程度にカワハギを1匹釣ったあとは、船酔いでダウンしほとんどキャビンで過ごした。船宿に戻ってきてからも、寒さが体の芯から抜けず、みんなでしばらく石油ストーブのまわりでうずくまっていた記憶がある。



 今回も雨が時おり強く落ちるなどヤバそうな気配がプンプンしていた。



 横浜市内で修瑛と合流し、小田原へ。外の気温はかなり低い。そして、雨も降ってきた。キャスティングゲームは走る場面が多い。一応、防寒はちゃんとしていたが、水が染みてくればおしまいである。


 さて、どうなることか。


さいわい、キャビンはあった

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 早川港に到着すると、港内の角に隠徳丸は停泊していた。船の前には船長のものと思われる軽自動車が止まっていた。しかし、それ以外人の気配すらない。そして、船がやっぱり小さい。伊東のはるひら丸と同じくらいか。雨、降ってるけど、逃げ場はないのか……。真冬に雨と波をかぶりながらって、大ピンチではないか。


 さらに驚いたことに、乗客は我々のみだった。私と修瑛で貸し切り状態である。状況はなかなか厳しかったが、好きなだけ投げられるのはいいことである。前回は、ただでさえ沈みの速いナブラに加え、人が多すぎてせっかく船に乗ったのにほとんどキャストができなかった。それにしても、我々だけとは。普通の人はこんな日に船に乗りたいとは思わないのだろう、たとえガチガチに鍛えたオフショアマンであろうとも。修瑛は「これで釣れたら相当かっこいい」などと言っていたが、船長がこんな日に採算がとれないであろう船を出したのも、同じような思惑があったのだろうか。ブログで釣果情報を公開しているので、釣果が出ればその分釣り客も増えるのだろう。


 船に乗り込むと、幸い後方にちゃんと逃げ込む場所があった。港を出港する前に、退避スペースに引きこもる。ただし、すごく狭く、私と修瑛が入っただけでけっこう窮屈。もしたくさん乗客がいたら入りきらない。


 とりあえず、早川港から一気に初島海域まで走るという。やはり遠い。なかなか着かない。


 今回小田原の船を選んだのは、小田原の船がどこまで行けるのか知りたかったという一面もある。平塚の船は初島海域は絶対にダメのようで、夏にシイラ船に乗っていたときは、真鶴沖で平塚方面へUターンするのがお決まりのコースだった。そして、真鶴沖はたいていイワシの群れがいて、一度すごいシイラのボイルと鳥山に遭遇したことがある。何か小魚が着く要素が真鶴近辺にはあるのかもしれない。


 そんな真鶴が今回の釣りの始点となった。


 酔い止めの副作用でうつらうつらとしていると、船は度々速度を緩め、竿を出す場所を探しているようだった。しかし、揺れがキツすぎた。結局、真鶴半島の先端がみえる辺りでキャストを開始した。


結局、初島周辺は荒れ模様で無理。真鶴半島の近くでキャスト開始。鳥はたくさんいるのだが……

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 修瑛はマングローブスタジオのボラドールを中心にキャスト。私は、シマノ/オシアペンシル別注平政、マリア/ローデッドを中心にキャスト。ローデッドは動きがいかにも釣れそう。トラブルも少ない。別注平政もいい感じではあるのだが、フックがラインに絡まりやすく、トラブル多め。どうも、スタッガリングスイマーといい、シマノのルアーはあまりトゥイッチをかけるアクションに向かないみたい。割とおとなしめに扱う方が、シイラでも結果が出ていた。


 修瑛はけっこうミヨシにたちなれているようで、揺れていても問題なくミヨシからキャストを繰り返していた。私はというと、ミヨシに立つ気にすらなれず、普通にキャストしていた。修瑛は「手すりに体重をかけてしまえば意外と大丈夫」といっていたが、どうしても私にはできなかった。


 船は一定区間を流し終わると、そのたびに船を移動させ、また流しつつキャスト、という流れ。しかし、頭上に鳥はいたものの、私のルアーをおってきてしまっているようで、本物の小魚やブリの気配は、私には感じられなかった。それでも、ルアーの動きや音でブリを誘いあげてこようと、がんばったが何も変化なし。


 最後は反応が出ていたという根府川駅沖合いへ。ここは魚探にブリやサバ、シコイワシなどの反応が出ていたのだが、ルアーを沈めてもうまく誘い出すことができず。そのまま釣り終了。


