about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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12月30日 平塚海岸~大磯海岸


釣果:ノーフィッシュ


まだ暗いうちから平塚海岸へ入った

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釣り人多い。ほとんどルアー

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しかし、釣れた感じはない

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風は追い風、波も穏やか。釣りはしやすい

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花水川の河口

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なんというか、緊張感のない感じの海岸。鳥も鵜が多少いる程度

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大磯まで探ったが、ダメ

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投げ釣り師も少なく、砂浜から狙える範囲に小魚が少なくなってしまっている。大磯港内にはコノシロがいるようなのだが

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終了

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 ヒラメ狙った。


 ダメやった。


 ベイト、細かいし、少ない。







 2011年も大変お世話になりました。今年は私自身、身内に不幸があり、また大きな地震と津波で東北地方と北関東を中心に1万人以上の方が貴い命を失い、家を失い、それに加えて原発事故で多くの方が不安な日々を過ごしています。私自身は、私的にも公的にも「喪中」であるという認識です。それゆえ、このブログ上でも新年のご挨拶は控えさせていただきたいと思います。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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by rikkyofishing | 2011-12-31 17:24 | ショアキャスティング

12月29日 大磯海岸

12月29日 大磯海岸



釣果:ノーフィッシュ



 午前中だけ大磯へ。風はほとんどない。波も波打ち際で膨らんで砕けるだけ。ルアーも前へ飛んでいく。


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 前回と同様、役場の横から入っていった。釣り人は投げ釣りの人が数名、河口の周辺にいたのみで、海岸に人は少ない。とりあえず、前回釣った辺りが空いていたので、30メートルほどの範囲をいったり来たりする。まず、アイマ/サスケ120裂波、次にハイドシャロー、スピンドリフト、とキャストしていくが、ヒラメもマゴチもお留守なのか反応はない。小魚は、時おりルアーにびびって水面に出てくるやつがいたが、非常に細かいシラスのような小魚が大半。まれに、普通のイワシサイズの影も見えたが、基本的にサーフには小魚が少なくなっていってる模様。



 投げ釣りをしていたおじさんに話を聞くと、2時間ほどやっているが全然ダメだと言う。シロギス狙いだったようだが、12月も後半で、ヒラメのベイトとして期待できるほどの数のシロギスはいそうになかった。では、波打ち際のシラスをおっていると信じこんで軽く投げて波打ち際を通す。しかし、結局ダメ。


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 また来よう。次は実は釣れると言う平塚エリアまで足を伸ばしてみようか。



【ショアキャスティング】
ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号→シマノ/パワープロ1.0号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:シマノ/熱砂スピンドリフト90HS、シマノ/熱砂サーフスイマー28g、アイマ/魚道110MD、アイマ/サスケ120裂波、アイマ/サスケ140S裂風、スカジットデザインズ/ハイドシャロー、など



 8時間後。


 横須賀の大津でチョリソーと合流し、メバル釣り。やはり風に悩まされるが、チョリソーはぽろぽろ釣っていく。私は、なぜかアタリがとれずに、苦戦。


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 結局、ちゃんととれたのはメバル1匹カサゴ1匹。うーん。


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【ライトゲーム】
ロッド:パームスエルア/ピンウィールPKSS-76
リール:シマノ/バイオマスターC2000S
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム0.4号
リーダー:シーガー/ライトロックR-18 5ポンド
ルアー:がまかつ/コブラ29+トリガーX/ぷっつんテイル、レイン/メバミート、オフト/スクリューテールグラブなど

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by rikkyofishing | 2011-12-29 13:36 | ショアキャスティング
11月5日 大磯海岸、横須賀海辺つり公園


釣果:ノーフィッシュ


 大磯に行ってきた。川崎新堤に行こうかと思っていたのだが、寝坊した。


アジの塩焼き定食(これしか残っていなかった) 
塩焼き定食なのだが、ちゃんと(?)アジとカマス?の刺し身とフライも付いている


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 「量が少ない」、「待たされる」、「高い」などと、割と評判のよくない、大磯港内の食堂「めしや大磯港」へ。大磯にもこういうものができたということは知っていたのだが、これまでいったことがなかった。その日の朝、大磯港で取れた魚しか出さないという地産地消的コンセプトはいいのだが、確かに少々お高い(上の写真で1,400円也)。輸送コストゼロなんだからもっと安かったらいいのに。ツイッターで当日のメニューを公表しているのもいいけど、いいんだけど、とにかく早めに行かないと食べたいものは食べられない。私が店舗へとたどり着いた12時半頃の段階で、ほとんどのメニューが売り切れ。また、私のあと数人で完売した。大磯港は量・種類ともに決して水揚げの多い漁港ではないので仕方ないだろう。店の外観、スタッフは多いのにうまく回っていない感じ、などなど、ほかの漁港が成功しているから急いで始めた感があったが、客は大勢入っていたし、完売していたし、商売としてはちゃんと成功しているようでよかった。


 朝から釣りをして、釣りをしながらTwitterでお品書きを確認して、開店時間の11時半になったら即行く感じならよさそう。あと、夜も営業しているらしいから、夕まずめ後という手も。



