about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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タグ:スピナーベイト ( 5 ) タグの人気記事

【遠征】9月29日 琵琶湖(滋賀県大津市)


釣果:バス20㎝~49㎝×7


クリスタルSでこの日の最大バス。49㎝

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 HRS氏を兵庫県内の自宅に送り届け、私は名神を大津へ向かった。1時間弱、相当疲れていたはずなのに休憩なしで日付が変わる頃にはたどり着くことができた。本当に近い。釣りをするなら関西に住みたいものだ。


 大津SAで寝て朝を待つ。仮眠レベルではなく、しっかり眠れたのは幸いだった。この日は三重県在住の知人Sさんと琵琶湖に繰り出す予定だったのだ。


 早朝は起き上がれなかったが、S氏との集合までの時間に大津プリンスホテル前でジャークベイトをジャークする。このパターンで前日は朝イチに20cm程度ではあったが、バスが釣れた。でかいのも可能性あるのではないかとやって見たが、ダメ。


 久々に再会するS氏と集合後は、大津港の堤防で竿をだす。駐車場裏の石積み護岸でも、早速1匹釣れているのを目撃。スピニングタックルでウィードに潜られていたことから、サイズもそこそこだったようだ。そして、琵琶湖は意外とライトリグなのだ。


浜大津駅のほぼ真裏にある大津港の堤防

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 私はひたすらジャークベイト、たまにクランクベイトを投げるが、クランクはウィードがきつい。ジャークベイトにはアタリがない。


 対して、Sさんはサターンワームのダウンショットでポロポロ釣る。私も釣られてやってみたら、釣れた。30cmぐらい。このあと、40cm級含め6本釣れた。ほとんどが堤防際を、クロダイのヘチ釣りのように糸フケをみながらアタリを感じるパターン。一度、かなりでかそうなのもかけたが、フックアウトしてしまった。


いい天気だった

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 S氏も快調に釣り続け、46cmを最大に10本以上釣っていた。琵琶湖、居場所さえ分かっていれば、ライトリグでもまずます釣れる。というより、私のような関東の釣り人からすれば琵琶湖というのは夢のような釣り場だが、関西の人にとっては、「普通にバスがたくさんいて、色々な釣り方で釣れる釣り場」という側面もあるのだろう。今年の大型連休に来たときは、なんでこんな巨大な釣り場でライトリグの人が多いのだろうと首をかしげたものだったが、そういうことかと。


 もうそろそろ日も暮れようかという頃、40cmまでしか釣れていなかった私は、少しでもサイズを上げたくてスピナベを投げまくるという賭けに出た。ちょうど、ダウンショットに反応が悪くなり始めていたこともあったが、S氏がスピンテールジグでいいサイズを釣っていたのだ。


 堤防から狙える範囲をくまなく探るつもりで順次探っていくと、堤防根元付近、港内側で強烈なバイト。水面を割ったのはバス!顔のでかい、確実にいいサイズ。50cmあるかもしれない。しかし、取り込みができないため、電話でS氏を呼び、取り込んでもらった。測ってみたら、50cmはなかったが、49cmの、フットボール体型のいいバス。琵琶湖釣行は大団円となった。


大津港の噴水は、夜ライトアップされる

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by rikkyofishing | 2013-10-01 12:12 | バスフィッシング
9月30日 震生湖(神奈川県秦野市)


釣果:バス30cm×1匹



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スピナーベイト水面直下やや速巻きできた30cmほどのバス。痩せている。風が吹いたらスピナーベイト、その言葉の通りとなった。


 久々に丸々オフの週末。だが、台風接近。前日の土曜日はほぼ一日あちこちをフラフラ。中央線沿線の古書店を物色したり、ギル武蔵小山に行ったり、普段全く降りない横浜駅で降りタックルベリーにいってパームス/エッジプライドのクランクなどによさそうなモデル(EPVC- 603)を発見したがやや高値と感じ購入は思い止まったり、……要するにすごくヒマだった。たまに休めると釣り以外何をしたらいいかわからなくなる。良くない傾向。


 というか、晴れてんじゃん……エギング行けたな。などと、思いつつ、土曜日は終わってしまった。土曜日から日曜日にかけては台風のウネリが入ってくる予報だった。


 この日(日曜日)は、これまた久しぶりに雄蛇ヶ池にいこうかと思っていた。しかし、どうもJRなどの駅てアナウンスを聞いていると、雨風強まったら電車を動かす気がなさそうな気配。地理的に遠い千葉にいってしまうと万事休すな可能性。


