about LURE FISHING/mainly Kanagawa pref., sometimes Expedition/bass,trout,squid and more!/camera:CANON POWERSHOT SX260HS


by rikkyofishing
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5月18日 酒匂川水系渓流(神奈川県足柄上郡山北町)

5月18日 酒匂川水系渓流(神奈川県足柄上郡山北町)


釣果:ヤマメ×7(最大24cm)


もう初夏のような日差し

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ほぼ一週間、業務で会社に缶詰状態だった。日差しがまぶしい。そして、足腰が弱っていたのを痛感した。


この日は畑沢のいけるところまで行くのがテーマだった。前回きたときは、半日で9号橋の少し上流までを探り、最後の大きな落ち込みで連続ヒット。ほかにも、アプローチのまずさから幾度か足元で魚影が走ったりした。つまり、ヤマメはたくさんいる、ということがわかったのだ。だから、さらに奥までいってみようじゃないか、と。


1匹目。まあまあのサイズ 11:45

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このネット、フックが絡まって使いづらいな! と思っていたら、そういえばこれはフライ用だった。そして、枠が大きすぎて魚のサイズ的に損をしてしまっていそう。渓流ルアー用の、目の細かくないネットを新調しようか


ひどい手ぶれの写真。逃げられてしまったチビヤマメ 12:54

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しかし、まあ、このサイズが無数にいるんだから、この畑沢は安泰である。たぶん、放流もしているのだろう


この堰堤からの落ち込みで出た

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たぶん、デカいのもいる。いるけど、小さいのから先に食ってきてしまって、結果的に攻め切れていない


渓相はすごくいい感じなのだが、やはり水は白にごっている

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釣りをしていると、土曜日にもかかわらず、横の林道をどでかいダンプが何台も通って行った。絶賛稼働中の採石場があり、そこからのにごりがほとんど常時入っている。そのため、魚を釣って食べるタイプの人には人気がない。私はしばらくは渓流ルアーで釣った魚を食べるつもりはないので、その辺は関係ないのだ


3匹目。ルアーはスピアヘッドリュウキ50S。45Sより少し重い 15:29

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大きめの落ち込みなどでもっとスピーディに沈めたい場合、50Sがいいだろう。しかし、今度はトゥイッチした時の抜けが重く、私のシルファーでは少し力不足にも感じた。逆にいうと45Sはドンピシャ


4匹目。これは小さかった 16:12

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アワセとほとんど同時に水面を割った小さなヤマメ。これを釣るともっと大きなヤマメがいても、スレてしまうと思うのだが、ミノーでも食ってきてしまうので、対処法はない


4匹目の直後にちょっといいサイズの24cm(5匹目) 16:15

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これまでに釣ったヤマメの中ではかなり大きなほうなのではないか。24cmちょっとあった。もっとも、メジャーをもって渓流に入ったのはこれが初めてなので、解禁直後の皆瀬川で釣ったものの方が大きかったかもしれない


4匹目と5匹目のヤマメが出たのはこの、水量があって、暗い落ち込み

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頭上を木々が覆っており、太陽光が直接入らない。魚は瞼がないので、どんな魚でも基本的に多少薄暗いところのほうが居心地はいいらしい


さて、10号橋。ここから先は未知の領域

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採石場へ向かう道路の起点から入渓。にごってる。でも、すぐに魚影が走り、魚がいるということはわかった


再度入渓して開けた瀬で6匹目 17:31

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泥のにごりは色合い的にはきれいではないが、魚には実はそんなに関係なかったりするのかもしれない


どの地点も水量は安定していて狙いどころは豊富なのが畑沢のいいところ

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上流部へ行っても流れが細くならない。一定のまま、突き当りまで同じ頻度でよさげな落ち込みや淵などが出現する


しかしながら、上流へ行けばいくほどにごっていくのはいかがなものか

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ところどころ、泥の泡がたっていたりして、雰囲気重視の人には微妙だろうな


