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by rikkyofishing
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11月3日 相模湖上流部


 久しぶりに相模湖へ。実に昨年10月以来。最後に釣行してから1年以上が経過したことになる。昨年は10回程度釣行したのだが、あまり釣れず、釣れたとしても小〜中型バスばかりで「これは!」といえる会心の1匹に出会うことはなかった。相模湖は難しいのである。


 ところが先日、とある事情通の方から衝撃の情報を入手。なんと、某ショップのトーナメントで58cmの、相模湖としてはMAX超級とも言えるバスがキャッチされたのだ。暴風雨をもたらした台風14号が通過した翌日の、かなりタフな状況。実はこの日、相模湖へ行こうかどうか迷って結局断念していたのだ。やはり普通の釣りをするだけではでかいバスには出会えないのだな、と感じた。


 さらに、デプスの奥村社長も釣りビジョンの撮影で50cm以上の相模湖MAX級バスを釣ったらしい。ヒットルアーはタイニープロップだったらしい。


 ……で、相模湖へ。安易。


1年ぶりの相模湖

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 最近道具が増え(ベイト×2、スピニング×2)、基本的にすべての道具を持たないと落ち着かない私は、正直フットワークが悪くなっていた。ここ最近の私は、「毎週末電車で釣りに行くより、月イチでレンタカー借りた方が楽じゃね? それ以外の休日は、仕事も忙しいし、金もねーし、寝てりゃいんじゃね?」という、日本男児にあるまじき超軟弱日和見型思考に捕縛されかけていたが、今日はなんとかがんばって電車に乗って「相模原市緑区」へ向かう。


 惨敗を喫した高滝湖、運よく43cmをキャッチした一碧湖と、シャッドの威力を徐々に体感しつつある私としては、敢えてタフな相模湖で集中してシャッドで釣りをしてみたいという事情もあった。


 前夜は1時過ぎまでラインの巻き換えやフックの交換を行い、朝は予想通りというか予定通りというか寝坊。


 7時半ごろ日相園に電話をしてみると、フットコンエレキ艇は「1台だけ空いている」という返答。押さえておく。もう11月に入ったのに、けっこう釣り人がいるのだ。


 10時、日相園到着。ずいぶんなのんびりスタートになってしまった。まあ、バスは日中でもちゃんと釣れる魚だし、相模湖ではでかいバスは正午ごろに集中する、とも言われる。ポジティブに考えよう。


 とりあえず荷物をボートに積み込み、秋山川へ。本流は茶色の濁りが入っていたのに対し、秋山川は澄んでいたのだ。タックルをセッティングしながらずんずん上流へ。


ワカサギ狙いのボートもちらほら

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 ラグゼ/カマー354Sとシマノ/バイオマスター2500Sにラインはフロロ5lb。ハイカットをキャストしていく。減水しており、所々普段は湖底である部分が露出。おおまかな地形を観察することができる半面、ブッシュなどがストラクチャーになっていない場合がありどこを攻めたらいいのかわからない。仕方ないので、とにかくボートで行ける一番上流まで遡行することに。小さな橋が架かっていて、急激に川幅が狭くなっている辺りから、流れが急に速くなり、全速力でもなかなか進めない状態。ここで、ハイカットで1匹掛けたがすぐにバラした。バレて反転した際、ギラリ。たぶん、マスかハス。しかも、さらに先はかなりの急流。ほとんど渓流のよう。引き返すべく反転すると一気に流され、あわや岩盤に激突するところだった。


上流からの放流があったのか、流れが速かった

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 秋山川中流部、ヘラブナやワカサギ釣りのボートを固定する竹竿が刺してあるあたりも探ってみたが、ダメ。枯れていなければ水中にはウィードがある箇所。ワカサギはいるにはいるよう。だが、今年の相模湖のワカサギは、生育が遅れているのかそもそも数が少ないのか、理由は定かではないが、今のところ不調らしい。よって、バスのベイトにもなっていない…? 