 あとで船長にいろいろ聞いてみたら、この日沖に出たのは確認できた範囲では、何と我々のみだったらしい。


(追記)
その1
我々が釣行した3日後、真鶴の嘉丸で爆釣劇があったらしい。都内と横浜市内でも積雪があったほど、強い寒気が入ってきたときだった。

その2
帰宅後、ツインパワーSW12000HGのリールの防水キャップを紛失していることが発覚。海に落とした模様。上州屋で注文したら、なんと1,000円だった。小さなパーツとナメていた……。


キャップが脱落

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案外高いので要注意

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ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLO-77-10
リール:シマノ/ツインパワーSW12000HG
ライン:シマノ/パワープロデプスハンターキャスティング5号300メートル
リーダー:バリバス/ショックリーダー100ポンド
ルアー:マリア/ローデッド各種、シマノ/オシアペンシル別注平政

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by rikkyofishing | 2012-01-21 21:18 | オフショアキャスティング
1月14日、15日 横須賀大津周辺、小田原早川港、富岡運河~幸浦~八景島シーパラダイス対岸



釣果:
メバル10cm×1(横須賀大津)
ノーフィッシュ(早川港)
メバル15~25cm×6(幸浦~八景島シーパラダイス対岸)




 夕方からメバル釣りへ。まず、横須賀へ。


 大津港に入ると、人多め。サビキの人とメバルルアーの人がそこそこいた。そこそこってどれくらいだよ、といわれても、間に入っていけないほどでは決してなかったし、そこそこ、としか表現できないくらいにいた。しかし、カサゴしか釣れていない。19時満潮で、私は20時頃に入った。ここは割と下げ潮のとき調子がいい場所なのだが、人がやや多めであまり動けなかったこともあり、不調、というかアタリすらもない。港内へ移動。船と船の間にルアーを通す釣りで、なんとか1匹。しかし、非常に小さい。10cmあるかないか、いや、10cmもないサイズ。


小さい

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 港外側は人多いし、少し風あるし、釣れないし、港内は恐ろしく小粒。これはまずい。


 とりあえず、どこかに大移動、と再び京急線に乗り込む。


 幸浦から福浦の金沢の埋め立て地に今シーズン初めていってみようかと思ったのだが、あそこは暗くて怖いから何となく気がすすまなかった。とりあえず、横浜まで帰ることに。電車内で小田原の船のブログなどを見ていたら、ブリがそこそこボイルしていたらしい。しまった、こっちへいくべきだったか。いっそ今日はこのまま帰って明日小田原ブリトップ? ただ、今日の情報で混みそうだよなあ。


 東海道線に乗り換え。まだ沼津行きの電車があったので、熱海までなら行ける。しかし、真鶴や湯河原は駅から遠いし、江之浦は一晩やるようなところじゃないし。最近、チョリソーがでかいカサゴを釣ったという早川へ。


 早川はかなり寒かった。山から吹き下ろす風が冷たい。



 まあ、そうはいっても寒さには慣れっこなので、まず港内で釣り開始。海面はなにやら騒がしい。アジではなかろうか、との淡い期待を胸に、ワームをキャスト。かすりもしない。これは、イワシかボラか何かであろう。次は市場前。表層から底まで探ったけど、ダメ。浮いていないなら壁際だと、苦手なピンポイントへのキャストをなんとか決めて、極力壁際を通すが、これもダメ。本当に、コツンとも来ない。参ったなあ。



 とはいえ、終電は終わってるから始発までは釣りをせねばならない。


 バイパス下の外海側でいろいろやったがダメ。カサゴ狙いでボトムを撃っても、根掛かりばかり。ただ、ちゃんと根があることがわかったのは収穫だった。



 その後、新港寄りの岸壁や、ちょっと突き出た堤防、スロープなども見たが、ことごとくダメ。


 早川港にはメバルがつきにくい何かでもあるのか。


 朝7時、一時帰宅。



 日が暮れかかった夕方5時過ぎ。私は新杉田でシーサイドラインに乗り換え、金沢区の埋め立て地を目指していた。シーサイドラインは本当に高い。場所の移動で乗ってしまうとそのたびごとに230円かかってくる。とりあえず、富岡の運河を叩くため並木中央駅で下車。シーバス狙いみたいなポイントだが、タイミング次第でメバルも入ってくるポイント。下水処理場の排水周辺にボラなどといっしょに着いていることがあって、20cmオーバーのメバルを釣ったこともあった。しかし、何を狙っているのか電気ウキのオヤジとシーバス狙いのでっかい網をもった釣り人がいて、微妙に混んでいる。それでも間からワームやプラグを通してみたが、アタリ無し。ド干潮だったが、入ってくるのは上げのタイミングなのだろうか。その辺を調べて釣れるタイミングで来ることにしよう。決して気分のいい釣り場ではないから。



