about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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4月8日 静岡県下田市福浦堤防周辺、犬走島堤防周辺



釣果:コウイカ500g×1


 9時起床。花粉のせいで目鼻の調子が悪い。前日と前々日丸一日活動したのだから無理もなかったが、とりあえず薬を飲んで宿を出た。驚いたことに、宿泊客は私ひとりだった。河津桜は散っただろうし、微妙にオフシーズンなのか、この宿がヤバいのか、どちらなのかは不明。


 この日は風が収まる予報だったのだが、微妙に残っていた。東よりの風だった。追い風にするべく福浦方面へ海沿いの遊歩道と岸壁を歩いてく。岸壁にはキス釣りを楽しむ人がいて、バケツにはキスが数匹入っていた。


ちょっと穏やかになった

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ただ、なんか潮の色が緑っぽい

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弁天島周辺 干潮時

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いろいろ準備は万端なのだが、気ばかりがはやまる

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 ほかには、前日と同様クロダイのウキ釣り。緊張感がなく釣れている感じではなかった。岸壁には福浦堤防方向へ突き出た小堤防があり、その奥にはスロープ、いつもの駐車場がある。駐車場横には流れ込みがあり、イカにはよくなさそうだったが、何となく気になって昨日もエギをキャストした。スロープ方向にはもうひとりエギをキャストしている人がいた。エギングはシャクリの音で同じ狙いであることがすぐにわかっていい。ここではあまり期待せずにダラダラと反応を見るつもりで、岸壁に座り込んでいた。すると、隣のエギンガーが声をかけてきた。エビス根でヒラスズキを釣り、お土産にイカでも釣れないかとエギをシャクっていたところだと言う。さらに、埼玉の熊谷からやって来たと言う氏が言うにはスロープ周辺のブイあたりに300gくらいのイカが漂っているのを偏光グラス越しに目撃したと言う。大平洋側は産卵に個体差があり、春でも秋イカサイズを見かけることがある。昨年も5月の初島で子イカを見かけた。まあ、いてもおかしくはない。水深が浅く、海水も温められやすいのだろう。そんな話をしつつも、やっぱりアオリイカにはまだ早いみたいだ、そんなことを言い合っていると……。


 ボトムでエギを放置しながらティップを下に向けていた私のセフィアが突如大きくさらわれた。私と隣のエギンガー、ともにほぼ同時に異変に気づき、私は即座にロッドを立てた。重みが伝わる。ドラグがズル、ズルとでてなかなか寄ってこないが、あまり抵抗しない。果たして水面に浮いてきたのは大きなコウイカであった。


この日は快晴。風は残ったが、前日よりはまし

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コウイカ。重かったので、隣の人にタモ入れを頼んだ

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 コウイカサイズアップ……。まさかの展開である。私はクーラーを持っていなかったので、取り込みを手伝っていただいた隣のエギンガーにイカは差し上げた。「要りますか?」と聞いたら、即答で「要る!」とお答えになったのが面白かった。普通に流通しているモンゴウイカなどほとんど外国産だろうし、天然かつ国産のモンゴウイカはさぞかし美味しかっただろう。ややもったいないことをしたが、今回の狙いはアオリイカであってコウイカはあくまでも外道なのである。


 ただ、コウイカを狙って釣れるようになったらそれはそれで面白そうだな(笑)。


 しかし、アオリイカはいずこ……?


 熊谷から来ているというエギンガーとわかれ、私は福浦堤防へ。昼過ぎ、ちょうど干潮に向かっている頃で、堤防外側の基石付近から繁茂している海藻が海面近くまで伸びているのが確認できた。これだけ海藻があれば、アオリイカは確実に産卵場所としているはずである。堤防外側のテトラが入っているあたりに二人連れのエギンガー、それ以外はみなカゴ釣りのようである。先程のエギンガーの方によると、どうやらムツを狙っているようだ。昨晩はルアーでも釣れたとか。2日間でアジに関する芳しい話は耳にしなかったが、ムツは接岸しているようである。


 それにしてもエギングの釣り人はどの堤防でも姿を見かける。本格シーズンを前に待ちきれずにやって来た、私と同じような境遇の人々だろうか。


 この日も風向きがたまにかわる。当初は湾内側から吹いていたため堤防外側を探っていたが、やがて風向きが変わり、湾口側から吹いてきたりもした。


 堤防先端まで探ってみたが、反応がない。移動することにした。


吉田松陰先生、あちらですね! 微妙に犬走島堤防の方をさしていた

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 移動しつつ先程の岸壁も探っていったが、反応はなし。まどが浜の岸壁でもキャストをしてみたが休日で子どもが多かったのでやめてすぐにロッドをたたんだ。この時点ですでに14時過ぎ。昼食にした。二日連続マックスバリュである。


 下田は金持ちの観光地なのであまり安くて美味しいお店がないのが残念だ。(いや、恐らくあるのだろうが、知らないだけなのだろう。土地柄あまりそういう店は喜ばれない。)


 犬走島堤防へ向かう途中、地元のおばさんが、「イカは知らないけど、干潮になるとタコがたくさん見えるわよ。手で捕れそう」と教えてくれた。


 犬走島堤防には休日にも関わらず、あまり人がいなかった。というのも、昼過ぎから風向きが変わり、犬走島堤防では釣りがしづらかったタイミングだった。


 春とはいえ、まだ日は短めだ。もうそろそろ日が傾いてくる。今のうちに風と相談しつつ夕まずめに粘るポイントを探しておかねばならない。


 下田海中水族館から下田東急ホテルの前のワンドまで見て回ったが、足元にびっしり海藻が繁茂していたり、攻めづらそうな印象。雁島や堤防など、ディープにアクセスできる足場があるのに敢えてここで竿をだす理由は見つからなかった。


 海中水族館の横でも竿を出したが、真横にイルカのイケスがあってなんとなく居心地が悪かった。


 暗くなる前から雁島に入った。湾中央部側へキャストするとエギがなかなか着底しない。また、表層を漂っている海藻などにラインをとられ、あらぬ方向にエギが流されてしまったりと、思い通りにいかない。仕方ないので、岸と平行にキャストし。時間をかけてじっくり探る。浅場の藻場に差してくるアオリイカを迎え撃つイメージ。しかし、アタリがないまま時間は過ぎていく。


いきなりイルカ?

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 横浜へ帰る電車の終電は、20:38。釣りができるのは20時ちょうどで制限時間いっぱいだろう。そう思いつつ、エギを変えてみたり、シャクるテンポを変えてみたり、いろいろやってはみたが、そのまま時間切れとなった。


下田東急ホテルの前のワンド

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 伊豆半島の春イカXデーはいつなのか。


 次週はやっぱり西へ行こうか。あるいは、離島だろうか。


ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ハンドル:リブレ/アヴェントゥーラ
ライン:東レ/スーパーエギングPE 8ブレイド 0.6号
リーダー:サンライン/エギリーダーFC 2号
スナップ:ささめ針/道具屋さん エギスナップM
エギ:ヤマシタ/エギ王Q、エバーグリーン/エギ番長、フィッシュリーグ/フラッシュマックス、ハリミツ/墨族

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by rikkyofishing | 2012-04-08 11:28 | エギング
4月7日 静岡県下田市福浦堤防周辺、外浦、犬走島堤防周辺



釣果:コウイカ1パイ



陽気は春なのだが

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 桜がきれいに咲いていた前週末の四国遠征から戻ると、東京神奈川の首都圏でも桜が開花した。春である。春の良型アオリイカを狙ったエギングの季節なのだ。とはいえ、今年は季節の進行がやや遅く、水温はまだ低い。エギングで釣れたという話もないわけではないが、やっぱりまだまだ少ない。ただ、まだ今年に入ってから伊豆方面でちゃんと竿を出したわけでもないし、釣れないかどうかはやってみないとわからないのである。水温も低いとはいえ15℃近くはある。(水産総合研究センターHPより)ここで釣果のみを求めて離島や三重&和歌山方面へ行くのも違う気がした。あまりにも釣れないのには閉口するが、別に漁師ではないのだし。ダメだったらそのときまた考えればいいのである。とりあえずいま、桜がまだ散らない4月はじめに、やれるだけのことを伊豆半島でやってみよう。そういうわけで、案の定今回も吹くという春の風をどこかしらで背負うことができ、いちばん暖かそうな南伊豆は下田湾を目指すことにした。


 私にとって南伊豆は“鬼門”である。鬼門、というのは、本来は、方角に対して言うものなので、土地そのものに対して言ってしまうとお里が知れてしまうというか、知識の程度を露呈してしまうところだが、この際はそのへんの些末なことはどうでもいいのだ。