最後の最後、7匹目は背中がブルーのヤマメ。まさか地ヤマメじゃないよね

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背中がブルーのヤマメを「地ヤマメタイプ」と呼んでいるウェブサイトがあったが、本当だろうか。このヤマメはかなりきれいないブルーの背をしていた


最後はやっぱり堰堤。皆瀬川の八丁からの突き当たりもこんな感じの堰堤だったな

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この上はいけるのかな。また、気になることがひとつ増えた。釣り上がれば釣り上がるほど、謎が増えていくのが渓流


18:02、この日の釣り終了。ふもとまで戻るのに1時間弱だった

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帰りは一気に林道を下るが、意外と時間がかかった。今度は一気に10号橋まで来て、堰堤より上流の様子を探ろう


 毎月訪れる仕事の繁忙期をやりすごし(会社に3日泊まった)、ようやく訪れた週末。渓流へ向かった。以前訪れた畑沢の、さぐりきれなかった部分のヤマメを釣りにいくためだ。


 本当のところはエギングにもいきたかったのだが、どうやら少し風がある様子。渓流はたいてい谷底にあるから、多少の風はどうにかなることが多い。


 この日は畑沢。先週もすこしのぞいたが、土砂入りの雨水を集めてしまい、とても釣りをする気分になれない状態だった。谷峨駅からものの5分ほどで着いてしまう入渓ポイントが畑沢のいいところでもある。そして、道の入り口のドライブインのような食堂は、奇跡的に開いていた。というか、日曜日は休みなんだとか。前回来たのは日曜日だった。なにも食べずに来てしまったので、これは非常に助かった。


 リバーサカワゴルフクラブの案内看板のある道を入ってちょっと歩いたところのガードレールを乗り越えて、釣り場に入る。一度、釣り上がっているので、だいたい、どういう場所についているのかの見当はついていた。前回はスピナーのみであったが、今回は渓流用ヘビーシンキングミノーのみ。とにかくトゥイッチしまくる。


 すると、さっそく流れの落ち込みで1匹キャッチ。悪くないサイズである。たまたま、落ち込みの奥深くにキャストがきまり、さらに、岩の陰をうまくトレースすることができたようであった。


 畑沢の魚は走る陰からしてサイズが平均的に小さい。とりあえず、ポイントが見えたら、体勢はどうであってもキャストしてポイントを通す。そうすれば、不用意に近づいて逃げられるのを避けられる、かと思ったのだが、今後はうまくフッキングが決まらなかったり、寄せてくる途中でポロリしてしまったり、なかなかうまくいかないものである。


 一度、3~4匹のヤマメの群れの中に足を突っ込んでしまい、足元でヤマメが騒いでいたことがあった。自身のとてつもない不注意さにただただ呆れた。


 畑沢は全体的にまんべんなく高低差があるので、落ち込みなどのポイントが多い。これが皆瀬川だと、高低差がなく、大きな堰堤で一気に調整しているので、ねらうべき場所が少ない。ただ、どういうわけか畑沢の魚は追ってきて見切っていく(あまりにも小さいヤマメの場合はあきらめている?)ことが多く、反対に、皆瀬川は割と疑いなく食ってくる。普通、逆ではないかと思うのだが、不思議だ。


 正午前から入って、18時まで釣り続け、釣果7匹。個人的には釣れれば満足だが、追ってきた影の多さ、つぶしたポイント、ランディング間近で取り逃した魚、それぞれが全部獲れていればもっと釣れたのに、という思いもあった。


 この日は小田原市内で夜を明かし、翌日も酒匂川水系へ。


ロッド:パームス/シルファーSSGS-56UL
リール:シマノ/レアニウムCI4+ C2000HGS
ライン:ナイロン3.5ポンド
ルアー:デュオ/スピアヘッドリュウキ45S、同50S

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by rikkyofishing | 2013-05-18 19:35 | 渓流ルアー