 次はリネツ金沢横のテトラ帯へ。ここは、メバルの外敵が少ないのか、ストックが豊富で、サイズも大小問わず釣れる。数は横須賀の大津みたいには出ないが、一匹一匹が大きめなので引きを楽しめるポイントだ。


 以前はここで釣りをしながら一夜を明かしたこともあったが、今シーズンは初めてきた。特に状況は変わっていないが、なんか釣り人が少なくなった気がする。


 軽めのジグヘッドにレイン/メバームをつけてキャスト。ゆっくり引いてくると、1投目からヒット。15cm程度のメバル。ネコがメバルを横取りしようとしていたがなんとか追い払い、写真をとってリリース。


ネコを追い払いながら撮影

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 またキャストしてフォールさせていると、今度はラインに違和感。あわせるとぐいぐいと引き込んでいき、ドラグを出された。足元でもシーバスのように暴れる。スプールを押さえないと上がってこない。なんとか取り込んだのは、このエリアでは、ほぼマックス級といっていいであろう、25cm。



25㎝! には、ちょっと足りないかなというサイズ。しかし、でかいのは確か

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 このポイントはこれがあるからいい。


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 しかし、その後は時合いが終わったのか、ポツリポツリと釣れる程度。ここで5匹釣り上げた。



 シーパラ対岸へ移動。ここも人すくなめ。1匹追加。


シーパラ対岸

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1匹だけ追加

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 まあまあいい釣りをした満足感を感じていたが、小田原のブリ船HPのブリ爆釣情報をみて、うちひしがれた。



ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+レイン/メバミート

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by rikkyofishing | 2012-01-15 07:27 | ライトゲーム(根魚)
1月8日 外房大原第二松鶴丸ルアー船



大原到着。横浜市内からは横須賀線と外房線で千葉での乗り換え1回のみでいける。2時間半くらい。もちろん、遠い。が、実はそれほどでもない。電車代も都内までは定期があるので、往復で3,000円程度。帰り疲れたら特急もある。

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釣果:ワラサ60cm×2、イナダ42cm×1


でかい船の方がいいですね

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大原港内ですでに鳥がたくさん

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キャスティングタックルもけっこう積まれているが……

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さあ、出発

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 外房と言えばヒラマサである。


 が、今日釣れたのはワラサばかりだった。


タックルは、天龍/ジグザムバージョンⅡ+シマノ/ツインパワーSW6000HG

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 外房の船は今回の松鶴丸釣りビジョンのDVD「投政(キャスティングヒラマサのこと)」で有名な山正丸も、幅が大きく、安定していて、なおかつキャストするという場面になったとき、胴の間でも頭上に障害物が少ないので、釣りしやすそうだった。また、キャビンがあり、その内部にいれば水を浴びることはまずない。冬場の釣りにはありがたい。


 第二松鶴丸は大原港を出航すると、南へ走った。なかなか止まらない。大原港が見えなくなっても止まらない。30分くらい走った頃、御宿や勝浦の沖合いだろうか、ようやくひと流し目。船長のアナウンスによると、水深は、おおむね50~60m。




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 平塚のシイラや前回の伊東ブリキャスティングなど、走ることが多い船には何回か乗ったが、どてらで流す釣りは今回が初めて。船酔いしないか、かなり不安だったが、前夜と乗船直前にアネロンを飲んでいたので、船体が大きい割には揺れたが、ほぼ酔わなかった。


 始めは魚探に反応が出てもなかなか食ってこなかったが、ポツポツと食い出し、私にもヒット。反応が底付近だったため、底をとってから10~20mワンピッチでシャクってきた。ヒラマサかもしれないので、根から引き離す意味で一気に巻き上げる。しかし、使いなれていないジギングロッドでうまくやり取りができない。たまに抵抗され、ラインを引き出される。上がってきたのは丸々としたワラサ。60cmくらい。外房で言うところの、「サンパク」サイズか。船長に取り込んでもらって、エラを切ってバケツに放り込んだ。