 「とにかくシャッド作戦」いきなりの黄色信号。


シャッド&ミノーたち

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 秋山川で粘ろうかとも思ったが、釣れる感じがしなかったので(←まあ、こういうのあまり当たったことないけどな)、本流へ出た。


 軽く撃ちながら、吉野ワンドを目指す。ここも流れ込みがあり、本流より水質が良いであろうと思われた。


吉野入口

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 到着すると、水の色は比較的いい。ハイカットSPやパワーダンクSPを撃ってみたが、無反応。テキサスなどで探る人がいたが、見た感じはよろしくなさそう。


相模湖本湖

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本湖の水の色

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 ハイピッチャーも流してから、さらに下流へ。勝瀬橋周辺を探ったが、ダメ。ラブホテルの下の排水も狙ってみたが、ダメ。強まる風を押し退け、ドライブイン下あたりの、各地の小さなワンドを狙っても、やはりダメ。


勝瀬橋

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 ……これは、平たく言うと、「迷走」。


 勝瀬橋まで戻り、周辺で少し粘ってみた。ハイカットSP、パワーダンクSP、M-1インスパイアミノーなどを試す。M-1インスパイアに関しては、「うわー、露骨にハンクルのK-1のパクりじゃん」とか思っていたが、意外と動きは良かった。ポーズさせるとピタリと静止。M-1インスパイアで表層〜1mラインを探りながら上流へ。すると、ドラグが鳴り、バイト! しかし、すぐにフックアウト……。この魚は多分バスだったと思うのだが、残念。


 一時強まっていた風も徐々に弱まり、釣りはしやすくなった。しかし、釣れん!! 


 スピナーベイトを巻いてみたり、ラバージグをフォールさせたりもしてみたが、どうにも……。


 日連大橋上流の護岸なども狙ってみた。何かが沈んでいるのか単に浅めなのか、ルアーがゴツゴツ何かに当たるが、魚は着いていない模様。


 もうひとつ上流の橋まで上り、カバーを撃ってみたが、ダメ。本流の湖面にはボートが通過したあとの泡が残っており、またダム放水後の川のような水の臭いもしたので、やはりターンオーバーが起こっていたようだ。流れ込み周辺など、比較的水質が良い箇所を探ってもみたが、結局ダメ。


 完全に迷走した一日だった。
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by rikkyofishing | 2010-11-03 19:12 | バスフィッシング

10月23日 一碧湖

10月23日 一碧湖


 金曜日、仕事終わりにちょっとした思いつきで横浜でレンタカーを借り、一碧湖へ。


 修瑛宅近くまで高滝のときの忘れ物をとりにいったり、自分の家で荷物を積み込んだりで結局日付が変わってから横浜市内を出発。


 高滝湖で惨敗を喫したことが夜も眠れないくらいに悔しかったので(笑)、シャッド用のタックルを新調。ロッドは、ラグゼ/カマー354S。廃盤になってしまった90年代の名作。ギル神田店でほぼ傷のない状態のものが5000円だったので即買い。ミディアムライトで先調子、シャッドは使いやすそう。リールは、シマノ/08バイオマスター2500S。こちらは当然新品。リールは中古では買わない。


 新潟以外で車に乗ってひとりで釣りに行くのは、なんと初。


 かめや平塚店でシャッド(O.S.P/ハイカット)数個を補給。一碧湖のメインベイトであるオイカワに近い色のベントミノーも補給。ナイロンラインも安かったので補給。なんやかんやでやたらと買ってしまった(笑)


 新湘南バイパス、西湘バイパス、真鶴道路などが社会実験で無料だった。オアシスやツェッペリンを大音量で流しながら、うねった道をぶっ飛ばしていると、なんだかアブナイひとみたいだった。(まあ、車はスウィフトなんだけどね)


 奇跡的に無事到着。ほんの少し仮眠してボート屋開店とほぼ同時にテイクオフ!!(まあ、手こぎボートなんだけどね)


一碧湖

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鳥居沖エリア

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 前情報では鳥居島周辺でシャッドやワームなどで釣れていたので真っ先に向かう。すでに10月下旬。早朝、風が冷たい。まず、キャストするのはもちろんシャッド。ハイカットをカマー+バイオマスターの組み合わせでキャスト。風に煽られない限りは一直線に飛ばせるし、リーリングも滑らか。やっぱりリールはシマノだなと改めて感じた。水質は雨にターンオーバーも絡んでいるのか濁り気味。リアクション狙いで高滝と同じ早めのリトリーブで岬の先端を狙っていくと、…


 …ガツンッ、とルアーの動きがストップ。根掛かりかと思っていたら、一気にラインが走った! きつめに設定したドラグがギリギリと出ていく。とりあえずリールを巻き続ければバレないはずなのでロッドを倒して巻く。ゴボン、と水面に魚の頭が出た。バスだ。しかも、まあまあのサイズ。ボート際まで寄せるとかなりしっかりフッキングしていた。バレることはなさそうだ。しかし、それがゆえに口を持ってランディングすることができない。魚体そのものを持ち上げようとしてみたが、猛烈に逃げられる。せっかく車で来たのに、ネットを忘れるとは…。仕方ないので、ルアーを持って一気にボート上へ。


