about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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8月13日 平塚庄三郎丸シイラ船

8月13日 平塚庄三郎丸シイラ船


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釣果:シイラ80~90cm×2本


 世間はお盆休みである。子どもの頃、よく言われたことに「お盆には水辺に近づいてはならない」、「お盆には殺生をしてはならない」というものがあった。夏休みに田舎へ遊びに行っても、川で遊べず退屈していた記憶がある。しかし、現在の私はブラック企業に勤めていてお盆休みなどないので、関係ない。今週末も当然シイラ釣りへ。



 前回のシイラ大爆釣実現に味をしめて再び庄三郎丸にコーリング。前々日の木曜日時点ではまだまだ空きがあったため、土曜日に予約をした。日曜日でもよかったのだが、蓄積された疲れを何とかしたかったため、日曜日は寝てることにした。



 さて、今回は単独で平塚に向かい、単独で船に乗る。出船は午前6時。ある程度いい場所を取るためには4時くらいまでには船宿に到着していなければならないわけだが、ミヨシをとりたかったので、午前3に平塚駅前のマンガ喫茶を出発。



 湘南ヤンキーに絡まれるようなドラマはなく、コンビニを経由して30分ほどで、相模川河口の庄三郎丸事務所前に到着。が、すでに多くの人が集結。最近の好調ぶりを裏付けていた。



 お金を払って席表に名前を書く。ミヨシ付近は当然もう空いていなかったが、左舷の、ミヨシから3~4番目の席を確保。船は第8庄三郎丸。前回、いずみくんといっしょに乗ったのとは違う船である。少々不安だったが、とりあえず出船時刻を待ちつつ、リーダーなどを組む。



 4時30分くらいから、順次港へ送迎。船は前回の船とはかなり違う、漁船をそのまんまシイラ釣りに使っている感じのもので、ロッドをたてる場所が船縁にしかない。番号もかいていない。しかし、そのぶん人は少な目で、比較的自由にやれそうな感じではある。荷物を載せてからは、ずっと乗っていると酔いそうだったので、降りて待っていた。


第8庄三郎丸

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ちょっとだけ不安にさせられる船内

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港内の様子

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カツオ? か、なにかが浮いていた

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実は最近できるようになったFGノット

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ルアー

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今回も、テンリュウ/スパイクSK-702M+シマノ/ツインパワーSW6000HG

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 しばらくして、港を出航。天気はくもり。荒れているわけではないが、海面にはさざ波がたっており、シイラを探しづらそう。西方向へ向かっているようだった。とにかく、走る、走る。


ミヨシにたつ人々

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 しかし、群れは見つからないのか、なかなか船が止まらない。釣りができない。潮目が見えてこない。ずんずんと小田原の沖辺りまで来てしまったところで、藻がたまっている場所でとりあえず止まってみたら、シイラがいたようで、戦中一気に戦闘開始。何本か上がったところで私にもヒット。ルアーはマヒジャーク。ドラグをややきつめに設定していたせいか、80cm程度のメスのシイラはなんなく寄ってきた。これはリリース。


1本目、80㎝程度のメスシイラ *即リリースしたら、水滴でちゃんと撮影できていなかった

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今回も小活躍のソルアズーラ/マヒジャーク

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 その後も群れを探して走る。真鶴半島がくっきり見える辺りまできてしまったので、Uターン。沖へ向かう。流れ藻がたまっている辺りで、群れ発見。一斉にキャスト開始。すると、ミヨシ付近の人が連発。ピンク系のルアーを使っていたようだったので、私もスタッガリングスイマー・ヘビータイプのピンクに変え、等間隔のトゥイッチで誘い出す。……と、きた!



 今度のはかなり猛烈なファイトを繰り出された。かなりキツめの跳躍と着水をお見舞いされた際にもルアーは外れなかったので、ちゃんとかかっていると判断。ポンピングを繰り返して、何とか寄せてくる。船長がランディングを手伝ってくれたのだが、なかなか頭が上を向かず、大変だった。何とか取り込んだのは90cmくらいはありそうなメスのシイラ。先程の1本目と10cm しか違わない。10cmでこれだけ引きが違うのだと驚いた。純正のフックは曲がっていてギリギリ耐えた感じだった。


写真下が私が釣ったメスのシイラ90㎝くらい? キープしたのだが・・・・・・

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 これが確か午前9時ごろまでの出来事。その後は、走る場面が多かったが、30~40匹あまりのシイラが、イルカがクルージングするように跳び跳ねながら一斉に海面を走っていく光景に出くわしたり、明らかにシイラのナブラを全速力で追いかけたが間に合わなかったり、気配はあった。また、群れを発見したときも、ルアーの首の振り方に対して微妙にタイミングがあっていないような感じ。なんとなく、全体的にタイミングが合わない感が個人的には強かった。それでも、同船の人たちはポッパーで水面に誘い出してヒットさせたりしていたのでなんとも言えない。また、ミヨシにたっている人もやはり海面が波立っていたことで群れを探しづらそうだった。


探すが、なかなか見つからん

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 キープ用のクーラーボックスを見てみたら一番でかかったのは、110cm 程度のオスのシイラで、尻尾がクーラーからはみ出ていた。



 港に帰ってからはシイラ解体。美味しいとされる卵巣が小振りなメスのシイラにもけっこう入っていた。オスのシイラのおでこの部分は実はすごく美味しいのだといって、自分のナイフで切り出している人がいた。


シイラ解体

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シイラの卵巣。美味しいらしい

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それらを付け狙うネコ

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 マグロ船ではキハダマグロが数本上がったようだった。解体ショー見たかったが、眠かったので船長に送ってもらい、帰路についた。どうやら出船前の早い時間でも電話をすれば迎えに来てくれるようだ。次回からはぜひ利用させてもらおうと思った。


※シイラもって帰ってくるの忘れた。これはやはりクーラーがないからだ。クーラー買わないと。




ロッド:テンリュウ/スパイクSK-702M
リール:シマノ/ツインパワーSW6000HG
ライン:シマノ/パワープロデプスハンターキャスティング3号300m
リーダー:シーガー/プレミアムマックスショックリーダー50ポンド
ヒットルアー:ソルアズーラ/マヒジャーク、シマノ/スタッガリングスイマー・ヘビータイプ

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by rikkyofishing | 2011-08-14 10:01 | オフショアキャスティング