ブリとまではいかないがワラササイズ

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 さて、ワラサを一本釣ったので、キャスティングに移行しようかと思ったのだが、誰もプラグを投げていない。ほとんど全員がキャスティングタックルを持ち込んでいるのに、投げていない。ヘミングウェイやオフショアスティックにソルティガなど、立派なタックルが、ロッドホルダーにはところ狭しと並んでいるのにも関わらず、である。ミヨシの人もジギングやってる。これは要するに、ヒラマサはいないということなのだろうか。


ジギング実は初挑戦の私でも3本釣れた。ジグはすべてスミス/CBマサムネ。安いのにちゃんと釣れる、いいジグみたいだ

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 敏腕船長がいる山正丸でさえ、今年初ヒラマサは7日にようやく出たんだとか。松鶴丸では5日に1本釣れているが、それっきりのようだった。確かに、事前にブログなどを見た限り、ワラサばかりだったが、ヒラマサはいないときはいないみたいだ。


 せっかく持っていったキャスティングタックルは1投もすることなかった。ジギングに集中。


 結果的にイナダサイズが一本とワラサがもう一本釣れたので、私の釣りも不正解ではなかったのだろう。ただ、フォーリング中、明らかにアタリが出ているのにフッキングできなかったり、魚が釣れたのもほぼ向こうアワセで、シャクったタイミングでアワセが入っていたようなパターンばかり。ジグとフックのセッティングなども含め、もう少しいい形もあり得たのは確か。そういうことをちゃんとやっていれば、数少ないヒラマサがとれていた可能性も。



 そして、今回はシイラ用に買ったハイギアリール、ツインパワーSW6000HGを使用したのだが、巻きが重いというのは全く感じなかった半面、やはり一回転の巻き取り長が長いため、ワンピッチのジャークでシャクリあげてくる際は、ロッドを持っている方の右肘への負担が大きかった。というか、単純に疲れた。PE4号を300メートル巻けるクラスの8000PGもほしいところである。


 ロッドはシイラ用のスパイクを買ってからロッドメーカーとして信頼している天龍のジグザムバージョンⅡを。180gまで背負えて、ヒラマサまでならいけるというモデルにした。


 まあ、ヒラマサは全然ダメだったが、それでもワラサが釣れた。そういえば私はもともとこの魚を釣ろうとしてたんだっけ。


 おそろしく都合よく解釈すれば、「初志貫徹」、ってやつですわ。


(追記)
その後、松鶴丸山正丸のブログを見ていると、ワラサクラスはジギングでけっこう上がっている模様。ワラサ狙いならかなり楽しめそうだ。



ロッド:天龍/ジグザムバージョンⅡ JZVⅡ571S-5
リール:シマノ/ツインパワーSW6000HG
ライン:シマノ/パワープロデプスハンターキャスティング3号300m
リーダー:シーガー/プレミアムマックスショックリーダー60ポンド
ジグ:スミス/CBマサムネ115gエバーグリーン/ジャベリン、など

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by rikkyofishing | 2012-01-09 00:49 | オフショアジギング
1月2日 伊東港第十三はるひら丸ブリトップ船




釣果:サバ


 冬と言えば寒ブリである。日本海側で育った私はなおさらその傾向が強い(文章的にやや意味不明)。『つり丸』の記事で上越沖のブリジギングの記事が載っていたのをみて、釣りたくなった。ジギングタックル購入の検討を始めたのが、12月の中旬。年末年始に実家に帰るふりをして、車だけ借りて上越まで釣りに行こうかと思っていた。しかし、この時期の日本海は常に荒れ狂い、かつては堤防の灯台が流されたこともあったほど。そうそうこちらの都合に合わせて天候が安定することなどない。現実に、クリスマス寒波から大晦日にかけては大雪が降り、車の運転すら困難なのではないか、という疑念が生じてきた。となれば、妥協案として近場でブリを狙えないか。調べてみたら、小田原~真鶴~網代~伊東の船でブリのルアー船が出ていた。しかし、ジギングではなく「ブリトップ」と呼ばれるキャスティングゲームだった。


 ブリのルアー船は主に以下の船宿から出ている。


小田原早川港:
弘美丸
隠徳丸(ジギングも?)
真鶴港:
嘉丸
網代港:
森竜丸
水健丸(仕立て専門)
伊東港:
はるひら丸
よしゆき丸(どちらかというと仕立て?)