けっこうでかい

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サイズを計測すると、43cm。体高もあっていいバスだ。

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 水を張ったバッカン+ブクブクでとりあえずキープし、次を狙う。たくさん釣れたら、ボート屋のオヤジさんに写真を撮ってもらう魂胆だったのだが…そんなに簡単ではない、と。


 その後はほぼ反応がなく、沈黙の時間帯が続く。ラバージグやスピナベ、ダウンショットなんかも試したが、無反応。


 鳥居島から学校下へ移動すると、表層を小魚が逃げ惑っていた。すかさずルアーをキャストしたが、追われているのも追っているのも小さいのか、くってこないし、浅い割に姿も見えない。


学校下

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 桟橋沖のヘラブナ用検量台周辺も実績ポイントなので流してみたが反応無し。


 桟橋横、遊歩道沖もダメ。コイが多すぎる。


検量台周辺も高実績

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 マンション下には岸釣りの釣り人数名。飽くまで想像だが、高い位置からなら魚が見えていたのかもしれない。


マンション下

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 再び鳥居島と連島周辺をシャッドやスピナベでくまなく探る。しかし、ヒットには至らなかったので、11時昼食のため桟橋へ。ボート屋オヤジさんに話を聞くと、やはり鳥居島周辺で小型が多いとのこと。40cmアップを釣ったと言ったら、それはすごいと褒めてもらった(笑)


 いつもの高すぎて美味いのか不味いのかよくわからないそばを食べ、再スタート。


美味いのか不味いのかはわからないが、高いことだけはわかるそば、950円也

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 鳥居島周辺は急激なカケアガリと点在するウィードにバスがストックされているらしく、粘るならここな感じ。しかし、粘っても結果が出ないので、学校下のオーバーハング+シャローのエリアを撃っていく。小型でもまとまった数が釣れるといいなと思って、ダウンショットやスモラバなどをキャストしたが、時折強まる風が軽いリグの使用に不可欠な集中力をそぐ。結局、再びシャッドを巻く方向へ。


 最後の最後、18cm程度のバスが釣れた。ヒットルアーはこちらもハイカット。先日の高滝もしかりだが、ハイカットは小バスにも好かれるようだ。


オチは18cm

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 15時半、渋滞も考慮して早めに上がる。初めてノートに釣果を記入。45cm頭に3本という人もいた。



 帰りは各有料道路の出口付近での渋滞に悩まされたが、それでも4時間ほどで横浜市内の自宅に着いた。



 ちゃんと無事にレンタカーも返却。燃費もまあまあいい車でよかった。



 つーか、なんでわざわざ車で行ったんだろう(笑)



釣果:バス18~43cm×2
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by rikkyofishing | 2010-10-23 22:31 | バスフィッシング

10月3日 高滝湖

10月3日 高滝湖


往生際悪く学釣連のバス大会に参加。卒業しているが、無理を承知の上で学年で言えば、年齢的に実にもう大学6年生(笑)。参加者も知らない人の方が多く、下級生だった人々が3、4年生になっていて、時間の経過を感じた。


釣行前々日は会社で飲み、前日は池袋で友人たちと昼から飲み、完全に熟成された「奈良漬け」状態で釣部の面々と合流。しかも、飲み会で集合時間に間に合わないからといって修瑛たちに自宅まで迎えに来させる始末。“剛腕・田沢”らしいジャイアンぶりを遺憾なく発揮し、高滝湖へ。


車中ではアルコールによる頭痛、不快感、吐き気など、種々の不調に耐えながら寝る。


早朝、二日酔いというよりはまだ酔った状態でタックルの準備を始めた。


本日の使用タックル

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今回は3セット。バーサタイルに巻きモノなどを使用するために、ロッド:コルキッシュCKC-662M、リール:メタニウムMg、ライン:ナイロン14lb。ジグ用に、ロッド:コンバットスティック・テムジンTMJC-68H、リール:メタニウムMg7、ライン:フロロ16lb。ライトリグ&シャッド用に、ロッド:デストロイヤーF1-61xs、リール:カーディナル401iSD、ライン:フロロ5lb。