めしや大磯港
営業時間:昼11:30~14:00(ラストオーダーは、一応13:30)、夜17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日:水曜日(ほか、荒れて漁ができなかった場合、湘南国際マラソンのような大規模イベントでカオスになる場合もお休み)



 腹ごしらえをしてから、歩いてすぐのサーフへ。西海岸へ。


サーフはやっぱりウエーダーがないとキツい。早朝にはマゴチが何本か上がったらしい

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小磯。思ったんだけど、これはアオリイカ絶対いるでしょ

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 実は周辺はアオリイカがけっこう釣れるといううわさもあるが、半信半疑だった。早川辺りのサーフではサーフエギングで実績があるし、江の島でも釣れる。そのうえ、こんな感じならいても(釣れても)全然おかしくはないだろう。


タックルはいつものシマノ/ルナミス+ツインパワー4000XG、ルアーはなんとなくアイマ

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ちっちゃいけどメジナがたくさん釣れていた。メジナ釣り行きたい!

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 近くでメジナ釣りをしていたおじさんはいいペースでメジナを釣り上げていた。基本、小型だったが、中にはちょっと大きそうなのもいた。


釣れん

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松本先生謝恩碑。松本先生とは誰だろう?

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 松本先生は、明治時代の「陸軍軍医総監」(*陸軍の軍医で一番エラい人)で、この人物の尽力により、大磯に海水浴場が整備されたのだという。また、自腹を切って歌舞伎役者を呼んだり、大磯が海水浴場としてメジャーになるために、いろいろ努力した大磯海水浴場のプロデューサー的な人物なんだそうだ。この松本氏のお墓も、大磯駅のすぐ近く、妙大寺にあるのだという。


ごぞんじ、大磯は日本の海水浴発祥の地。しかし、根元が腐ってしまったのか、折れていた。

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 夏目漱石の小説『こころ』冒頭には、主人公の「私」が鎌倉へ海水浴に訪れた際に「先生」と出会ったという記述があるが、つまり大磯はその鎌倉よりも古いということなのだろうか。あるいは、海水浴場として整備されたのが日本で初めてだったのか。そこまではわからない。


 ここまで書いて思った。一体何をしにいったのだろう。一応、青物かなにか回遊してないかと思っていたのだが、昼間はダメのようだ。


 夕まずめはシーバスでも、と、横須賀の海辺つり公園へ移動。カゴのアジ釣り師と思われる人々がたくさん。むしろアジングにすべきだったか。


 表向きの?狙いはシーバスだったんだけど、でかいカサゴが釣れたりもするのではないかという狙いも。この周辺は大津港にしろ、この海辺つり公園にしろ、けっこうでかいカサゴが出る。だから、メタルバイブでボトムを探っていれば、シーバスとカサゴの両方を狙えるのではないかと思っていたのだ。


 しかし、釣り場に到着してすぐに雨が降ってきた。おじさんが話しかけてきた。「アジ? 釣れてないんだよね。雨まで降ってきて最悪だね」


 アジか。う~ん、しかも釣れていないのか。


 ラインをクロスさせてしまった青年の仕掛けをほどいていたら、アジングのワームだった。「釣れます?」と聞いてみたら「いやあ」と。「私もアジが釣れてるという情報を見てなんどかやってみたんですが、ダメなんですよね」と言ったら、「まあ、釣れればでかいらしいのでがんばってます」と。たしかに、さきほどのおじさんも、「今朝30㎝くらいのが2本でただけだね」といっていた。


 それはつまりでかいのがいるということではないか。そんなにボコボコは釣れないけど、狙ってみる価値はありそうだ。私の知人は、この辺でたまにアジングをやっているのだが、早朝、というか夜明け前がいいらしい。


 ズブ濡れになりながらメタルバイブとスピンテールジグでボトムを小突きまわしたけど、カサゴもシーバスもダメ。


 しばらくして雨が小康状態になった頃、先ほどのアジング青年が再び声をかけてきた。20㎝くらいのメバルが釣れたらしい。この辺じゃそこそこなサイズだ。これはライトゲーム再開かな。


 京急線の堀之内駅近くにある、いわゆる“家系”の「ラーメン萬家」でラーメン食って帰宅。食ってみて最近こういう系統のラーメンに対する「余裕」が無くなってきたことに気づく。じじい化現象に歯止めがかからない。



ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラパラ/ラピノヴァXマルチゲーム1.5号
リーダー:サンライン/ポケットショックリーダーFC20ポンド(5号)
ルアー:コアマン/PB-24パワーブレードレアメタル、コアマン/IP-26アイアンプレート、など

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by rikkyofishing | 2011-11-06 00:55 | ショアキャスティング
9月11日 大磯海岸→川崎新提


釣果:
ノーフィッシュ(大磯)
シーバス30cm×2、サバ40cmクラス×10本以上、マルアジ(アオアジ)33cm×1(川崎新提)



 依然として業務の状況は予断を許さないが、かといって、一日中会社に張り付いているのはつまらない。終わんなかったら会社に泊まり込めばいい話、ということで朝から釣りへ。まず向かったのは大磯。久しぶりである。