 さて、それではどんな風に鬼門なのか? まず、学生時代にはそれこそ何度も訪れているが、目立った釣果を出せた試しがない。毎回意気込んでやって来た割には、シロギスとかハゼとか敢えてここまで来ずとも釣れる魚ばかり釣っていた気がする、いや、というか、それが事実だ。これだけでも釣り人としてはあまりよくない流れであるが、悪いことは釣れないことのみにとどまらない。災難というか、よくないことが起こるのは決まって南伊豆、下田近辺である。


 先日、アジング&エギング調査のためレンタカーを借りて沼津から西伊豆、さらに中木、妻良を探ったうえに丸ボウズだったその帰りのこと。国道414号を通って沼津へ抜け東名高速経由で帰ろうと、下田市街へ。反応の鈍いナビのせいで誤って裏道に入ってしまい、サイドミラーを勢いよく電柱にぶつけてぶっ飛ばし、レンタカー屋で2万とられた。もう少しでゴールド免許だったのに、それも消滅。


 大学3年の春頃には、青野川でウナギ釣りをしていたら、当時所有していた唯一のシーバスタックル、ダイコー/プレミアブロスとシマノ/アルテグラ4000を護岸に置き竿していたところ、通りがかった軽トラに粉々にされたこともあった。しばらくショックから立ち直れず、以降長らくシーバスタックルを持たない時代が続いた。


 何を法的な根拠にしているのか見当もつかないが「夜釣り禁止」だという外浦で、酒を飲んで夜釣りをしていたら、地元民に伊勢エビ密漁の嫌疑をかけられ、頭の悪そうな漁師に額から血がにじむまで土下座をさせられたこともあった。


 熱中症になって言語障害になったこともあった。


 そして、私が参加していないときに限って回遊魚やアオリイカが爆釣だったなんてことも一度や二度ではない。


 呪われているとしか思えない。安倍晴明も真っ青の相性の悪さだ。


 だが、関東に住んでいる限り、アオリイカのエギングにしろヒラスズキにしろメバルやアジにしろ、伊豆半島は近場では最も有力な釣り場であることは疑う余地がない。苦手意識を克服したかったという事情もあった。


 そして、金曜の夜、会社から直行で受難の地・下田へ向かった。職場のある港区からは、東海道線と伊東線、伊豆急を乗り継いで3時間以上。乗り換えは少ないものの、けっこう時間がかかるのだ。そのため、20時過ぎには港区内を発たねばならず、“花金”(←もはや死語)のオフィス街を、帰宅中サラリーマンを蹴散らしながら全力疾走するはめになった。上下巻の小説の上巻のみを持ってきていたが、途中で読み終わってしまい、かなりの時間を電車内で手持ち無沙汰で過ごすことになった。


 下田駅に到着したのは、23:30分頃だった。場末の街並みは、すでに寝静まっていた。駅周辺で明かりが着いているのはローソンぐらい。下田駅から下田湾の主な釣り場である犬走島堤防までは徒歩でおよそ15分、福浦堤防まではおよそ30分ほどだ。これはいずれも私の釣り場でのはや歩きによるものなので、実際はけっこう距離がある。普通の人は歩かない。ただ、歩きだと大場所間の移動途中の駐車場がないような細かなポイントをじっくりフォローできるというメリットもある。


 が、夜間のプライムタイム(かもしれない時間)を無駄にしたくなかったため、駅前でタクシーをひろう。湾内の最も外海側に位置する大きな堤防、福浦堤防へ向かう。運転手さんも釣りをすることがあるようで、最近はカマスが釣れているとのことだった。また、種類ははっきりしないが、イカも出ているらしかった。ちょうど日付がかわる頃、現場に到着すると、駐車スペースには湘南ナンバーの車がわずかに1台……。やっぱり微妙なのだろうか。


満月が、煌々と辺りを照らしています

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 月は満月、潮は大潮。タイミングだけみればエギングには最適である。問題はただひとつ、1℃か2℃ばかり足りない水温のみだった。


 堤防へついてみると、ほかのアングラーが2名。堤防先端でキャストをしている。ルアーロッドのようだが、全くシャクっていなかったので、エギンガーではなかった。よく観察していると、一度何かの魚を取り込んでいた。あとで聞いたら、メバルだそうな。サイズも25cmほどでまあまあだった。ほかにはタクシーの運転手氏が言うとおり、カマスが釣れるという。時おり水面をぴちゃぴちゃやっているのはカマスだそうだ。少し前まではアジが釣れているという話もあったようだが、このときはすでに気配はなかった。アジが居ればそのアジを手がかりにアオリイカの居場所を探し出すこともできそうだが、状況的にそれは無理。アオリイカが寄りそうな場所、海藻まわりや水温が安定したディープエリアを軸にして探っていった。福浦堤防の外側からやや強い風が吹いていたため、内側へ向けてキャストを繰り返す。海藻は多く、また堤防先端付近ではかなりの水深があるようでエギの着底を感知することが困難だった。


いつのまにか朝に。いつものことだが。

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 朝までシャクリまくった。一度足元でずるっという変な感触とともにアタリがあったが、とれなかった。何らかの軟体系であることは間違いないと思うのだが……う~ん、ひと晩がんばってもやっぱりダメなのね。


 須崎半島を赤く染めながら夜が明けた。結局何も起こらなかったので、クロダイ釣りのウキ釣り師がちらほら動き始めていた浄化センターの横の護岸など、順次探りながら国道方面へ戻る。アオリイカなのかどうかは微妙なところだが、所々にイカ墨と思われる黒いシミがあった。ただ、数は少ない。国道沿い、ジョナサンの近くに新しくできた(?)「すき家」で朝食。朝食後はフィッシングナカダに寄ってみた。思えば水温計が壊れてしまったため、探していたのだった。が、なかったので、そのまま今度は因縁の地、外浦へ。


大量の海藻 外浦港

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 ここは海藻が豊富でいかにもアオリイカがいそうである。事実、昨年刊行の雑誌『ルアーマガジンソルト』では、山田ヒロヒトと児島玲子がこの地で日中エギング対決を行い、両人ともに釣果をしっかり出している。また、外浦の近くの板見港では昨年1月、真冬にエギングでアオリイカを立て続けに2ハイ釣った人(しかも女性だった)を目撃したこともあり、ひょっとしたらこのあたりは低水温でもなんとかなるエリアなのではないか。そう思って、国道を経由して須崎半島の反対側へ向かった。


 ちょうど風は西よりだったため、外浦の堤防から湾内側へキャストする分には釣りは可能。追い風だし、場所にもよるが大体の場合は背後の山が風を遮りほぼ無風だった。そして、私のほかにも気の早いエギンガーが二名ほどエギをシャクっていた。


 しかしながら、反応がないまま時間は経過し猛烈な睡魔に襲われだす。前日朝からずっと起きてぶっ続けで活動しているのだから無理もない。日が高くなり、日射しで暖かくなってきていた。堤防も日光で多少は暖められていた。軽く横になって眠ってみようかと思ったのだが、やはり風が冷たく断念。地面も冷たい。ここで家に帰ってベッドで眠りたいという誘惑に駈られる。しかし、それではなんのためにここまで来たのだ、とぐったりしながら自問自答する。


「たっすいがは、いかんぜよ」と龍馬さんもおっしゃってます

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 私の選択は、下田に残ってこの日と翌日曜日をフルに釣って釣果は出ずとも完全燃焼するというものだった。柿崎の安宿を予約した。


 しかし、宿のチェックインは15時から。でも、今眠い。どこか軽く眠って睡魔を飛ばすことができないか。結局、下田駅へ戻って待合室で小一時間うとうとした。そうするとだいぶ回復するのである。回復後は下田湾のもうひとつのメジャースポット、犬走島堤防へ。ド干潮で海藻の位置が丸わかりである。下田湾内は風向きが比較的頻繁にかわる。そのため、このときは堤防の外側も内側もともに攻めることができた。しかし、鵜が小魚を追い回していたり、その割には小魚の気配が薄かったり、プラスの要素が少ない。なかなか釣果に結び付く何かをつかめずに、犬走島の磯場からキャストをする。数投目で、ロッドに重みが伝わり、たいした力ではないが抵抗を受ける。寄せてくると、小さなコウイカだった。


コウイカ。大量の墨を吐く

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ヒットエギはハリミツ/墨族3.5号ゼブラグローR

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 犬走島堤防の犬走島から港内側へキャストしていたらヒット。