 どの船もホームページを見る限りではジギングができない訳ではなさそうなのだが、電話して聞くと、今はキャスティングが中心なのだという。相模湾ではブリキャスティングが流行っているのだろうか。海のルアー黎明期からルアー釣りが楽しまれてきた土地柄か何かなのか、詳しいことは今日釣りをしただけでは見えてこなかった。


 上州屋渋谷店で店員と話してみると、ジギングは相模湾にも乗合船がないことはないが、常に情報が入ってくるようなジギング船はない、らしい。たしかに、調べてみたら小田原の隠徳丸は午前船はキャスティングとジギングの両方狙いのようだし(船宿に要確認)、平塚であれば浅八丸がやっている。また、三浦方面の船宿まで入れればこの限りではない。でも、極論を言ってしまえばワラサクラスなら東京湾内のライトジギングでも釣れるわけだし、相模湾でブリといったらやっぱり初島周りでしょ! そもそも、本来は日本海で寒ブリを狙うというのがあったわけで、すでに妥協なわけで、ここからは一歩も引けない!!


 ブリのキャスティングはシイラタックルでも十分やりとりすることはできるが、乗合船だと自由度が低く、短時間で勝負を決める必要があるため、強めのタックルを持っていった方が無難とのこと。もちろん、15キロクラスだったりしたら、シイラタックルでは話にならないが、釣れるのは大体6キロから大きくて8キロ~10キロくらい。大きいとはいえ、そんなに暴れまわったり引く魚ではないのだそうだ。乗合船で必要なブリタックルは、ちょうど、ヒラマサと兼用することができるくらいのタックルだそうなので、バリバス/ヴィオレンテのオフショアモデルを購入。リールは、5号を300メートル巻くことができ、その気になればロッドと1個7,000~8,000円が相場という狂った値段のルアーをそろえれば、マグロにも挑戦することだけはなんとかできるというシマノ/ツインパワーSW12000HGを。


 個人的に最もアクセスしやすいのは、当然、小田原である。電車代も安い。しかし、弘美丸に電話をしてみたら、「ロッドは8フィート以上、ラインはPE5号」と言われた。やはり、「要するに、乗り合いで、ブリがヒットしてから取り込みまで早く決着をつけたいということなのであろう」というのがオフショアに詳しい知人や上州屋の店員と話した上の結論だった。そして、弘美丸は新年は4日からブリトップ出船。4日はもう仕事だ。同じく小田原の隠徳丸は満船だった。いろいろな事情が重なって最も遠い伊東港からの出船となった。


人多め。12人いたそう。予約の段階では3、4人って話だったんだけど、飛び入り参加募集で一気に増えてしまったか

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 正月用のブリを。釣りのうまい下手はあれども、誰しも考えることはいっしょである。午後船の方がナブラに出会うことが多い模様。午後船を選択。


 箱根駅伝の話題一色の東海道線内で乗船を控えた変なテンションで、ひとり変な表情をしながらリーダーを組みつつ、伊東へ。


 そして、今回の第十三はるひら丸、船体は小さい。平塚の庄三郎丸や庄治郎丸の感覚で行くと、なおさら。小さい方が鳥や魚に警戒心を与えずにすむということもあるのかもしれないが、8フィート近いゴツいタックルをもったゴツい男たちが大勢乗っていて、さらにゴツいフックが付いたゴツいルアーがセットされたゴツい予備タックルが船内に所狭しと並んでいて、動きづらかったというのが正直な感想。


 そして、予約の電話を入れた際、船長は「キャスティングです。ジギングはやりませんからね」といっていたのだが、ジギングタックルも何セットか持ちこまれていた。この日はジグを沈めることはなかったが、あまりにもナブラが出ない場合、「ジグ落としてもいいよ」ということになるのだろうか。それだったら、ジギングタックルも持ってこなきゃ損じゃないか!(まあ、現状持ってないけど) あるいは、お土産のサバ用なのか。