 なにがしかの回游魚、あるいはマゴチなどが一応のターゲットだが、久しぶりに広く解放感のある海で釣りをしたかったのが最たる理由。



 役場下から砂浜に出たが、やはり人は多め。探って歩いていけるかすら怪しい。仕方ないので、大磯港近くの根が少し入っていて投げ釣り師が入らないスポットへ。しかし、見渡してみると投げ釣り師の他に弓ヅノを用いたサーフトローリングの人々も多いことがわかった。


大磯海岸

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 キャストを繰り返すが、プラグはやはり飛距離が稼げない。スプーンを持ってくれば良かった。弓ヅノはたまになにかを釣り上げている人がいた。サバかソウダガツオか何かのようだった。アタリはない。やがて釣り場にあぶれたと思われる家族連れに周りを包囲されてしまった。動き回る子どもが危険きわまりないので、移動。休日にまでわざわざ変なリスクを背負うことはない。



 大磯はローカルルールで大磯港から西側が釣り、東側がサーフィンということになっている。とは言うものの、単に東側の方がサーフィン向きの波が立ちやすいというだけなのかも知れず、現に東側で釣りをしたとしてもとがめられるようなことはない。大まかなエリアわけである。これまでは、西側をメインに投げ釣りなどでは探ってきたので、根の位置その他勝手がわかっていることから、敢えて東側に手を出すことはなかったのだが、並みもほとんどなくサーファーは少なさそうだし、ちょっとのぞいてみるかということで、東へ向かって歩き始めた。


 途中、万が一なにか釣れたときのために、ペットボトル入りの氷をいくつか購入するためにコンビニに寄った。そこで、コンビニ店員のお兄さんに「釣りですか? キスかなんかですか?」と声をかけられた。私は「サバとかソウダガツオとかその辺が回ってないかと思って」と曖昧な答え。すると「そろそろソウダガツオは回ってるかも」というような具合で、特に釣りをやる人というわけではなさそうだった。


 海岸に出ると、人がまばらでこちらの方が開放感があって良かった。サーファーはいるが、やはり、波乗りに適した波がたつ場所は決まっているようで、大体同じ場所に固まっている。これなら合間合間を撃っていける。


サーファーは少なめ

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大磯東海岸はサーファー、釣り人ともに人少なめ

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人が少ない理由をすぐに理解することになった

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 しかし!



 花水川や相模川の河口が近いためか、先日降った雨の影響と思われるゴミが多い。釣りができないかと言われると、そんなこともないが、毎投引っ掛かってくるとなると、ルアーのアクションを殺してしまうし、看過できない。そして、魚の気配の面でも、ナブラ等はどこを見てもたっておらず、可能性に乏しい。朝の段階でこれだと、暑い日中頑張って投げ倒しても徒労に終わりそう。まあ今回はとりあえず解放感のある風景のなかに自分を浸らせたかったという面もあるし、とりあえず海を見ることができただけでよしとした。で、また東海道線に乗って、東を目指した。



 川崎駅に到着したのは10時30分頃だった。川崎新提へ向かう長八丸の桟橋までは、川崎駅東口14番乗り場からでる塩浜行きのバスで行く。時刻表を見ると、やや時間があったので、上州屋へ。いつも思うが、川崎はあまりきれいな町ではない。川崎の上州屋は全体的に見ると品揃えは微妙なのかもしれないが、少なくとも川崎近辺でシーバスに使うルアーはとりあえずあった。IP-26アイアンプレートを買いたし。市営バスで移動。大人は一律200円。タクシーの実に10分の1である。



 長八丸の極道系(?)女将さんに渡船代を支払いつつ、「四時までだけどいいのか」、「暑くてむしろ一日はできません」といういつものやりとりをして桟橋へ。今日は本当に暑い。船に乗り込むと、日光で熱された甲板が熱い。暑いではなく、本当に熱い。ケツがやけどしそうであった。


渡船の桟橋。水が汚い

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 12時のサイレンと同時に川崎新提へ向けて出船。地味に時間がかかる。それにしてもよい天気だ。


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新堤へ向かう

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 1番から順番に接岸していったが、帰るため船に乗り込んでくる人が多い。釣れてないのか。ヘチ釣りもシーバス狙いも帰ってくる。う~ん。


川崎新堤 6番から1番方向を望む

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 私が下船した6番でもかなりの人が乗ってきた。



 で、キャスト開始。最近お気に入りのコアマン/IP-26アイアンプレートをカチ込んでいく。なんか、フォールでブルブル当たるような、いやバイブレーションだから震えてるのか、などと半端な思案をしつつキャストを継続していると、モゾッとアタリ。すかさずあわせると、なんだかすごく重い。全然よってこない。そしてたまにズルズルとドラグを出される。これはまさかの、エイ……? ここで、今日はサーフ釣行の積もりだったため、タモ網を持ってきていないことに気づく。困るなあ、せっかく買ったアイアンプレートが。



 しかし、足元に寄ってくるに連れて徐徐に引きが弱くなってきた。これは、エイではない。そして、たまに最後の力を振り絞るように直線的に走る。



 顔を見せたのは、なんと、アジ。でかい! 尺はあるぞ! と、色めき立ったものの、すぐに気づいた。これがマルアジか、と。


マルアジ。30㎝オーバー

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 マルアジとはアジの仲間だが、マアジよりは味が劣るとされ、大型になる種類である。川崎新提および川崎の各岸壁では毎年、時期によってはけっこう釣れる。元々南方系の魚であり、伊豆諸島ではくさやの材料にもなるそうだ。足元で頭を水面に出した瞬間一気に引っこ抜く。