天気はいいけど、風が強い。春の天気だ

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 タイミングとしては干潮から上げに入って潮が動き出したところだろうか。コウイカはボトムをキープすると釣れるようだが、このときは一度ボトムから大きく跳ね上げてそこからワンピッチで少しスラックを出したジャークを繰り出していたところだった。持ち帰りの装備はないし、サイズもちょっと小さすぎたし、いずれにせよ外道なのでリリース。小さいながら大量の墨を吐いたため、潮溜まりで洗ってから撮影せねばならなかった。リリースしたら、泳いでいく姿はアンモナイトにそっくりだった。


 ヒットエギはハリミツ/墨族の新色「ゼブラグロー・レッド」。スロージギング用のメタルジグで流行りのゼブラグローをエギにも採用したもの。エギのゼブラグローカラーは意外とない。予想外の釣果がでて、エギのカラーに革新をもたらすのではないか、などと思ったりしている。今後が楽しみなカラーだ。


犬走島堤防(*干潮時の様子)

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犬走島のコウイカを釣った足場

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 昼食は15時頃にマックスバリュで惣菜とおにぎりを買って済ます。地方都市の物価の安さに驚く。「コロッケ1個17円」だとか。まあ、あまり具が入っていないということなのだろうが、それでも安い。試しに一個買って食べてみればよかった。


 夕方から夜にかけては犬走島堤防から雁島、下田海中水族館までの間の磯場を叩くことにした。


 風は依然として強い。風を背負う形でないと釣りが難しい。雁島など、背後を遮ってくれる場合以外は、まだまだ風が冷たく、負担が大きい。


雁島周辺は浅い。が、湾内側はすぐに深くなる

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吊り橋

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岬上の平磯

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雁島脇には流れ込み

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 というか、風はまだまだかなり冷たかった。まあ、アオリイカにはまだ早いんだろうな、結局のところ。


 なかなかアタリはなかったのだが、雁島から犬走島堤防へ向かってキャストし手前に探ってきていたら、明らかにイカのアタリをずるっと、……とりそこねた。


 アオリイカかどうかはわからないが、正体を見たかったところだ。20時、宿へのチェックインがあるため、ここで初日タイムアップ。日付がかわる頃、釣りを開始し、20時間。疲れた。


 宿の温泉にじっくりつかり、よく眠って翌日にそなえる。風はやまない。しばらくまともに寝ていなかったこともあり、翌朝の朝まずめはとてもじゃないが無理だと判断した。



ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ハンドル:リブレ/アヴェントゥーラ
ライン:東レ/スーパーエギングPE 8ブレイド 0.6号
リーダー:サンライン/エギリーダーFC 2号
スナップ:ささめ針/道具屋さん エギスナップM
エギ:ヤマシタ/エギ王Q、エバーグリーン/エギ番長、フィッシュリーグ/フラッシュマックス、ハリミツ/墨族

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by rikkyofishing | 2012-04-07 20:50 | エギング
【遠征】4月1日 高知県東洋町甲浦港、徳島県海陽町竹ヶ島周辺→那佐湾→鞆浦漁港周辺



釣果:なし


甲浦港

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 ホテルの部屋に射し込んできた日射しが眩しくて目を覚ました。快晴。しかしながら、さすがに、朝まずめは釣りに行く気がしなかった。7時過ぎに起き出し、朝食後、チェックアウトし荷物を担いで海へ。荷物といっても2日分なのでそれほどの量ではない。


 湾内でキロ未満が多少釣れているという甲浦港から昨晩の竹ヶ島、宍喰周辺を経由し、那佐湾まで探って海部駅から徳島市内へ戻るというのが、この日の構想。


 大体、徒歩で10km弱を1日でまわる。お遍路さんたちは1日で30km程度歩くと言うから、比べればたいした距離ではないが、釣りながらとなると其なりのテンポで、気配のない場所は早めに見きっていかねばならない。横浜へ帰る高速バスが徳島駅を出るのは22時。それまでに徳島駅まで帰る必要があったのだが、私が想像していたよりも徳島は田舎で、東側の海岸沿いを走るJR四国・牟岐線は電車の本数も非常に少なく、走行区間の一部がワンマン運転である。徳島市内まではせいぜい80kmほどなのだが、待ち合わせなどで駅に停車することもあり、電車で2時間半ほどかかってしまうという。


 そんな事情で、釣りができるのはどんなに粘っても18時までだ。


 18時……日がようやく沈むか沈まないか。夕まずめ、チャンスは短い。


 私は事前情報で海部駅からも近い那佐湾でイカが多少上がっているという情報を入手していた(タハラ=スクイッドマニアのおばちゃんは否定的だったが……)。夕まずめは那佐湾でギリギリまで粘ろうか。


 そんなことを考えながら、四国八十八ヶ所巡りの「遍路道」でもある国道55を歩き出した。


 すぐに道をそれ、甲浦港へ。昨晩、国道55号の上から見下ろした感じでは、漁港というには少々大きいという印象を受けた。漁船もたくさん止まっていたから、漁港であるには違いないのだが、やや大きめの作業船みたいなものも停泊していた。港を形成する湾もそこそこ大きそうだった。


 8:30、甲浦港


 港内の様子を見ると、水はクリアで前日の雨の影響は少なそう。


沖に突き出たテトラ

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水の色はクリア

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入り組んだ地形

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 港内は昼間ということもあり、水揚げも終了し間延びした雰囲気。スロープで漁船を水圧で洗っているひとの姿があった。釣りをしている人は私のほかにはほとんどおらず、しかもエギングの釣り人は皆無。


 多分、タイミング次第では釣れるポイントだと思うのだ。しかし、アタリがない。甲浦大橋の下は水深がありそうで、なおかつ港内と外海とをつなぐ場所。アオリイカも必ずここを通るはずであるのだが、う~ん。


 ダメそうなので、見切って次のポイントへ。昨晩探った竹ヶ島。新しめのスミ跡もあったし、エギンガーもいたが、ダメ。昨晩は港内で一度エギを追尾するそれらしき影を見かけたが、やはり数は多くないのか。


さて、次は竹ヶ島へ

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昨日の雨がなかったことのように、水は澄んでいる

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竹ヶ島へ向かう途中の道路。このテトラもポイントだが、どうも浅すぎていまひとつ

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海藻もあまり生えていない

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遠くでパドルボードを楽しむ人々が

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竹ヶ島との海峡部

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昨晩はなかったと思われる墨跡が

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港の出入り口も攻めたがダメだった

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 海峡部は魚やイカの通り道となるはずなのだが、いかんせんここは少し水深が浅すぎる気がした。もう少し深ければ回遊を待つ勇気も持てたのだが、潮もあまり効いていない感じだったし、次の宍喰浦方向へ。


竹ヶ島は国定公園らしい

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海沿いを歩いて宍喰へ。アップダウンが激しく遠回り

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でも桜がきれい。こういう誤算はいいものだ

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宍喰浦の化石漣痕

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 途中、化石漣痕という岩を見たり、見事な桜の咲いた道を歩いたりした。宍喰浦の港は、堤防の外側が異様に高く、内側でしか釣りができなさそうだったため、スルー。


宍喰の港はなんとなくスルー

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次のポイント那佐湾までは大体3キロくらい

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しかし、なかなか見えてこない

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 やっぱり那佐湾が気になる。あまり見かけない珍しい地形。


ようやく着いた

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 ただ、全体的に浅い。小魚がたくさん入ってくるなど、タイミング次第では釣れるのだろうが、そういう感じでもない。さらにボトムはふわふわした藻で、ボトムをとると一発でカンナに引っ掛かってくる。ボトム一面に生えている。すごくやっかいだ。


ポイントはちょこちょこある

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ちょっとした漁港もある

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徳島県では漁船も駐車場に停める?