クランクはワカサギとシルエットが異なり見込み薄なので、主にスピナベでサーチし、流木などのカバーにはジグを撃ち込むつもり、…だったのだが、高滝のバスはあまりストラクチャーに依存しないのは周知。スピナベもあまり反応が良くないらしい。プラに入ったHRSさんによると、ライトリグも最近降った雨によって入った濁りが原因なのか、魚探で場所を特定できない限り芳しくないらしい。唯一好反応だったのは、シャッドの速巻き。もう少し張りのあるスピニングロッドとリールで「シャッド用」のタックルを揃える予定だったのだが、主にリールをどうするかで悩んでしまい、断念。


さて、酒酔い釣行スタート。操船はもちろんHRSさん。別のボートに修瑛とさぎょちゃん。他大では成城からヒロ斎藤さんやたかまなど。


まず、スピナベ(シャローロール)をキャストし、カバーにはジグ+ドライブクロー4インチをぶちこみ、あとはシャッドをキャストしまくった。スピナベとジグはハッキリ言って余計だったが、どうもいろいろ投げないと集中力が保てない。そして、シャッドは信じられるカラーを、泳層を分けて使用することを意識してそろえるべきだと痛感した。


〜古敷谷川〜


養老川は水が濁ってそうなので、古敷谷川を上流へ。すると、かなり多くのボートがいっせいに同じ方向を目指し、一気に激戦地化!! それでも、シャッドを巻くとけっこうアタリがあるがサイズが小さいのかなかなかフッキングしない。朝はHRSさんがなんとか1匹。しかし、サイズはいまひとつ。別のボートの様子を見ると、修瑛がなにやらライブウェル代わりのバッカンに水を入れていた。30cmくらいのが釣れたらしい。他にも、各所でポツポツとではあるが30cmクラスが上がる。バラシも多く見かけたが、たぶんサイズが小さくうまくフッキングしていないものなのだろう。アタリが遠退いたので、上流へすこし行った橋の下あたりを軽くチェックしたあとは加茂橋周辺へ。


まさかのギル1匹

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〜加茂橋周辺〜


本湖に注ぐもうひとつの流れ込みをチェックしたが、いまひとつ。加茂橋橋脚でHRSさんが30cm程度のバスを1本追加。ただ、たまたま居た感が濃厚だったため、ネクストフロンティアを求め、境橋方面へ。


加茂橋

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〜境橋→養老川上流〜


上流へ向かうと、少しずつ水の色は良くなっていった。境橋のスロープで、水の色が一気に変化し「潮目」のようになっている箇所があって、小さな船団を形成していたが、とりあえず上流をチェックすべく走る。ブッシュ周辺にフラッシュJの3インチ・ジグヘッドリグを押し込んでみたりしたが、反応がない。ベイトのもじりやギルの魚影など、生命感が乏しく、こちらのやる気が出ない。下流へ戻る。


養老川

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〜本湖ワンド〜


HRSさんが小型を2匹追加。3匹のリミットメイク達成。私は依然ノーフィッシュ。


〜再び、古敷谷川〜


素直に古敷谷川へ戻る。上流の、ボートで行けるギリギリのところにあるブッシュを撃つが、いいサイズはすでに抜かれていたようて小バスがチラホラ。むむむっ。少し下流へくだり、大きく蛇行している地点でひたすらハイカットSPを投げまくる。すると、アタリがある。のらないので小さいと思っていたら、ついにのった!! しかし! あがってきたのは、超小型バス。メジャーを当てると、なんと17cm(笑)。プラグで釣ったバスの最小記録! これは、我が釣部と業界関係者としての名誉のために(笑)ウェイインしないことにした。リリース後、気を取り直してハイカットSPをぶん投げてはリトリーブを繰り返す。…と、突如としてドラグがなり、急激に走る。ジリジリとラインが一直線に出ていく。これは、でかい、…でかいには違いないが、たぶん口に掛かっていない。HRSさんが、「ロッドを倒した方がいい」という趣旨のことを言っていた。数秒やりとりしたあと、ふっと軽くなった。ハイカットSPには、大きなウロコが一枚。コイかヘラブナのスレ掛かりだった模様。


ようやく釣れたマイクロバス

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コイかなにかのウロコ しかも、写真のピンが風景の方にいっているという二重苦(苦笑)

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〜終了〜


結局そのまま終了。鈴木美津男さんのクランキングのDVDを抽選会でもらい、ヒロ斎藤さんがもらっていたベントミノー106Fを700円で巻き上げ(ジャイアン…)、立教、成城、学習院の面々で昼食のあと、爆睡しながら帰宅。


検量風景

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時間はたったが、私のバス釣りはあまり向上していない…。それどころか、バス釣りを始めた昨年の方がちゃんとバスを釣っていた。もっと釣りに行こうと思った(笑)。
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by rikkyofishing | 2010-10-03 20:27 | バスフィッシング
9月25日 某リザーバー