 確実に30cmはある。外道だが、(というか、川崎のシーバスは本命であっても持ち帰って食べるつもりなどないが)なかなかのサイズだし、今日は氷もあるのでキープすることに。回遊魚であるし、まあ不味くはないだろう、ためしにたたきにして食べてみよう。以前は東京湾の奥の方の魚は回遊魚だろうがなんだろうが食べる気が起きなかったが、最近では、ずっとクソだった例の会社が日本人の財産であるはずの東北の海に垂れ流し続けている放射能に比べればかわいいものではないかと思うようになった。ただし、もう少し涼しくなってからの方が美味しいかも知れないとは近くの釣り人の言葉。


 それにしても、マルアジを、エイ? だなんて……シイラタックルを購入したお金といっしょに脳ミソともお別れしてしまったようである。


 まあ、どうせだったら、アジ、たくさん釣って帰ろうとアイアンプレートを投げ続ける。先程と同様のアタリがフォール時に頻発。そのうちのひとつをとって、足元まで寄せてきた。しかし、背中が緑色で黒いシマシマ。……あら、今度はサバだ。


 猛烈に暴れて足元でバラしてしまったが、なかなかのサイズ。そして、バイブレーションのフォーリングでどんどんヒットする。ちゃんとフッキングしていた一本を、ロケットキャッチランディング(※1)。 40cmくらいある。平塚のライトルアーは最近いまいちみたいだが、サバの群れはこっちに入ってきてしまったのかもしれない。


サバ

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なかなかのサイズ。

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 その後もサバはパタパタと釣れる。あまりにも釣れるのだが、小型クーラーの容量的にも持ち帰りは不可能なので、足元でなるべくバレてもらえるようにやり取りする。そんな風にしてサバをなん本かやり過ごしたり、ロケットキャッチランディングからペンチでリリースしたりを5、6回繰り返した頃、サバとは微妙に違う引きで本日初のシーバスが顔を顔を見せた。


シーバス。小さい

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 サイズ的には大きくなかったが、シーバスだとわかった瞬間に、バラしてしまう。ヒットしたあとに気づいたのだが、少し釣り座をズラしたところでシーバスが食ってきた。サバがかなり多いことは事実だが、シーバスもちゃんといて目の前を通せばルアーに食いついてくるくらいには、活性が高いことがわかった。思うに、フォーリングを長く見せてしまうと、サバが食ってきてしまうので、とりあえずボトムをとったら、比較的小刻みにリフトとフォールを繰り返す。ボトム付近を広範囲に探ってくると、サバもかかってしまうが、わりと足元近くまで巻いてくることができたときに、シーバスが食ってくることが多いような気がした。



 シーバス一本目は35cm程度の小型。こちらは、PB - 30パワーブレードできた。蛇足であるが、パワーブレードはサバの食いも抜群。釣りすぎたのとサバのローリング交じりの抵抗を受けたお陰でベリーのフックをリングからもぎ取られてしまった。


 パワーブレードで探っていくと、たまにシーバスがヒットする。ただし、やはり網を忘れたのが痛かった。40cm程度の、ルナミスS906Mでなら抜きあげ可能なサイズでも、焦りからか十分に弱らせることができず、バラし多発。ただでさえあまりヒットがないのに、もったいない。


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 シーバスのバイトは散発的で、サバ4:シーバス1くらいの割合。サバも毎投かかってくるわけではなく、食いが止まる時間帯もあるから、集中力が保てない。ルアーは変えても変えなくても食ってくるので、ずっと同じアイアンプレートを、15時以降の後半戦では使用し続けた。


 周囲では、70cmくらいのシイラをかけたりした人もいた模様。サバだけでなく、様々な回遊魚が入ってきていたようだ。


 で、最後の最後、もう迎えの渡船がそろそろ見えてこようかといったときに、ヒットした。これは間違いなくシーバスというアタリと引きだったが、どういうわけかすぐに足元まで走ってしまい、サイズがわからないまま寄せてしまった。が、岸壁で反転して水中へ突進していった銀色の魚体は、まずまずのサイズ。網がないと無理そうだった。近くに貸してくれる人がいないか探しつつ、寄せて水面に頭を出させようとすると、いわゆる「ケツバリ一本」の状態。これは厳しいなと、慎重になり始めた瞬間に、バラシ。見ると、フックが折れてしまっていた。アイアンプレートはがまかつ製のフックを標準装備。がまかつは刺さりの面では最高なのだが、わりとポキッといきやすい。ジグヘッドなど、消耗品的な性格の強いフックなど、頻繁に交換するならいいのだろうが、やはり基本貧乏人向きではないのだ。


フックが折れてしまった

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 結局、ちゃんととれたシーバスは一本のみ。高い網を買うかな。


※1……ロケットキャッチランディングとは、魚をロケットのように勢いよく抜きあげてそのまま魚体あるいはラインをつかんで(キャッチして)ランディングすることを言うらしい。メガバスの高橋正樹あたりが使う言葉らしいが普及具合は謎である。