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狼煙台

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事件があった場所らしい

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こんな岸壁もある

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桜はこの時点ですでに満開

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 結局、那佐湾でもノーヒット。絶体絶命。


 起死回生を願って、海部駅から徒歩10分程度の鞆浦漁港へ。港内はなんとも……。いないことはないと思うし、アオリイカのエサになりそうな小魚も豊富だった。だが、決定的だったのは、藻。やたらとエギのカンナに絡んでくる嫌な藻である。さらに、アオリイカが卵を産み付けるような藻のでもなさそう。海藻というより、ボトムに生える藻といった感じ。なんとなくだが、潮通しのよいところにはないような藻の気がして、あまりいい感じがしなかった。港内を念のため歩いて探る。


 ここじゃない。そう感じた。それが夕まずめ前にわかったのはよかった。


鞆浦港

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藻がやっかい

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こういうフワフワした藻がボトムにも密生していた

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 フワフワ藻に何となく違和感を感じ、鞆浦漁港の外へ出た。そこには、小さなワンドを囲むようにして堤防があった。その堤防にのって、沖の島との海峡部にエギをキャストすると、ものすごい勢いでエギが引っ張られる。激流だ。左から右に向かってどんどん流れていく。止まらない。ボトムなど、一切とれない。足元に押し寄せる波も、右から左から交互に押し寄せ、潮流の複雑な場所であることがわかる。ラインを少しずつ出しながらうまい具合にエギをドリフトさせて探るつもりだったが、結局何もかからない。ただ、こちらの方が海草が普通の海草でイカがつきやすそうだった。


 でも、まあ、ダメなもんはダメ。


港の外側に目を移すと、こちらのほうがよさそう

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こんな感じに足場はテトラ

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この沖の島との間は激流

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 激流の中のアオリを引きずり出すことは今の私にはできないようだったので、釣り座を少し変える。鞆浦港方向へ少々移動した所にある磯場だ。ここならば流れは緩んでおり、エギをボトムで放置したりといった攻め方も可能。岬の先端まで出て、沖に向かってキャスト。沖にはテトラ帯があり、隣の海部川の流れは多少遮っていた。


ちょっとした磯場へ

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日蓮和尚も応援しているぞ! が、しかし!

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 どういうゆかりなのか知らないが、この像は日蓮和尚だそうな。日蓮のモニュメントはやたらと各地で見かける。私は親鸞上人びいきなので、日蓮さんはあまり好きではないが、かなり頑張って祈ってくださっているように見えたので(笑)、私も頑張ることにした。


 しかし、ダメなり。ただ、港の出入口で潮の当たり方が港内とは全然違っていた。何となく、タイミング次第では一発がありそうな雰囲気である。一晩粘ってみたいポイントだ。


徳島ラーメンくって、横浜に帰った

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 徳島駅で本当に少しだけ時間があったので、名物だという徳島ラーメンを食べに行った。前日午前、阿南駅で電車がなくなり途方に暮れていたところで目に入った観光パンフレットに徳島ラーメンがたくさん掲載されていた。私はこの徳島ラーメンというものを寡聞にして知らなかったが、知人らによるとそれなりに有名らしい。昨今のいわゆる「B級グルメブーム」の影響なのだろうか。ただ、このパンフレットを見る限りでは徳島ラーメンといってもさまざまなタイプがあるようで、何をもってして徳島ラーメンであるとされるのか、私にはいまひとつ判然としなかったのが正直なところであった。とりあえず、チャーシューメンとギョーザとご飯を掻き込んで満足して横浜に帰ってきた。




ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ハンドル:リブレ/アヴェントゥーラ
ライン:東レ/スーパーエギングPE 8ブレイド 0.6号
リーダー:サンライン/エギリーダーFC 2号
スナップ:ささめ針/道具屋さん エギスナップM
エギ:ヤマシタ/エギ王Q、エバーグリーン/エギ番長、フィッシュリーグ/フラッシュマックス、ハリミツ/墨族

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by rikkyofishing | 2012-04-02 09:12 | エギング
【遠征】3月31日 高知県東洋町地磯、徳島県海陽町竹ヶ島周辺



釣果:なし


 2012年3月末。


 週末、関東近辺は暴風、そしてときどき雨という予報。これでは、メバルもキツいし、アオリイカのエギングに至っては天候的にはほぼ論外、さらには誰に聞いても本格的なシーズンが始まるのは4月の中旬以降ではないか、という声が大勢。景気のいい話には出合うことがなかった。そんな状況で、イカが釣れだすのをただ指をくわえて待っていられるわけもなく、伊豆諸島への週末弾丸ツアーを企てた。しかしながら、それではいつも同じ場所ばかりになってしまう危惧があった。


(まあ、よくよく考えれば行ったことのない島にすればよかったわけだが。神津島などはかなりでかイカ釣れるらしいし)


白浜海水浴場。波が次々と押し寄せてくる

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ヒラスズキを狙った方がよかったのだろうか

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 だからといって四国くんだりまで来る必要はないとは思うのだが、土曜日の昼過ぎには高知県東洋町の甲浦駅という阿佐海岸鉄道(※総長10kmほどの地方鉄道)の終着駅を降り、海へ向かってとぼとぼ歩いていた。静かだった。桜が咲き始めていた。


桜はほぼ満開

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 薄給と日本政府による重税により貧しい生活を強いられている私は、当然今回も長距離移動の手段は高速バスである。前夜22時過ぎに横浜駅を出た。今回は移動距離の長さを考慮し、三列シートという高速バスのヒエラルキーのなかでは比較的高い部類に属するものに乗ってきた。しかし、これがなかなか曲者で、私は三列の独立シートだと思っていたのだが、横浜駅で乗り込んだバスは、二列プラス一列で私は二列の方だった。当然、隣には別の乗客がいた。もっともシートはかなりゆったりめだったので問題はないと言えばないのだが、通路側の座席だった私は窓側の乗客がサービスエリアでの休憩などで外に出る際は眠っていても起きねばならない。幸い、隣の乗客は終始爆睡していたのでそうした煩わしさはなかったのだが、とは言いつつも、やはり気は使ってしまう。


 日本の高速道路はなんやかんやで偉大である。早朝7時半頃には徳島駅に着いていた。しかしながら、途中駅の阿南でまさかの2時間待ちを喰らい、結局、高知県東洋町甲浦地区に着いたのは昼前。阿南の駅で途方に暮れながらリーダーを結んだり、菓子を食ったりしていた頃、どしゃ降りった雨は、幸い昼までには止み、むしろ日差しが見えて来たくらいだった。


午前中はひどい天気 9時ごろの阿南駅前

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さらに電車2時間待ちという二重苦(阿南駅)

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仕方がないので、エギの写真を撮ってみた(阿南駅)

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改札は有人改札。久しぶりに見た。(徳島駅)

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電車は2両連結(徳島駅)

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特急に乗った

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特急は「むろと」だが、室戸岬までは行けない。何故ならば、線路がないからである

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お遍路さんは各地で目撃

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「線路は続くよ、どこまでも」と、いきたいところだが、線路はここで終わり

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 午前中は、荒天を避けて四国までやって来たのに、こっちも天気が悪いではないか、と思ってやきもきしていたのだが、ちょうど同じ頃、東京では電車が止まったり、羽田発着の便が遅れたりと、かなりてんやわんやだったようだから、えらい時間がかかってしまったとはいえ、とりあえず釣り場にたどり着けたということ、そして昼過ぎから晴れたということはやはりこの選択もまんざら間違いでもなかったはずである。


 今回は土曜の夕方から夜と日曜の朝から夕まずめを狙い、日曜夜発の帰りの深夜バスで横浜に帰るという、週末2日間を無理矢理フル活用した弾丸日程。


 もともとは、漫然と大平洋につきだした室戸岬までたどり着けるのではないかと思っていたのだが、なんと、室戸岬行きのバスは1日2往復しか便がなく、さらに日曜は午後1時頃には室戸岬をでなければならないという。消化不良感も強くなりそうだし、そもそもうねりが強くこの甲浦でさえギリギリ釣りができるかというところ。室戸岬はまたの機会にすることにして、今回はこの甲浦近辺を遠征のベースとすることを決定した。当然、この時点ではまだ宿すら決まっていない。グダグダだ。


 無難そうなビジネスホテルっぽいホテルがあったので、電話してみたら、ひと部屋だけ空いていた。予約して、前もってチェックしていた地磯のポイントへ。


宿泊先を決め安心して釣りに

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国道55号線沿い、通称「地蔵下」

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ちょっとしたワンドの奥なのだが、サラシが

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目印はこの母子(?)の地蔵だ

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リブレのカスタムハンドル(15,000円オーバー)をセットして、いざ!