 というわけで、スピナーベイトだけもって震生湖へ。


神社下から売店側を望む

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 昼過ぎに横浜市内を発って14時頃震生湖着。良くも悪くも丸一日釣りするような釣り場ではない。昼過ぎから粘っても日没まで。これくらいがちょうどいい。


 この時点ですでに雨雲の通過と同時に雨の帯が通りすぎる感じだったが、まだ本降りになる気配はなかった。とりあえず、表層から速めのピッチでスピナーベイトを巻いていく。


 駐車場前のワンドは子どもが多かったので数投で移動。鳥居をくぐって階段を上った辺りからキャスト再開。


 オープンな場所だが沖のロープの辺りに何か着いてるかも知れないしなあ、などと考えながら、スピナーベイトを速巻きしていくと、数投目でごぼぉん、と引ったくられる。慣れない右ハンドル&左手でロッド持ちでやり取りにてこずったが、がっちりかかっていたようで無事ランディング。


 やけに痩せているが、あまりエサがいないのか。


 このあと、猛烈な雨に見舞われ、夕まずめを待たずして退散。


雨の中も少しやったが特に釣れなかった

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ロッド:ノリーズ/ロードランナー600SDH
リール:シマノ/カルカッタコンクエスト100
ライン:フロロ16ポンド
ルアー:エバーグリーン/D-ゾーン
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by rikkyofishing | 2012-09-30 18:12 | バスフィッシング

9月12日 雄蛇ヶ池

9月12日 雄蛇ヶ池


 ~続、スピナーベイト作戦~


 本日も雄蛇ヶ池でスピナベ一本勝負!


 朝起きると雨っぽい。雨脚が強まるときはどしゃ降りだった。だが、雨が降ったくらいで釣行を断念するようであってはならないと思い、駅前の「ダイクマ」で安めのレインスーツを購入。そもそも…、適度な雨はバス釣りではポジティブな要素な気がする+予報悪く釣り人少な目でロープレッシャー=大チャンス!


 先週40UPをぶち抜いたから今週は50UPだ!


 新木場で地上に出てみると、雨が止んでいて、かなりがっかりした。


 とにかく、東金へ。電車の接続が悪く、なかなか着かなくてイライラしたが、14時現地到着。


 今回はいつものBカスタムとハイピッチャーに加え、ジャッカルの「スーパーイラプション3/8oz」を実戦投入。表層を引きたいときには役立ちそう。


 北側のポイントから順次探っていった。まず、流れ込み周辺→ダメ。次に松田ヤツをくまなく探るが無反応。ここで、一時強めの雨に降られたがすぐに止んだ。松田ヤツ最奥のジグスポットはまだ水が足りない。雨、もっと降ってほしい。


 先週、43cmをぶっこ抜いた養安寺護岸へ。(途中、クワガタ発見!)


 高台から見下ろすと、一直線の護岸中ほど、ヘラ台跡近くで娘連れのお父さんが釣りをしていて、あまり良くなさそう。そして、ファーサイドには何を狙っているのか定かではない「ぶっこみオヤジ」。手前から探るがアタリ無し。


 ヘラ台跡と父娘を追い越して、先週43を釣ったポイントへ。最初はスピナベをボトムに当てながら探ったが、アタらないのでミドル~サーフェイスをやや速めに巻いてみた。


 すると、数投したところで、ゴンッ! 今回のは左右に走る。しかしながら、大きいわけではないらしく、すぐに足元に寄ってきたのでそのままゴボウ抜き。数名のギャラリー(?)の前で引っこ抜いたのは、33cmの比較的状態の良いバス。


模様が薄めな、雄蛇ヶバス

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 ヒットスピナベはハイピッチャー。やはりヘラ台跡という構造物絡みということが結果に繋がっているのだろう。リリース後もリトリーブ速度やレンジを変えてみたりしてみたが、ヒット無し。


 次に入ったのは南側のワンド最奥部、リリーパッド跡絡みのシャロー。水深が無さそうなのであまり期待せずに入った。近投を繰り返し、ガーグリングで攻めて反応が無かったので、遠投して速めに引いてみた。浅いので速めにリトリーブせざるをえないのだ。すると、遠投二投目でゴツーンッ! と、ヒット。


 水深が浅いためか、左右に走り回った。安物ロッドと使い古してよれよれの16ポンドラインがギリギリと音をたてた。近くに寄ってからは強烈なジャンプを繰り返され、ヒヤリとすること数回。足元の草むらにドサリと横たわったのは、40cmあるかないかのバス。計ってみると、40cmジャストか41cmくらいだった。


40cmジャスト!!