追記:マルアジをたたき(……と、なめろうの中間くらい)にして食べてみたら普通に美味しかった。もちろん、生姜、長ネギ、梅肉などの薬味はやや多めだったが。

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ロッド:シマノ/ルナミスS906M
リール:シマノ/ツインパワー4000XG
ライン:ラピノヴァX マルチゲーム1.2号
リーダー/アプロード:ソルトマックスショックリーダー25ポンド
ルアー:コアマン/IP- 26アイアンプレート、PB - 30パワーブレード

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by rikkyofishing | 2011-09-11 22:29 | ショアキャスティング

9月26日 大磯海岸

9月26日 大磯海岸


 久々の投げ釣り。久々の大磯。


 8時すぎ大磯到着。すずき釣具店でジャリメを二枚仕入れる。「大磯高校下あたり(東海岸)がよい」との情報を得る。


 しかしながら、サーファーが多いイメージがある東海岸には不案内なのでいつもどおり役場下から砂浜へ。あまのじゃくな私です。釣り人がたくさん。ただし、よくみると半分位が弓ヅノ師。昼前には場所に余裕ができるものと思われた。


 しばらく歩いて九時ごろようやく入れるポイントを見つけ、釣り開始。今回は私の彼女も同行なので、いつもよりスペースが必要だった。


 しかし、ここはなかなか釣れない。隣のトップガン使用のトップガンオヤジは超遠投で一荷で釣ったりしていたが、あとは続かない模様。


 ここで、彼女が先に一匹ゲット。この頃にはもうだいぶ人が少なくなっていた。遠くに投げられないので、かなりポイントは近い。私も天秤を20号にまで落としたが、ダメ。釣れないので移動。


 不動川河口近くのポイントへ。ここは、根が多いポイントで、遠投しても近投しても、私はすぐに仕掛けが切れてしまったのだが、また彼女が一匹追加。私は余裕が無くなる。近場ピンスポ狙いを無意識に実行していた模様。私にはガツンガツンというアタリでベラ。彼女も黄色に黒の横縞のトロピカル系魚。小規模なナブラと鳥山が発生していたので、ソウダかワカシか何かがいた模様。ただ、わらわらと寄ってきた弓ヅノ師たちには釣れてはいなかった。


根周りではお決まりのベラ

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よくわからないトロピカル系フィッシュ

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 一部情報によると、いま釣れているというロングビーチ下へ。もともとこのポイントは結構釣れる気がする。不動川の河口を水につかりながら歩いて渡る。とにかく釣りたくて、もうどうでも良かった(笑)


 ロングビーチ下の河口に近い地点で本日最大18cmを私が釣る。釣れて良かった(笑)しかし、なかなかキスが釣れない。フグが一荷で釣れたり、やっとのことでとったアタリを回収してみると極小ヒラメだったり、極小メゴチだったり、極小メゴチと見せかけて極小マゴチだったりした。


極小ヒラメ 平塚で放流しているらしい。でかいのもいるはず・・・

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 夕方に近づくに連れて多少活性が上がったのか、ちょいちょい釣れて、彼女が一匹追加、私が歩き回って二匹追加でなんとか追い付く(笑)四匹目の小さなアタリをとって回収すると、…頭から下がバッサリ。ヒラメだろうか。


私がやっと掛けた4匹目(低レベル・・・)は首だけだった

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悩まされるほどではないが、フグも多め

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 最後の最後、彼女が「根掛かったっぽい」とかなんとか言っていたので代わりにスピンジョイをあおる。(…根なんてない気がするけどな…)と思いつつ、竿をあおると、急に動き出し、手元にガツンガツンと衝撃が伝わる。リールはドラグ機能がついていない、投げ釣り専用リールなので、自分自身が海に入っていって強い引きに対応する。どんどん引き込まれてしまう。目の前までなんとか寄せるが、引き波に乗じて魚は抵抗を繰り返すので、なかなか厳しい。結局、しばらくやりとりしてフックアウト。膝上まで水に浸かってがんばったのだが、今日は若干波が高く、引き波も強かったので余計難しかった。首下バッサリのキスを釣っているので、何かいたことは間違いない。残念。


 結局、本日の釣果は二人合わせてキス6匹(一匹リリース)。他に、丸々したクサフグが合計5匹(大抵の場合、一荷で掛かってきた…)、ベラ、極小ヒラメ、極小メゴチ、極小マゴチ、トロピカル系、アジの仲間系、等々。何故か魚種は豊富だった。


本日のキープ もうちょっと型・量ともに多く釣れると良かったのだが

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 実感として、キスは海岸全体に散っており、小型が数釣れるような秋パターンにはまだなっていない気がする。超遠投したとしても探り歩かなければならない感じかと思われる。波打ち際にいることもあるが、ピンギスばかりなので、重量を稼ぐのは困難。朝一をいかに効率よく釣るかが勝負をわけることになるのではないだろうか。明日はNSCFの大会らしいが、様々な意味合いで結果が楽しみだ。
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by rikkyofishing | 2009-09-26 22:35 | 投げ釣り(キス)

4月28日 大磯海岸

4月28日 大磯海岸


 先週の東扇島釣行で1000円分ほど余ってしまったアオイソメを使うために大磯へ。木製エサ箱に入れ、冷蔵庫で保存したところ今朝までちゃんと生きていた。ちょうど今日は天気も回復し、波も収まってきているようだった。