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外洋に向いたワンドの中の磯。流れ藻が多く、釣りにならない

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釣れないので、自分の影を撮ってみた

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 やはり、風がある。波も外洋に面した岩場には容赦なく白波が打ち付け、波の柱がたっていた。ワンドの奥の、沖の岩が波を遮ってる場所ならばなんとか安全は確保できそうだったが、それでもやっぱりたまに大きな波が足場に這い上がってくるし、そもそも海面にはちぎれたウイードだらけで釣りがしづらい。困った。


 とりあえず、こんなときは気分転換。甲浦の集落にあるフィッシングタハラ(別名、エギングショップスクイッドマニア)へ向かう。やたらとエギに詳しいおばちゃんがいて驚いた。知人によると、通販でエギの販売をやってるらしい。納得である。店内の品揃えは、カンジやブリーデン、ガンクラフトなど、関東では品薄なものが豊富に並んでいた。墨族の新色をひとつだけ購入して情報を聞く。


Q「イカ、釣れてますか?」


A「あんまり釣れてないよ」


 うわ、いきなり残酷な回答が。


Q「那差湾とかいいって聞いたんですけど」


A「たまに釣り新聞には載ってるけど、最近は釣れてるのは見てないね」


 いずれにせよ、翌日曜日に風向きが変わって天候が完全回復することに望みを託すしかないというのが、おばちゃんの言葉。


 うーん、しかし、翌日は帰りのバスの関係で遅くとも18時頃には竿をたたまねばならない。夕まずめのワンチャンスをとれるか否か、そこだけだ。


 宿にチェックインし、大浴場で湯船につかり、夕食を掻き込むように食べて海へ。


カツオは美味しかった

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 宿からポイントの竹ヶ島周辺までは速歩きで30分くらい。


 途中、高知と徳島の県境がある。思えば、四国を訪れたのも釣りをしたのも初。


夜道は怖い

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徳島県へ

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 竹ヶ島周辺は、前情報の通り浅かったが、それにしても異様な浅さだったので、潮位を調べてみたらちょうど18時頃が干潮。夕まずめと上げっぱなが重なる、タイミングとしては絶好のタイミング。


港脇の道路の外灯により、周囲は明るめ。ベイトが見える

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 しかし、全く反応なし。


無反応!

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 海面には小魚が複数種類群れていて、食ったり食われたりもしていた。ヒラセイゴかなにかだろうか。これだけ小魚が居れば、アオリイカにとってもいい環境であるはずなのだが。


 途中、すれ違ったエギンガーは、「まだ今シーズンはここでアオリイカが出たっていう情報はない」と景気の悪いはなしをしていった。


 そして、四国まで来たらそれなりに温かいかと思ったのだが、日が落ちると風が冷たく、そういうものでもないということがわかった。


ポンカンとはミカンの一種らしい

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 結局釣れず、失意のまま国道55号を歩いてホテルへ戻る。


 ただ、風は弱まってきていた。あす、夕まずめまでにチャンスをものにできるのか。



ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ハンドル:リブレ/アヴェントゥーラ
ライン:東レ/スーパーエギングPE 8ブレイド 0.6号
リーダー:サンライン/エギリーダーFC 2号
スナップ:ささめ針/道具屋さん エギスナップM
エギ:ヤマシタ/エギ王Q、エバーグリーン/エギ番長、フィッシュリーグ/フラッシュマックス、ハリミツ/墨族

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by rikkyofishing | 2012-03-31 15:44 | エギング

3月11日 真鶴港

3月11日 真鶴港



釣果:ノーフィッシュ


 真鶴港は真鶴駅前の国道を横切って坂道を下っていった先にある漁港だ。歩いて10分ほどだろうが、帰りは登りになるので15分くらいかかる。通りにはセブンイレブンや食道、寿司屋などがある。やや寂れた観光地という印象である。いや、町営の大きな魚定食屋も流行っているようだし、観光客の数は大幅には減っていないだろうから、“寂れた”というのは正確ではないかもしれない。“疲れた”、とでもいった方が正しいだろうか。坂道を下る途中、頭上には数羽の海鳥が地上の様子をうかがいながら飛び交っていた。休日の真鶴港内には漁船や釣り船が止まっており、岸壁や港の外側の防波堤には釣糸を垂れる人々の姿があった。天候が崩れた前日とは一転、晴れ間が見えた日曜日の夕方だった。


 目的は近くの湯河原では親イカの釣果も聞こえ出したイカの様子見と、新調したメバル用ハイギアリール(シマノ/ソアレCI4 2000HGS)を使ってみることだった。


ひさびさの真鶴港。外側のテトラを望む

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 真鶴港にはこれまで通算で2度、記憶している限りでは訪れたことがあったが、投げ釣りでアナゴを釣ったくらいで目立った釣果を上げることができずにいた。しかしながら、沖に向かって突き出た半島で、普通の釣り場とは決定的に異なるものを備えた釣り場である。いっそ通い混んで自分のものにすることができたなら、伊豆半島よりは圧倒的に「安上がり」だ。



テトラの沖にはいい感じの岩場が。しかしながら、海藻が多すぎ、釣りづらい

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 港の内部でもメバルやイカは釣れるだろうと思われるが、実績が高いのは港外にあるちょっとした磯場周辺だったり堤防外側のテトラだったりということらしい。もっとも、本気で尺メバルなどを捕りにいきたいのであればもっと入りづらいところの方がいいに決まっている。とりあえず今回は地理を押さえ、釣り場の特徴を押さえる。


足元の岩はけっこう動く

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 真鶴には漁港だけでも3つのポイントがある。今回の真鶴港と小田原寄りの岩漁港、半島の反対側にある湯河原寄りの福浦漁港だ。これらの漁港と漁港はいったん坂を登らねば行き来出来ない。両漁港の間をショートカット出来る小道の類いも真鶴港と岩漁港の間にはあるようだが、よくわからない。これらの漁港はいずれもメバルもイカもそれぞれ実績十分なのは歓迎すべき点だが、どことなくいずれの漁港も雰囲気が薄暗く“閉じた”印象があるというのも共通している。以前、伊勢湾に浮かぶ三重県鳥羽市の神島を訪れた際、その名の通り神の領域にもっとも近いような、逆を言えば人間の土地からのどうしようもない距離感を感じた一方で、土地そのものには訪れる人々すべてに開かれたなにかを感じた。真鶴は、都心から電車でもせいぜい一時間半ほどで観光地でありながら、神島とは全く逆の、どこか頑なに心を閉ざしたものを感じてしまうのである。それは両者ともに今そこに住む人々の温かさだとか態度だとかとは全く別の、長い歴史のなかで土地に蓄積されてきたなにかである、とでも、言えばいいのか。失踪した夫の影を追って真鶴に通う女性をとおして、川上弘美の小説『真鶴』にはそれらしきものがリアルに描かれているような気がするのだが、どこがどうといわれると言葉に詰まってしまう。その正体は全くわからないし、凡人の私に表現するのは難しい。


 まあ、偉そうな事をのたまってはみたが、私にとってもほかの多くの釣り人にとっても、真鶴のこれらの漁港は第一義的にはただの釣り場である。どこに行ってもよかった。強いて言えば真鶴港が駅から一番近い。そして、真鶴半島の先端にもっとも近いので、半島のほかの小さなポイントへアクセスする場合の足掛かりとして、大袈裟な言い方をすれば一種“地政学的な”重要性がある。たかが釣り、されど、釣り。誇大妄想を抱えた一人の釣り人――私のことだ――は、徒歩で真鶴港を目指す。


日が暮れた。勝負はこれから

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 釣り場にはほかの釣り人が二人いた。二人ともエギングのようだった。しかし、逆を言えば二人しかいなかった、という言い方も出来る。昨年の春訪れた際には、もう十分にエギングシーズン入りしていたということもあり、今回入った堤防外側のテトラには数名の釣り人が等間隔に入ってエギをシャクっていた。まだやはり時期が早いのは間違いない。さりとて、全くの時期違いかと言えば、そうともいえない。ある釣具店の情報によれば、1キロアップのアオリが半島の反対側、湯河原方面に面して位置する隣の福浦漁港ではすでに上がったというし、水温を計ってみると、まだ低いもののそれでも14℃はあった。出てもおかしくはない。


 とはいえ、浅場で積極的にエサを追っているという状況も考えづらい。明るいうちは、とりあえずフルキャストして目で見える視覚的な情報とラインを伝わってくる情報とで大まかな根の位置をつかむ。足元にはやはりなにか入っているが、沖側はなにも入っていない。ただ、足元は少し沖側にもなにか入っていて、早めに回収しないと根にエギをとられてしまいそうだった。先端から対岸の沖堤防へ向けてキャストし、船の澪筋を探ろうとするが、風と少しの流れの影響で、船道にエギを低位させることは難しい。ちょうど、満潮に向かっていく時間帯だったが、そんな感じ。つまり、下げていく時間帯にはもっと攻めづらくなるのか。港内からの流れを堤防が遮る辺りから沖へ向かってキャストする方が上手くエギをステイさせることはできた。春のイカ狙いは、どちらかと言えば動かさずに誘った方がいいというから、なるべくそれができた方がいいだろうと考えた。もちろん、流れにのせて流していくというのも一手ではあったが、風にラインがとられてしまいそうで、なおかつそれをコントロールすることが難しかった。