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 ルアーはもちろんハイピッチャー。O.S.P.最高! 並木敏成は天才!(人はこうして“信者”になっていくのだろう)


ナイスファイト このあと自分で池に帰っていった

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 リリース後、同じ辺りに数回キャストしてみたが、反応無し。もうバスがいないのではなく、あれだけの「大捕物」を展開した後で連続ヒットは難しいのかもしれない。


 南側は陸から攻められる好ポイントが少ないが、リリーパッドやウイード周辺を中心に丁寧に探っていった。


 そうこうするうちに、17時をまわってしまったので、今日はここで終了。雄蛇ヶ池では初となる1日複数匹ゲット達成。明るいうちに雄蛇ヶ池を後にしたのは初めてだった。 ※こうして上機嫌で帰路についたわけだが、福俵駅で30分以上足止めを喰らうというお決まりのコースへ。


 今日は雨で釣り人が少なかったためか、コンディション良好バスに出会えた。40ジャストのヤツはかつてない大暴れを見せ、これだからバス釣りはやめられねえな、と思った。


 いやー、バス釣りって本当に良いものですね。


field:雄蛇ヶ池
day:2009年9月12日
time:14時~17時
catch:バス40cm、33cm
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:16ポンド
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー・Bカスタム・スーパーイラプション)

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by rikkyofishing | 2009-09-12 22:01 | バスフィッシング

9月6日 雄蛇ヶ池

9月6日 雄蛇ヶ池


 二日連続雄蛇ヶ池、スピナーベイト縛り。(今日は一応ラバージグも持っていった)


 今朝起きると目が腫れていた。たぶん、キャストの際に飛んだアオコ液が目に入ったためだろう。あまり目が開かなかった。もしこのまま腫れがひかないようなら病院に行こうと思った。アオコには毒性があるらしく、南米あたりではかつて死者まで出た例があるとか(出典不明。あてにしないでください)


 14時、現場到着。今日も釣り人がたくさんだ。天気は晴れ。風が若干強めだが、向かい風にならない限り気にならないレベル。


 時間があまり無いので、今回は各地を探り歩くのではなく、主に北側の、これまでに実績のあった箇所を中心にまわった。


 松田ヤツのワンド最奥部でラバージグをやろうかと思ったのだが、それほど水が無く小亀しかいないので、ワンド内を点々。遠投してボトム付近を探ったが特に反応は無いので、蓮の茎が残っているあたりにキャスト&ファストリトリーブを繰り返し、リアクションバイトを狙う。このワンドは岸からもボートからもアプローチしやすく、プレッシャーは高い。


 養安寺護岸へ。昨日と同じ手を使ってボトムを探ったが、出ず。


 実績ポイントである流れ込み周辺の藪をこいだり、流れ込みの流れの中にいる、狙われ過ぎて絶対食ってこないであろう個体を狙ってみたりした。


 今日はボーズか。そんな思いがよぎる。


 17時を過ぎるとボートはほとんど浮かんでおらず、子ども連れもいないので、ロープレッシャー&マズメ時のチャンスタイムとなる。


 まず、松田ヤツの奥、蓮の茎周辺をしつこくスピナベを通す。


 すると、いきなり水中で巨大な魚が動き、土煙が後に残った。一瞬巨大バスかと思ったが、でかすぎるのでソウギョと思われる。雄蛇ヶ池には「藻の繁茂を抑制するため」に数年前、100匹ほどのソウギョが放流された。結果、釣りやすくはなったが、名物だった蓮の葉はかなり姿を消してしまったらしい。アオコの発生も蓮が激減したことが原因なのではないか、と言われている。ソウギョの放流は「学者の指導のもと」で行われたとのことだが、結局のところ、自然に手を入れ人為的にコントロールしようとする試みは成功しないということなのだろう。昨日釣ったバスはかなり痩せていたが、水中の状況が変化してしまったことで、今まで保たれていたバランスが崩れたのではないか。私は専門家ではないうえ、生物学系の知識が乏しいので、想像でしかものを言えない。それでも常識的に考えて、それまで豊富にあった植物を「削除」したら連鎖的に何かが起こるに決まっている。最近「生物多様性」という言葉が流行っているみたいだが、バカの一つ覚えみたいに小難しい言葉を使う前に、自然とは人間にとって都合の悪いものなのだということを、もっと多くの人が知るべきだと思う。