 当初は、今回エサを買う必要が無いので、三浦海岸あたりに行ってみようかと思っていた。三浦海岸周辺は確実に営業していると言えるエサ屋が少なく、電車では釣行しにくいのだ。渋谷から東急と京急を乗り継いで行くつもりでアパルトマンを出発した。


 しかし、そう思って渋谷までのメトロ車内で朝日新聞を読んでいたら、社会面の片隅に、「三浦海岸に男性の胴体」との見出しが。昨日(27日)昼頃成年男性のものと思われる胴体のみの遺体が発見されたとのこと。そのうえ場所は京急三浦海岸駅から500メートルほどの地点らしく、まさしく私が釣りをしようと思っていた辺りじゃないか。・・・・・・う~ん。こういう記事を見てしまうと、もちろんあまりいい気はしないので、やはり大磯へ。渋谷から湘南新宿ラインに乗り換えた。(*他の部位の「発見者」になりたくないし、また捜査上の何らかの事情で釣りができなかったり釣り竿を持った「不審人物」として事情聴取されたりしたら嫌だ。)


 昼過ぎ頃、大磯到着。陽射しはそれほど強くない。風が多少あって雲の流れが速く、太陽が雲の影に隠れた時は若干肌寒いくらいだった。また波も収まりかけといった感じでまだ多少残っていた。


大磯海岸 これぞニッポンの釣り日和、というような陽気に見えるのだが・・・

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 役場下から砂浜に入り、こゆるぎ浜を探った。ここ数回、ロングビーチ下に行きがちだったので、今回はあえてこゆるぎ浜を攻略してみよう、と。


 しかし、どうやらフグが多いようで、アタリを感じて仕掛けを回収すると先のハリが盗られていたり、最高3連でフグがきたり…。一見したところ濁りは入っていないし、雨の影響などが残っているわけでもなさそうなのだが、わからないものだ。もっとも、海中のゴミは少なかったので、フグが多いのにはまた別の事情があるのかもしれない。


 キスは、14時までにぽつりぽつりと3匹だけ釣れて、あとは”アタリ=フグ”という状態だった。移動に移動を繰り返して探りまわっても、結果は同じ。夕マヅメにも復調せず、1匹追加したのみ。葛川まで行ったとき、やはり川を渡って夕マヅメはロングビーチ方面を狙おうかとも考えたのだが、水量がいつもより多めで流速も速めだったため止めておいた。(最近雨降ったっけなあ…)


釣れたキス4匹 明日に期待か

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 ようやく花粉症が終了した模様でうれしい限り。明日も行きます。
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by rikkyofishing | 2009-04-28 22:00 | 投げ釣り(キス)

4月19日 大磯海岸

4月19日 大磯海岸


 日曜日の大磯へ。前日は正午前後にパラパラと釣れたらしい。大磯町役場下辺りから砂浜に入るとすごい人。等間隔にずらりと釣り人&投げ竿が林立していた。


混み合う日曜日の大磯海岸 わかりにくい写真だが・・・

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 これは久々の「テメー今頃来て・・・」の予感がしたが、かなり歩いたところでようやく入れそうな場所を見つけ、釣り開始。釣り人はたくさん居るものの、大部分の人が遠目に投げて投げ竿を立てて仕掛けを止めているなど、あまり釣れている感じではなかった。1投目、5色付近から3~4色付近まで若干早めにさびいてきたところ明確なアタリがあったので仕掛け回収。難無く1匹目ゲット。周囲の人がゆっくりさびいていたので逆をついて速めににさびいてみたのだ。しかし、後は続かない、ただの偶然だったようだ。


 釣れないので即移動。釣り場にあぶれる危険性があったが、少し歩いたところに入って探ってみる。すると、ここでは波打ち際で反応あり。BXで近場狙いはキツいものがあるが、何とかここの波打ち際で2匹追加。


 その後は順次葛川・ロングビーチ方面へ場所を移動しながらキスを追加していく。前々回(4/9)と同様、かなりぽつぽつといった感じだが、15cm~の割と型の良いキスが釣れた。やはり昼すぎごろがピークで、一度16,7cmの一荷があった。


 気になったのは釣れる時間帯になってからほとんど釣り人がいなかったこと。皆さん大部分が諦めて正午前に帰ってしまうのだ。冬や開幕当初は必ずしも早朝に分が無いのである。

(*あとで大磯すずき釣具店の掲示板を見てみると、どうやら今日は地元投げ釣りクラブの対抗戦が行われていたのだとのこと。どうりで周りの人々の道具がヤバかったわけだ、と納得)


すっかり釣り人がいなくなったロングビーチ下

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 この調子で数を増やしていきたいものだったが、期待の夕マヅメはほぼかすりもしなかった。フグに仕掛けを半分にされたり、まさかの昼ゴンズイが釣れたり、誰かがロストしたテンビン(ヒトデ付き)が釣れたり、子犬に襲われそうになったりしながら18時まで粘ったが結局14匹。


本日の釣果 キス14匹

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キスは1匹残らず刺身に わさび醤油をつけて冷やした日本酒とともに食すと絶品

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 来週は週3で釣りに行く予定です(笑)