 満潮は、19:07。辺りが暗くなる17:30頃からは堤防先端のテトラに陣取りキャストを開始。腕時計を見ながら、3分強のステイで探っていく。見る人が見たら「3分では短い、活性の低いイカが抱いてこない」と言うかもしれない。しかし、まだまだ、シーズン開幕前夜。イカが確実に接岸しているとはいえない状況。イカが居ない場所であまりにも長くステイさせることは心情的に難しい。ロングステイさせるにしても、ある程度は“サーチ”の意味合いをもって各地を探っていかないと、逆に集中力を保てない。だから、ステイはせいぜい3分、1投はせいぜい15分。一度、手元にプルプルプルッという振動が伝わったが、ちょっとイカっぽくない。スラックを出して、ピシッ、ピシッと移動距離を少な目にシャクリを入れだが、食ってこない。なにか魚がラインそのものに当たったのではないか。だとすると、ベイトはいるようだ。しかし、当たらない。


 ともあれ、今は日没と満潮が重なったベストなタイミングである。とりあえず潮か下げ始めるまではエギを沈めておこう。――しかし――ダメ。21:00を過ぎた頃からは堤防根本に戻りつつ、メバル狙い。磯用円錐ウキ飛ばしウキとして使用し、明るいうちに見ておいた磯を狙う。一度、明確にメバルのアタリが出たが、アタリの大きさからして、サイズは大きくなかった。大きなメバルのアタリは概して小さいものである。アタリは大きく、すぐにバラしてしまったが、その引きからしても狙っているようなサイズではなかった。貴重なアタリを痛恨のバラシ。寒さでロッドを持つ手が上手く機能しなかった。


 終電は22:40過ぎ。22:00には釣りを終了。気づくと真鶴半島の先端からは、赤茶けた月が上がっていた。



【エギング】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド
リーダー:サンライン/エギリーダーFC2.0号
スナップ:ささめ針/道具屋さん ローリング付 エギスナップ P-357
エギ:エバーグリーン/エギ番長3.5号D、フィッシュリーグ/フラッシュマックス3.5号、ヤマシタ/エギ王Q3.5号、
【メバル】
ロッド:バリバス/ヴィオレンテVLL-84-T MMH
リール:シマノ/ソアレCI4 30 2000HGS
ライン:バリバス/アバニエギングプレミアムPE0.8号
飛ばしウキ:B程度の浮力の磯釣り用円錐ウキ
リーダー:フロロ1.5号
フック:マリア/ゼロヘッド、カルティバ/バランサーヘッド0.3g
ワーム:バークレイ/ガルプ!ベビーサーディン2インチ

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by rikkyofishing | 2012-03-12 01:50 | エギング
3月10日 沼津静浦港、西伊豆土肥港、南伊豆中木港、南伊豆妻良港



 これまであまり行ったことがなかった沼津および西伊豆方面を攻略すべくレンタカーを借りて東名高速で西へ。


 沼津ではちょっと前まではアジが釣れていたというし、アジングの練習を、と。また、そろそろアオリも出ていい頃であるし、現にちょろちょろと釣れだしているらしかった。


 横浜駅前でレンタカーを借りたとき、雨が降っていたが、気にしない気にしない。何故なら、今回は車があるので自動的に雨風をしのげるのだ。


 午前1時、沼津。


 しかしながら。


 雨が止まない、いや、止まないのはいいとしても、雨脚はむしろ強まっていった。トラックの間を東名高速を沼津に向けて走っていたときも、車の窓を雨粒が強く叩いていた。沼津インターを降り、市内を少し走るとすぐに静浦港に到着。……したのだが、雨のせいか、アジの群れが去ったのか、堤防には誰もいない。初めての場所では、ほかの釣り人がいないと、釣れる場所を絞っていくのが難しい。とりあえず、常夜灯の灯りが照らす辺りを探ってみるが、ネンブツが釣れたのみ。こうなると、もうなにを頼りにしてよいのかわからなくなってしまう。あまり混みすぎの釣り場もよろしくないが、誰もいないのもそれはそれで考えものなのである。


土曜未明、午前2時。失意のネンブツダイ。ここから迷走が始まる

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 依然として雨脚の強い雨は降り続き、おまけに風まで出てきてしまった。これは参った。


 とにかく、アジが回ってくるかもかれないので、釣りは続ける。1.5㌘のジグヘッドにティクトのフィジットを付けてフルキャストし、タテに探ってくる。が、たまにネンブツダイとおぼしきアタリがあるのみ。


 アジは明け方によく釣れると言うはなしを信じ、なんとか明け方まで粘ったが、ダメ。静浦でアジが釣れないとなると、もうここにいる意味はない。伊豆半島の先端方向の方が水温も高かろうし、西伊豆へ移動し、エギングをやろう。


 午前5時、西伊豆土肥港。


 伊豆半島を南下。降り続く雨。


トウゴロウイワシか。市街地を流れる川の河口の沖の流れに付いていた。

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 赤い灯台の堤防先端に入る。ここにも人はいない。先端から沖へ向かってエギをキャスト。じっくり待って、糸フケを出した移動距離の少ないシャクリを時おりお見舞い。しかし、キビナゴが引っ掛かってきたのみ。水温を計ってみると、16℃ちょっとあった。これなら釣れてもおかしくないような。しかし、ダメなものはダメだった。いい加減眠くなってきたので、車のなかで就寝。


 午前11時、仮眠から起床。


 どうせここまで来たんだし、せっかくだから南伊豆も見ていこうと、南へ移動。中木へ。


 中木は規模の割に駐車スペースが広めなのがよい。二つある堤防のうち、西側へ入る。テトラからの釣り。テトラも非常に乗りやすいタイプのもの。いろいろ都合がいい。エギングの釣り人も私の他に2名。


中木港

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テトラは乗りやすい形状。

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上段は夜釣り禁止だそうです

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まあ、気長に待つことに

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内側にはボラかなにかがいた

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 この頃は雨は止んでいて、釣りに集中できたが、アオリからの応答はなし。水温はここも16℃前後。ただし、墨跡はない。雨で流れたのだろうと思い込むことにした。


 ほかの釣り人のうちの一人と情報交換。たまに中木に来ているという彼も特にアタリはなかったそうな。


港内側も探る

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「禁止」、が、好きな人たちというのはいるもんなんだよな

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もちろん、こういうのは当然のことだ。

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エギングもヤエンもいるが、釣れていないようだ

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 夕まずめ、このまま中木で粘るか他へ移るか。妻良へ移動。


妻良港。ダメだ

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そして、港内側は工事中ということもあってかちょっと汚い。

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 午後4時半、妻良港。


 ここには私の到着と入れ替わりでエギングの釣り人が帰っていったのみでほかの釣り人はゼロ。船道や所々根が入った沖のボトムを探ったが、芳しくない。そもそもあまり小魚がいない。中木の方がよかったかなあと思いつつ、この日はこれでタイムアップ。


 青野川の土手には河津桜が満開だった。もうそろそろ釣れ出してもいい頃なのに。



【アジング】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァ-Xマルチゲーム0.4号
リーダー:フロロ1号
ジグヘッド:がまかつ/コブラ
ワーム:ティクト/フィジット、トリガーX/ぷっつんテイル
【エギング】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
リール:シマノ/セフィアCI4 S806M
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド
リーダー:サンライン/エギリーダーFC2.0号
スナップ:ささめ針/道具屋さん ローリング付 エギスナップ P-357
エギ:エバーグリーン/エギ番長3.5号D、フィッシュリーグ/フラッシュマックス3.5号、ヤマシタ/エギ王Q3.5号

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by rikkyofishing | 2012-03-12 01:07 | エギング
【遠征】12月17日 和歌山県串本町、御坊市周辺



釣果:アオリイカ200g×1パイ


 17日、6時半、私は大阪市の近鉄難波駅近くで高速バスを降りた。寒かった。格安の高速バスはシートが狭く、隣のサラリーマンとスペース確保の攻防に明け暮れ、ほとんど眠れなかった。ここから、大阪府内在住の知人の車に便乗させてもらい、エギングの聖地ともいうべき紀伊半島へ向かう。


エギングとサーフのキャスティング両狙いということで、荷物増大。90リットルのバックパックで高速バスに乗り込むという狂った釣行に

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 これからどんどん寒くなり、季節的にエギングは厳しくなる。だが、紀伊半島はある種の例外だ。この冬も中紀をメインに活動する地元のエギングチームがすでに2㎏近いサイズを上げているというし、1㎏程度ならばちゃんとやっている人はもう釣っているそうだ。黒潮の影響をもろに受ける日本最南端の串本周辺まで行けば、真冬からマックス2㎏、アカイカ系が入ってくれば3㎏クラスも釣れるというからすごい。