会社の上司とともに、40〜50cmのバスをふたりで数十本! という「50アップ爆釣情報」が入ったとあるリザーバーへ。(※名前は一応伏せる。でも、有名なところ)


早朝はひどい雨。知り合いから譲り受けたトーナメント仕様のレインウエアを着こんでゴムボートの準備をしていたとき、はいている靴がスニーカーであることに気づいた。最近、9月下旬にもかかわらず、急激に寒くなってしまった。足元と手元、末端からの冷えに耐える釣りに。


このリザーバーはもともと大減水中だったので、急激な増水による危険性は低そうだったが、風は強く濁りがキツい状況。こんなんで、釣れるのだろうか…


釣り終了後には、「数日前とはやはり状況が変わっていた…」というようなお決まりのセリフをはくことになるのではないか。


見渡す限り、ヘラブナ釣り師は多いが、バス狙いは我々のみだった。いくつもボート屋があるのに結託してバス釣り人にはボートを貸さないという、典型的な「親方日の丸農村自民党フィールド」。完全なるアウェイゲーム。しかも、雨。


となると、基本的に脱力系人間である私のテンションは急降下。早朝はキャストをつづけるのがやっと。


「ラバージグを立ち木に撃っていく釣りが中心…」というようなことを言いつつ、上司が釣り始めた。すると、なんと2投目でヒット! しかも、超でかい!


あがってきたのは、口閉じ尾開き53cmのバス! いきなりやられた。私も必死でラバージグを撃つ!


すると、またしても上司にヒット。こちらも50cm弱。それにしてもバスのコンディションがすごくいい。魚体に傷がまったくないのだ。


私も釣りたい…。どうやらバスは中層にサスペンドしているようだった。だから、ジグを立ち木に撃ち、着底後数回アクションさせてからは手元までゆっくりスイミングさせてみた。


立ち木にいい感じにキャストが決まり、ゆっくり巻いてくると、…ガツンッ! とアタリ。鬼アワセを決めて、あとはお約束のひたすらごり巻き(笑)


ボート際までよせたとき、(けっこうでかいな…)と思ったが、あまり深く考えずに引っこ抜いた。


図ってみると、41cm!!


50アップには及ばなかったが、私としては申し分ないサイズ! 雨が降るなか、ろくに寝ないで釣りにきたかいがあった。


しかし、これに満足していてはいけない。いまがもっとも50cmアップに近いときだ、と自らをふるいたたせキャストを繰り返す。…が!


…なかなか釣れない。場所を移動したり、ルアーをスピナーベイトにしてみたり、いろいろやったが、私には釣れない。たいして、上司はポツポツと40cmクラスの良型バスを釣り上げる。バラしたが、おそらく50cmオーバーという魚もかけていた。私は、たぶんアタリがとれていない。じっくり狙うことも素早くサーチすることもできるラバージグ。要研究だ。


最後の最後、漫然と流していたクリスタルSシャローロールに違和感。なんだか、ガクガク震えてる。枝か何かを引きずっているのかと思って引っ張ってきたら、30cmないくらいのバスだった(笑)


今回はこれで終了。50cmアップ釣りたいなあ。
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by rikkyofishing | 2010-09-25 18:39 | バスフィッシング

9月12日 河口湖

9月12日 河口湖


仕事の関係で山中湖に行ったついでに、河口湖へ。仕事的なものは日中に集中して済ませ、朝と夕方はほぼ釣り。


しかし、台風後で水位高め、ちぎれたウィードがただよい、やりづらい。ワーム禁止にも追い討ちをかけられた。ワームの代替品として、いまや河口湖の代名詞的存在のルアーである「ポークワーム」をボート屋さんで購入した。しかし、これがなかなか難しく、ダウンショットでの使用を想定していたので「ダウンショット用」を買ったところ、非常に細くてもろく、ギルに噛みきられたり、キャストで飛んでいってしまったり、とにかく消耗が激しかった。もちろん、動きはすごくいいし、塩につけておけば次回も使え、ブタ肉を使用したナチュラルなもので環境負荷も低いが、少し太め・厚めのものを選んだ方が無難だと思う。


同行の先輩は朝イチにハスとでかいギルを釣っていた。偏光グラスを通してみた水中には40cm前後〜のサイズがけっこういたらしいし、だいぶ期待して朝夕を釣ったのだが……。


結果、ボウズ!!!