 JE VAIS FAIRE DE MON MIUEX.
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by rikkyofishing | 2009-04-19 23:13 | 投げ釣り(キス)

4月16日 大磯海岸

4月16日 大磯海岸


 先週好調だった大磯へ。9時~17時まで。


 まず、役場下~大磯中学校下~旧吉田邸下(最近焼失)を順次探っていくが、予想外に波が高く、苦戦。潮も濁り気味だった。


今日の大磯 波が残っていて釣りづらい

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前日の雨の影響も残っており、潮も濁っていた

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葛川河口 駐車場と砂浜を結ぶ箇所が水没していた

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 昨日の雨の影響が想像以上に残っていた。思ったよりも天気がよく、思わず家を出てきてしまったのだが、判断を誤った。仕方が無いのでとにかく歩き回る。しかし、釣れない・・・


 海中のゴミや流れ藻がそれほど多くないのと風が無いのは救いだったが、細かいゴミとフグには苦しめられた。午後になるとほとんどの釣り人が帰ってしまった。


閑散とする大磯海岸

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 葛川を渡り、ロングビーチ下を探ってみるがほぼ反応が無い。大きなゴミは無いが細かいゴミが流れていてPEラインにくっついてくる。何とか14時過ぎに1匹。このキスはヒラメか何かがくっついてきていたようで、あがってきた時にはボロボロだった。4色で大きなアタリが出たのでそのまま引っ張ってきたらそれが絶妙な「リトリーブ」になってしまった模様。


 1匹釣れたのでこれから夕方に向けて調子は上向いていくかもしれない。そういう一縷の望みに賭け投入を繰り返していると、「ツノオヤジ」登場。横でいろんな話をしていった。西湘バイパスが出来る前は大磯にもウミガメが産卵に来た(バイパスが出来てからは振動にカメが怖気づいてきてくれなくなったとのこと)、とか、今朝イシモチがあがっていた(要するに潮が濁っているのだ)、とか、午後6時40分にスズキの時合が来る(?)、とか、いろいろ。キスの投げ釣り師かと思いきや、弓ヅノが主らしく回遊魚が回ってきていないか海の様子を見に来るのが日課のような感じになっている模様。そして何故かしきりに弓ヅノを薦められた。ソーダやサバが釣れる時期になったら大磯に来い、いくらでもやるから、とありがたいお言葉をいただく。Sさんという方だった。


 Sさんが去った後、良型キスが一荷で来た。こちらも4色付近。


キス 一荷

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 結局今日はこの3匹のみ。なかなか甘くないのだな。


本日の全釣果

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 ・・・重度の花粉症のためマスクをしながら釣りをしていたらマスク型に日焼けした(汗)
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by rikkyofishing | 2009-04-16 22:09 | 投げ釣り(キス)

4月9日 大磯海岸

4月9日 大磯海岸

久々の大磯(早朝:この時点では波は穏やか)

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「ロングビーチ下で釣れてるらしい、しかもヒネ交じり!!」との情報をキャッチしていたので主にロングビーチ下辺りを探った。ロングビーチ下方面へはいつもは大磯港付近から探りながら向かう形だったので今回は最初からバスで「大磯プリンスホテル前」まで向かい、一貫して葛川河口までの範囲を行ったり来たりした。


釣行時間は午前8時~午後5時半。日中はかなり暖かく汗ばむほどだった。


釣果は割と良い型のキスが13匹。最大で18cmほど。本当に「ぼちぼち」という感じではあったがついに開幕だと思われる。


午前中~正午頃までがぼちぼちという感じで反対にフグと海藻に邪魔をされた午後はかなり渋かった。波打ち際にキスが居るであろうことはわかっているのだが、漂っている海藻が絡まってきたりフグに仕掛けを切られたり・・・。ポイントは主に近め、2,3色付近から波打ち際まで。4~5色付近でもアタリ自体はあり1,2匹なら釣れたが近場を攻めたほうが「効率的」ではあった。久しぶりの投げ釣りなので気持ち的には飛ばして釣りたいのだが、南蛮漬けも食べたいので着実に近場のキスを拾った。


午後になると波が高くなり、海中に海藻が流れて釣りづらくなってしまった

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型は良い 最大が18cmほどで10cm以下は釣れなかったと思う

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投げ竿はサーフリーダーFV425BX-T、リールはスーパーエアロEV。道糸PE1号。エサはジャリメ。針はダイワの投魂T-1。
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by rikkyofishing | 2009-04-09 22:18 | 投げ釣り(キス)
1月19日 横浜幸浦

先週の授業内試験と月曜日が締め切りのレポート提出(3つ!!)を終え、あとは月末のテスト二つを残すのみ。卒業単位取得への道の「(最後であってほしい)最後の聖戦」に一区切りをつけた私は、


2009年になってから一切サカナに触っていない。


という、とんでもない事実に気づいた。レポートを提出したその足で家に釣り道具を取りに戻り音速で着替えて再び出かける。すでに15時を回っている。本当なら午前中のうちにレポート提出を済ませ、大磯に投げ釣りに行きたかったのだが、それでは夜釣りになってしまう。ならばと、メバル系の道具をかばんにつめてメバルロッドを持って一気にJRで新杉田へ。