 そんな話を聞いたら、行かないわけにはいかないのだ。


 車のタックルキャリアーにエギングタックルばかり4セットも積みこんで知人のO氏は登場した。昔はバスをやり込んでいたそうで、一時はバスボートまで所有し琵琶湖に足しげく通っていたり、イカダ釣りの竿を自作したり、基本的に釣りには凝るタイプ。そして、いまはエギング一本なのだそうだ。大阪から奥さんやお子さんを釣れてよく紀伊半島を訪れているという。当然、ポイントには精通している。私にでかいイカを“釣らせる”、現実的なラインでは最右翼にいるといっても過言ではないのが、このO氏だ。


 工場地帯を見下ろす阪神高速湾岸線を経由し、阪和自動車道へと進んでいった。途中、車のフロントガラスに白い物が降ってきた。雪、の、ようだった。


観光名所「千畳敷」。この時点で風がビュンビュン吹いていた。

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大勢の観光客がいたが、ここもエギングしようと思えばできるし、釣れるらしい

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眼下に釣り人が数名。メジナ師とイシダイかなにかを狙った底物師

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風強め。ただし、北西なので、南紀の先端まで下ればむしろチャンスと思われた。

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紀伊大島を望みつつ、まずは串本の港でキャスト

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漁港の出入り口。連続ジャークででっかいイカが浮いてきたが食わせることができず

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墨跡は本当にいたるところにある

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キビナゴの群れ(影が入ってしまった)

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見えイカの大群。キビナゴを追いまわしていた。しかし、小さくないか

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紀伊大島の漁港へ移動。

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同行者Oさんいわく、「イケスがある場所は潮通しがよく水深が確保されている場所。好スポットです」と

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透明度が高い。さすが、黒潮がブチ当たっているだけある

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漁港出入り口の船道も狙ったが、ダメ

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ここにも小イカ。写真中央部を、よおーくご覧ください。

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紀伊半島のエギング釣り人に人気の幕末ラーメン

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トンコツスープと分厚いチャーシューが冷えた身体に効きます

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釣り場到着。夜になってしまった。同行者Oさんが早速1パイ。まあまあのサイズ

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私もなんとか1パイ。サイズは、……聞かんといてください。。。

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Oさんのマックスサイズはキロクラス。ぜんぶで4ハイ釣っていた。さすがだ。

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ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド 0.6号
リーダー:デュエルのフロロカーボンハリス2.5号
エギ:ハリミツ/墨族3.5号、など

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by rikkyofishing | 2011-12-19 19:51 | エギング
11月26日 新島羽伏浦海岸(日中)、若郷漁港(夜)


釣果:ヒラメ50cm×1、アオリイカ400g×1



 「やれやれ」と、村上春樹風につぶやいてみた。遠ざかる横浜の夜景を船上から眺めながら、「オレは実はあんまりアタマがよくないのかもしれない」と私は思った。2日しかないはずの週末を使って、東海汽船の大型船で新島へ向かっていたのだ。狙いはヒラメ。



 ヒラメが釣れているという情報をうけたのは、前日、25日(金)のことだった。治五平ブログを見ると、ヒラメが連日釣れまくっていた。電話をかけてみると、最近ヒラメが釣れ始めたのだという。ご主人の出川さんは連日複数枚をあげていたし、周囲の釣り人にも安定して釣果があるらしい。しばし思案したあと、ふたたび治五平に電話をかけて予約が完了してしまった。夜行の大型客船の予約も取れて、週末の弾丸日程新島行きが確定したのだった。


 しかしひとつ思ったのだが、私はウエーダーを持っていない。買わなければならない。自宅に釣具を取りにいく途中(?)渋谷の上州屋に立ち寄り、ウエーダーを購入。ルアーやスナップ類などの小物も購入。これで準備万端だ!


 というわけで、東海汽船の椅子席に沈みこんで、夜が明けるのを、新島への到着を待った。


 椅子席は比較的余裕があり、一列まるごと空いている席もあったのに、なぜか私の席の隣にはおっさんが。東海汽船の座席の割り振りはもう少し考えてほしい。



 新島に着くと、天気は快晴。船着き場には治五平の出川さんが車で迎えに来てくれていた。さっそく状況をうかがうと、今朝はダメだった、といっていた。早くも暗雲が。


 治五平に大きな荷物を置いて、準備をしていると、出川さんがやって来た。とりあえずいっしょに状況を見に行こうと。しかも、車も貸してくれるらしい。これはラッキーだ。まず、新島空港の横を抜けてヘリ下へ。断層上から海を眺めだが、この日から北東の風が入ってしまい、波風が少々キツい。だが、羽伏浦北端の漁港付近、ゴロタ混じりのサーフなら、だいぶ波風は和らぐだろう、とのことだった。しかし、出川さんと別れると、ゴロタサーフへの車の進入経路がやや不明で、結局、見晴台のようなものがある地点から1kmあまりだろうか、少しずつ歩いていくことになった。


新島は景色がよいですね

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 実は私はサーフで釣りをするのはほぼ初めて。投げ釣りはやっていたので、大体の地形の見方はわかるが、大きな魚の着き場がどこなのかはわからない状況。ウエーダーで立ち込むのも初。そんな状況ででサーフからヒラメを釣るために、新島まで来てしまったのだ。私はそういう人間なのだった。


 馴れないサーフで引き波にさらわれそうになりながら、少しずつ場所を移動して探っていった。しかし、アタリはおろか、ちゃんとルアーをリトリーブできているのかすらも自信がなかった。波に揉まれてルアーが動かない気がしたから、シマノ/サーフスイマー28gやシマノ/炎月投式など、重めのルアーを使ったりしてみたが、まったくアタリがない。ちゃんとルアーをリトリーブできているのなら、新島だったら何かしら魚がかかるはず、そう思うと余計不安になった。


 砂浜を延々と歩いていく、探っていく。11月も終わりだというのに、水温はまだ下がってはいないようで、色々着込んで釣りをしていたらむしろ汗をかいてしまった。そうやってゴロタサーフへの入っていくと、風向きなのか背後の山が風を遮っているのか、あるいはその両方なのか、釣りがしやすくなった。アイマ/サスケ120裂波を何となくキャスト。ゴロタの間を巻いてきた。


 一瞬ガツン、と重くなり、バタバタ暴れる感触が伝わってきた。お、なんか来たぞ。最初はそれほど引かず、大物感はなかった。しかし、目視可能な範囲まで獲物を寄せてきたら、茶色い。ヒラメっぽいぞ。これはヤバイ。波打ち際での攻防に細心の注意を払わねば。全身に緊張が走った。しかし、ちょうど波打ち際によったタイミングで寄せ波が押し寄せ、気づいたら足元に、ヒラメが、いた。裂波を腹からガッツリ食ったようで、口の外側にガッチリフッキングしていた。


ゴロタ周りを攻めたらいきなりきた!

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ヒットルアーは、アイマ/サスケ120裂波

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 50cmほどか。全然小さくはない。もって帰ろう、と思ったのだが、ここに来るまで1km以上歩いてしまった。汗だくになってヒラメを抱えて駐車場まで戻った。


砂浜を1km以上歩いてヒラメを持ち帰った。コンデジ用の三脚を使用して撮影。ハクバ/8段三脚 コンパクト L-エイト

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シマノ/炎月投式には、残念ながらフグ

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【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、デュオ/ビーチウォーカー90S、シマノ/サーフスイマー28g、シマノ/炎月投式28g、カルティバ/静ヘッド12g+トリガー-X/ムンムンシャッド4インチ、など



 その後、新島ストアで昼食を買い込み、ヒラメを治五平の冷蔵庫に保管してもらい、ふたたびサーフへ。今度はゴロタ横のサーフへの入釣経路を教わり、ゴロタが入っている範囲内を様々なルアーで探りながらいったり来たりした。しかし、ダメだった。夕食ギリギリまで粘って、断念。一度、治五平へ戻って夕食。


民宿治五平の夕食には、出川さんが釣ったものだろう、ヒラスズキとヒラメの刺し身が出た

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 この日治五平に宿泊していたのは私を含めて3人。ヒラスズキを本来は釣りたかった風のヒラスズキハンターさんと、ヒラメを一枚釣ったというヒラメハンターさん。ヒラスズキはやはりサラシがなくてダメだったようだが、全体的にヒラメは寄っていると見て間違いなさそうだった。


 夕食後は当然エギングへ。


 エギングはキロアップも狙えるという黒根にエビ網が入っていたため、一時間で釣り断念。羽伏漁港に寄ってみたが、エサ釣りの方々がかえってしまい、一人は怖かったので移動。長いトンネルを抜けて若郷漁港へ。ここも人は誰もいなかったが、明かりが多めだったので不気味さはない。そういえば、若郷では今夏、造幣局の職員たちがイセエビ密漁で逮捕されていたっけ。彼らどうなったんだろう。