 …で、ソウギョが去った後、周囲をしつこく探り続けると、待望のアタリ! アワセをいれると、乗った! が、小さい。力ない引きですぐに足元へ。ぬかるみに抜き上げメジャーを当てると、25センチくらい。このサイズでもスピナベを食うのか、と驚いた。というより、私が気付いていないだけで、小型のアタックはあったのだろう。フッキングしなかっただけなのだろう。思い当たるフシがある。


スピナベに果敢にアタックしてきた小バス 25cmくらい

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ボーズは免れた訳だが、複雑だ そしてコイツも痩せていた

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 他にも居るのではないか、と思い、キャストを繰り返すが、無回答。


 養安寺護岸へ移動し、タイムアップまで粘る。サーフェイス~ミドル~ボトムくまなく探ったのだが、何も起こらず終了。


 だいぶ暗くなってしまい、池入口まで薄暗い遊歩道を帰るのは怖かった。雄蛇ヶ池はオバケで有名なのである。要するに、「(マムシとか変質者とかが出るから…)夕方は早く帰りなさいよ」ということなのだと頭ではわかっているのだが、やっぱり薄暗い山道は不気味だった。昼間より距離が長く感じた。


 そして、やはり冷静さを欠いていたのか、どっかで偏光グラスを落とした(笑)


field:雄蛇ヶ池
day:2009年9月6日
time:14時~18時30分
catch:バス25cm
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:16ポンド
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー・Bカスタム)

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by rikkyofishing | 2009-09-06 22:01 | バスフィッシング

9月5日 雄蛇ヶ池

9月5日 雄蛇ヶ池


 引き続き、必修科目「バス釣り集中強化」


 前回は相模湖でスピナベ完敗。実はこれが相当悔しかったので、夜な夜な(?)仕事帰りにショップに立ち寄り、O.S.P.やデプスのスピナベを買い漁る。1/2oz中心。ついでに、1ozのでかスピナーベイト、「タイフーン」まで購入。釣れなかったときの最後の手段+ネタ要員。買ったあとに私のメジャクラ竿ではキャスト・リトリーブともに苦しいことに気付いた。


タイフーン1oz(黒いブレード)とハイピッチャー1/2oz

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 始発を寝過ごし、8時頃までうだうだしていたら、神津島に行っている修瑛から着信が。かけ直してみると、なんと今朝80cmのワラサが釣れたらしい。格闘は30分に及んだという。離島の破壊力恐るべしだ。


 台風で水位が回復したらしい雄蛇ヶ池へ。せっかくスピナーベイトをたくさん買ったので、今日は是非ともスピナベで釣りたい。ということで、本日のテーマは「スピナーベイト縛り釣行」に決定。雑誌の付録のルアーケースにスピナベだけを詰め込み、自宅を出た。なんだか、カバンがすごく軽い。当然、タックルもベイト一本。退路を断ち、完全に迷いを捨てる戦略をとったのだ。(大げさ)


 地下鉄とJRに二時間揺られて、雄蛇ヶ池最寄りの福俵駅到着。ここから約30分、田園風景の中をひたすら行軍する。陽射しは強かったが、風がだいぶ涼しく、秋を感じた。11時ちょっと前、現場到着。


 根強い人気をもつ雄蛇ヶ池はいつ行ってもそれなりに人がいる。今日も好ポイントで子どもが騒いでいたり、ギルを泳がせるオヤジがいたりして、プレッシャーは高そうな感じ。ボートもたくさん浮いていた。


 デプスのBカスタムとO.S.P.のハイピッチャーを無意味にローテーションさせたりしながら各地を順次探っていった。水位もだいぶ回復し、釣れてもおかしくはなさそうだ。


 まず水面直下を引く、「ガーグリング」を試す。しかし、これがなかなか難しい。ブレードが水面を割ってしまったり、沈んでしまったり、「水面直下」を保つのが容易でないのだ。


 そして、釣れない。真っ昼間なので魚は水面を意識していないのかもしれない。ちょっと沈めて引くスピードを変えてみる。1/2ozでも引き抵抗はそこそこ。単純に巻き倒すのもそんなに楽ではないのだ。そうこうしているうちに、一周目終了。やはり、陸っぱりでは入れるポイントが限られているので、時間をかけたつもりでも意外と一周が短い。