シーサイドラインへ乗り換え幸浦へ。だが、日中の天気から行けると判断したのだが意外と風&波が強く、また平日で釣り人の姿が少なく冬の夜の埋立地に一人ぼっちは不気味なので(*昨年の9月に同じ場所で単独オールをやっているが、夏ならいいのだろうか?)、20キャストくらいで逃げ帰ってきた。


一昨日(おととい)のことである。


そして今日、本来ならばバイトだったのだが7人も出勤してくるということなので「遠慮」し自主休業、釣りにww


練馬区内→(東京メトロ副都心線)→渋谷→(東急東横線)→横浜→(京浜東北線)→新杉田→(シーサイドライン)→幸浦→(徒歩)→岸壁 *往復交通費1,820円


1月21日 大磯海岸


情報によると、最近の大磯海岸はもっぱらルアーでのシーバスとマゴチ&ヒラメらしい。ヒラメはリリースサイズのソゲを含めデカいのもたまにあがっている。シーバスとマゴチはヒラメの外道として、のようだ。投げ釣りの方はというと、数日前に2,3色付近でチラホラ出ていたとのこと。天候が相当穏やかならばちゃんと釣れる=全くいないわけではない、のだろう。そしてこの時期は投げ釣りを行う釣り人の絶対数が絶対的に少ないので、その少ない中で「釣れた」のならば可能性はあると考える。また、西の方(たぶん二宮寄り)でホウボウが数上がったこともあるらしい。すべて大磯の釣具店の掲示板の情報である。


一応釣れなくはない、そしてホウボウもあがっている、ヒラメが釣れてるシーンに遭遇する可能性もある。そして今日、21日は夕方から雨が降るかもしれないものの気温は高め。


とりあえず、「大磯に釣りに行きたい理由」が出揃った。ようするに後付けの理由であり、ただ投げ釣りに行きたいだけなのだが・・・ww それに、そもそも私は釣りをして漁師の真似事をしたいわけではない。だから魚が釣れない時期だからといって釣りに行ってはいけない理由など無い。


この時期は早朝は寒すぎてあまりよくない。むしろ釣れるとしたら陽があがってある程度暖かくなってから、ということらしいから午後から釣りを開始することにした。しかし、家でぐだぐだ本を読んだり洗濯物を干したりしていたらいつの間にか12時に。あわてて家を出、大磯へ向かう。14時ころ大磯到着。釣具店に情報収集がてら寄ろうと思ったらなんと休業! おおかた客が来ないから早めに店を閉めたのだろう。


―万事休す―かと思われたが、さいわい「釣りエサ自動販売機」があったのでじゃりめを購入。アオイソメは売り切れていた。(*よくよく考えてみれば近くに別の釣具屋さんもある、昼過ぎまでやっていたかどうかは不明だが)


海岸へ出ると、予想したとおり海は穏やか。期待できなくはなさそうだった。ただ釣り人はまばら。


冬の大磯海岸

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天気は曇り気味だが、気温は高め。波もほとんど無い。2,3匹ならいけるかも知れない。


しかし、3本針の仕掛けを投入を繰り返すがどの地点でもアタリが無い。移動を重ねて西側へ順次場所を変えていったが、なかなかアタリが無い。近場を探っても無い、100メートル以上の地点で仕掛けを止めたりしてみても、無い。移動を繰り返す。


と、根が入っているポイント周辺で待望のアタリ!!! 2009年一発目はコイツだ!


クサフグ・・・

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・・・きわめて寒いオチ。申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。


ポイントを若干ずらしてもまたクサフグ・・・


クサフグさん

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もう少し遠投能力があれば線を探るというよりは点を探る感じで一貫して遠目を狙い続けるということもできたのだが(超遠投して1色探って即移動というような)、それもできず、暗くなったので終了。


失意のうちに海岸を後にし、コンビニで飯を食っていたらそこにロードバイクに乗って現れたなかなか渋い感じのかっこいいおっさんとしばし世間話。このおっさん平日にチャリ遊びかよ、と思ってこれからどこに向かうのかと聞いたら(そもそも人のことなんか絶対に言えない立場なのだが)自宅のある大磯から小田原までほとんど毎日ロードバイクで「通勤」しているんだとか。回遊型かと思ったら居着きだったのだ。釣れたかと聞かれたが釣れなかったと答えるしかなかったww 練馬から来たといったら驚かれた。若く見えるが話を聞いているとどうやらうちの親父とそんなに変わらないくらいらしい。サーフィンもやってるらしく、人生楽しんでる感にあふれた人だった。久しぶりにこんな気分のいいおっさんに出会った、ということをここに記しておく。(*「ロードバイクオヤジ」誕生か?)


今週末は日曜日にフランス語検定2級の2次試験があるので来週月曜日(1月26日)にもしかしたらどっかに行くかもしれない。天候次第でカレイかまた大磯投げ。が、それも28日(水)にある「原始仏教」の科目のための試験勉強の進捗(しんちょく)次第。


行程:練馬区内→(東京メトロ)→JR池袋駅→(湘南新宿ライン)→大磯駅→(徒歩)→大磯海岸 *往復交通費2,560円
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by rikkyofishing | 2009-01-21 22:28 | 投げ釣り(キス)