薄暗いうちはジッターバグで音でアピール、朝はHMKLのK-1マック、O.S.PのハイカットF、メガバスのスピンドライブ58など、スピニングで投げられるサイズのルアーを巻き、次はクランクでウィードをなめるようにリトリーブ(つもり)、しまいにはラバージグにほぼ腐りかけのポークをセットしウィードや岩礁帯を撃っていく。午後から夕方にかけてはポークワームのダウンショットとスピナーベイト、ミノーなど。が、ボウズ。一ヶ月以上ぶりの釣行なのに、ボウズ。残念。


けっこう見えるらしいのだが、やっぱり、釣れない。




*********************



※お詫び…先日、極めて個人的な事情で一部関係者の方々にご心配・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
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by rikkyofishing | 2010-09-12 00:42 | バスフィッシング

7月25日 丹沢湖

7月25日 丹沢湖


〜2日連続丹沢湖釣行〜


 前日は玄倉→中川→永歳橋と回って、永歳橋周辺で魚影を目撃。よって今回はなるべく早く家をでて、まず永歳橋から探ることにした。といっても、結局は電車なので9時ごろに到着。


 電車釣行とはいえ、どのみち金はそれなりにかかっているので、2日連続でやるんだったら泊まればよかった。そうすれば、ちゃんと休めるし、朝マズメもいける。ただ、たぶん高いんだろうな。


 ポイントにはだれもいなかった。偏光グラス越しにブッシュまわりをのぞくと、魚の影がたくさん。しかし、小さい。


 カットテールを落とし込むとバイトがあったが、明らかに食いきれていないので、少し沖へキャストすると、ラインが走った! しかし、顔だけ見えてバラシ。もう一回キャスト。今度は長めに待ってフッキング。


 上がってきたのは思っていたよりは大きい、30cmほど。しかし、こいつらと戯れるために、熱中症対策にポカリスエットを買い込んで丹沢湖くんだりまでやってきたわけではないのだ!


 冠水ブッシュ→永歳橋下までスピナベを撃っていく。無反応。クランクも無反応。ファットイカをフォーリングさせてみたが、こちらもダメ。先ほどのカットテールを今度はワッキーがけにしてみたが、これもダメ。


 仕方がない。小バスと戯れるか。


 ピンクの3.5インチカットテールはあと一本しかなかったので、温存。桧原のスモールが爆発したスイングインパクト2インチとフリックシェイクなどのダウンショットで2匹追加。しかし、サイズダウンし20cmクラス……。


 世附方向へ、移動。


〜世附へ〜


 個人的未到達エリア、世附。流れ込む川と堰堤がある。岸釣りではこの堰堤付近がアプローチしやすそうだったので、この堰堤を目指す。


 日差しがキツい正午ごろ、3km弱の道のりを、自らをだましつつ(?)、歩く、歩く。


 到着してみると、アオコが発生していた。本流の堰堤は中心部から常に上流からの水が流れ込んでおり、いかにも魚が着いていそう。リザーバー特有の木クズ的な浮きごみも表層を漂っており、フロッグなどが良さそうだ。しかし、フロッグをキャストしても出ず。


 なんとかゴミを避けながら、バズベイトやスピナーベイト、クランクベイトなどを巻いてみたが、特に反応はない。ワカサギかなにかの細かいベイトは見受けられたが、のんびりしていたので、バスは不在だったのかも知れない。


 上流にマスの管理釣り場があるらしく、マスも流入してくるようなので、デプス/スライドスイマー115もしつこくリトリーブしてみたが、ダメ。


 暑さがキツくなってきたので、橋の日陰に腰掛けながら、スピナーベイトをひたすらキャスト。しかし、来ない。夕方まで待ちたかったのだが、翌日の仕事のこともあるし、なにより眠かったので早めに帰宅。


 うーむ、私のオーバー2kgバスはどこへ……
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by rikkyofishing | 2010-07-25 19:08 | バスフィッシング

7月24日 丹沢湖

7月24日 丹沢湖


〜大田区でアリゲーターガー!?〜


 数日前の東京新聞一面、都内で北米原産のアリゲーターガーが釣り上げられた記事が掲載された。大田区の「呑川」という、三面コンクリート張りのいわゆる都会のドブ川。最近、目撃情報が相次いでいたらしい。釣ったのは、東南アジアやアフリカなど、世界中で怪魚を追いかけている小塚拓矢さん。割と内に向きたがるいわゆる「最近の若者」とは違う、本物の好奇心と行動力をもった人だと思う。正直言って、嫉妬に近いものを感じるくらい彼の行動力はすばらしい。うらやましい。アリゲーターガーは、獰猛な肉食魚で、外来魚。それにもかかわらず、記事には「駆除ではなく、釣り人として釣った」との言葉が。マスコミに都合よくまとめられぬように、というところまでしっかり考えている。