 実は今回、船に乗り込むまでに、置いて行かれそうになるアクシデントがあり、船長やほかの釣り人とあまり話をできていないのだ。私がよくわからないまま集合時間である11時の10分前くらいのタイミングで、港ではなく船宿の事務所に行った。おかみさんが船長に電話をかけたところ、「もう船は出た」と。(わしゃちゃんと暮れに電話で予約をして、横浜から電車に乗ってはるばるやってきてんねんぞ、どういうことやねん!?)と思って、おかみの方を見ていると、おかみがものすごい剣幕で船長に「戻ってらっしゃい!!」と。で、戻ってきた、と。そっから船に乗っても、小沢一郎風に言う“口下手な東北気質”の私のこと(まあ、東北生まれではないけど)、ほかのお客さんたちとの間の微妙な空気を変えるような「抜群のコミュニケーション能力」はそなえておりませんのです。


途中、雨まで降ってきやがった。移動中、水を浴びやすい胴の間に腰かけ十分に水を浴びていたのでしばらく気付かなかった

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 船内には腰巻ライジャケを膨張させてしまった人がいたほど、網代沖への移動では水をかぶった。私のライジャケは膨張しなかったんだけど、逆にだいじょうぶか……?


しかも、ナブラはあまり見つからない。見つかってもシイラと違い船が近づくとすぐに収まってしまう。不穏な空気

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 網代沖でナブラを発見! 船、黒い煙を上げながら現場へ急行! まだバシャバシャやってるぞ! 海面に水飛沫があがっている! キャスト! 1投、ダメ。2投目、ダメ…… そして、3投目くらいには群れは沈んでいる。まず、群れを発見して、ナブラがにぎやかなうちに現場にたどり着けるか(たどり着けなかった場合も)、そして、キャストを開始してからナブラが収まるまでの短い間、せいぜい2~3投の間にチャンスをものにできるか。シイラのようにしばらく表層にいてくれない。


 困った! すげえ難しい! でも、……面白そう!


 モグラ叩きのような釣り、とはよく言ったものだ。


イメージ的には、網代と熱海と初島を結ぶトライアングルの中で群れを探す感じの模様。

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すぐ近くを初島行きのイルドバカンス号が行ったり来たりしている。何世号かは不明

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 まず、岸と並行に網代の沖周辺へ向かい、ナブラを発見。キャスト開始。で、ダメだったので初島周辺へ。エクシブが真正面に見えていたので、大体、初島第二漁港の近くだった模様。基本、このへんを行ったり来たりで、鳥山やナブラ次第で見つけ次第急行。ほかの船の動きや空高く飛ぶ鳥たちの動きを良く見る必要があるようだ。船にはソナーも乗っていたようだが、「いるんだけどなあ、100m付近なんだよね」と船長。


雨がやむと晴れ間がのぞいた。

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ミヨシに張り付く人々。乗ってみてからの感想として、断言するが、「これくらいのバイタリティーがないと絶対に釣れない」

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 最初は、太めのテイルウォーク/ガンズフラットサイドをキャストしていたのだが、船長が「細身のルアーの方が食いがいいよ」というので、シマノ/スタッガリングスイマーに変更。このあたりのブリトップのパターンとしては、“サンマパターン”と“イワシパターン”の2パターンがあり、前者は大きめのマグロ用やヒラマサ用みたいな大きめのルアー、後者はシイラ用を流用できそうな小さめのルアー、ということを聞いていたのだが、今回のベイトはイワシだった、ということのようだ。


 何回目かのナブラで、特に激しく、範囲の広かったナブラを撃った時、前方の釣り人が1本、また、それから何回目かで別の釣り人が1本、それぞれ釣っていた。しかし、それだけ。チェイスはあるみたいだが、なかなか難しい。船中12名で、6.5㎏と8㎏の2本。


ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLO-77-10 今回の釣行のために新調

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リール:シマノ/ツインパワーSW12000HG 同じく新調

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 12000番は8000番とボディのサイズ自体は同じだが、スプール容量が違う。すごく重い。筋肉痛になった。日中の寒さは全然気にならないレベルだったが、圧倒的な力不足を実感。


なにも起こりませんでしたが、なにか?

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最後の最後にすごいナブラ。しかし、……ぜんぶサバ。シンペンを沈めるといくらでも食ってきた。当然、お土産が目当てではない

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 ゼッツ/ギグを沈めるとカツンカツンあたって来て、何匹か釣れた。竿、ぜんぜん曲がらない。ドラグ、ぜんぜん鳴らない。こんなはずじゃなかったのに。


 サバはすべてリリース。なぜなら私はでかいクーラーを持っていないから(笑)。


帰港。お疲れさまっした!