 二周目は苦手な「藪こぎ」を数ヶ所で強行。しかし、苦労して水辺に出ても当然のことながら釣れるとは限らないし、ボートから散々攻められたあとだったり、徒労感が大きい。


 雨がたくさん降ったので、水位とともにアオコも回復したかと思いきや、各地でマット状に溜まっていた。抹茶みたいな色の箇所もあった。「東金茶会事件」状態。やはりまだまだ夏なのだろうか。


かなり重症なアオコマット

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 スピナベの使い方として、ストラクチャーにコンタクトさせる使い方があるが、未だにとんでもないミスキャストをする私はなかなか思いきったキャストができずにいた。そうした中で思い付いたのが、ボトム付近をリトリーブしカケアガリなどの地形の変化にコンタクトさせて魚を誘う方法だった。この方法で、各ワンドを探っていく。松田ヤツでは無反応。


 雄蛇ヶ池には二ヶ所護岸があり、一つが池入り口の東金護岸、もう一つが最奥の養安寺護岸なのだが、私はこのどちらもいままで釣りをしたことがない。「釣りやすい場所で魚が釣れると思うなよ、このド素人めが」的な考えだったのだが、よくよく考えてみれば全体的に水深が浅い雄蛇ヶ池にしては岸際からある程度は水深が確保されているし、案外悪くないんじゃないか。ここは発想の転換だ。


 松田ヤツを後にし、養安寺護岸へ。しゃがんでスピナベが浮き上がらないように注意しながらリトリーブ。岸際から徐々に水深が深くなっているようで、沖にキャストして沈めて引いてくるとボトムにコツコツと当たる。魚がいれば、このコツコツ当たるときにスピナベがヒラを打ち、バイトするのだろう。


 護岸中央部、ヘラ台跡らしきストラクチャーを意識して引いてみた。すると、着底後数メートルほどリトリーブしたところでロッドに重みが。買ったばっかのハイピッチャー、やっちまったか…と、思いつつロッドをあおると、ラインが走った!


 うまい具合にアワセが入った形となり、ファイト開始。初速はなかなかだったが、案外すぐに水面に出た。でかい。水面で暴れられないよう、バレないよう、祈りながら騙し騙し足元へ寄せた。でかいのだが、痩せているようだった。護岸は水面から1メートルほどの高さがあり、ハンドランディングは不可能。当然、タモ網なんか持ってきていない。ラインは16ポンド。痩せているので大丈夫だろうとふんで、一気に引っこ抜いた。


【暫定】自己記録、43cm ※長年バス釣りをなさってる方からして見れば、「はあ? 43cm? 小バスやんけ」って感じかも知れませんが、私的には上々の出来なのです。

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シーバスみたいに細い 自然豊かなように見えるのですが、意外と食うもん無い(?)のでしょうか

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 上げてみると本当にスリムだった。手が震えてうまく写真が撮れなかった。いやー、釣れて良かった! これで釣れなかったらスピナベに対して苦手意識をもつところだった。この後、一回明確なバイトがあったがフッキングできず。


 時刻は15時を回ったところ。これから夕マズメに向け、魚の活性は上がっていくものと思われた。俄然やる気を出し、遊歩道を歩き回る、スピナベを撃ちまくる。二周目を終え、三周目に突入。


 北側を順次探っていった。いままで攻めなかった、遊歩道脇のプレッシャー高そうなところも一通り撃っていった。ボトムを中心に探ったが、時には水面も意識して引いてみた。


 松田ヤツまで来てみたら、ちょうど観光客も帰り、釣り人もすくなかったので、キャスト&リトリーブを繰り返した。反応無しだったが、近くで釣っていた兄ちゃんが40ジャストくらいのを釣った。スピニングでちっちゃいポッパーとのこと。次は、「トップ縛り釣行」だろうか。


 養安寺護岸へ移動し、いつも通り二匹目のドジョウを狙ったが、暗くなってきたのでタイムアップ。


 神津島に電話をかけ、様子を聞いてみると、「魚が釣れ過ぎでお刺身を食べ過ぎ、若干飽きてきた」という、うらやましい限りの報告。加えて、今回もP君の変態&脱法行為全開という全くもって不要な情報も。


 刺身食べたいなあ、と思いつつ、駅そばを食べて帰路についた。


field:雄蛇ヶ池
day:2009年9月5日
time:11時~18時
catch:バス43cm
rod:コルキッシュCKC-662M
reel:アンバサダーブラックマックス
line:16ポンド
lure:スピナーベイト(ハイピッチャー・Bカスタム)

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by rikkyofishing | 2009-09-05 22:35 | バスフィッシング