 夏に2kg近いアオリを釣ったのとほぼ同じ場所で連続ヒット。この地点には何かあるのかもしれない。対岸の堤防や船だまりに向けてフルキャストすると、港の内側から外側へ潮が強めに流れており、その流れに着いていた模様。しかし、フォールで連発するアタリをことごとく逃してしまい、うち1パイは姿までちゃんと見えたにも関わらず、ちゃんと釣れたのは1パイのみ。課題の残る結果となった。


若郷漁港は全体的に型が小さく、ショートバイト連発。1パイしか獲れなかった。ヒットエギは、ハリミツ/墨族3.5号

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 明朝のことも考えつつ、23時を回るまで粘って、結局1パイ。型が小さいためか、フォールのアタリをなかなかのせきれなかった。



【エギング】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPE8ブレイド 0.6号
リーダー:デュエルのフロロカーボンハリス2.5号
エギ:ハリミツ/墨族3.5号、など

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by rikkyofishing | 2011-11-27 19:54 | ショアキャスティング
【遠征】11月20日 兵庫県姫路市男鹿島(早朝)、坊勢島(日中)


釣果:アオリイカ400g×1パイ(男鹿島)、ノーヒット(坊勢島)


リトリーブで獲った。触腕を伸ばしてエギ触った模様。墨族

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400gくらいか。この時期としては悪くないサイズだ

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この日の朝は結局上の1パイのみで終了。

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完全に夜が明けるまで頑張ったが、アタリすらなくなった

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瀬戸内に日が昇る

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一日快晴を思わせる朝焼け

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桟橋付近にはベイトがたくさん群れていた

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釣りを一時中断し、朝食後、宿をチェックアウト。島内を見て回ることに

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青井荘のある集落からみて、島の反対側にある「大山神社」

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その名の通り、山の神様を祀っている

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多くの人々の奉納が記録されていた。採石のため、山を崩してきたことへの、後ろめたさ、贖罪の意味も多分に含まれているのだろう

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宮司さんは家島におり、祭事の際にやってくるという

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日曜日ということもあり、一帯はひっそりとしていた

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こちらは定期船が発着する集落の祠というか神社というか

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地蔵らしい。形が変わっている

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たくさんいらっしゃる

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顔がないパターンもあり

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「やや高台」から海を見下ろす

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ついに男鹿島を去る時が来た。次の行き先は坊勢島

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なんだか大きな船が来た

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さらば、男鹿島

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離れてみると、やっぱり異様な姿をしていた

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ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPEエイトブレイド0.6号
リーダー:フロロ2.5号
エギ:ハリミツ/墨族(3.5号)

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by rikkyofishing | 2011-11-20 19:30 | エギング
【遠征】11月19日 兵庫県姫路市男鹿島


釣果:アジ6匹(早朝)、アオリイカ500g×1パイ(日中)、アオリイカ400~500g×2ハイ&コウイカ400g×1パイ(夜)


 早朝、いや、未明というべきか。4時に起床し、歩いてすぐの桟橋へ。雨が降っていた。そして、まだ完全に暗い。雨雲のためか、明るくなる兆しすら見えてこない中、とりあえず、タックルを3セット持って出かけて行った。


 まず、アジングのワームをキャスト。たまにアタリがあってアジが釣れる。なんとかアタリをひろっていったが、結局5、6匹釣れただけで食いが止まってしまった。また、フグが多いのか、細身のワームをちぎられることが多かった。手元に落ちる雨が冷たいなか、ワームを刺し変えるのが困難。とりあえず食いちぎられにくそうな、長め太めのワームに付け替えた。そうしたら、一応またアジが釣れたが、続かない。


大雨の朝まずめ、アジング

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フグが多いのか、トリガーXだとワームをよくかじられた。

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ティクトのフィジット、ブリリアントなどに変えると、また釣れた

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サイズは小さいが、とりあえずワームを引けばたまに釣れる

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明るくなると、潮目がくっきり。エギもキャストしたが、どうもダメ

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 エギングに切り替えてみたが、こちらは反応がない。フォールにアタリが出たような気もしないでもないが、いずれにせよ釣れなかった。プラグもキャストしてみたが、ダメだった。ハマチはどこへ行ったのか。


 宿に戻り、朝食前に雨水の跳ね返りでどろが付いたリールを洗った。



【アジング】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、ティクト/フィジット、ティクト/ブリリアント



 青井荘の朝食は夕食に比べたら普通だったが、アイゴの焼き物が出てきた。関東では、完全にマズい魚である。ただ、関西方面へ行くと名物になっていたり高級魚だったり、沖縄でもよく食べるというし、評価の分かれる魚である。口に含んでみると、意外とさわやかな香りがして、美味しかった。関東はちょっと臭みがしたり調理がしにくい魚に対して食べる側の都合ですぐにマズい魚という評価を下すが、このアイゴやベラもちゃんと食べる関西は魚に対する深い愛情が感じられる。


朝食にはアイゴの焼き物。普通に美味しいと思った

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雨のせいで小さな川からにごりが入ってしまっていた。このにごりをみて、とりあえず日中は仮眠することに

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 雨がしとしと降り続いていた。朝食後、仕方ないのでしばらく眠ることにした。


ナンバー手書きって……

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さて、雨はやんだ

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 仮眠から起床すると、雨はやんでいた。時刻はすでに14時過ぎ。ずいぶん寝てしまった。昼食は宿の食堂で食べるつもりだったのだが、またしても昼食には変な時間になってしまったし、おそらく島に唯一なのではないかと思う売店に行ってみた。誰も人がいない。宿の息子に聞いてみたら、結局、この売店も青井荘の一部なのだという。カップラーメンしかなかったので、それを買って、部屋で食べ、リーダーを組んだ。


ハマチが狙えるという浮き桟橋

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けっこう沖までいける

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先端部はイケス状になっている。獲れた魚を一時保管するためだろうか。

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ブイが点在。カゴ仕掛けだろう

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 キャスティングとエギングのタックルを持って浮き桟橋へ。けっこう長い。そして、表面がやや滑る。先端部分まで来てみるとけっこう沖へ出られる。それでも入江の出口には当然至らない。そこからいろんな方向へエギをキャスト。ラインを持ってフォールのアタリもとるように心がけてみた。すると、数キャストしたところでラインがキューンと張りつめ、イカヒット。それほど大きくはないが、なかなか寄ってこない。なんとか抜きあげたのは、500g程度のアオリイカ。


先端部分から岸と平行に探っていったらヒット。ダイワ/エメラルダス・ダート釣れるなあ

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フォール中に重くなるアタリで獲れた500g。

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 とりあえず、この青井荘前の入江にもちゃんとアオリイカがいるということがわかった。それにしても、エメラルダス・ダートはよく釣れるエギのようだ。たしかにダートもさせやすい。しかし、これ以降はアタリらしきものはなく、一度、強烈な引きでエギのカンナにウロコが付いてきたのみ。あまりウロコが大きくないから、ハマチなどだったのかもしれない。


強烈な引き。しかし、魚だった模様

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結局、日中の部は1パイで終了。

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 暗くなってくると桟橋の上は怖かったので、ボートが係留してある桟橋に移動。ここではやはり昼間はアジが釣れていたようだった。アジがいるのならば可能性は十分あるだろう。泥水が流入しているのが気になったが、天候も安定してきている。そう考えていた。


 夕食はまたしても魚好きにはたまらないものだった。


夕食にはメイタガレイの刺し身。絶品

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アオリイカのバター焼き

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丸ごと食べられるメバルの唐揚げ。岸から狙える範囲にはあまりいないのか、気配が薄かった。

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シャコ。宿の息子が食べ方を教えてくれた

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エビ。生きたまま出てきた。そのままいけますよ、と言われたので、そのまま食べてみた。

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シャコとワタリガニでダシをとった鍋物。シメはオジヤに。非常に満足。

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夜の部一発目。500g。フィッシュリーグ/フラッシュマックスで

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二発目。400gくらい。ハリミツ/墨族で、リトリーブで釣れた

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三発目はコウイカ。大量の墨を吐き出した。アオリーQ

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【エギング】
ロッド:シマノ/セフィアCI4 S806M
リール:シマノ/セフィアCI4 C3000HGSDH
ライン:東レ/スーパーエギングPEエイトブレイド0.6号
リーダー:フロロ2.5号
エギ:ダイワ/エメラルダス・ダート、フィッシュリーグ/ダートマックス、ハリミツ/墨族、ヨーヅリ/アオリーQネオ(すべて3.5号)

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by rikkyofishing | 2011-11-20 19:26 | エギング