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 伊東港に帰着後、料金8,000円を支払い、そそくさと帰宅。


 キャスティングは、「釣れたんじゃない、釣ったんだ!!」的な意味合いではいい釣りなんだろうけど、ナブラがでないと、非常に消化不良感が強い。ジギングだったら、とにかくシャクリまくるとかシャクリのペースを変えるとか、いろいろと手の施しようもあるんだろうけど、キャスティングはチャンスが本当に一瞬で、経験を積んでいかないと1匹に出会えなさそう。また、乗合船でも場数をこなしてきた釣り人じゃないと、実際問題ミヨシまで出ていくのは厳しいのではないか。大体、マグロ用タックルでルアーをオーバーヘッドでビュンビュンキャストしてる筋骨隆々としたおじさんに交じって釣りをするのって、怖いじゃないですか、ぶっちゃけ(笑)。ほとんど大ドモで一生懸命斜め前方にキャストしていた私は、勝負すらしていなかったのではないか(いや、勝負すらしていなかった)。そんな感想。


 しかし、……帰り際、船のクーラーボックスに入っていたブリ、でかかったなあ。。。



【メイン】
ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLO-77-10
リール:シマノ/ツインパワーSW12000HG
ライン:シマノ/パワープロデプスハンターキャスティング5号300メートル
リーダー:バリバス/ショックリーダー100ポンド
スナップ:カルティバ/クロススナップ
ルアー:マングローブスタジオ/アトゥーラシマノ/スタッガリングスイマー、テイルウォーク/ガンズフラットサイド、ダイワ/TDペンシル各種、ゼッツ/ギグ
【サブ】
ロッド:天龍/スパイクSK-702M
リール:シマノ/ツインパワーSW6000HG
ライン:シマノ/パワープロデプスハンターキャスティング3号300メートル
リーダー:シーガー/プレミアムマックスショックリーダー60ポンド

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by rikkyofishing | 2012-01-02 18:34 | オフショアキャスティング
2011年12月31日、2012年1月1日 金谷港&浜金谷フェリー港、横須賀大津周辺


釣果:
メバル10cm未満×3カサゴ15cm×1(金谷周辺)
メバル10~18cm×10、カサゴ15cm前後×3、ムツ20cm×1(横須賀大津周辺)



 大晦日の晩にアクアラインバスで千葉入り。


 初日の出を待ちながら釣りをしようって訳だった。では、なぜ房総なのか。


 初日の出暴走(房総)、の、つもりだったのだが、それがすごくつまらないことに気づいた頃には内房線に乗り、すでに金谷だった。


 釣果も悲惨だった。すごく小さいメバルが港内に群れており、極小バイト連発。たまに、フッキング。かといって、港外側のテトラにでかいのがいるかと言えば、そうでもない。


すごく小さいメバルが群れている

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これでは……

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カサゴ、も、濃くはないがいる

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釣り人は意外といるんだけど、でかいのでない金谷周辺。なんでだろう

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明け方、雨まで降ってきた。「初日の出とかもうどうでもいい」と、始発で帰宅

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 こんなんだったら下らんこと考えずに素直に横須賀に行くんだった。


(追記)
ということで、元日夕方から横須賀へ。たまたまチョリソーも来ていたので合流。彼はどんどん数を伸ばしていった。私は伸び悩んだが、なんとか10匹ジャスト。型は小さめ。チョリソーは、メバルを多分20匹以上と23cmくらいはありそうな体高のあるムラソイを釣っていた。また、私にはなぜかムツが釣れた。群れでも入ってきているのだろうか。


ベビーサーディンで1匹

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「15㎝オーバー」のカサゴ

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メバル……

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カサゴ……釣れるけど、散発的で型が小さめ

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チョリソー、ボトム狙いでムラソイ! これはでかい!

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23㎝くらいはあった

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まあまあ(?)のメバル

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ムツ登場

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メバル職人で1匹。

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 こんな調子ですが、本年もよろしくお願いします。


 なお、前回投稿にも書きましたが、私はあくまでも喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせていただきます。



ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、エコギア/メバル職人、エコギア/カサゴ職人、バークレイ/ガルプ!アライブベビーサーディン1.5インチ、

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by rikkyofishing | 2012-01-01 16:15 | ライトゲーム(根魚)