 たぶんまだ東京新聞のサイトにあると思う。


〜丹沢湖へ〜


 減水中であらゆるポイントで岸釣り可能という情報をもとに丹沢湖釣行。


 実はこの丹沢湖でもアリゲーターガーの目撃情報があるのだとか。「飼いきれなくなったペットを無責任な人間が放した」というような言い方が一般的にはなされる。もちろん、そういった一面もあるだろうが、それだけで頻繁に目撃されるほどの個体数になるだろうか。話によると、熱帯魚店などが大きくなりすぎた個体を放流することがあるのだとか。釣りは禁止だが、神奈川県の宮ヶ瀬ダムは、そういった魚でガラパゴス化(笑)しているらしく、チョウザメまでいるとか、いないとか。なんらかの力関係でこの話はあまり一般的には語られない。


 もちろん、ガーを狙いに行ったわけではない。バスを狙う。御殿場線谷峨駅からバスで玄倉へ。インレット周辺でスピナベやクランクをキャストしたが、魚の姿が見えない。ラバージグでボトム付近も探ったが反応なし。


〜玄倉→中川〜


 若干アオコが発生しており、より水のよい場所を探して中川方面へ。途中で、インレットとシェードが絡んだいかにもなワンドがフリーだったので、入ってみたが、クリアで魚が見えない。見えていないだけでいるかもしれないので、スピナベやスライドスイマー115をキャストしたが、無反応。


 ほかの場所はすべて先行者あり。一気に中川の橋の少し上流へ。かなり減水しており、ボートできた5月上旬にはなかった滝ができていた。


 その滝より上流にはワカサギか何かのベイトがたくさん群れていた。バスが残っていることも考えられると思ったのでひととおり探ったが、細かいベイトばかりで大きなシルエットは発見できず。そのまま減水した川を下りボート屋のあたりまでインレット付近を中心に探ったが、ダメ。


〜夕マズメは永歳橋で勝負をかける!〜


 夕マズメは、永歳橋周辺へ。実績ポイントのようで、釣り人数名。冠水したブッシュの周辺はスピナベ、ブッシュの中はラバージグで探ったが、浅すぎて魚はついていない模様。橋の下で釣りをしていた親子が帰ったので入れ替わりで入ったら、バス発見! しかし、小さめ。30cmあるかないかくらい。


 クランク→逃げられる。コンポジットツインの逆付けネイルリグ→微妙。スピナベ→微妙。バズ→後ろから追ってきたが食わせられず。今日はスピニングを持ってきていないので、どうすることもできず。


 最後はひたすらバズベイトを巻いた。19時まで巻いたが、派手なボイルは起こらず、単発で地味な、しかもバスかどうかは微妙な魚の波紋が発生したのみで終了。


 今日は玄倉〜中川〜永歳橋まで歩いた。次は、永歳橋〜世附あたりを探ろうと思う。湖全体の、岸釣り可能箇所を含めた地図を自分の脚にたたきこみたいと思う。
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by rikkyofishing | 2010-07-25 00:45 | バスフィッシング
7月18日 雄蛇ヶ池、その他


 仕事の関係で三連休のど真ん中に千葉へ。


 川、野池、雄蛇ヶ池を回ったが、川でバスらしき懐かしい引きの魚をバラしたのみで終了。雄蛇ヶ池と野池は減水とアオコがひどく、ほぼ釣りになっていなかった。特に、雄蛇ヶ池は昨年よりさらにアオコが悪化しているように思えた。減水でリリーパッドが各地で復活しているが、水位がもどったらソウギョにくわれるのだろう。


 魚を釣りたかったので、千葉市内でもうひとつ仕事を片付けてから一気に館山へ。


 数日前までアジが爆発していたという漁港でアジを狙うが、コマセが足りず釣れない。対岸ではまあまあ釣れていたのだが…。


 浜田の堤防へ移動し、夕マズメに回遊魚を狙うが、ノーヒット。


 かくなるうえは、シーバスでも…、と行けばとりあえず釣れそうなポイントでちょっとやるつもりが、下道では地元のお祭りの交通規制による渋滞に、館山道にのるとまた渋滞。


 結局シーバスはあきらめ、アクアラインを経由し、首都高を大森南で降り(ここから致命的な渋滞で、もしのっていたら1時間半コース)、10時半ごろ新橋着。後片付けをし、ギリギリ終電で帰宅。疲れで翌日はどこにも行けず。


 さんざんな連休だった。
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by rikkyofishing | 2010-07-19 17:48 | バスフィッシング

7月4日 亀山湖

7月4日 亀山湖


 楽しみにしていた亀山湖釣行でしたが、早朝は雨、午後は猛烈な日射しに襲われた1日でした。


 釣果は同船したHRSさんが40cmぐらいのを2本と30cmほどの合計3本でリミットメイク。優勝です。


 そして、私と同じくOBとして参加していた修瑛が、なぜか50cmクラスのバスを釣り、ウエイトではブッチギリのトップに(OBのため参考記録)。


 「バス釣り不毛地帯」疑惑が濃厚だった我らが母校にもようやく明るいきざしが。これからもがんばってもらいたいものです。次は、立教勢との相性がすこぶる悪い高滝湖でも、ぜひとも釣りまくってもらいたいものです。


 …で、私の方はというと。最初は新調したエバグリのカバー対応ヘビーロッドとメタマグ7の使い心地にほれぼれしつつ、バックラもしまくり、致命的な症状を引き起こしてからは真面目に(?)ライトリグ。


 しかし、ワームもしくはカラーが合っていないのか、アタリすら無し。


 ポイントとしては、押込橋〜鳥居&島回り〜藤林大橋〜のむらボートあたりまでを順次探り、釣りながら戻ってきた。最後は鳥居の水中岬でフィーディングしているバスを狙ったが喰わせられず。


 結局、フリックシェイクのダウンショットワッキーをブッシュに放り込んで釣った100gちょっとの極小バスをウェイインし、終了(ヒロキには、「それは、ウェイインしないほうが…」と言われた)…という超絶トホホな結果に。


 基本的に私がずっと操船していたので、同船のHRSさんが好成績を残したということは、私のアプローチでも魚が釣れなくはないということだ。非常に苦しいエクスキューズですが…


 しかも、熱に弱い私は順位発表中あたりから若干調子が悪くなりはじめる。


 横浜に帰ってきてからは、現役女子大生であるさぎょちゃんと現役サラリーマンであるK.O.T.A.と修瑛の家で晩ごはんをご馳走になったが、微妙に食欲がなかったような。いつもならもっと食べてるような。睡眠不足の体を引きずるように帰宅、本当に即就寝。


 翌朝起床すると、のどの痛みと頭痛と体の節々の痛み、寒気、微熱などの症状に襲われ、仕事には行ったが、ほとんどはかどらず。


 「熱中症」の三文字が思い浮かんだが、なぜかのどまで痛かった。謎の奇病だ。


 現在も不調を引きずり、何を書いていいかわからなくなってきたので、思い付いたことと覚えていることを箇条書き。


■修瑛は数年前にも亀山で準優勝の成績を残しているが、高滝では不調。亀山と高滝はやはり釣り方がかなり違う?


■ブッシュのジグ撃ちをしていたという他大学の学生が2位に。私もちゃんとやればよかった(←安易)。


■亀山は魚探の必要性低い? 反面、高滝はやはり魚探があると強い?


■HRSさんの車のタイヤが往路でパンク。やはり、千葉は何かが起こる?
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by rikkyofishing | 2010-07-07 21:54 | バスフィッシング

6月28日 丹沢湖

6月28日 丹沢湖(&神奈川ナマズ)


 丹沢湖へ行ってきた。


 梅雨時ということもあり、天候が心配だったが、予想外に晴れて日射しが強かった。熱中症にならないよう、飲み物をあおっていたら荷物用バッカンがペットボトルだらけになった。


 予定していた作業終了後、スピナベをキャストしたりしてみたが、魚は釣れず、お腹が空いたりアイスが食べたくなったりで(笑)夕方前に山を降りた。


 遅い昼食後はナマズ狙い。3人でやって小型1本のみ。私はミスバイトのみ。この釣り、意外ときびしい。もっとバコバコバイトがある印象だったのだが…。あの口の形状からして、釣り人サイドがフッキング率を向上させる手立てがあまりないのがもどかしい。チラシ針とかまではしたくないし。


 ジタバグ1個を回収したのみに終わった。


 丹沢湖は減水していて釣りやすそうだった。まだ朝の早い時間帯には浅瀬を泳ぐいいサイズのバスを見ることもできた。今度じっくりやってみようと思った。
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by rikkyofishing | 2010-06-28 22:40 | バスフィッシング